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2015年
「小説家になろう」で評価、ランキングを上げる方法、小説を書くのを楽しもう!
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今『なろう』で人気になっている作品以外はウケがよろしくないのでは? いや、そんなのは関係ない!
作者:黒川 瑠璃
http://ncode.syosetu.com/n9884cl/
応援、したつもりになっていました。 作者:ゆいぐ
http://ncode.syosetu.com/n1175ch/
なかなか面白いエッセイがあって読んでいたら、趣味で書いてる人も評価、ブックマーク、日間ランキングに載りたい、自分の小説作品を読んでほしいというものがあるんだなと分かったりしました。
確かに、小説をネットに公開してるのだからそれは当たり前だし、ということは「小説家になろう」にいる人はほとんど全て「評価、ブックマーク、日間ランキングに載りたい」と思ってるんだなと思われます。まあ、例外もいるとは思うけど。
評価される一番いい方法は「面白い小説を書く」ということですが、なかなかそれが難しいから、みんな苦労してる訳です。本当に小説家になりたい人はこの道を邁進するのがいいでしょうね。
この本来の方法は決して忘れてはいけません。これが基本の基本です。
ただ、真面目に毎日、小説書いてるのに、どうして上手くいかないの?という方は下の記事を読んでみて下さい。
大人になって知った人生の真理10
https://news.ameba.jp/entry/20150109-487
実はこの記事を読んで、こういうちょっとダークな童話↓を書いて、冬の童話祭2015に出したりしています。
ぼくはおかあさんのよんでくれるえほんがすきです 作者:坂崎文明 (現在、週間ランキング58位にいます)
http://ncode.syosetu.com/n9942cl/
冬の童話祭2015や夏ホラーは毎年やってる企画ですが、3000文字以上、童話の定義も特に規定はなくて、できるだけ広い小説の書き手に参加して欲しいという意図で行われてるように思います。
みにくい、みにくい少女と、あべこべ世界 作者:空飛ぶひよこ(8,112文字 787pt 現在、四半期童話ランキング二位)
http://ncode.syosetu.com/n7734ck/
短い作品というのは読者からみれば読みやすいし、作者からみれば起承転結の作品書く練習にもなるし、アイデア、発想、気分転換にもなるし、人気がでればシリーズ化したり、長編を書くヒントにもなります。
長編というのは短編の起承転結のリズムが積み重なって、それが大きな波になっていくので、結局は短編の話が無数に繰り返されているようなものです。
公募ガイド(http://www.koubo.co.jp/)でも、初心者の書き手は、まず、原稿用紙30枚(12000文字)の短編の賞に応募するのがいいと言ってましたし、長編を書きながら、息抜きにエッセイ書いたり、短編を沢山書いて小説を練習するのが評価されたり、上達するコツかと思います。
でも、書きすぎるとまた、色々と問題がでるので、短編集にまとめてしまうのがいいでしょう。
評価も累積されるので、そちらの方がいいと思います。
人生で成功するために努力するのは当たり前なんですが、元々実力がある書き手が小説家になるのも当然だと思います。
ディンの紋章 ~魔法師レジスの転生譚~ 作者:赤巻たると
http://ncode.syosetu.com/n3876bm/
書籍化作家さんの赤巻たるとさんですが、この小説の出だしは典型的なテンプレを踏襲してるにも関わらず、赤巻たるとさん独自のオリジナリティがでていて、文章とか、会話のかけあいが非常に上手い書き手の方です。
同じネタで書いてもこんなに違うとは、才能っていうものは恐ろしいものだなと思ったりします。
多くの人が実感してる人生の真理なんだけど、全く同じ実力でも、たまたまそこにいたとか、運によっても左右されるのが人生です。
親の七光りというのも良く考えれば運のようなものですが、育ちがいい人は、結構、いい大学に行って高学歴になるし、親のコネもあって大企業に就職出来たり、公務員や教師の世襲化が問題になったりしますね。
ちゃんと努力して実力をつけて(運も実力のうちともいいますが)、最後に人の縁とか、運によって引き上げてもらえることもあったりします。大体、読者の支持によって作品が売れるのが小説家なのだからそれは当たり前といえば当たり前です。
綾小路きみまろという「中高年のアイドル」的漫談家というか、タレントがいますが、50代ぐらいまで全く売れず、森進一や、小林幸子、伍代夏子などのコンサートの司会をして、サービスエリアで自分の漫談CDを無料配布したりしてブレイクしたりしています。
あまり売れていない頃の伍代夏子と地方営業で知り合い、伍代がブレイクした後にコンサート中で15分の漫談コーナーをもらったのがブレイクのひとつきかっけだともテレビで語っていました。
綾小路きみまろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E5%B0%8F%E8%B7%AF%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%82%8D
結構、「運」も大事だよということで、でも、それもその人に実力のうちなんだよね。
話がずれてしまいましたが、ちょっと2015年版の「小説家になろう」で評価、ランキングを上げる方法をまとめてみます。
1、自分の書きたい小説を書く、テンプレ小説も書きたいなら書く、やり方はそれぞれで面白い小説を書くのがいい。長編書くのが主体かな。その人なりのものでいい。
2、冬の童話祭、夏のホラー企画、公募ガイドなどの毎月短編投稿企画に投稿してみる。原稿用紙30枚(12000文字)の短編文学賞に投稿してみる。趣味の文芸講座などからデビューした作家も多い。長編を書くため技術の上達、新しいアイデア出しが作品のヒントにもなる。読者も短いと読みやすい。やたらに投稿せず、短編集にまとめるのがベスト。
公募ガイド
http://www.koubo.co.jp/
3、長編の書籍化も狙えるアルファポリスなどの「WEBコンテンツ大賞」(毎月ジャンル別に開催)に応募してみよう!アルファポリスはジャンル別に登録できるので、なろうのようにファンタジー以外のものでもジャンル一位目指すこともできます。なろうからの書籍化もアルファポリスが一番、多いし、WEB小説の老舗出版社で上場されてます。
狭いジャンルで一位になって、徐々にランキング、人気を上げていくのに最適です。弱者のランチェスター戦略が活用しやすい。ただ、なろう出身の強力なライバルやブログで人気の実力者もいますし、なかなか一位は取れませんが。
アルファポリス
http://www.alphapolis.co.jp/
4、ツイッター、ブログなどを作って、作品を読んでもらうために宣伝するのもいい。相互フォローして人脈のネットワークも広げましょう。後で出て来るなろうのアカウント削除の際の避難所にもなる。
5、他の人の活動報告にコメントしたり、作品を読んでみて交流を楽しむ。相互レビューや感想付けなどの慣れ合いなどは、やりすぎると最後に書いてる「2ちゃんねるの盗作スレ」の批判などもあるので注意する。
6、アマゾンで電子書籍を作ってみるのもいい。ネットを探せば、ブログとか動画で解説するものが沢山、あります。
簡単に無料ではじめる「電子書籍」の作り方 [ePub]
https://youtu.be/A6CW9SVHiGQ
7、行き詰ったら、あくまで息抜きにエッセイなど書いてみる。それが本業になっては本末転倒。自己反省ですが。
8、最後に「2ちゃんねるの盗作スレ」には注意する。「小説家になろう」の盗作、パクリの指摘、アカウント削除などに繋がる不正や迷惑行為のガイドラインが示されています。ここに自分の名前が上がってたら、作品、アカウント削除になることが多いです。
【盗作】小説家になろう【晒すスレ】その110 - 2ちゃんねる
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1420938685/-100
総括すると、ライバルの少ない狭いジャンルで一位になって、徐々にランキングを上げていくというのが「ランチェスターの弱者の戦略」ですが、エッセイとか、童話ジャンルとか、書き手が少なめか、書くのが難しいジャンルは逆にチャンスかもしれないです。
最近はエッセイジャンルはちょっと飽和気味、人気ジャンルになってるので、他のジャンルとか、場所を探してみようかなと思ってますが。ネットもリアルもは広大なので、自分が生きる場所はいろいろあると思います。
あくまで自分の書きたい長編作品の宣伝とか、読んでもらうための活動であることを忘れないように。これも自己反省ですが、昨年もお好み焼きエッセイの参加賞で本を二冊ほど送ってもらったりしたので、またエッセイの公募にも出していこうかなとも思ってます。
最近は僕は戦略とか考えるより、小説書くのが楽しいなと思ってます。
小説を書く以外のことは「余計なこと」なんだよね。
それも時には楽しいのだけど、小説書くのを楽しみたいなと思います。
幻想再帰のアリュージョニスト 作者:最近
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/
これ読んでて、面白いなあと思うと共に、主人公たちを絶望的なピンチにどうやって追い込んでいくのか?がマイブームですね。
感情の振り幅が大きい方が読者に何らかの感動を与えるので、主人公の幸不幸の振り幅の大きさがスリルというか、面白さにも繋がるんじゃないかと思ったりしてます。
「時間魔法戦《マジック・タイム・バトル》/魔導天使~グノーシスの黙示録~」も更新しました。
よろしくです!
http://ncode.syosetu.com/n3976bx/
(あとがき)
マグネット「グランギニョール ~少女人形絢爛演武~」が凄い!チャットノベルはブームになるのか?エッセイ電子書籍化計画/小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n4163bx/306/
「食の危険性」内海聡の内海塾
https://youtu.be/tKijY6EBNag
サッカーW杯ばかり観てる関係で、小説はあまり更新できてないですが、エッセイ電子書籍化計画もまじめにやろうかと思う。
ダイエットというか、砂糖の害が凄くて、そこは最近、気をつけています。
パンとかジュースは辞めれたのですが、果物、ナッツ類中心のおやつ生活に変えています。
調味料なども味噌、醤油なども地元の会社のものに替えたり、少しずつ食生活も変えています。
牛乳は飲まないし、ヨーグルトは好きだけど、漬物などでちょっと癖のある野菜を取るようにしてます。
らっきょうなどは好きですが、漬物を薬のようにするのもいいかなと思う。
医聖ヒポクラテス(ギリシャの医者で医学の父)も食事を薬とせよと言ってますね。
医食同源とかも東洋ではよく言われてる。
作者:黒川 瑠璃
http://ncode.syosetu.com/n9884cl/
応援、したつもりになっていました。 作者:ゆいぐ
http://ncode.syosetu.com/n1175ch/
なかなか面白いエッセイがあって読んでいたら、趣味で書いてる人も評価、ブックマーク、日間ランキングに載りたい、自分の小説作品を読んでほしいというものがあるんだなと分かったりしました。
確かに、小説をネットに公開してるのだからそれは当たり前だし、ということは「小説家になろう」にいる人はほとんど全て「評価、ブックマーク、日間ランキングに載りたい」と思ってるんだなと思われます。まあ、例外もいるとは思うけど。
評価される一番いい方法は「面白い小説を書く」ということですが、なかなかそれが難しいから、みんな苦労してる訳です。本当に小説家になりたい人はこの道を邁進するのがいいでしょうね。
この本来の方法は決して忘れてはいけません。これが基本の基本です。
ただ、真面目に毎日、小説書いてるのに、どうして上手くいかないの?という方は下の記事を読んでみて下さい。
大人になって知った人生の真理10
https://news.ameba.jp/entry/20150109-487
実はこの記事を読んで、こういうちょっとダークな童話↓を書いて、冬の童話祭2015に出したりしています。
ぼくはおかあさんのよんでくれるえほんがすきです 作者:坂崎文明 (現在、週間ランキング58位にいます)
http://ncode.syosetu.com/n9942cl/
冬の童話祭2015や夏ホラーは毎年やってる企画ですが、3000文字以上、童話の定義も特に規定はなくて、できるだけ広い小説の書き手に参加して欲しいという意図で行われてるように思います。
みにくい、みにくい少女と、あべこべ世界 作者:空飛ぶひよこ(8,112文字 787pt 現在、四半期童話ランキング二位)
http://ncode.syosetu.com/n7734ck/
短い作品というのは読者からみれば読みやすいし、作者からみれば起承転結の作品書く練習にもなるし、アイデア、発想、気分転換にもなるし、人気がでればシリーズ化したり、長編を書くヒントにもなります。
長編というのは短編の起承転結のリズムが積み重なって、それが大きな波になっていくので、結局は短編の話が無数に繰り返されているようなものです。
公募ガイド(http://www.koubo.co.jp/)でも、初心者の書き手は、まず、原稿用紙30枚(12000文字)の短編の賞に応募するのがいいと言ってましたし、長編を書きながら、息抜きにエッセイ書いたり、短編を沢山書いて小説を練習するのが評価されたり、上達するコツかと思います。
でも、書きすぎるとまた、色々と問題がでるので、短編集にまとめてしまうのがいいでしょう。
評価も累積されるので、そちらの方がいいと思います。
人生で成功するために努力するのは当たり前なんですが、元々実力がある書き手が小説家になるのも当然だと思います。
ディンの紋章 ~魔法師レジスの転生譚~ 作者:赤巻たると
http://ncode.syosetu.com/n3876bm/
書籍化作家さんの赤巻たるとさんですが、この小説の出だしは典型的なテンプレを踏襲してるにも関わらず、赤巻たるとさん独自のオリジナリティがでていて、文章とか、会話のかけあいが非常に上手い書き手の方です。
同じネタで書いてもこんなに違うとは、才能っていうものは恐ろしいものだなと思ったりします。
多くの人が実感してる人生の真理なんだけど、全く同じ実力でも、たまたまそこにいたとか、運によっても左右されるのが人生です。
親の七光りというのも良く考えれば運のようなものですが、育ちがいい人は、結構、いい大学に行って高学歴になるし、親のコネもあって大企業に就職出来たり、公務員や教師の世襲化が問題になったりしますね。
ちゃんと努力して実力をつけて(運も実力のうちともいいますが)、最後に人の縁とか、運によって引き上げてもらえることもあったりします。大体、読者の支持によって作品が売れるのが小説家なのだからそれは当たり前といえば当たり前です。
綾小路きみまろという「中高年のアイドル」的漫談家というか、タレントがいますが、50代ぐらいまで全く売れず、森進一や、小林幸子、伍代夏子などのコンサートの司会をして、サービスエリアで自分の漫談CDを無料配布したりしてブレイクしたりしています。
あまり売れていない頃の伍代夏子と地方営業で知り合い、伍代がブレイクした後にコンサート中で15分の漫談コーナーをもらったのがブレイクのひとつきかっけだともテレビで語っていました。
綾小路きみまろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E5%B0%8F%E8%B7%AF%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%82%8D
結構、「運」も大事だよということで、でも、それもその人に実力のうちなんだよね。
話がずれてしまいましたが、ちょっと2015年版の「小説家になろう」で評価、ランキングを上げる方法をまとめてみます。
1、自分の書きたい小説を書く、テンプレ小説も書きたいなら書く、やり方はそれぞれで面白い小説を書くのがいい。長編書くのが主体かな。その人なりのものでいい。
2、冬の童話祭、夏のホラー企画、公募ガイドなどの毎月短編投稿企画に投稿してみる。原稿用紙30枚(12000文字)の短編文学賞に投稿してみる。趣味の文芸講座などからデビューした作家も多い。長編を書くため技術の上達、新しいアイデア出しが作品のヒントにもなる。読者も短いと読みやすい。やたらに投稿せず、短編集にまとめるのがベスト。
公募ガイド
http://www.koubo.co.jp/
3、長編の書籍化も狙えるアルファポリスなどの「WEBコンテンツ大賞」(毎月ジャンル別に開催)に応募してみよう!アルファポリスはジャンル別に登録できるので、なろうのようにファンタジー以外のものでもジャンル一位目指すこともできます。なろうからの書籍化もアルファポリスが一番、多いし、WEB小説の老舗出版社で上場されてます。
狭いジャンルで一位になって、徐々にランキング、人気を上げていくのに最適です。弱者のランチェスター戦略が活用しやすい。ただ、なろう出身の強力なライバルやブログで人気の実力者もいますし、なかなか一位は取れませんが。
アルファポリス
http://www.alphapolis.co.jp/
4、ツイッター、ブログなどを作って、作品を読んでもらうために宣伝するのもいい。相互フォローして人脈のネットワークも広げましょう。後で出て来るなろうのアカウント削除の際の避難所にもなる。
5、他の人の活動報告にコメントしたり、作品を読んでみて交流を楽しむ。相互レビューや感想付けなどの慣れ合いなどは、やりすぎると最後に書いてる「2ちゃんねるの盗作スレ」の批判などもあるので注意する。
6、アマゾンで電子書籍を作ってみるのもいい。ネットを探せば、ブログとか動画で解説するものが沢山、あります。
簡単に無料ではじめる「電子書籍」の作り方 [ePub]
https://youtu.be/A6CW9SVHiGQ
7、行き詰ったら、あくまで息抜きにエッセイなど書いてみる。それが本業になっては本末転倒。自己反省ですが。
8、最後に「2ちゃんねるの盗作スレ」には注意する。「小説家になろう」の盗作、パクリの指摘、アカウント削除などに繋がる不正や迷惑行為のガイドラインが示されています。ここに自分の名前が上がってたら、作品、アカウント削除になることが多いです。
【盗作】小説家になろう【晒すスレ】その110 - 2ちゃんねる
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1420938685/-100
総括すると、ライバルの少ない狭いジャンルで一位になって、徐々にランキングを上げていくというのが「ランチェスターの弱者の戦略」ですが、エッセイとか、童話ジャンルとか、書き手が少なめか、書くのが難しいジャンルは逆にチャンスかもしれないです。
最近はエッセイジャンルはちょっと飽和気味、人気ジャンルになってるので、他のジャンルとか、場所を探してみようかなと思ってますが。ネットもリアルもは広大なので、自分が生きる場所はいろいろあると思います。
あくまで自分の書きたい長編作品の宣伝とか、読んでもらうための活動であることを忘れないように。これも自己反省ですが、昨年もお好み焼きエッセイの参加賞で本を二冊ほど送ってもらったりしたので、またエッセイの公募にも出していこうかなとも思ってます。
最近は僕は戦略とか考えるより、小説書くのが楽しいなと思ってます。
小説を書く以外のことは「余計なこと」なんだよね。
それも時には楽しいのだけど、小説書くのを楽しみたいなと思います。
幻想再帰のアリュージョニスト 作者:最近
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/
これ読んでて、面白いなあと思うと共に、主人公たちを絶望的なピンチにどうやって追い込んでいくのか?がマイブームですね。
感情の振り幅が大きい方が読者に何らかの感動を与えるので、主人公の幸不幸の振り幅の大きさがスリルというか、面白さにも繋がるんじゃないかと思ったりしてます。
「時間魔法戦《マジック・タイム・バトル》/魔導天使~グノーシスの黙示録~」も更新しました。
よろしくです!
http://ncode.syosetu.com/n3976bx/
(あとがき)
マグネット「グランギニョール ~少女人形絢爛演武~」が凄い!チャットノベルはブームになるのか?エッセイ電子書籍化計画/小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n4163bx/306/
「食の危険性」内海聡の内海塾
https://youtu.be/tKijY6EBNag
サッカーW杯ばかり観てる関係で、小説はあまり更新できてないですが、エッセイ電子書籍化計画もまじめにやろうかと思う。
ダイエットというか、砂糖の害が凄くて、そこは最近、気をつけています。
パンとかジュースは辞めれたのですが、果物、ナッツ類中心のおやつ生活に変えています。
調味料なども味噌、醤油なども地元の会社のものに替えたり、少しずつ食生活も変えています。
牛乳は飲まないし、ヨーグルトは好きだけど、漬物などでちょっと癖のある野菜を取るようにしてます。
らっきょうなどは好きですが、漬物を薬のようにするのもいいかなと思う。
医聖ヒポクラテス(ギリシャの医者で医学の父)も食事を薬とせよと言ってますね。
医食同源とかも東洋ではよく言われてる。
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