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美少年は○首を舐められる

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「あれあれ、どうしたのかな? ちゃんと先生に言ってごらん?」

キモ先が猫なで声で、赤ん坊でもあやすように、潤に聞く。

「せんせ……きもちいいよぅ……」

小太りのキモ先は、ずり下がる潤の身体を引きずりあげた。せっかく外から見えなくなったのに、これでは、また窓から見えてしまう。

「大洗ちゃんは、きもちいいことが大好きだね?」

キモ先は、興奮して、はぁはぁ臭い息を潤の顔に吐きかける。

「はぁぁぁ……」

潤ももう、力が抜けてしまって、吐息でしか答えられない。

「そういう子を、淫乱っていうんだよ。わかったかな? 大洗ちゃんは淫乱な子だね」

キモ先は、噛んで含めるように潤に言って聞かせた。

「せんせ……ごめんなさい……」

「大洗ちゃん、ほらほら、シートから落ちちゃうよ?  そんなに気持ちいいのかい?  いい子だねぇ。もっとその可愛い顔を見せてごらん?」

潤は、抱き抱えられ、またべろべろ顔を舐められ、鼻の穴や目のふちまで舐められていく。

 しっかり閉じた唇も念入りに。

「口を開けてごらん?  いやなのかな?」

嫌に決まってる。

「どうれ、オッパイをチュッチュしてやろうか」

キモ先は、潤の制服の白いシャツをまくりあげた。

「ンッ……ン」

潤は目をつぶる。

「どうしたのかな?」

潤はおそるおそる目を開ける。潤の平たい胸は肋骨が薄く浮き出ている。薄桃色の乳首が、ツンと尖って、キモ先の唾液でヌラヌラ光っていた。

「こんなに勃っちゃったねぇ」

キモ先は潤の乳首を指先で弄んだ。

「こんなにかたく勃たせて」

指先がクリップのように潤の乳首を摘んだ。

「は……」

吐息が漏れてしまった。じゅわりと下半身が濡れていくのがわかる。キモ先相手にこんな。窓の外に木と建物が見える。

「赤ちゃんみたいにきれいな肌だねえ、すべすべして。ほんとに男の子かな?  おちんちんあるかな?」

キモいおっさんは、潤のペニスを制服のズボンの上からいじった。

「おお、ちゃんとあるじゃないか、立派なのが。もう、こんなにかたくして。パンパンになってきているよ。触ると、ほら。自分で触ってごらん」

潤の手を潤のペニスに導いた。

「いつもどうやってるのかな?  ほうら、こんなにかたくなってる」

キモ先の手で、潤のカタチが浮き彫りになる。

「どうだ?   気持ちいい?」

キモ先は、つかんだ潤の手を動かして、ズボンの上から無理やり自分で触らせている。
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