3 / 46
美少年は耳を舐められる
しおりを挟む
「せんせ、耳、もいっかい……お願い」
潤は、たまらなくなって、ねだった。
「大洗ちゃんは、耳の穴が感じるんだね、いいよ。べちょべちょしてあげるよ」
べちょべちょと唾液の音がする。キモ先のはあはあした息が頬にかかって臭い。
キモ先は舐めるのが好きらしい。
とてもしつこい。
早くいけばいいのにと思うが、いつまでも執念深く舐めている。
「はぁ、あぁん……」
潤の下半身はテントを張ってしまっている。
潤は今はもう、自分で触りたくなってきたのに、キモ先は、今度は、触らせてくれない。
キモ先に舐められて、こんなにあそこが反応しているなんて……。
キモ先は、そんな潤の体の反応にご満悦らしく、下半身を自分で触ろうとする潤の手を払い落とした。
「いい声だね……可愛いよ」
キモ先は、潤の顔と、生地が突き破られそうに張っている恥ずかしいズボンの前を見比べて、ニヤニヤしている。
「こんなきれいな顔の子が、こんなエッチなことをされて、勃たせてるなんて」
キモ先は、耳攻めを再開した。
「いっちゃうぅ」
ドリルのように細く尖らせた湿った舌先が潤の耳穴に入ってくる。まるでお尻の穴にいれられているみたいだ。
「耳の穴だけで、いっちゃうの? 敏感だね。どうしたい? オッパイれろれろしてあげようか」
キモ先の言うことは全部、きもちがわるい。
潤は、たまらなくなって、ねだった。
「大洗ちゃんは、耳の穴が感じるんだね、いいよ。べちょべちょしてあげるよ」
べちょべちょと唾液の音がする。キモ先のはあはあした息が頬にかかって臭い。
キモ先は舐めるのが好きらしい。
とてもしつこい。
早くいけばいいのにと思うが、いつまでも執念深く舐めている。
「はぁ、あぁん……」
潤の下半身はテントを張ってしまっている。
潤は今はもう、自分で触りたくなってきたのに、キモ先は、今度は、触らせてくれない。
キモ先に舐められて、こんなにあそこが反応しているなんて……。
キモ先は、そんな潤の体の反応にご満悦らしく、下半身を自分で触ろうとする潤の手を払い落とした。
「いい声だね……可愛いよ」
キモ先は、潤の顔と、生地が突き破られそうに張っている恥ずかしいズボンの前を見比べて、ニヤニヤしている。
「こんなきれいな顔の子が、こんなエッチなことをされて、勃たせてるなんて」
キモ先は、耳攻めを再開した。
「いっちゃうぅ」
ドリルのように細く尖らせた湿った舌先が潤の耳穴に入ってくる。まるでお尻の穴にいれられているみたいだ。
「耳の穴だけで、いっちゃうの? 敏感だね。どうしたい? オッパイれろれろしてあげようか」
キモ先の言うことは全部、きもちがわるい。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
322
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる