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女子高生編:電車の中で・・・
12:下着の中に、いっぱいお兄さんのを・・出されちゃったようです。。。
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今までとは違う様子で、ビクビクと体を震わせるお兄さん。
「ぴゅっぴゅっ」と勢い良く何かの液体が、パンツの中に出され、じわじわとその温度を感じさせます。
まだビクビクとし続けるお兄さんは、顔に苦悶を浮かべ、「ふっ、ふっ。」と息を切らせながら、その液体を出し続けました。
・・・私は、そんな様子のお兄さんにウットリと見とれていました。
だって!苦悶に歪んで眉間にしわを寄せている顔と、漏れ出る息が・・・とてもセクシー、だっだんです!!
しばらくして、落ち着いたお兄さん。
「ふ~~、めっちゃ、出たぁ。。。」と、とろんとした恍惚の表情です。
(あ!やっぱり、お兄さん・・・セクシーなイケメンさんだ。。。。。。)
と、私もとろんとした顔で、お兄さんを見つめてしまいます。
それから、お兄さんは、また優しく唇にキスをしてくれました。
「ありがとうね。すげ~気持ち良かったよ!
ふ~、擦り付けられたクリで、いかされると思わなかった・・この!エロい娘め!!」
と、ちゅっちゅっと啄むようなキスで、感謝を伝えてくれました。
しかし、段々とその目に情欲の色が帯び始め、また、いやらしくて深いキスとなり、お互いに舌を舐め合い始めてしまいました。
・・お兄さんとのキスは、本当に気持ち良くて、夢中になってしまいます。。。
お互いに舌を絡めて求め合うキスは、愉悦に溺れ、拒む事はできません!
そして、正直な私の体は、またお兄さんのモノにクリを擦り付けてしまうのです。。。。。。
「うっっ。いったばかりのちんこを刺激したらダメだよ!せっかく半分くらいは、落ち着いたのに・・・。
ぁぁぁ~~~、まだ、エロい事したい。。。。。。」
と、腰を振り始めたお兄さんでしたが、しばらくして、パンツから男根を抜いて、ズボンを整え始めました。
「ふぅ~。本当はもっとエロい事を、君にしたいけど、さすがに犯罪になっちゃうしね。それにお互い、遅刻しそうだ。」
と、苦笑いしながら、私のシャツも整えてくれました。
そして、パンツも元に戻してくれたのですが・・・お兄さんの出した液体が、くちゅっと音を立てます。。。
その感触に、びくっと反応してしまった私を見て、お兄さんは、ぐいっと私を抱き寄せて、囁きます。
「せっかく俺が、生ハメ中出しを我慢したんだから、これで妊娠したらダメだよ。」
と言いながら、パンツをぐいぐいと引っ張り、出された液体をくちゅくちゅとさせます。
「・・ぁぁぁ・・・。突っ込みたい。。。。。。。」
「ぴゅっぴゅっ」と勢い良く何かの液体が、パンツの中に出され、じわじわとその温度を感じさせます。
まだビクビクとし続けるお兄さんは、顔に苦悶を浮かべ、「ふっ、ふっ。」と息を切らせながら、その液体を出し続けました。
・・・私は、そんな様子のお兄さんにウットリと見とれていました。
だって!苦悶に歪んで眉間にしわを寄せている顔と、漏れ出る息が・・・とてもセクシー、だっだんです!!
しばらくして、落ち着いたお兄さん。
「ふ~~、めっちゃ、出たぁ。。。」と、とろんとした恍惚の表情です。
(あ!やっぱり、お兄さん・・・セクシーなイケメンさんだ。。。。。。)
と、私もとろんとした顔で、お兄さんを見つめてしまいます。
それから、お兄さんは、また優しく唇にキスをしてくれました。
「ありがとうね。すげ~気持ち良かったよ!
ふ~、擦り付けられたクリで、いかされると思わなかった・・この!エロい娘め!!」
と、ちゅっちゅっと啄むようなキスで、感謝を伝えてくれました。
しかし、段々とその目に情欲の色が帯び始め、また、いやらしくて深いキスとなり、お互いに舌を舐め合い始めてしまいました。
・・お兄さんとのキスは、本当に気持ち良くて、夢中になってしまいます。。。
お互いに舌を絡めて求め合うキスは、愉悦に溺れ、拒む事はできません!
そして、正直な私の体は、またお兄さんのモノにクリを擦り付けてしまうのです。。。。。。
「うっっ。いったばかりのちんこを刺激したらダメだよ!せっかく半分くらいは、落ち着いたのに・・・。
ぁぁぁ~~~、まだ、エロい事したい。。。。。。」
と、腰を振り始めたお兄さんでしたが、しばらくして、パンツから男根を抜いて、ズボンを整え始めました。
「ふぅ~。本当はもっとエロい事を、君にしたいけど、さすがに犯罪になっちゃうしね。それにお互い、遅刻しそうだ。」
と、苦笑いしながら、私のシャツも整えてくれました。
そして、パンツも元に戻してくれたのですが・・・お兄さんの出した液体が、くちゅっと音を立てます。。。
その感触に、びくっと反応してしまった私を見て、お兄さんは、ぐいっと私を抱き寄せて、囁きます。
「せっかく俺が、生ハメ中出しを我慢したんだから、これで妊娠したらダメだよ。」
と言いながら、パンツをぐいぐいと引っ張り、出された液体をくちゅくちゅとさせます。
「・・ぁぁぁ・・・。突っ込みたい。。。。。。。」
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