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第2章 破滅円舞曲
46.バスティーユ監獄への襲撃
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作戦の基本方針は、こうなる。
市民反乱軍は、バスティーユ監獄を襲撃し、
無実で収監された人々を救う。
そして、マリーナ姫の名において、各地へ武装蜂起したことを宣言するとともに、
ジャパンと専制ローマ帝国へ援軍要請を出す。
もちろん形だけではあるが、ジャパンと専制ローマ帝国が介入するには、
一定の成果が出てからではないと、
双方の国民が納得しないだろうから、仕方がない。
市民反乱軍は、専制ローマ帝国軍と合流し、
貴族軍の背後を動き回ることで、
貴族軍を王都付近から、つり出す。
そして、ジャパンは、
地方領主連合と合流し、
王都付近で国王軍と対峙する。
それにより、王国軍と貴族軍は、その場で釘付けになる。
その間に、少数精鋭で王都に乗り込み、
国王を倒す。
これが基本方針だ。
【現状】
王都
国王軍
↓ ジャパン
↑
貴族軍
【作戦】
③
王都 ←カイン・クレア
②
国王軍→←ジャパン軍・地方領主軍
ジャパン
貴族軍
↓①
監獄
ローマ帝国軍・市民反乱軍
①→③へ順に進める。
本来は少数なのだから、
戦力分散は愚の骨頂である。
各個撃破の良い餌食だろう。
そして少数なのだから、
普通は、すぐに撃破されるだろう。
本来の敵と戦う前に、
国王軍と貴族軍にとっては、
背後をうろうろされたら目障りなので、
すぐに叩き潰そうとするはずだ。
そこに狙いがある。
こちらは逃げ続ければいい。
そうこうしてる間に、
絶対君主制の弱点である王を倒す。
王が倒されれば、
指揮系統が混乱し、
統率がきかなくなるのだ。
そして、一時的にマリーナに変身したセレンに王国軍の指揮および貴族軍の討伐の号令を出せば、
大軍をもって貴族軍を殲滅できる。
しかし問題がある。
本物のマリーナだ。
魔王となった今、どう動くかが予想がつかない。
そのため、クレアにマリーナを抑えてもらう。
その間に、俺が王を倒す。
そして、ジャパンにいるだろう魔王の存在も気がかりだ。
万が一に備え、インパルスとエレナは、
島に残ってもらった。
大幅な戦力ダウンになるが、
仕方がない。
まず、最初の行動は市民反乱軍が
バスティーユ監獄を襲撃するところからだ。
マリーナが無実の罪に囚われた人を助けることに意義がある。
それが、国民の支持を得られることになるだろう。
これから先のことは、
上手くいくことを祈るばかりだ。
俺は、ウルティアに声をかけ、
抱きしめた。
「ウルティア、行ってくるよ。」
「いってらっしゃい。
あなたに武運があらんことを。」
「大丈夫さ。
帰ったら、おいしい料理で歓迎してくれ。」
そして俺は、戦場へと向かった。
【セレン】
私は何をやっているんだろう。
全て人の意見に流されて動いている気がする。
目の前には、市民反乱軍に参加した多くの若者たちがいた。
グラトニ-が話しかけてきた。
「いくわよ、マリーナ様。
あなたの一言を皆が待っているわ。」
「うぉーー!
マリーナ様だ!」
私はアテナが作った原稿を思い出す。
そして、その通りに読んだ。
「私の名は、マリーナ。
私一人では、暗君となった国王を止めることができませんでした。
この国を救うには、皆さんの力が必要です。
共に戦い、この国に平和を取り戻しましょう!
そのためになら、私もこの手に剣をとりましょう!
フィーナ国に栄光を!
我々に勝利を!」
「うぉー!
マリーナ様に勝利を!
フィーナ国に栄光を!」
軍勢から木霊のように鼓舞する声が聞こえる。
市民反乱軍の士気が大きく向上したところで、
グラトニーは大きな声で宣言する。
「出陣っ!」
市民反乱軍は、ここに武装蜂起をした。
目指すはバスティーユ監獄。
グラトニ-が指揮をとる。
「全軍、バスティーユ監獄を包囲!
多勢に無勢よっ!
突撃部隊は、
クロノスナンバーである私についてきなさいっ!」
バスティーユ監獄の守護隊から弓矢が飛んでくる。
しかし、弓矢はグラトニ-に届かない。
「能力 反転!」
グラトニ-に向かった弓矢は全て、
逆方向に飛んでいく。
「そんな、バカな!?」
守備隊から驚きの声が聞こえてきた。
「門を絶対にこじ開けられるな!」
「私の前では、無駄よっ!
施錠を反転!
開錠しなさい!」
扉は閉まるどころか、
開いていく。
「うぉー!
グラトニ-姉さんに続け-!」
グラトニ-は、一気にバスティーユ監獄内に入った。
「おほほほほっ。
私の名前は、クロノスナンバーのグラトニ-。
マリーナ様の使えしもの。
命が欲しければ投降なさい!」
バスティーユ監獄は、
グラトニ-の手により、
僅かな時間で市民反乱軍があっさり占拠してしまった。
それを見て、セレンは次の指示を出す。
「民主主義国家ジャパンと、
専制ローマ帝国に援軍要請を!
そして、各地にマリーナが蜂起したことを伝えなさい!」
兵士たちは歓呼の嵐だ!
「我々は、強いんだ!
貴族軍も国王軍も恐れるものか!」
バスティーユ監獄から救助された者たちも、
市民反乱軍に合流していく。
「俺たちも戦わせてくれっ!
この国を助けたいんだ!」
そして、噂を聞いた他の市民もどんどん集まっていく。
たった数日で市民反乱軍は、10000人を超える軍勢となった。
そこにアテナが率いる専制ローマ帝国軍が合流する。
「マリーナ姫、凄いことになっているな。
これは、統率しきるのが大変だぞ。
グラトニ-、しっかり手綱を引いておけよ。」
アテナとグラトニ-は分かっていた。
増長してしまった市民反乱軍ほど、
恐ろしいものはない。
あっさりとバスティーユ監獄を陥落させてしまい、圧倒的な人数を揃えてしまった。
市民反乱軍の士気も異常と言っていいほど高い。
しかし、彼らは軍人ではない。
暴走しかけている精神状態で、こちらの命令を守りきれるかどうか、分からないのだ。
そうすると、必然的に予定外の出来事が起きるかもしれない。
そして、予感は的中してしまう。
偵察として出た一部の市民反乱軍が貴族軍に突っ込んだのだ。
そして、一人の貴族子息を殺してしまう。
貴族は、血を大切にする。
その怒りは、貴族軍全体に広がり、
全軍をもって市民反乱軍へと兵を進めることとなった。
【貴族軍の陣営】
「許さんぞ、
たかだか家畜の分際で!
我々、高貴な者の血を流させた報いを受けるがよい!」
「ルッソーニ宰相、出陣を!
血を持って、家畜どもに報復を!」
貴族たちは、全員、頭に血が上っている。
ルッソーニ宰相は、ため息をつきたくなる。
今は、それどころではないだろうに。
そこにミドリーズがやってきた。
「どうやら、クロノスナンバーがいるようです。
私の能力の餌食にしてやりましょう。」
このバカ息子は、同じクロノスナンバーのグリードに、あっさり負けたことを忘れたのだろうか。
レオンハルト公爵を暗殺してからというものの、
日増しに様子がおかしくなる。
そこにルッソーニ宰相へ伝令が入った。
「ご報告があります。
地方領主の数名が叛旗をひるがえし、
ジャパンと称する賊国へと降ったようです。
そのまま国王軍と衝突の模様。」
そうなったか…。
国王軍は、これで動けなくなる。
なら、こちらの戦意を抑えるのは、
得策ではないかもしれない。
相手はたかだか一般市民。
弱兵でしかない。
ガス抜きも必要か。
「諸君、家畜どもは最も愚かな罪を犯した。
これを正さなければ末代までの恥である。
家畜どもを全軍をもって一気に殲滅する!
槍を持て!
全軍、出陣っ!」
ここに市民反乱軍と専制ローマ帝国軍は、貴族軍と全面衝突することとなった。
次回、『47.レオンハルト公爵の野望』へつづく。
市民反乱軍は、バスティーユ監獄を襲撃し、
無実で収監された人々を救う。
そして、マリーナ姫の名において、各地へ武装蜂起したことを宣言するとともに、
ジャパンと専制ローマ帝国へ援軍要請を出す。
もちろん形だけではあるが、ジャパンと専制ローマ帝国が介入するには、
一定の成果が出てからではないと、
双方の国民が納得しないだろうから、仕方がない。
市民反乱軍は、専制ローマ帝国軍と合流し、
貴族軍の背後を動き回ることで、
貴族軍を王都付近から、つり出す。
そして、ジャパンは、
地方領主連合と合流し、
王都付近で国王軍と対峙する。
それにより、王国軍と貴族軍は、その場で釘付けになる。
その間に、少数精鋭で王都に乗り込み、
国王を倒す。
これが基本方針だ。
【現状】
王都
国王軍
↓ ジャパン
↑
貴族軍
【作戦】
③
王都 ←カイン・クレア
②
国王軍→←ジャパン軍・地方領主軍
ジャパン
貴族軍
↓①
監獄
ローマ帝国軍・市民反乱軍
①→③へ順に進める。
本来は少数なのだから、
戦力分散は愚の骨頂である。
各個撃破の良い餌食だろう。
そして少数なのだから、
普通は、すぐに撃破されるだろう。
本来の敵と戦う前に、
国王軍と貴族軍にとっては、
背後をうろうろされたら目障りなので、
すぐに叩き潰そうとするはずだ。
そこに狙いがある。
こちらは逃げ続ければいい。
そうこうしてる間に、
絶対君主制の弱点である王を倒す。
王が倒されれば、
指揮系統が混乱し、
統率がきかなくなるのだ。
そして、一時的にマリーナに変身したセレンに王国軍の指揮および貴族軍の討伐の号令を出せば、
大軍をもって貴族軍を殲滅できる。
しかし問題がある。
本物のマリーナだ。
魔王となった今、どう動くかが予想がつかない。
そのため、クレアにマリーナを抑えてもらう。
その間に、俺が王を倒す。
そして、ジャパンにいるだろう魔王の存在も気がかりだ。
万が一に備え、インパルスとエレナは、
島に残ってもらった。
大幅な戦力ダウンになるが、
仕方がない。
まず、最初の行動は市民反乱軍が
バスティーユ監獄を襲撃するところからだ。
マリーナが無実の罪に囚われた人を助けることに意義がある。
それが、国民の支持を得られることになるだろう。
これから先のことは、
上手くいくことを祈るばかりだ。
俺は、ウルティアに声をかけ、
抱きしめた。
「ウルティア、行ってくるよ。」
「いってらっしゃい。
あなたに武運があらんことを。」
「大丈夫さ。
帰ったら、おいしい料理で歓迎してくれ。」
そして俺は、戦場へと向かった。
【セレン】
私は何をやっているんだろう。
全て人の意見に流されて動いている気がする。
目の前には、市民反乱軍に参加した多くの若者たちがいた。
グラトニ-が話しかけてきた。
「いくわよ、マリーナ様。
あなたの一言を皆が待っているわ。」
「うぉーー!
マリーナ様だ!」
私はアテナが作った原稿を思い出す。
そして、その通りに読んだ。
「私の名は、マリーナ。
私一人では、暗君となった国王を止めることができませんでした。
この国を救うには、皆さんの力が必要です。
共に戦い、この国に平和を取り戻しましょう!
そのためになら、私もこの手に剣をとりましょう!
フィーナ国に栄光を!
我々に勝利を!」
「うぉー!
マリーナ様に勝利を!
フィーナ国に栄光を!」
軍勢から木霊のように鼓舞する声が聞こえる。
市民反乱軍の士気が大きく向上したところで、
グラトニーは大きな声で宣言する。
「出陣っ!」
市民反乱軍は、ここに武装蜂起をした。
目指すはバスティーユ監獄。
グラトニ-が指揮をとる。
「全軍、バスティーユ監獄を包囲!
多勢に無勢よっ!
突撃部隊は、
クロノスナンバーである私についてきなさいっ!」
バスティーユ監獄の守護隊から弓矢が飛んでくる。
しかし、弓矢はグラトニ-に届かない。
「能力 反転!」
グラトニ-に向かった弓矢は全て、
逆方向に飛んでいく。
「そんな、バカな!?」
守備隊から驚きの声が聞こえてきた。
「門を絶対にこじ開けられるな!」
「私の前では、無駄よっ!
施錠を反転!
開錠しなさい!」
扉は閉まるどころか、
開いていく。
「うぉー!
グラトニ-姉さんに続け-!」
グラトニ-は、一気にバスティーユ監獄内に入った。
「おほほほほっ。
私の名前は、クロノスナンバーのグラトニ-。
マリーナ様の使えしもの。
命が欲しければ投降なさい!」
バスティーユ監獄は、
グラトニ-の手により、
僅かな時間で市民反乱軍があっさり占拠してしまった。
それを見て、セレンは次の指示を出す。
「民主主義国家ジャパンと、
専制ローマ帝国に援軍要請を!
そして、各地にマリーナが蜂起したことを伝えなさい!」
兵士たちは歓呼の嵐だ!
「我々は、強いんだ!
貴族軍も国王軍も恐れるものか!」
バスティーユ監獄から救助された者たちも、
市民反乱軍に合流していく。
「俺たちも戦わせてくれっ!
この国を助けたいんだ!」
そして、噂を聞いた他の市民もどんどん集まっていく。
たった数日で市民反乱軍は、10000人を超える軍勢となった。
そこにアテナが率いる専制ローマ帝国軍が合流する。
「マリーナ姫、凄いことになっているな。
これは、統率しきるのが大変だぞ。
グラトニ-、しっかり手綱を引いておけよ。」
アテナとグラトニ-は分かっていた。
増長してしまった市民反乱軍ほど、
恐ろしいものはない。
あっさりとバスティーユ監獄を陥落させてしまい、圧倒的な人数を揃えてしまった。
市民反乱軍の士気も異常と言っていいほど高い。
しかし、彼らは軍人ではない。
暴走しかけている精神状態で、こちらの命令を守りきれるかどうか、分からないのだ。
そうすると、必然的に予定外の出来事が起きるかもしれない。
そして、予感は的中してしまう。
偵察として出た一部の市民反乱軍が貴族軍に突っ込んだのだ。
そして、一人の貴族子息を殺してしまう。
貴族は、血を大切にする。
その怒りは、貴族軍全体に広がり、
全軍をもって市民反乱軍へと兵を進めることとなった。
【貴族軍の陣営】
「許さんぞ、
たかだか家畜の分際で!
我々、高貴な者の血を流させた報いを受けるがよい!」
「ルッソーニ宰相、出陣を!
血を持って、家畜どもに報復を!」
貴族たちは、全員、頭に血が上っている。
ルッソーニ宰相は、ため息をつきたくなる。
今は、それどころではないだろうに。
そこにミドリーズがやってきた。
「どうやら、クロノスナンバーがいるようです。
私の能力の餌食にしてやりましょう。」
このバカ息子は、同じクロノスナンバーのグリードに、あっさり負けたことを忘れたのだろうか。
レオンハルト公爵を暗殺してからというものの、
日増しに様子がおかしくなる。
そこにルッソーニ宰相へ伝令が入った。
「ご報告があります。
地方領主の数名が叛旗をひるがえし、
ジャパンと称する賊国へと降ったようです。
そのまま国王軍と衝突の模様。」
そうなったか…。
国王軍は、これで動けなくなる。
なら、こちらの戦意を抑えるのは、
得策ではないかもしれない。
相手はたかだか一般市民。
弱兵でしかない。
ガス抜きも必要か。
「諸君、家畜どもは最も愚かな罪を犯した。
これを正さなければ末代までの恥である。
家畜どもを全軍をもって一気に殲滅する!
槍を持て!
全軍、出陣っ!」
ここに市民反乱軍と専制ローマ帝国軍は、貴族軍と全面衝突することとなった。
次回、『47.レオンハルト公爵の野望』へつづく。
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