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One Summer day㉓
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約束通り陰嚢を舐めるのをやめてくれたので、一応恥ずかしい言葉を言わされた甲斐はあったのかな。
…と思っていると陰嚢の裏辺りのパンツをぺろんと捲られた。
「空のタマタマ、表面がつるつるして皺もほとんどなくて、本当に子供みたいだな」
「ぃやっ、バカ…!意地悪…っ」
わざとらしくタマタマと言われ、そこを観察された。
そのままお尻の裏あたりのパンツも捲られる。
「ケツの孔、ひくひくしてるけど?期待してんのか?」
「き、期待なんてしてなぃ…っ、もう見ないで…」
「ったく、相変わらず素直じゃねーな。期待してるからこんなにひくひくしてんだろ?」
孔をつんつんと悪戯に突かれる。
「やぁっ!ぁん、やぁん」
「ほら、ちょっとつついただけで可愛い声出してさ」
「…だ、だって…」
「だって何だよ?ほらほら」
つんつん
「やぁん、やだぁ!えっち!いじわる!もうやだ…っ」
ひよさっきから恥ずかしい事ばっかりしてきて、もう僕は泣く寸前だった。
「おっと、泣くなよ。気持ちよくしてやるから。つーかこっちはもう泣いてるな」
こっち、といって、さっきから放っとかれたままの僕の性器の先端をくりくりした。
「やぁっ!そこだめぇ…っ」
僕は待ち望んだ刺激に身体を震わせる。
…と思っていると陰嚢の裏辺りのパンツをぺろんと捲られた。
「空のタマタマ、表面がつるつるして皺もほとんどなくて、本当に子供みたいだな」
「ぃやっ、バカ…!意地悪…っ」
わざとらしくタマタマと言われ、そこを観察された。
そのままお尻の裏あたりのパンツも捲られる。
「ケツの孔、ひくひくしてるけど?期待してんのか?」
「き、期待なんてしてなぃ…っ、もう見ないで…」
「ったく、相変わらず素直じゃねーな。期待してるからこんなにひくひくしてんだろ?」
孔をつんつんと悪戯に突かれる。
「やぁっ!ぁん、やぁん」
「ほら、ちょっとつついただけで可愛い声出してさ」
「…だ、だって…」
「だって何だよ?ほらほら」
つんつん
「やぁん、やだぁ!えっち!いじわる!もうやだ…っ」
ひよさっきから恥ずかしい事ばっかりしてきて、もう僕は泣く寸前だった。
「おっと、泣くなよ。気持ちよくしてやるから。つーかこっちはもう泣いてるな」
こっち、といって、さっきから放っとかれたままの僕の性器の先端をくりくりした。
「やぁっ!そこだめぇ…っ」
僕は待ち望んだ刺激に身体を震わせる。
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