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あのじーさんに会わなくてもいいじゃん!!
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一つの部屋の前で止まりノックをする。
「はい?」
中からアンヌシアさんの声が聞こえる。
「アンヌシアさん、あたしだけど入っていい?」
「レンちゃん?どうぞ」
アンヌシアさんの許しが出たので皆で中に入る。
「こんにちわアンヌシアさん、この前はありがとうね」
「こちらこそ誘ってもらえてうれしかったし、楽しめたわ、しかもお土産までもらえたから尚更ね」
・・・・・そのお土産ってきっとお花畑やバウダック王国の選民意識が高い奴等の事なんだろうなぁ・・・・
「それで?今日はどうしたの?」
「ん-とね取り敢えず・・・・」
あたしがセレーナの視線を向けるとセレーナが頷く。
「初めまして私はバウダック王国のアルフィード家に連なるセレーナ・アルフィードと申します」
頭を下げて挨拶をするのを横目に見て話を進める。
「あたし達これから【大地の最奥】に潜るんだけどその間この子を鍛えてあげてくれないかな?バウダック王国からあたしの弟子になりたいってついて来たんだけど流石に未踏破のダンジョンには連れて行けないんだ」
「レンちゃん【大地の最奥】に潜るの?」
アンヌシアさんが驚いたように聞いて来たので頷く。
「うん、グラマスから頼まれてたんだけどバウダック王国に行って色々やってて、やっと落ち着いたから潜るつもりなんだ、コアの事が気になるからね」
あたしの言葉にアンヌシアさんが納得したように頷く。
「例の話ね?だからグラマスはレンちゃんに頼んだのね?」
さすがメイシェル王国の防衛の要、ダンジョンコアの話はもう知っているみたいだね。
「んだ、て訳でさすがに連れて行けないから、アンヌシアさんに預けたいんだ、この子槍使いだからアンヌシアさんに色々教えてもらいたいんだよ、あたしがしってる中で最高の槍の使い手はアンヌシアさんだからね」
あたしの言葉にとても嬉しそうに微笑むアンヌシアさん。
「あらあら?嬉しい事を言ってくれるわね、そこまで言われちゃったら引き受けるしかないわね、セレーナさんと言ったかしら?」
アンヌシアさんはセレーナの笑いかけながら話かける。
「はい!」
「しばらく第二騎士団の宿舎に泊まりなさい、私の時間が空いてる時は私が、空いていないときは、槍使いの騎士が相手できるよう手配しておきます、存分に勉強していきなさいな」
「ありがとうございます!!」
セレーナが深々と頭を下げる。
「アンヌシアさん、助かるよ!ありがとう!」
あたしもお礼を言っておかないと!!
「いいのよレンちゃん、向上心のある子は大歓迎よ、それに貴女には色々借りもあるしね」
そんなのきにしなくていいのになぁ・・・まっ!いいか!!
「じゃあセレーナの事お願いします!セレーナ頑張れよ?」
「はいお姉さま!!」
笑顔のセレーナと別れ第二騎士団の本部を出てギルドに向かい歩き出す。
歩いて行きながら屋台や店で珍しいものが無いかチェックし、欲しい物を買いながら進みやっとギルドに着いた頃にはお昼を過ぎていた。
中に入ると討伐者はあまりいなく、10か所ある受付も二か所しか受付嬢が居なかった。
その一つに向かい受付嬢に声を掛ける。
「すいません」
「ハイなんでしょうか?」
「【大地の最奥】の情報が欲しいんだけどどうすればいいのかな?」
あたしの言葉を聞くと『ギルドカードを拝見させてもらっていいですか?』と聞かれたのでギルドカードを差し出す。
「失礼しましたレン様、グラマスの所に案内いたしますのでついて来て下さい」
「へ?いやいや!情報だけ欲しいんだけど?」
受付嬢がとてもいい笑顔で首を横に振る。
「レン様が来たら連れて来るようにと厳命されておりますので」
あのじーさんに会わなくてもいいじゃん!!どうせ『ナイスバスト!』としか言わないんだから!!
「はい?」
中からアンヌシアさんの声が聞こえる。
「アンヌシアさん、あたしだけど入っていい?」
「レンちゃん?どうぞ」
アンヌシアさんの許しが出たので皆で中に入る。
「こんにちわアンヌシアさん、この前はありがとうね」
「こちらこそ誘ってもらえてうれしかったし、楽しめたわ、しかもお土産までもらえたから尚更ね」
・・・・・そのお土産ってきっとお花畑やバウダック王国の選民意識が高い奴等の事なんだろうなぁ・・・・
「それで?今日はどうしたの?」
「ん-とね取り敢えず・・・・」
あたしがセレーナの視線を向けるとセレーナが頷く。
「初めまして私はバウダック王国のアルフィード家に連なるセレーナ・アルフィードと申します」
頭を下げて挨拶をするのを横目に見て話を進める。
「あたし達これから【大地の最奥】に潜るんだけどその間この子を鍛えてあげてくれないかな?バウダック王国からあたしの弟子になりたいってついて来たんだけど流石に未踏破のダンジョンには連れて行けないんだ」
「レンちゃん【大地の最奥】に潜るの?」
アンヌシアさんが驚いたように聞いて来たので頷く。
「うん、グラマスから頼まれてたんだけどバウダック王国に行って色々やってて、やっと落ち着いたから潜るつもりなんだ、コアの事が気になるからね」
あたしの言葉にアンヌシアさんが納得したように頷く。
「例の話ね?だからグラマスはレンちゃんに頼んだのね?」
さすがメイシェル王国の防衛の要、ダンジョンコアの話はもう知っているみたいだね。
「んだ、て訳でさすがに連れて行けないから、アンヌシアさんに預けたいんだ、この子槍使いだからアンヌシアさんに色々教えてもらいたいんだよ、あたしがしってる中で最高の槍の使い手はアンヌシアさんだからね」
あたしの言葉にとても嬉しそうに微笑むアンヌシアさん。
「あらあら?嬉しい事を言ってくれるわね、そこまで言われちゃったら引き受けるしかないわね、セレーナさんと言ったかしら?」
アンヌシアさんはセレーナの笑いかけながら話かける。
「はい!」
「しばらく第二騎士団の宿舎に泊まりなさい、私の時間が空いてる時は私が、空いていないときは、槍使いの騎士が相手できるよう手配しておきます、存分に勉強していきなさいな」
「ありがとうございます!!」
セレーナが深々と頭を下げる。
「アンヌシアさん、助かるよ!ありがとう!」
あたしもお礼を言っておかないと!!
「いいのよレンちゃん、向上心のある子は大歓迎よ、それに貴女には色々借りもあるしね」
そんなのきにしなくていいのになぁ・・・まっ!いいか!!
「じゃあセレーナの事お願いします!セレーナ頑張れよ?」
「はいお姉さま!!」
笑顔のセレーナと別れ第二騎士団の本部を出てギルドに向かい歩き出す。
歩いて行きながら屋台や店で珍しいものが無いかチェックし、欲しい物を買いながら進みやっとギルドに着いた頃にはお昼を過ぎていた。
中に入ると討伐者はあまりいなく、10か所ある受付も二か所しか受付嬢が居なかった。
その一つに向かい受付嬢に声を掛ける。
「すいません」
「ハイなんでしょうか?」
「【大地の最奥】の情報が欲しいんだけどどうすればいいのかな?」
あたしの言葉を聞くと『ギルドカードを拝見させてもらっていいですか?』と聞かれたのでギルドカードを差し出す。
「失礼しましたレン様、グラマスの所に案内いたしますのでついて来て下さい」
「へ?いやいや!情報だけ欲しいんだけど?」
受付嬢がとてもいい笑顔で首を横に振る。
「レン様が来たら連れて来るようにと厳命されておりますので」
あのじーさんに会わなくてもいいじゃん!!どうせ『ナイスバスト!』としか言わないんだから!!
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