邪魔しないので、ほっておいてください。

りまり

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 あの後どうなったかというと、もめにもめて再構築となったのですが、その後もお義母様もどきは色々やらかしてしまい、お父様から出ていくように言われているにも関わらずそのままいすわっているんですのよ。

 お父さまは離婚に向けて動きだしていますが、お義母様もどきが嫌がって埒があかないわ、屋敷を出て行こうとしないのです。

 向こうのお子さんであるローズさんは傍若無人で使用人を虐めるし辞めてもらいたいですわ。

 親も親なら子も子だわです。

 お義母様もどきは離婚を言い渡されても女主人のようにふるまっておりますが誰一人として言うことをききません。聞くはずないじゃないですか!!!

 お父様にお義母さまもどきは無視していいと言われているんですから使用人は喜んで無視しますよね。ただ可哀想だったのはローズさんに虐められていた子たちですわ。

 その子たちにはお父様から直々に謝罪をし手当を出して今までと同じように屋敷で働いてもらえるように頼んでもらいましたわ。

 彼女たちも喜んで続けてくれると言ってくれたので良かったです。

 そんな中、ローズさんがまた私の部屋からブローチを持ち出したのです。

 またと言うのも、ローズさんは私の部屋に勝手に入り込みドレスやアクセサリーを持ち出すのです。

 お母様にもらった大切なアクセサリーもありますのに抗議し返してもらい今後はやらないということで決着がついたのに、舌の根も乾かないうちに同じことを繰り返すとは思いもよらなかったです。

 取られたことに気が付いた私はすぐに取り返しに行ったのです。気が付いてからが早かったお陰で階段のところまでいくとローズさんに合うことが出来取ったものを返すように言ったのですが、いきなり訳の分からないことを言いいきなり私を突き飛ばしたのです。 
 運悪く私は階段の近くにいたのでそのまま真っ逆さまに階段から落ち気を失ってしまいました。

 使用人たちの悲鳴に執事の声が聞こえる中私は気を失ったのです。

 
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