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第10章 ふたりのルイスと魔王1
あまが池の蛇 1555年 尾張
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〈織田信長、織田信光、帰蝶、雪沙〉
帰蝶が雪沙に銃撃戦の戦法をわずかに聞いていた頃、信長は水面下で叔父の織田信光とのやり取りを繰り返していた。
さきの村木城の戦いでともに戦った、信長にとっては数少ない信のおける人物だ。
守護代の大和守織田家と信長の弾正忠織田家の対立が激しくなる中で、大和守家では信光を取り込もうと策を練っていた。信光も自身がここで大きな役割を果たす位置にいるのは分かっていた。この頃、信光が本当はどちらに付こうと考えたかは定かではない。
ただ、信長とのやり取りは絶やしていない。
天文24年(1555)の春。
織田信光は尾張那古野城をひそかに訪れて、信長に話をしていた。
「大膳から、内々に誘いがあったで」
坂井大膳は大和守家の守護代、清洲城に在る織田信友の家老である。信長は驚かない。前年の中市場の合戦で清須勢は討たれた者多く、家中が心もとない状態になっていた。新たにどこかに頼るとすれば信光しかいない。
「大膳いわく、わしを清洲に迎えたいよし」
信長は目を丸くする。
「なれば、守護代(信友)はどこへ行く?風に吹かれて旅にでも参られるんきゃあも」
甥の皮肉めいた言い方に信光は苦笑する。
「城主がふたり、らしいで」
「そんなたわけ話、信じとられるので」
「いや、真に受けとったらおみゃあには話さんわ」
信光はこの時点で話に乗って、大膳のもとに二心なく受ける旨の起請文(きしょうもん)を提出していた。清洲城に入って信友と二人で守護代にというのは、信長が揶揄する通り眉唾だとは思うが、それだけ信光を味方に引き入れたいという証左でもあった。それに乗らない手はない。
「わしは清洲を乗っ取る」
信光はそうはっきりと言った。そしてその先の計画を信長に告げる。
「於多井川を境にした下4郡の東半分をわしにくれんきゃあも。尾張の下半分を分けあおうぞ」
於多井川とは現在の庄内川のことで、名古屋市の北の境界になっている。
信長は同意した。
何もしなければ、じきに大和守家は信長の那古野城を攻めてくるだろう。それに信長の弾正忠家も磐石ではないのだ。弟の信勝もその家臣も信長を心底頼る気持ちはない。前年の中市場の合戦で信勝が先んじたのも、そのような理由によるものだ。
信長は自分の道が果てないけもの道であるかのように思える。常に気を四辺に配って、襲ってくる敵を払わなければならない。
そのような中で、お互いの利益を鑑みてであっても、協力を申し出てくれる人間がいることがありがたかった。さきの村木砦の戦いは自軍の犠牲を払ったが、信光、三河の水野信元、留守居を担ってくれた美濃の斎藤利政、その娘で妻の帰蝶も、今現在まで信のおける協力関係にある。そこを最大限に生かさなければならないと信長は考えている。
「そういえば、おみゃあが大蛇退治に出た話を聞いたで」と信光が話を変える。
「ああ、あまが池の話か」と信長はうなずく。
清洲から近い比良という城があり、その堤の西側にあまが池というのがあった。そこに大蛇が出るという噂が立った。近郷の安食村の又左衛門という男が、太さが人間の両腕一抱えもある黒い大蛇を実際に見たということで、話はいっそう信憑性を増した。
信長はこの又左衛門の話を直接聞いて、「されば蛇替えをするぞ」と蛇捕獲に乗り出した。比良の城下の者、大野木、高田、安食、味鏡村の農民たちに鋤と鍬を持って集まるようにと触れを出した。
当日、農民総出で池の周囲を掘らせて水を抜いていったが、七割ほど水が減っても大蛇の姿は出てこない。そこで信長はみずから衣類を脱ぎ、脇差を口に咥えて池に入った。しかし、大蛇の姿は一向に見えない。そこで泳ぎが得意な鵜左衛門という男も探してみようと請け負い水に入った。しかし、大蛇は見つからない。結局、そのまま探索はお開きとなった。
「おみゃあを狙っとったんは大蛇ではなかったらしいで」と信光が言う。
「ああ、知っとります。清洲の手の者がわしを討たんと待ち構えとったようですな」と信長はこともなげに言う。
「知っとったか!それでも大蛇探しをしたか」と信光が声を上げる。
信長はうなずく。
「大蛇がまことにおるかどうかは些事にござる。わしを狙っとる者らが潜んでおる道は調べとりました。農民らあを多く集めたんはそれが盾にもなると思うたからです。結果、地元の民すべて池に大蛇がいないと安心することにもなり申した。いざというとき、兵糧の調達もですが、地元の民、農民の助力を得られるようにすることも肝要かと。あれはそのよいきっかけでございましたで」
信光はかかかと笑った。それから真顔になって、
「ああ、おみゃあを見込んだのは間違いないでや。わしもこの件でゆるりとはせん」とだけ告げて席を立った。
その夜、帰蝶は信長に雪沙から聞いた話をした。マスケット銃、俗に火縄銃を使った戦い方についてである。
「雪沙はよう知っとるはずだで。わしにも話を聞きに来いということか」
「そのようでございますね。わたくしをだしにして」と帰蝶はすねた風に言う。
「いや、だしではない。美濃の麗しき姫にも伝えておきたいということだろう」
「あら、わたくしをかどわかそうとされていらっしゃるのかしら」と帰蝶はいたずらっぽい目をする。
「それができるのはわしだけだで」というと、信長は帰蝶を抱き寄せた。
織田信光は確かにゆるりとはしなかった。
天文24年(1555)4月19日、彼は郎党を引き連れて清洲城の南櫓に入ったが、すぐにことを為すつもりだった。
家老の坂井大膳と対面する際に討つ。
ただ、武装している信光勢によほど異様な雰囲気を感じたのか、当の大膳は逃亡した。そして駿河の太守、今川家を頼ることになる。大膳が逃げたのを知った信光にもう選択肢はひとつしかなかった。
城内にいた守護代・織田信友の部屋に押し寄せ、腹を切らせたのである。
恐ろしいほどあっさりと、信光は清洲城を乗っ取った。そして約束通り信長に清洲城を入れ、自身は那古野城に移った。この約束というのは、いうまでもないが信長との約束で、大和守家の家老との起請文はまるまる反故にした。
そのことが影響したかは定かでないが、同じ年の11月、織田信光は不慮の死を遂げる。戦ではなく、家臣に暗殺されたともいわれる。
新たな居城である清洲城に入った信長は叔父のあっけない最期に衝撃を隠せない。これまで彼が助けてくれたことがあれこれと思い出されるし、清洲城の乗っ取りも結局信長のためにしてくれたようなものだった。
これは信長にとって大きな痛手だった。
織田家中で最も大切な協力者を失ってしまったのである。
清洲の城のほど近くに山茶花が咲いている。
帰蝶はその枝を一ふし切って、夫の部屋に活けようと思う。
「これでお屋形さまのお気が晴れればよいのですけれど」
彼女はそうつぶやくと、ふたたび城に戻っていった。
帰蝶が雪沙に銃撃戦の戦法をわずかに聞いていた頃、信長は水面下で叔父の織田信光とのやり取りを繰り返していた。
さきの村木城の戦いでともに戦った、信長にとっては数少ない信のおける人物だ。
守護代の大和守織田家と信長の弾正忠織田家の対立が激しくなる中で、大和守家では信光を取り込もうと策を練っていた。信光も自身がここで大きな役割を果たす位置にいるのは分かっていた。この頃、信光が本当はどちらに付こうと考えたかは定かではない。
ただ、信長とのやり取りは絶やしていない。
天文24年(1555)の春。
織田信光は尾張那古野城をひそかに訪れて、信長に話をしていた。
「大膳から、内々に誘いがあったで」
坂井大膳は大和守家の守護代、清洲城に在る織田信友の家老である。信長は驚かない。前年の中市場の合戦で清須勢は討たれた者多く、家中が心もとない状態になっていた。新たにどこかに頼るとすれば信光しかいない。
「大膳いわく、わしを清洲に迎えたいよし」
信長は目を丸くする。
「なれば、守護代(信友)はどこへ行く?風に吹かれて旅にでも参られるんきゃあも」
甥の皮肉めいた言い方に信光は苦笑する。
「城主がふたり、らしいで」
「そんなたわけ話、信じとられるので」
「いや、真に受けとったらおみゃあには話さんわ」
信光はこの時点で話に乗って、大膳のもとに二心なく受ける旨の起請文(きしょうもん)を提出していた。清洲城に入って信友と二人で守護代にというのは、信長が揶揄する通り眉唾だとは思うが、それだけ信光を味方に引き入れたいという証左でもあった。それに乗らない手はない。
「わしは清洲を乗っ取る」
信光はそうはっきりと言った。そしてその先の計画を信長に告げる。
「於多井川を境にした下4郡の東半分をわしにくれんきゃあも。尾張の下半分を分けあおうぞ」
於多井川とは現在の庄内川のことで、名古屋市の北の境界になっている。
信長は同意した。
何もしなければ、じきに大和守家は信長の那古野城を攻めてくるだろう。それに信長の弾正忠家も磐石ではないのだ。弟の信勝もその家臣も信長を心底頼る気持ちはない。前年の中市場の合戦で信勝が先んじたのも、そのような理由によるものだ。
信長は自分の道が果てないけもの道であるかのように思える。常に気を四辺に配って、襲ってくる敵を払わなければならない。
そのような中で、お互いの利益を鑑みてであっても、協力を申し出てくれる人間がいることがありがたかった。さきの村木砦の戦いは自軍の犠牲を払ったが、信光、三河の水野信元、留守居を担ってくれた美濃の斎藤利政、その娘で妻の帰蝶も、今現在まで信のおける協力関係にある。そこを最大限に生かさなければならないと信長は考えている。
「そういえば、おみゃあが大蛇退治に出た話を聞いたで」と信光が話を変える。
「ああ、あまが池の話か」と信長はうなずく。
清洲から近い比良という城があり、その堤の西側にあまが池というのがあった。そこに大蛇が出るという噂が立った。近郷の安食村の又左衛門という男が、太さが人間の両腕一抱えもある黒い大蛇を実際に見たということで、話はいっそう信憑性を増した。
信長はこの又左衛門の話を直接聞いて、「されば蛇替えをするぞ」と蛇捕獲に乗り出した。比良の城下の者、大野木、高田、安食、味鏡村の農民たちに鋤と鍬を持って集まるようにと触れを出した。
当日、農民総出で池の周囲を掘らせて水を抜いていったが、七割ほど水が減っても大蛇の姿は出てこない。そこで信長はみずから衣類を脱ぎ、脇差を口に咥えて池に入った。しかし、大蛇の姿は一向に見えない。そこで泳ぎが得意な鵜左衛門という男も探してみようと請け負い水に入った。しかし、大蛇は見つからない。結局、そのまま探索はお開きとなった。
「おみゃあを狙っとったんは大蛇ではなかったらしいで」と信光が言う。
「ああ、知っとります。清洲の手の者がわしを討たんと待ち構えとったようですな」と信長はこともなげに言う。
「知っとったか!それでも大蛇探しをしたか」と信光が声を上げる。
信長はうなずく。
「大蛇がまことにおるかどうかは些事にござる。わしを狙っとる者らが潜んでおる道は調べとりました。農民らあを多く集めたんはそれが盾にもなると思うたからです。結果、地元の民すべて池に大蛇がいないと安心することにもなり申した。いざというとき、兵糧の調達もですが、地元の民、農民の助力を得られるようにすることも肝要かと。あれはそのよいきっかけでございましたで」
信光はかかかと笑った。それから真顔になって、
「ああ、おみゃあを見込んだのは間違いないでや。わしもこの件でゆるりとはせん」とだけ告げて席を立った。
その夜、帰蝶は信長に雪沙から聞いた話をした。マスケット銃、俗に火縄銃を使った戦い方についてである。
「雪沙はよう知っとるはずだで。わしにも話を聞きに来いということか」
「そのようでございますね。わたくしをだしにして」と帰蝶はすねた風に言う。
「いや、だしではない。美濃の麗しき姫にも伝えておきたいということだろう」
「あら、わたくしをかどわかそうとされていらっしゃるのかしら」と帰蝶はいたずらっぽい目をする。
「それができるのはわしだけだで」というと、信長は帰蝶を抱き寄せた。
織田信光は確かにゆるりとはしなかった。
天文24年(1555)4月19日、彼は郎党を引き連れて清洲城の南櫓に入ったが、すぐにことを為すつもりだった。
家老の坂井大膳と対面する際に討つ。
ただ、武装している信光勢によほど異様な雰囲気を感じたのか、当の大膳は逃亡した。そして駿河の太守、今川家を頼ることになる。大膳が逃げたのを知った信光にもう選択肢はひとつしかなかった。
城内にいた守護代・織田信友の部屋に押し寄せ、腹を切らせたのである。
恐ろしいほどあっさりと、信光は清洲城を乗っ取った。そして約束通り信長に清洲城を入れ、自身は那古野城に移った。この約束というのは、いうまでもないが信長との約束で、大和守家の家老との起請文はまるまる反故にした。
そのことが影響したかは定かでないが、同じ年の11月、織田信光は不慮の死を遂げる。戦ではなく、家臣に暗殺されたともいわれる。
新たな居城である清洲城に入った信長は叔父のあっけない最期に衝撃を隠せない。これまで彼が助けてくれたことがあれこれと思い出されるし、清洲城の乗っ取りも結局信長のためにしてくれたようなものだった。
これは信長にとって大きな痛手だった。
織田家中で最も大切な協力者を失ってしまったのである。
清洲の城のほど近くに山茶花が咲いている。
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