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まだ出ないの
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「亜樹人さんも裸になって」
アユムは、ねだったが、
「ママが急に帰ってきたら困るからだめ」
と亜樹人にことわられてしまった。
それでも、亜樹人が、ほんとにアユムのことを好きか、てきとうに言っているだけなのか、知りたくて、
「きもちいいのして」
と、アユムはわがままを言ってみた。
「アソコをしゃぶってほしいの?」
亜樹人がききかえした。
「うん」
アユムはうなずいた。
「ちゃんと、可愛いくおねだりしてごらん」
亜樹人に、そう言われたので、アユムは、
「亜樹人さん、アユムのアソコ、しゃぶって」
と、かわいくおねだりした。
亜樹人は、アユムのアソコをチロチロ舌でなめてくれた。
亜樹人は、
「……なんだか興奮してきた」
と言って、アユムのアソコをしゃぶったり、手ですったりしはじめた。
「きもち、いいよぉ」
アユムは、亜樹人に、アユムの内ももや大事なところをなめられて、じたばたした。
「もうだめ、いっちゃう」
亜樹人の手が、アユムのをつかむと、アユムのからだがビクンビクンして、いっしゅん、ものすごくきもちよくなった。
「きもちいいの、おわっちゃった」
アユムは、さびしくなった。
「まだいっても出ないんだ?」
亜樹人が言った。
なにかダメだったのかもしれない。アユムは、しんぱいになった。亜樹人さんに、きらわれたのかもしれない。亜樹人さんは、おこってるのかもしれない。どうしよう。
「可愛いよ。女の子みたいだ。アユム君可愛い」
亜樹人は、アユムを、ぎゅっと抱きしめてくれた。
アユムは、ほっとした。
アユムは、ねだったが、
「ママが急に帰ってきたら困るからだめ」
と亜樹人にことわられてしまった。
それでも、亜樹人が、ほんとにアユムのことを好きか、てきとうに言っているだけなのか、知りたくて、
「きもちいいのして」
と、アユムはわがままを言ってみた。
「アソコをしゃぶってほしいの?」
亜樹人がききかえした。
「うん」
アユムはうなずいた。
「ちゃんと、可愛いくおねだりしてごらん」
亜樹人に、そう言われたので、アユムは、
「亜樹人さん、アユムのアソコ、しゃぶって」
と、かわいくおねだりした。
亜樹人は、アユムのアソコをチロチロ舌でなめてくれた。
亜樹人は、
「……なんだか興奮してきた」
と言って、アユムのアソコをしゃぶったり、手ですったりしはじめた。
「きもち、いいよぉ」
アユムは、亜樹人に、アユムの内ももや大事なところをなめられて、じたばたした。
「もうだめ、いっちゃう」
亜樹人の手が、アユムのをつかむと、アユムのからだがビクンビクンして、いっしゅん、ものすごくきもちよくなった。
「きもちいいの、おわっちゃった」
アユムは、さびしくなった。
「まだいっても出ないんだ?」
亜樹人が言った。
なにかダメだったのかもしれない。アユムは、しんぱいになった。亜樹人さんに、きらわれたのかもしれない。亜樹人さんは、おこってるのかもしれない。どうしよう。
「可愛いよ。女の子みたいだ。アユム君可愛い」
亜樹人は、アユムを、ぎゅっと抱きしめてくれた。
アユムは、ほっとした。
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