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第一世界 1章 奈落編
10,30層ボス〜
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「キュアァァァ!!」
このダンジョンのボスにとって開幕魔法ブッパはトレンドなのか!?しかもこいつは浮島が軽く抉れるくらいの威力の魔法を連射してくるし。
「くっ、空中に避けるしかないか!」
スライムから獲得した器官生成が無ければ今頃下の浮島と同じ末路を辿っていたんだろうな。サラマンダードレイク並の熱気を纏えたら全部蒸発させられるんだけどそこまで熟達してないからなぁ。
さて、戦闘において高さは大きなアドバンテージになる、上空から魔法を撃ち下ろしてやろう!
「炎弾、炎槍、炎球!!」
よしっ、直撃だ。魔力も通常より多く込めたし高位の魔法では無いけどダメージは入るでしょ。
「キュアァァァ!」
まじ?結構魔力込めたはずなんだけどほとんど無傷って……若干焦げてるところも即完治してるし。
「魔装、影纏、炎纏!」
サラマンダードレイク戦で使った魔装と影纏にサラマンダードレイクから獲得した炎纏をかさねる。そしてさらに
「炎、暗黒魔法複合。黒炎!」
黒いロングコートに部分的な武者鎧、更にその上から紅と漆黒の炎と影を纏う。
「キュルアァァァ!!」
下から魔法を撃ってくるが黒炎と紅炎を放って相殺。さらに炎を追加で2つ生成。双方共に温度を引き上げ蒼炎と白炎に変化。
生み出した紅、蒼、黒、白の炎を片腕に集中させる、そして右腕を紫と灰色の炎が覆う。
「名付けて紫灰掌焔……って言ってもなんか厨二っぽいしそれに掌焔って言っても起点が掌ってだけで実際は右腕全体を覆う部分鎧みたいなもんだしだし名前なんて無くてもいいか。」
こんなことを行ってる間にも下からの攻撃は止まない、だけど上を取っているおかげでほとんどの攻撃をを飛行によって躱せるし当たりそうなものは瞬間的に炎鎧の出力を上げて打ち払うことができる。
「ギュルアァァ!!」
あー、精霊化使われたかー。元の鱗持つ蛇のような姿が大気に溶けて粒子状に変化して行く。そしてその体が全て粒子化すると今度はそれが再び肉体を構築する。その肉体は元の姿と打って変わって青く透き通る体に変化していた。
「━━━━━━━ッ!!」
変化した結果声は無くなったみたいだ。そして自らの体から無数の魔法を放ってきた。
「出力増大、焼き払え。」
紫灰の炎と無数の魔法が激突し大きく爆ぜる。
それを見て僕は今度は左手を構える。
精霊化状態がどんな効果を及ぼすのかは分からないけど攻めなきゃ勝てないからね。
「『中天に座す灼陽の星、遍く全てを焼き尽くせ』」
これ初めて神気を込めて使ったあの魔法並みに魔力を消費するから連発できないんだよな。その代わり上から撃つなら空間そのものをずらして阻むか万物透過みたいな異能がないと回避不可能な文字通り必滅の一撃なんだけど。
「『我が火は万物全てを灰燼と帰す』」
詠唱中は動けないからいくらか攻撃が当たるな、距離があって威力減衰してるから炎纏でかなり実際の威力より軽減されてるけど。
お?水中に潜るか。だけど残念もう無意味だ。
「眼下全てを焦土と化せ━━━『太灼天』」
左手先に生み出された莫大な熱量を誇る火球、それは眼下の水面上に迫り━━━その全てを無に帰した。残るは打ち上げられた魚のように跳ねる哀れな蛇のみ。
終わらせようか。紫灰の炎を纏う右腕をのたうつ蛇に向けその熱全てを解放する。
「これで終わりだ『紫灰焔獄』」
「ギュアァァァ……」
最後の最後でブレスで相殺しようとしたみたいだけど無意味だね。死に体の息吹程度で四炎混じったこの焔を阻むことは出来ないよ。まぁ元々あった水全てを迎撃に使ったらさすがに突破出来ないけど。まぁその水も太灼天で全部消えてるからあの時点では迎撃不可能だったんだけどね。
さてと、水も消えて動きやすくなったしあの蛇の魔石を回収しようか。魔石ってそれ自体を砕くつもりでやらないと割れたりしないから回収が楽。魔石の元持ち主を焼滅させても魔石本体は一切気づ付いてないし。魔石を硬度を保ったまま加工できればかなり強力な武器防具になりそうだけど城の書庫で見た感じだと魔石は燃料か武器防具に付与をする時の素材にしかならないみたいだからなぁ……
それにこのダンジョンから採れる魔石限定か分からないけど中にかなり魔力が篭もってるから燃料だけじゃなくて魔力バッテリーとしても使えそうだ。魔力回復薬と違って手て握って中の魔力を引き出すだけでいいから使いやすいし。
さてと、魔石を取り込んだことだしステータス確認をしようか。魔石を融合で取り込むのも痛みを感じなくなってきたな。若干まだ違和感はあるけど
「ステータス」
name:九條 真緒
種族:人族
mainjob:魔剣使い
subjob:四元魔導師
種族Lv:68
体力 C
魔力 S
筋力 C
知力 A
スキル────────────────────
・ノーマルスキル
『上級剣術 Lv4』『肉体強化 Lv30』
『解析鑑定 Lv10』『閃光魔法 Lv15』
『魔力掌握 Lv12』『中級短剣術 Lv18』
『狂気耐性 Lv8』『痛覚耐性 Lv14』
『苦痛耐性 Lv11』 『恐怖耐性Lv8』
『暗黒魔法 Lv13』『狂戦士化 Lv3』
『上級斧術 Lv10』『体術 Lv20』『闘気 Lv28』
『魔力活性 Lv20』『闇耐性 Lv4』『光耐性 Lv2』
『棍術 Lv8』『気配探知 Lv13』
『魔力武器化 Lv13』『脚力強化 Lv18』
『物理耐性 Lv14』『氷魔法 Lv12』
『冷気耐性 Lv3』『雪生成 Lv5』 『堅牢 Lv4』
『再生 Lv3』『燃焼鱗粉 Lv6』『飛行 Lv9』
『魔闘気 Lv5』『精霊魔法・火 Lv8』『竜鱗 Lv9』『咆哮 Lv7』『精霊使役 Lv26』『竜魔法 Lv8』
『水耐性 Lv8』『器官生成 Lv5』『自己再生 Lv6』
『無魔法 Lv18』『精霊魔法・水 Lv5』『水纏 Lv7』
『流水の息吹 Lv4』
・マスタースキル
『四元魔法 Lv29』
・エクストラスキル
『魔剣召喚』『全言語理解EX』『融合』『交換』
『魔装:黒鬼』『影の王』『精霊化』『熱竜気』
『水流干渉』『焔の王』『紫灰の焔』
───────────────────────
称号─────────────────────
『光の加護』『創造神の加護』『異世界人』
『魔剣の担い手』『精霊と絆を繋ぎし者』
『絶望に抗いし者』『槍嵐神の加護』『影使い』
『精霊と同化せし者』『焔使い』『太陽神の加護』
───────────────────────
影系統の複合スキルである影の王の火系統版の焔の王が増えてるな。紫灰の焔ってエクストラスキルになってるし。
太陽神の加護がいつの間にか増えてるのには突っ込まないでおこう。なんかもう今更だし。途中からずっと飛んでたから飛行と器官生成のレベルも上がってるな。これでまた飛びやすくなったかな。
さてと、休憩とステータス確認も済んだし次の層に向かおうか。
31層、ここはこれまでの階層から一気に変わって周囲が植物に覆われた層みたいだ。
なんかこれまでが海底洞窟とか火山地帯みたいな層だったから精神的に癒される感じがする。
「「「キーッ!!」」」
……癒されたと思ってたけど魔物からしたら関係ないよな。鳴き声的に猿系の魔物かな。
気配探知でどこから来るかは分かるけど数が多いから面倒だな。太灼天で一掃しようにもここ植物ばかりだから使ったらここら辺全部燃えて自分の退避場所も無くなるしな。そして同じ理由で紫灰の焔も使えない。
ここは物理が最適解かな。黒轟を腰のベルトから引き抜いて探知の反応から先読みして来るであろう場所に向けて振り抜く。
「グキャッ!?」
まず1匹、続けて残りが来る場所にも振っていく。
「グッ!?」
「ギャッ!?」
「ゲアッ!?!」
ふぅ、とりあえずこれで最後かな。
……あー、これ囲まれてるじゃん。探知にうるさいくらい反応がある。
さてどうしようか。1匹ずつ倒してたら他に挟撃されるしかと言って一掃しようにも……
あっ、そうか群青刀使えばいいじゃん。相手は僕が気づいてないと思って一定の距離を保って追ってきてるけど全員が一定の距離を取っているから逆に狙いやすい。
「魔力武器化、形成・群青刀」
「凍りつけ!」
切っ先を下に向けて地面に刺す。そこから刀身に宿る冷気が周囲に向かって放たれ周囲のものを凍てつかせていく。
「「キ……キキィ……」」
「「ギィー……」」
ふぅ、大量の魔物を一網打尽に出来る群青刀はやっぱり優秀だな。
それじゃあ猿の魔石を回収して先に進もうか。
森みたいな地形をしてるだけあって鳥とか兎みたいな小動物系の魔物が多いな。
だけど小動物って言ってもこのダンジョンの中で生きていけるだけあってそこら辺の兎や鳥とは戦闘力が段違い、鳥は衝撃を受けると爆発する木の実を落として空爆してくるし兎はどこぞの空を飛び海を走る神殺し致命兎程の凶悪さではないけど空中二段ジャンプとかは普通にしてくるし蹴りで地面に小さなクレーターができたりもする。
鳥は空爆って言ってもこっちも飛行できるから上を取って叩き落とせばいいし兎もあの作中最強兎ほど理不尽なわけじゃないから物量で圧殺すればなんとかなる。
魔法を気合で殴り飛ばしたりしないし物量攻めに対して自分の攻撃の衝撃でバリアを貼って無効化したり未来予知で安置確保しないあたりまだ良心的。
猿、鳥、兎を狩りながら進んでいると今度は狼が現れた。
群れか、雪生成発動。氷剣多数作成、発射。
適当にばらまいたから当たれば儲けもの当たらなくても雪に触れさせることが出来るからこちらの勝ち。さて雪に触れると体温が下がる、体温が下がると本来よりもパフォーマンスが下がる。そしてパフォーマンスが下がればこちらが有利になる。あとは雪を媒介にして魔法を発動、その身を氷柱に閉じ込めその中身ごと氷柱砕けさせる。
狼に対しては閉じ込めて砕くことで処理していく。すると何匹狩ったか数えるのをやめてから少し経つと蜥蜴と蛇がいた部屋と同じ扉の前に辿り着いた
まずは道中狩った魔物から回収した魔石を素材に融合、そしてステータス確認を済ませよう。
融合は初めて使った時と比べて今ではほとんど何も感じずに取り込めるようになった。ステータスを確認しよう。
「ステータス」
name:九條 真緒
種族:人族
mainjob:魔剣使い
subjob:四元魔導師
種族Lv:72
体力 C
魔力 S
筋力 C
知力 A
スキル────────────────────
・ノーマルスキル
『上級剣術 Lv7』『肉体強化 Lv35』
『解析鑑定 Lv14』『閃光魔法 Lv18』
『魔力掌握 Lv15』『中級短剣術 Lv23』
『狂気耐性 Lv8』『痛覚耐性 Lv14』
『苦痛耐性 Lv11』 『恐怖耐性Lv8』
『暗黒魔法 Lv15』『狂戦士化 Lv3』
『上級斧術 Lv11』『体術 Lv25』『闘気 Lv30』
『魔力活性 Lv25』『闇耐性 Lv4』『光耐性 Lv2』
『棍術 Lv10』『気配探知 Lv17』
『魔力武器化 Lv16』『脚力強化 Lv23』
『物理耐性 Lv14』『氷魔法 Lv12』
『冷気耐性 Lv3』『雪生成 Lv8』 『堅牢 Lv8』
『再生 Lv5』『燃焼鱗粉 Lv7』『飛行 Lv13』
『魔闘気 Lv7』『精霊魔法・火 Lv10』
『竜鱗 Lv10』『咆哮 Lv7』『精霊使役 Lv28』
『竜魔法 Lv10』『水耐性 Lv8』『器官生成 Lv7』『自己再生 Lv8』『無魔法 Lv24』
『精霊魔法・水 Lv6』『水纏 Lv8』
『流水の息吹 Lv5』『気配希釈 Lv8』『軽業 Lv7』『投擲 Lv5』『跳躍 Lv4』『格闘術 Lv10』
『身体強化 Lv8』『爪撃 Lv3』『翼撃 Lv3』
・マスタースキル
『四元魔法 Lv29』
・エクストラスキル
『魔剣召喚』『全言語理解EX』『融合』『交換』
『魔装:黒鬼』『影の王』『精霊化』『熱竜気』
『水流干渉』『焔の王』『紫灰の焔』
───────────────────────
称号─────────────────────
『光の加護』『創造神の加護』『異世界人』
『魔剣の担い手』『精霊と絆を繋ぎし者』
『絶望に抗いし者』『槍嵐神の加護』『影使い』
『精霊と同化せし者』『焔使い』『太陽神の加護』
───────────────────────
レベルも70を超えてスキルも様々なものが増えてきたな、猿から投擲を獲得したことで交換を使う時に投げる石やナイフがより投げやすくなった。肉体強化と身体強化が揃ったことでこれまでよりも体が動かしやすくなり軽業と跳躍で機動力も向上した。
それじゃあボス部屋の扉を開けようか。
このダンジョンのボスにとって開幕魔法ブッパはトレンドなのか!?しかもこいつは浮島が軽く抉れるくらいの威力の魔法を連射してくるし。
「くっ、空中に避けるしかないか!」
スライムから獲得した器官生成が無ければ今頃下の浮島と同じ末路を辿っていたんだろうな。サラマンダードレイク並の熱気を纏えたら全部蒸発させられるんだけどそこまで熟達してないからなぁ。
さて、戦闘において高さは大きなアドバンテージになる、上空から魔法を撃ち下ろしてやろう!
「炎弾、炎槍、炎球!!」
よしっ、直撃だ。魔力も通常より多く込めたし高位の魔法では無いけどダメージは入るでしょ。
「キュアァァァ!」
まじ?結構魔力込めたはずなんだけどほとんど無傷って……若干焦げてるところも即完治してるし。
「魔装、影纏、炎纏!」
サラマンダードレイク戦で使った魔装と影纏にサラマンダードレイクから獲得した炎纏をかさねる。そしてさらに
「炎、暗黒魔法複合。黒炎!」
黒いロングコートに部分的な武者鎧、更にその上から紅と漆黒の炎と影を纏う。
「キュルアァァァ!!」
下から魔法を撃ってくるが黒炎と紅炎を放って相殺。さらに炎を追加で2つ生成。双方共に温度を引き上げ蒼炎と白炎に変化。
生み出した紅、蒼、黒、白の炎を片腕に集中させる、そして右腕を紫と灰色の炎が覆う。
「名付けて紫灰掌焔……って言ってもなんか厨二っぽいしそれに掌焔って言っても起点が掌ってだけで実際は右腕全体を覆う部分鎧みたいなもんだしだし名前なんて無くてもいいか。」
こんなことを行ってる間にも下からの攻撃は止まない、だけど上を取っているおかげでほとんどの攻撃をを飛行によって躱せるし当たりそうなものは瞬間的に炎鎧の出力を上げて打ち払うことができる。
「ギュルアァァ!!」
あー、精霊化使われたかー。元の鱗持つ蛇のような姿が大気に溶けて粒子状に変化して行く。そしてその体が全て粒子化すると今度はそれが再び肉体を構築する。その肉体は元の姿と打って変わって青く透き通る体に変化していた。
「━━━━━━━ッ!!」
変化した結果声は無くなったみたいだ。そして自らの体から無数の魔法を放ってきた。
「出力増大、焼き払え。」
紫灰の炎と無数の魔法が激突し大きく爆ぜる。
それを見て僕は今度は左手を構える。
精霊化状態がどんな効果を及ぼすのかは分からないけど攻めなきゃ勝てないからね。
「『中天に座す灼陽の星、遍く全てを焼き尽くせ』」
これ初めて神気を込めて使ったあの魔法並みに魔力を消費するから連発できないんだよな。その代わり上から撃つなら空間そのものをずらして阻むか万物透過みたいな異能がないと回避不可能な文字通り必滅の一撃なんだけど。
「『我が火は万物全てを灰燼と帰す』」
詠唱中は動けないからいくらか攻撃が当たるな、距離があって威力減衰してるから炎纏でかなり実際の威力より軽減されてるけど。
お?水中に潜るか。だけど残念もう無意味だ。
「眼下全てを焦土と化せ━━━『太灼天』」
左手先に生み出された莫大な熱量を誇る火球、それは眼下の水面上に迫り━━━その全てを無に帰した。残るは打ち上げられた魚のように跳ねる哀れな蛇のみ。
終わらせようか。紫灰の炎を纏う右腕をのたうつ蛇に向けその熱全てを解放する。
「これで終わりだ『紫灰焔獄』」
「ギュアァァァ……」
最後の最後でブレスで相殺しようとしたみたいだけど無意味だね。死に体の息吹程度で四炎混じったこの焔を阻むことは出来ないよ。まぁ元々あった水全てを迎撃に使ったらさすがに突破出来ないけど。まぁその水も太灼天で全部消えてるからあの時点では迎撃不可能だったんだけどね。
さてと、水も消えて動きやすくなったしあの蛇の魔石を回収しようか。魔石ってそれ自体を砕くつもりでやらないと割れたりしないから回収が楽。魔石の元持ち主を焼滅させても魔石本体は一切気づ付いてないし。魔石を硬度を保ったまま加工できればかなり強力な武器防具になりそうだけど城の書庫で見た感じだと魔石は燃料か武器防具に付与をする時の素材にしかならないみたいだからなぁ……
それにこのダンジョンから採れる魔石限定か分からないけど中にかなり魔力が篭もってるから燃料だけじゃなくて魔力バッテリーとしても使えそうだ。魔力回復薬と違って手て握って中の魔力を引き出すだけでいいから使いやすいし。
さてと、魔石を取り込んだことだしステータス確認をしようか。魔石を融合で取り込むのも痛みを感じなくなってきたな。若干まだ違和感はあるけど
「ステータス」
name:九條 真緒
種族:人族
mainjob:魔剣使い
subjob:四元魔導師
種族Lv:68
体力 C
魔力 S
筋力 C
知力 A
スキル────────────────────
・ノーマルスキル
『上級剣術 Lv4』『肉体強化 Lv30』
『解析鑑定 Lv10』『閃光魔法 Lv15』
『魔力掌握 Lv12』『中級短剣術 Lv18』
『狂気耐性 Lv8』『痛覚耐性 Lv14』
『苦痛耐性 Lv11』 『恐怖耐性Lv8』
『暗黒魔法 Lv13』『狂戦士化 Lv3』
『上級斧術 Lv10』『体術 Lv20』『闘気 Lv28』
『魔力活性 Lv20』『闇耐性 Lv4』『光耐性 Lv2』
『棍術 Lv8』『気配探知 Lv13』
『魔力武器化 Lv13』『脚力強化 Lv18』
『物理耐性 Lv14』『氷魔法 Lv12』
『冷気耐性 Lv3』『雪生成 Lv5』 『堅牢 Lv4』
『再生 Lv3』『燃焼鱗粉 Lv6』『飛行 Lv9』
『魔闘気 Lv5』『精霊魔法・火 Lv8』『竜鱗 Lv9』『咆哮 Lv7』『精霊使役 Lv26』『竜魔法 Lv8』
『水耐性 Lv8』『器官生成 Lv5』『自己再生 Lv6』
『無魔法 Lv18』『精霊魔法・水 Lv5』『水纏 Lv7』
『流水の息吹 Lv4』
・マスタースキル
『四元魔法 Lv29』
・エクストラスキル
『魔剣召喚』『全言語理解EX』『融合』『交換』
『魔装:黒鬼』『影の王』『精霊化』『熱竜気』
『水流干渉』『焔の王』『紫灰の焔』
───────────────────────
称号─────────────────────
『光の加護』『創造神の加護』『異世界人』
『魔剣の担い手』『精霊と絆を繋ぎし者』
『絶望に抗いし者』『槍嵐神の加護』『影使い』
『精霊と同化せし者』『焔使い』『太陽神の加護』
───────────────────────
影系統の複合スキルである影の王の火系統版の焔の王が増えてるな。紫灰の焔ってエクストラスキルになってるし。
太陽神の加護がいつの間にか増えてるのには突っ込まないでおこう。なんかもう今更だし。途中からずっと飛んでたから飛行と器官生成のレベルも上がってるな。これでまた飛びやすくなったかな。
さてと、休憩とステータス確認も済んだし次の層に向かおうか。
31層、ここはこれまでの階層から一気に変わって周囲が植物に覆われた層みたいだ。
なんかこれまでが海底洞窟とか火山地帯みたいな層だったから精神的に癒される感じがする。
「「「キーッ!!」」」
……癒されたと思ってたけど魔物からしたら関係ないよな。鳴き声的に猿系の魔物かな。
気配探知でどこから来るかは分かるけど数が多いから面倒だな。太灼天で一掃しようにもここ植物ばかりだから使ったらここら辺全部燃えて自分の退避場所も無くなるしな。そして同じ理由で紫灰の焔も使えない。
ここは物理が最適解かな。黒轟を腰のベルトから引き抜いて探知の反応から先読みして来るであろう場所に向けて振り抜く。
「グキャッ!?」
まず1匹、続けて残りが来る場所にも振っていく。
「グッ!?」
「ギャッ!?」
「ゲアッ!?!」
ふぅ、とりあえずこれで最後かな。
……あー、これ囲まれてるじゃん。探知にうるさいくらい反応がある。
さてどうしようか。1匹ずつ倒してたら他に挟撃されるしかと言って一掃しようにも……
あっ、そうか群青刀使えばいいじゃん。相手は僕が気づいてないと思って一定の距離を保って追ってきてるけど全員が一定の距離を取っているから逆に狙いやすい。
「魔力武器化、形成・群青刀」
「凍りつけ!」
切っ先を下に向けて地面に刺す。そこから刀身に宿る冷気が周囲に向かって放たれ周囲のものを凍てつかせていく。
「「キ……キキィ……」」
「「ギィー……」」
ふぅ、大量の魔物を一網打尽に出来る群青刀はやっぱり優秀だな。
それじゃあ猿の魔石を回収して先に進もうか。
森みたいな地形をしてるだけあって鳥とか兎みたいな小動物系の魔物が多いな。
だけど小動物って言ってもこのダンジョンの中で生きていけるだけあってそこら辺の兎や鳥とは戦闘力が段違い、鳥は衝撃を受けると爆発する木の実を落として空爆してくるし兎はどこぞの空を飛び海を走る神殺し致命兎程の凶悪さではないけど空中二段ジャンプとかは普通にしてくるし蹴りで地面に小さなクレーターができたりもする。
鳥は空爆って言ってもこっちも飛行できるから上を取って叩き落とせばいいし兎もあの作中最強兎ほど理不尽なわけじゃないから物量で圧殺すればなんとかなる。
魔法を気合で殴り飛ばしたりしないし物量攻めに対して自分の攻撃の衝撃でバリアを貼って無効化したり未来予知で安置確保しないあたりまだ良心的。
猿、鳥、兎を狩りながら進んでいると今度は狼が現れた。
群れか、雪生成発動。氷剣多数作成、発射。
適当にばらまいたから当たれば儲けもの当たらなくても雪に触れさせることが出来るからこちらの勝ち。さて雪に触れると体温が下がる、体温が下がると本来よりもパフォーマンスが下がる。そしてパフォーマンスが下がればこちらが有利になる。あとは雪を媒介にして魔法を発動、その身を氷柱に閉じ込めその中身ごと氷柱砕けさせる。
狼に対しては閉じ込めて砕くことで処理していく。すると何匹狩ったか数えるのをやめてから少し経つと蜥蜴と蛇がいた部屋と同じ扉の前に辿り着いた
まずは道中狩った魔物から回収した魔石を素材に融合、そしてステータス確認を済ませよう。
融合は初めて使った時と比べて今ではほとんど何も感じずに取り込めるようになった。ステータスを確認しよう。
「ステータス」
name:九條 真緒
種族:人族
mainjob:魔剣使い
subjob:四元魔導師
種族Lv:72
体力 C
魔力 S
筋力 C
知力 A
スキル────────────────────
・ノーマルスキル
『上級剣術 Lv7』『肉体強化 Lv35』
『解析鑑定 Lv14』『閃光魔法 Lv18』
『魔力掌握 Lv15』『中級短剣術 Lv23』
『狂気耐性 Lv8』『痛覚耐性 Lv14』
『苦痛耐性 Lv11』 『恐怖耐性Lv8』
『暗黒魔法 Lv15』『狂戦士化 Lv3』
『上級斧術 Lv11』『体術 Lv25』『闘気 Lv30』
『魔力活性 Lv25』『闇耐性 Lv4』『光耐性 Lv2』
『棍術 Lv10』『気配探知 Lv17』
『魔力武器化 Lv16』『脚力強化 Lv23』
『物理耐性 Lv14』『氷魔法 Lv12』
『冷気耐性 Lv3』『雪生成 Lv8』 『堅牢 Lv8』
『再生 Lv5』『燃焼鱗粉 Lv7』『飛行 Lv13』
『魔闘気 Lv7』『精霊魔法・火 Lv10』
『竜鱗 Lv10』『咆哮 Lv7』『精霊使役 Lv28』
『竜魔法 Lv10』『水耐性 Lv8』『器官生成 Lv7』『自己再生 Lv8』『無魔法 Lv24』
『精霊魔法・水 Lv6』『水纏 Lv8』
『流水の息吹 Lv5』『気配希釈 Lv8』『軽業 Lv7』『投擲 Lv5』『跳躍 Lv4』『格闘術 Lv10』
『身体強化 Lv8』『爪撃 Lv3』『翼撃 Lv3』
・マスタースキル
『四元魔法 Lv29』
・エクストラスキル
『魔剣召喚』『全言語理解EX』『融合』『交換』
『魔装:黒鬼』『影の王』『精霊化』『熱竜気』
『水流干渉』『焔の王』『紫灰の焔』
───────────────────────
称号─────────────────────
『光の加護』『創造神の加護』『異世界人』
『魔剣の担い手』『精霊と絆を繋ぎし者』
『絶望に抗いし者』『槍嵐神の加護』『影使い』
『精霊と同化せし者』『焔使い』『太陽神の加護』
───────────────────────
レベルも70を超えてスキルも様々なものが増えてきたな、猿から投擲を獲得したことで交換を使う時に投げる石やナイフがより投げやすくなった。肉体強化と身体強化が揃ったことでこれまでよりも体が動かしやすくなり軽業と跳躍で機動力も向上した。
それじゃあボス部屋の扉を開けようか。
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――だが本当の理由は、ただの“うっかり”。
試験会場を間違え、隣の建物で行われていた
特級厨師試験に合格してしまったのだ。
気づけばシャーリーは、王宮からスカウトされるほどの
“超一流料理人”となり、国王の胃袋をがっちり掴む存在に。
一方、学院首席で一級魔法使いとなった
ナターシャ・キンスキーは、大活躍しているはずなのに――
「なんで料理で一番になってるのよ!?
あの女、魔法より料理の方が強くない!?」
すれ違い、逃げ回り、勘違いし続けるナターシャと、
天然すぎて誤解が絶えないシャーリー。
そんな二人が、魔王軍の襲撃、国家危機、王宮騒動を通じて、
少しずつ距離を縮めていく。
魔法で国を守る最強魔術師。
料理で国を救う特級厨師。
――これは、“敵でもライバルでもない二人”が、
ようやく互いを認め、本当の友情を築いていく物語。
すれ違いコメディ×料理魔法×ダブルヒロイン友情譚!
笑って、癒されて、最後は心が温かくなる王宮ラノベ、開幕です。
転生したら脳筋魔法使い男爵の子供だった。見渡す限り荒野の領地でスローライフを目指します。
克全
ファンタジー
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辺境も辺境、水一滴手に入れるのも大変なマクネイア男爵家生まれた待望の男子には、誰にも言えない秘密があった。それは前世の記憶がある事だった。姉四人に続いてようやく生まれた嫡男フェルディナンドは、この世界の常識だった『魔法の才能は遺伝しない』を覆す存在だった。だが、五〇年戦争で大活躍したマクネイア男爵インマヌエルは、敵対していた旧教徒から怨敵扱いされ、味方だった新教徒達からも畏れられ、炎竜が砂漠にしてしまったと言う伝説がある地に押し込められたいた。そんな父親達を救うべく、前世の知識と魔法を駆使するのだった。
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