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女子高生編:電車の中で・・・

11:擦り合わせる行為は・・凄く、気持ち良いんです。。。

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「ふっ、ふっ。エロぃ。。。気持ち良いぃぃ。。。マンコ、良すぎるっ。ぅっ。
・・・あ~、でも、できればもう少し、太ももを締めてくれるかな?
 もうチョイでいきそうだから!!!」

と、お兄さんは、夢中になって性器を擦り合せます。


私は、早く終わる事を願い、きゅっと太ももを締めてみました。
するとお兄さんは、うっ呻いたと思うと、ギュッと抱きしめて、また口内をれろれろと犯しながら、今まで以上に激しく擦り付けてきました。


「良い、良いっ!挿入してないのに、マンコが吸い付いてくるっ!!
 エロぃ!エロふぎぅ!!!」


いやらしくて激しいキスと、お兄さんのモノで擦られる直接的な接触は、淫ら卑猥な行為であり、また今まで以上に必死なお兄さんの様子が、まるで私を求めてられているように感じられて、私、何だか、淫らな気持ちになってしまいました。。。

その情欲は、いやらしく気持ち良い快感を私に与え、愛液を溢れさせます。
そして、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせるお兄さんの行為に合せる様に、私も、夢中でお兄さんと舌を絡め、ぎゅぎゅと太ももと割れ目で男根を刺激してしまいました。。。。。。。


・・・気が付けば、胸を押し当てて乳首を擦り付け、剰え、クリを男根に擦り付けていました!
私自身も快楽を求め、だらだらと溢れさせる愛液が、凄く気持ち良くて、はしたない行為なのに、我慢ができませんでした。。。


そんな様子の私に、ますます興奮するお兄さんは、激しくキスをしながら腰を振り続けます。
口内も性器もピッタリと引っ付いて、必死にお互いを貪り合う行為は、お互いに快感を求め合う、いやらしくて・・・凄く、気持ちの良い行為です。。。

どこもかしこも、びちゃびちゃな状態で、普段であれば、恥ずかし過ぎて絶対にしない行動も、情欲に溺れた状態では意味がありません。
ただただ、気持ち良くなりたくて、お兄さんに体を擦り付けるのです!


「あっ、あっっ、気持ち良ひ。。。お兄ふぁん。。。気持ち良ひよぉ。。。」


と、私は、必死にクリを、おちんちんに擦り付け続けました。


「はっ!いくらクリ好きだからって、車内で擦り付けてくふなんて!いやらひ過ぎるらろ!!!
ふっ、勃起したクリっ、の、刺激ら、結構っ、くる。。。。。うっ・・」


刹那、お兄さんが、ビクビクとし始めて・・・・
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