50 / 66
記憶喪失……?
2-13 おかずはあった方がいい(続・擦りっこ※)
しおりを挟む
大人しく順番を待っていたダーが瞳を輝かせて手洗い用の水を用意してくれていた。洗面器サイズの竹製の桶と皮袋に入った水だ。なかなか気が効く!
皮袋から水をチョロチョロ出してもらって手を洗い、タオルの代わりにもふもふで手を拭く。植物の繊維かな? 少しごわごわしてるけど吸水性がいい。
桶と水袋を押しやり、期待と股間を膨らませているダーの前に座る。胡座をかくダーのそそり立つペニスは他の2人よりほんの少し大きい気がする。身体も大きいしね。
油を手に塗って……、ドキドキ。
にぎにぎ。
にゅるん。
亀頭部分をぬるりと擦ると声は出ないものの、ぴくりと反応する。遅漏って言ってたけど自慰の刺激が強すぎて射精障害を起こしているタイプかな? それともおかずがないから?
『ダーはどんな時に興奮する?』
『え?』
『自分がされる時? 誰かにしてあげる時?』
『えっと……』
お?
反応が良くなったぞ。
『こことか、ここ、どんな感じ?』
『う……』
舐める代わりに、油で滑る指で顎の下や首、鎖骨、胸、腋、背中、腰、戻ってきて腹斜筋から下腹部へ。そしてまた上に戻って上腕、脇腹を通って太腿、鼠蹊部。
軽く膝立ちになり、下から顔を覗き込みながらエロティックなマッサージのように撫で回すと、ダーの陰茎はひと回り大きくなった。
にんまり笑顔で陰嚢を揉み、竿を握る。
少し焦らしてからゆっくり扱き始め、徐々に強く速く扱いてやると、それほど時間もかからずに爆ぜた。
『すげぇ!!』
『ダーがこんなに早いなんて~』
2人が驚いている。
そして当の本人はよほど気持ち良かったのかぼんやりしている。なかなかの色気だ。
みんなでスッキリした後は世間話や思い出話で盛り上がった。中でもオレが興味を惹かれたのはこの島の生物だ。
『蛇や大蜥蜴は毒があって危ないけど、咬まれなければ大丈夫!』
『虫は木の上から落ちてきて咬むから、虫除けを塗っておかないと危ないよ~』
『ジュガオウ、危ない』
説明を聞くかぎり、ジュガオウはジャガーっぽい。体の模様は虎っぽくて、色は緑と黒だって。ファンシー?
『ジュガオウは強いから縄張りが広くて、どこで出くわすか分からないんだよなー』
『音もなく忍び寄ってくるし、樹の上から飛び降りてくることもあるし、攻撃的だし~』
『会ったら最後』
森には必ず複数で入り、ジュガオウに会ってしまったらバラバラに逃げる。人間を食べることはないので殺される前に逃げれば助かることもある、って怖っ!!
ジュガオウが嫌がる匂いの蔓草もあるけど、他の獲物も嫌がるので狩の時には持っていけないらしい。ジュガオウが出てきた時だけ匂いが出せれば良いんだろうけどね。
魚の浮き袋とか動物の膀胱とかで密閉容器作れないかな?
*******
床に寝るのかと思ったらちゃんと寝具があった。竹を裂いて編んだ大きな浅いザル(?)に植物の繊維を詰めたマットレスと樹皮を叩いて延ばした肌掛けだって。なかなか快適で面白い体験だ。
この集会所は他の人も使う場所だって聞いてたのに誰も来なかった。理由は朝、表に出て理解した。建物の前でみんな寝てる。
スコールは昼にしか降らないし、夜でも寒くないからそのまま地べたに寝てしまう人が多いらしい。
って、危なくない!?
あぁ、集落の周りに虫除けや獣除けの草木を植えてあるのか。それでもオレは嫌だけど。
朝食は魚介のスープと昨夜の残り物の肉と野菜? 野草? 集落の囲いに生えている草の若芽、蒸した謎の芋、木の実。ココナッツもあって生まれて初めて生のココナッツジュースを飲んだ。……味は微妙。
でもここの食事は1日2食なのでしっかり食べておかないと腹が減るぞ、と脅され(?)た。
「おぉい、タカラ。帰りは明後日の早朝だ。気に入った奴がいたら捕まえとけよ」
「残念ながら好みの人はいないかな」
船長が出港予定以外になんか言ってる。
この島の人たち体つきは好みだけど顔立ちは少し童顔でオレの好みから外れるんです。30代大柄で赤髪短髪の彫りの深いイケオジを紹介してください。
ウィシェールさんみたいな♡
あれ?
ここに来るときに会ったこの島の船長さんはかなり好みのイケオジだったよな。ああいう顔立ちの人もいるのかな。
でも無理して探さなくてもそのうち見つかるんじゃないかな? いやそれより記憶にない旦那様はどんな人なんだろう。イケオジなら復縁してもいいけど、そうでないなら逃げなくちゃ!
……オレの旦那様の手がかりってないのかな。
「ねぇ船長。オレの旦那様とやらの手がかりはなかった?」
「手がかり?」
「うん。服とか装飾品に家名書いてあったりしなかった?」
「いや、気づかなかったが」
そっか。
後でオレが着ていたという服を見てみよう。
『タカラー! 海行かない?』
ガンが誘いにきた。
船長は船に残った船員と交代するため船に戻る。オレは安全に気を配れるなら好きにしろって。うん、船員じゃないからね。
船長と別れてガンと共に海に行く。
大きくない島だけど入江もあり、砂浜もある。ただし、入江は浅くて船長の船は入れず、外海に停泊している。入江以外には岩場や崖もあって変化に富んでいる。
誘われたのは入江の先端で、波の荒い磯だ。
『あ~、タカラ来たね~』
『わっ! ルバ、ダー潜ってたの?』
少し離れたところにある岩の横からルバとダーが顔を出した。海に降りるには決まったルートがあるらしく、ガンに誘導されながら海に入る。暖流なのか海水が温くて入りやすい。
うおっ! 波に揺さぶられる!!
ガンは裸足でスタスタ歩いて行く。オレは足を切りそうなのでショートブーツを履いている。でこぼこな足場を探り探り、へっぴり腰で進んでいると、脚にぬるりと何かが掠めた。
「うわぁっ!」
『あははははっ! その辺りに危険なヤツは来ないから大丈夫だ』
怖がってない!
びっくりしただけ!!
……オレの脚を掠めたものは漂う海藻だった。
ゴツゴツとした岩にはフジツボ、亀の手、牡蠣、トコブシが見える。隙間にはカニやイソギンチャク。そしてそこかしこに色とりどりの海藻。岩は黒いのに海底は白く、煌めく小魚の群れが行き交うのが見えた。
『どう?』
『めちゃくちゃきれい!! すごい!』
『え……?』
あれ?
『タカラ~、これ食べられるんだよ~? 知らないの~?』
あぁそうか。美味しそうって言うと思ってたのか。でも全部小さいよ?
『まぁ、ここのは適当に放り込んでスープの具だからな』
『大きいのは少し沖』
言われてみればいい出汁が出そうだ。
ダーが指差した方はいくつかの岩が点々と顔を出すその先。その岩を手がかりに沖に行って潜ると手のひらサイズの貝やウニ、カニ、大きなタコが獲れるって。
初潜り!!
3人はオレに気を遣って潮の流れが穏やかな場所に連れてきてくれたらしい。それでも波はある。腰の深さになったらすぐ肩まで浸かって無理に波に逆らわず、受け流すようにしながら手がかりになる岩に捕まって伝い歩いた。
透明度が高くて浅く見えるけど岩がないところはかなり深い。
よし!!
気合を入れて海に潜ろうとしたけど潜れない。あれ? どうやって潜るの?
「ぶはっ!!」
『あはははは。それじゃダメだよ~』
『真下に向かって潜る』
『真下に?』
いや、やってるつもりなんだけど。
まず海面にうつ伏せに浮かび、身体をくの字に曲げる。そして足を逆立ちの要領で振り上げると身体の重さで沈んでいく、らしいのだけど難しい。ジタバタしてたら3人にめちゃくちゃ笑われた。
『なんで潜れないんだよ!』
『沈まないね~』
『?』
しばらく頑張ってみて一応は爪先までちゃんと水に入れるようになった。それなのに水面から30cmくらいしか沈めない。浮力か? まさか脂肪!? ふっ、太ってないし!!
体力のないオレはすぐに疲れてしまい、岩伝いに潜って適当な隙間にモリを刺し、偶然獲れた小さなタコだけを持って陸に上がった。
3人は中くらいの色鮮やかな魚や大きな貝、お手頃サイズのタコ、顔の怖いウツボっぽい魚を獲っていた。羨ましい……。
皮袋から水をチョロチョロ出してもらって手を洗い、タオルの代わりにもふもふで手を拭く。植物の繊維かな? 少しごわごわしてるけど吸水性がいい。
桶と水袋を押しやり、期待と股間を膨らませているダーの前に座る。胡座をかくダーのそそり立つペニスは他の2人よりほんの少し大きい気がする。身体も大きいしね。
油を手に塗って……、ドキドキ。
にぎにぎ。
にゅるん。
亀頭部分をぬるりと擦ると声は出ないものの、ぴくりと反応する。遅漏って言ってたけど自慰の刺激が強すぎて射精障害を起こしているタイプかな? それともおかずがないから?
『ダーはどんな時に興奮する?』
『え?』
『自分がされる時? 誰かにしてあげる時?』
『えっと……』
お?
反応が良くなったぞ。
『こことか、ここ、どんな感じ?』
『う……』
舐める代わりに、油で滑る指で顎の下や首、鎖骨、胸、腋、背中、腰、戻ってきて腹斜筋から下腹部へ。そしてまた上に戻って上腕、脇腹を通って太腿、鼠蹊部。
軽く膝立ちになり、下から顔を覗き込みながらエロティックなマッサージのように撫で回すと、ダーの陰茎はひと回り大きくなった。
にんまり笑顔で陰嚢を揉み、竿を握る。
少し焦らしてからゆっくり扱き始め、徐々に強く速く扱いてやると、それほど時間もかからずに爆ぜた。
『すげぇ!!』
『ダーがこんなに早いなんて~』
2人が驚いている。
そして当の本人はよほど気持ち良かったのかぼんやりしている。なかなかの色気だ。
みんなでスッキリした後は世間話や思い出話で盛り上がった。中でもオレが興味を惹かれたのはこの島の生物だ。
『蛇や大蜥蜴は毒があって危ないけど、咬まれなければ大丈夫!』
『虫は木の上から落ちてきて咬むから、虫除けを塗っておかないと危ないよ~』
『ジュガオウ、危ない』
説明を聞くかぎり、ジュガオウはジャガーっぽい。体の模様は虎っぽくて、色は緑と黒だって。ファンシー?
『ジュガオウは強いから縄張りが広くて、どこで出くわすか分からないんだよなー』
『音もなく忍び寄ってくるし、樹の上から飛び降りてくることもあるし、攻撃的だし~』
『会ったら最後』
森には必ず複数で入り、ジュガオウに会ってしまったらバラバラに逃げる。人間を食べることはないので殺される前に逃げれば助かることもある、って怖っ!!
ジュガオウが嫌がる匂いの蔓草もあるけど、他の獲物も嫌がるので狩の時には持っていけないらしい。ジュガオウが出てきた時だけ匂いが出せれば良いんだろうけどね。
魚の浮き袋とか動物の膀胱とかで密閉容器作れないかな?
*******
床に寝るのかと思ったらちゃんと寝具があった。竹を裂いて編んだ大きな浅いザル(?)に植物の繊維を詰めたマットレスと樹皮を叩いて延ばした肌掛けだって。なかなか快適で面白い体験だ。
この集会所は他の人も使う場所だって聞いてたのに誰も来なかった。理由は朝、表に出て理解した。建物の前でみんな寝てる。
スコールは昼にしか降らないし、夜でも寒くないからそのまま地べたに寝てしまう人が多いらしい。
って、危なくない!?
あぁ、集落の周りに虫除けや獣除けの草木を植えてあるのか。それでもオレは嫌だけど。
朝食は魚介のスープと昨夜の残り物の肉と野菜? 野草? 集落の囲いに生えている草の若芽、蒸した謎の芋、木の実。ココナッツもあって生まれて初めて生のココナッツジュースを飲んだ。……味は微妙。
でもここの食事は1日2食なのでしっかり食べておかないと腹が減るぞ、と脅され(?)た。
「おぉい、タカラ。帰りは明後日の早朝だ。気に入った奴がいたら捕まえとけよ」
「残念ながら好みの人はいないかな」
船長が出港予定以外になんか言ってる。
この島の人たち体つきは好みだけど顔立ちは少し童顔でオレの好みから外れるんです。30代大柄で赤髪短髪の彫りの深いイケオジを紹介してください。
ウィシェールさんみたいな♡
あれ?
ここに来るときに会ったこの島の船長さんはかなり好みのイケオジだったよな。ああいう顔立ちの人もいるのかな。
でも無理して探さなくてもそのうち見つかるんじゃないかな? いやそれより記憶にない旦那様はどんな人なんだろう。イケオジなら復縁してもいいけど、そうでないなら逃げなくちゃ!
……オレの旦那様の手がかりってないのかな。
「ねぇ船長。オレの旦那様とやらの手がかりはなかった?」
「手がかり?」
「うん。服とか装飾品に家名書いてあったりしなかった?」
「いや、気づかなかったが」
そっか。
後でオレが着ていたという服を見てみよう。
『タカラー! 海行かない?』
ガンが誘いにきた。
船長は船に残った船員と交代するため船に戻る。オレは安全に気を配れるなら好きにしろって。うん、船員じゃないからね。
船長と別れてガンと共に海に行く。
大きくない島だけど入江もあり、砂浜もある。ただし、入江は浅くて船長の船は入れず、外海に停泊している。入江以外には岩場や崖もあって変化に富んでいる。
誘われたのは入江の先端で、波の荒い磯だ。
『あ~、タカラ来たね~』
『わっ! ルバ、ダー潜ってたの?』
少し離れたところにある岩の横からルバとダーが顔を出した。海に降りるには決まったルートがあるらしく、ガンに誘導されながら海に入る。暖流なのか海水が温くて入りやすい。
うおっ! 波に揺さぶられる!!
ガンは裸足でスタスタ歩いて行く。オレは足を切りそうなのでショートブーツを履いている。でこぼこな足場を探り探り、へっぴり腰で進んでいると、脚にぬるりと何かが掠めた。
「うわぁっ!」
『あははははっ! その辺りに危険なヤツは来ないから大丈夫だ』
怖がってない!
びっくりしただけ!!
……オレの脚を掠めたものは漂う海藻だった。
ゴツゴツとした岩にはフジツボ、亀の手、牡蠣、トコブシが見える。隙間にはカニやイソギンチャク。そしてそこかしこに色とりどりの海藻。岩は黒いのに海底は白く、煌めく小魚の群れが行き交うのが見えた。
『どう?』
『めちゃくちゃきれい!! すごい!』
『え……?』
あれ?
『タカラ~、これ食べられるんだよ~? 知らないの~?』
あぁそうか。美味しそうって言うと思ってたのか。でも全部小さいよ?
『まぁ、ここのは適当に放り込んでスープの具だからな』
『大きいのは少し沖』
言われてみればいい出汁が出そうだ。
ダーが指差した方はいくつかの岩が点々と顔を出すその先。その岩を手がかりに沖に行って潜ると手のひらサイズの貝やウニ、カニ、大きなタコが獲れるって。
初潜り!!
3人はオレに気を遣って潮の流れが穏やかな場所に連れてきてくれたらしい。それでも波はある。腰の深さになったらすぐ肩まで浸かって無理に波に逆らわず、受け流すようにしながら手がかりになる岩に捕まって伝い歩いた。
透明度が高くて浅く見えるけど岩がないところはかなり深い。
よし!!
気合を入れて海に潜ろうとしたけど潜れない。あれ? どうやって潜るの?
「ぶはっ!!」
『あはははは。それじゃダメだよ~』
『真下に向かって潜る』
『真下に?』
いや、やってるつもりなんだけど。
まず海面にうつ伏せに浮かび、身体をくの字に曲げる。そして足を逆立ちの要領で振り上げると身体の重さで沈んでいく、らしいのだけど難しい。ジタバタしてたら3人にめちゃくちゃ笑われた。
『なんで潜れないんだよ!』
『沈まないね~』
『?』
しばらく頑張ってみて一応は爪先までちゃんと水に入れるようになった。それなのに水面から30cmくらいしか沈めない。浮力か? まさか脂肪!? ふっ、太ってないし!!
体力のないオレはすぐに疲れてしまい、岩伝いに潜って適当な隙間にモリを刺し、偶然獲れた小さなタコだけを持って陸に上がった。
3人は中くらいの色鮮やかな魚や大きな貝、お手頃サイズのタコ、顔の怖いウツボっぽい魚を獲っていた。羨ましい……。
20
あなたにおすすめの小説
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 ★1000 Thank_You!!
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
毎日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
竜の生贄になった僕だけど、甘やかされて幸せすぎっ!【完結】
ぬこまる
BL
竜の獣人はスパダリの超絶イケメン!主人公は女の子と間違うほどの美少年。この物語は勘違いから始まるBLです。2人の視点が交互に読めてハラハラドキドキ!面白いと思います。ぜひご覧くださいませ。感想お待ちしております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる