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あたしが考えたんだった!!
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そしてあたし達も外に出て・・・・・・・・・固まる・・・・・あたしが!!
こっちに向かってくる魔物は人間大の大きさで全身を黒い鎧を纏っているような・・・・・・・・・奴だった!!
「おい!ブラックエンペラーだぞ、剣より魔法だ!魔法使える奴頼む!!!」
誰かがそう言っていたけどあたしは無言で両手を魔物に向かいかざして口を開く。
「【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストームゥゥゥゥゥ】!!」
天敵は殲滅せねば!!この世の為に!あたしの為に!!!
つーか何でこんなのが砦に来るんだよ!!誰だ『匂い釣り』なんて考えた奴!!そいつのせいで天敵と戦う羽目になったじゃないか!!ってあたしが考えたんだった!!過去のあたしを殴りたい!!
「ハアハアハア」
久しぶりに肩で息をしているとあとから来た討伐者達があ然と灼熱の大地と化した砦の前の平原を見つめて固まっていた。
「・・・・・・・・・・まるで【灼熱の魔女】だ」
固まっていた討伐者の中の一人がボソッと言った言葉を聞き他の討伐者がその言葉の意味を理解してあたしをガン見してきた。
・・・・・・・・ああああああ!!!なんか久しぶりに聞いたけどまさか此処で出てくるとは思わなかった!!
でもほらこれだけであたしが【灼熱の魔女】って事にはならないよね?
「まさか【輝夜】のリーダーが【灼熱の魔女】だったとは」
別の討伐者が納得したようにそう言った事で他の討伐者も納得したような顔になっていく。
あれ?おかしくね?何で皆納得してるの?もしかして他の人かもしれないんだよ?
「ねえ皆?あたしが【灼熱の魔女】な訳ないじゃん?」
あたしがそう言ったら何か皆に視線を逸らされた。
「ねえ?きいてる?」
なんかあたしと視線を合わさずに砦に戻って行ったり、そのまま外へと向かったりと誰もあたしの言葉を肯定してくれなかった。
「なんでさ?」
なんで誰も信じてくれないの?泣くよ?
「レン様、魔物の撃退は出来ましたので我々はこのまま出発してしまいましよう」
落ち込んでいるあたしにシンがそう言って来たけど、もうあたしに『やる気』の『や』の字もありません!!
おかしいよね?朝子供達に元気をいっぱいもらってやる気MAXだったのに半日も経たないうちにやる気が無くなったよ!!これも全て天敵のせいだ!!
「スレイプさん頼めますか?」
動こうとしないあたしを見てシンがスレイプに視線を向けてそう言うとあたしは宙を舞った後にスレイプの柄に収まる。
「レン様はそのままのんびりしていてください」
シン達もギンガ達の背に乗せてもらい走り出してドラゴンの巣へと向かう。
あたしはこの時に心から思った事がある。
それは【灼熱の魔女】っていう名がこれ以上広がらなように・・・・・・・と!!
こっちに向かってくる魔物は人間大の大きさで全身を黒い鎧を纏っているような・・・・・・・・・奴だった!!
「おい!ブラックエンペラーだぞ、剣より魔法だ!魔法使える奴頼む!!!」
誰かがそう言っていたけどあたしは無言で両手を魔物に向かいかざして口を開く。
「【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストームゥゥゥゥゥ】!!」
天敵は殲滅せねば!!この世の為に!あたしの為に!!!
つーか何でこんなのが砦に来るんだよ!!誰だ『匂い釣り』なんて考えた奴!!そいつのせいで天敵と戦う羽目になったじゃないか!!ってあたしが考えたんだった!!過去のあたしを殴りたい!!
「ハアハアハア」
久しぶりに肩で息をしているとあとから来た討伐者達があ然と灼熱の大地と化した砦の前の平原を見つめて固まっていた。
「・・・・・・・・・・まるで【灼熱の魔女】だ」
固まっていた討伐者の中の一人がボソッと言った言葉を聞き他の討伐者がその言葉の意味を理解してあたしをガン見してきた。
・・・・・・・・ああああああ!!!なんか久しぶりに聞いたけどまさか此処で出てくるとは思わなかった!!
でもほらこれだけであたしが【灼熱の魔女】って事にはならないよね?
「まさか【輝夜】のリーダーが【灼熱の魔女】だったとは」
別の討伐者が納得したようにそう言った事で他の討伐者も納得したような顔になっていく。
あれ?おかしくね?何で皆納得してるの?もしかして他の人かもしれないんだよ?
「ねえ皆?あたしが【灼熱の魔女】な訳ないじゃん?」
あたしがそう言ったら何か皆に視線を逸らされた。
「ねえ?きいてる?」
なんかあたしと視線を合わさずに砦に戻って行ったり、そのまま外へと向かったりと誰もあたしの言葉を肯定してくれなかった。
「なんでさ?」
なんで誰も信じてくれないの?泣くよ?
「レン様、魔物の撃退は出来ましたので我々はこのまま出発してしまいましよう」
落ち込んでいるあたしにシンがそう言って来たけど、もうあたしに『やる気』の『や』の字もありません!!
おかしいよね?朝子供達に元気をいっぱいもらってやる気MAXだったのに半日も経たないうちにやる気が無くなったよ!!これも全て天敵のせいだ!!
「スレイプさん頼めますか?」
動こうとしないあたしを見てシンがスレイプに視線を向けてそう言うとあたしは宙を舞った後にスレイプの柄に収まる。
「レン様はそのままのんびりしていてください」
シン達もギンガ達の背に乗せてもらい走り出してドラゴンの巣へと向かう。
あたしはこの時に心から思った事がある。
それは【灼熱の魔女】っていう名がこれ以上広がらなように・・・・・・・と!!
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