溺愛彼氏は消防士!?

すずなり。

文字の大きさ
23 / 41

圭と雪華2。

しおりを挟む
少し肩を揺さぶると、彼女の身体がぐらっ・・っと傾いた。

俺に向かって・・・倒れこんでくる。



どさっ・・・!




圭「!!・・・雪華ちゃん!?」




俺は咄嗟に彼女の身体を抱きとめた。




圭(!!ほっそ・・・!)



抱きしめながらどうしようかと思っていた時、救護室のドアが開いた。




ガチャ・・・!



雄大「え・・・雪華!?」

圭「!!・・・雄大さん!?」

雄大「どうした!?」




さっき出動したはずの雄大さんが戻ってきたのだ。

雄大さんは雪華ちゃんを見て、慌てて駆け寄ってきた。



圭「さっきから受け答えが遅くなってきて・・・」

雄大「!!・・・救急受けてくれるとこ探してくれ!」

圭「はっ・・はいっ!!」

雄大「雪華、ちょっとベッドに寝かせるからな。」



雄大さんは雪華ちゃんを抱え上げた。

そのとき、雪華ちゃんは目を開けた。



雪華「ぁ・・・・」

雄大「!!・・・大丈夫か?」

圭「雪華ちゃん!」

雪華「大丈夫・・・。」




雄大さんは雪華ちゃんをベッドに座らせた。

前に倒れないように・・・雪華ちゃんの前にしゃがみ、両手で身体を支えていた。




雪華「ごめん、ちょっとめまいがして・・・・」



そう言って雪華ちゃんは右手で自分のおでこを押さえた。




雄大「病院、行ったほうがいいと思うんだけど・・・。」

雪華「や、大丈夫・・・。なんか・・さっきよりすっきりしてる・・・。」



そう答える雪華ちゃんはさっきよりも受け答えがしっかりしていた。




雄大「・・・どう思う?」



両手で雪華ちゃんを支えたまま俺を見た雄大さん。

俺は雪華ちゃんの受け答えがしっかりしてることから・・・様子見でもいいかもしれないことを伝えた。



圭「一晩、様子を見てもいいかもしれません。」

雄大「俺もそう思うんだけど・・・困ったことに俺、明日の朝まで仕事なんだよ。側で見てないと不安だ・・・。」





心配そうな表情で雪華ちゃんを見る雄大さん。

俺自身も・・・『もう大丈夫』と言えるくらいまで側で見ていたいと思った。

それは・・・さっきもらったサンドイッチのお礼の気持ちも入ってる。




圭「・・・この救護室に明日の朝までいてもらうのはどうでしょうか。」

雄大「・・・・。」

圭「幸い、この部屋が使われることはほとんどありませんし・・・何かあっても誰かがすぐに駆け付けれる。」



ここは24時間体制だ。

常に誰かが起きていて・・・署内をウロウロしている。

ここを通るたびに覗くようにしてもらったら・・・それだけで安心だ。





雪華「私、大丈夫だよ・・・。もう帰るね・・・。」



そう言って立ち上がろうとした雪華ちゃんの身体を雄大さんはぐっと押さえ、立ち上がれないようにした。



雄大「雪華、頭のケガは甘く見ちゃいけない。心配だから・・・ここにいてくれる?」

雪華「明日は仕事があるから帰りたいんだけど・・・」

雄大「休んだ方がいい。」

雪華「・・・。」




雄大さんの心配する眼差しに、雪華ちゃんは『敵わない』と思ったのか軽くため息をついた。




雪華「・・・お世話になります。」




雪華ちゃんが救護室に泊まることになり、俺と雄大さんは自分の担当部署にこのことを連絡しにいった。

バーベキューで雪華ちゃんと面識のある人は、時々様子を覗きに行くことになり、一安心しながら仕事に戻った。




結局雪華ちゃんはそのあと容態が悪くなることはなく、時々眠っては起きてる時間を過ごし、朝の7時に消防署を出て帰っていくことになった。





ーーーーー







雪華「お世話になりました。迷惑かけてすみません・・・。」




深々と頭を下げる雪華ちゃんに、消防隊の人たちは笑いながら言う。




「大丈夫、大丈夫っ。新隊員はみんなぶつかるし(笑)」

「そうそう。それよりサンドイッチ、めっちゃ美味かったよ!」

「今度メシ作りに来てくれたら助かる!せっちゃんが料理上手なの雄大が自慢してるからさー、一回食べてみたい!」



雪華「!・・・ふふ、ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて作りに来ますね。」




そう言ってみんなに見送られながら家に帰っていった。





雄大「ありがとな、助かったよ。」

圭「いえ・・・。雄大さんが戻って来なかったらパニックになるところでした。」

雄大「ははっ。」

圭「そういえば・・・出動の割に戻ってくるの速くなかったですか?本来なら1時間や2時間戻ってこないのに・・・。」




昨日は30分くらいで戻ってきたような気がした。




雄大「あぁ、誤報だったんだよ。だから早かった。」

圭「そうなんですか。」

雄大「平和が一番だな。」

圭「ですね。」






俺と雄大さんはそのあと、自分の部署に戻って引き継ぎをした。

やっと家に帰れる時間になり、俺も消防署を後にする。






圭「あー・・・疲れた・・・。」





雪華ちゃんの様子を気にしながらする夜勤。

出動こそはなかったものの、事務作業や勉強に追われていつも通り疲れていた。



圭「今は・・・10時か。帰る前にどっかでご飯食べてからにしよかな・・・。」



へとへとの身体では自炊する気になれない。

帰ってすぐに寝てしまうことを考えたら・・・どこかで軽く食べたかった。



圭「・・・あ、カフェでモーニングにしよ。」



家までの道を歩いてるときに見つけたカフェ。

通勤路はいつも一緒だから存在は知っていたけど、寄ることはなかった。

たまには寄るのもいいかもしれない。



俺は足をカフェに向けた。

こじゃれた外見のカフェだけど、一人で入るのに抵抗がない。

店の前にはガラスケースに入ったモーニングセットの見本が入っていた。

トーストにスクランブルエッグに・・・トマトのサラダだ。




圭「美味そ・・・。」




俺はカフェのドアに手をかけた。






カランカラン・・・・




雪華「いらっしゃいませー・・・・・って、圭くん・・・?」

圭「!?・・・雪華ちゃん!?え!?なんでここ・・・え!?」



カフェの制服・・を着てカウンターの向こうにいた彼女。

それは雪華ちゃんだった。

制服姿からここの店員であることはすぐにわかった。



圭「ここで働いてたの!?」

雪華「あー・・・うん(笑)あ、好きなお席どうぞ?」




そう言われ、俺は店に入ってすぐ近くの席に座った。

雪華ちゃんはお水とおしぼりを持ってきてくれ、テーブルにことんっと置いた。



雪華「昨日はありがとう。」




にこっと笑った彼女の笑顔は眩しく、おもわず俺は顔を反らした。



圭「そっ・・それより働いてていいの?雄大さんに休めって言われたんじゃ・・・」

雪華「うーん・・・今日、ただでさえ人が少ない日で・・・・ナイショにしててくれる?」




右手の人差し指を立てて自分の唇にあてた彼女。

困ったような表情をしながらも笑顔を見せる彼女に、一瞬胸が跳ねた。




圭「---っ!」

雪華「あ、ご注文は?」

圭「もっ・・モーニングセット・・・。」

雪華「お飲み物はどういたしましょうか。」

圭「こっ・・コーヒーで・・・」

雪華「少々お待ちくださいね。」




そう言って厨房のほうに戻って行った。



圭(やばい・・・きれいすぎる・・・。)




テーブルに置かれた水をごくごくと飲みながら、チラッと厨房を見た。

鳴れた手つきでコーヒーを淹れ、何やら作業をしてるのが見える。

その所作がとても綺麗で・・・思わず見惚れてしまっていた。




圭(同い年なのに・・・しっかりしてる・・・。)




この前の同窓会にいた女の子たちは・・・みんなまだ学生のようだった。

それは同級生に会ったからかもしれないけど・・あまりのはしゃぎっぷりに俺はついていけなかった。



圭(それに比べて雪華ちゃんは落ち着いてて・・・なのに可愛くて・・・料理も上手くて・・・。)



まさに『非の打ち所がない』女の子だった。




圭(俺・・・絶対好きになる・・・。)



それが『憧れ』なのか『恋愛』なのかはまだ分からなかったけど・・・

もっと彼女に近づきたいと思ったことだけはわかった。




雪華「お待たせいたしました。モーニングセットでございます。」





俺が考えごとをしてる間にモーニングセットが出来上がり、雪華ちゃんが俺の前に置いた。



圭「・・・あれ?」




俺の前に置かれたモーニングセットは、


トースト

スクランブルエッグ

トマトのサラダ

それと・・・・小さいチョコのケーキがあった。




雪華「私からのサービス。昨日はありがとう。」

圭「---っ!」




気を使ってしてくれたサービスを喜ばない人はいないだろう。

俺は特に甘い物は得意じゃなかったけど・・・この気づかいは嬉しかった。

まだ慣れない仕事に疲れていて・・・なんだか報われた気がしたのだ。




圭「・・・ありがとう。嬉しいよ。」

雪華「・・・ふふ。ごゆっくりどうぞ。」




俺はこの時間に幸せを感じながらモーニングセットを食べていった。


























しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。

すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。 そこで私は一人の男の人と出会う。 「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」 そんな言葉をかけてきた彼。 でも私には秘密があった。 「キミ・・・目が・・?」 「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」 ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。 「お願いだから俺を好きになって・・・。」 その言葉を聞いてお付き合いが始まる。 「やぁぁっ・・!」 「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」 激しくなっていく夜の生活。 私の身はもつの!? ※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 では、お楽しみください。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

優しい雨が降る夜は

葉月 まい
恋愛
浮世離れした地味子 × 外資系ITコンサルのエリートイケメン 無自覚にモテる地味子に 余裕もなく翻弄されるイケメン 二人の恋は一筋縄ではいかなくて…… 雨降る夜に心に届いた 優しい恋の物語 ⟡☾·̩͙⋆☔┈┈┈ 登場人物 ┈┈┈ ☔⋆·̩͙☽⟡ 風間 美月(24歳)……コミュニティセンター勤務・地味でお堅い性格 雨宮 優吾(28歳)……外資系ITコンサルティング会社勤務のエリートイケメン

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

ナイトプールで熱い夜

狭山雪菜
恋愛
萌香は、27歳のバリバリのキャリアウーマン。大学からの親友美波に誘われて、未成年者不可のナイトプールへと行くと、親友がナンパされていた。ナンパ男と居たもう1人の無口な男は、何故か私の側から離れなくて…? この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

苦手な冷徹専務が義兄になったかと思ったら極あま顔で迫ってくるんですが、なんででしょう?~偽家族恋愛~

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
「こちら、再婚相手の息子の仁さん」 母に紹介され、なにかの間違いだと思った。 だってそこにいたのは、私が敵視している専務だったから。 それだけでもかなりな不安案件なのに。 私の住んでいるマンションに下着泥が出た話題から、さらに。 「そうだ、仁のマンションに引っ越せばいい」 なーんて義父になる人が言い出して。 結局、反対できないまま専務と同居する羽目に。 前途多難な同居生活。 相変わらず専務はなに考えているかわからない。 ……かと思えば。 「兄妹ならするだろ、これくらい」 当たり前のように落とされる、額へのキス。 いったい、どうなってんのー!? 三ツ森涼夏  24歳 大手菓子メーカー『おろち製菓』営業戦略部勤務 背が低く、振り返ったら忘れられるくらい、特徴のない顔がコンプレックス。 小1の時に両親が離婚して以来、母親を支えてきた頑張り屋さん。 たまにその頑張りが空回りすることも? 恋愛、苦手というより、嫌い。 淋しい、をちゃんと言えずにきた人。 × 八雲仁 30歳 大手菓子メーカー『おろち製菓』専務 背が高く、眼鏡のイケメン。 ただし、いつも無表情。 集中すると周りが見えなくなる。 そのことで周囲には誤解を与えがちだが、弁明する気はない。 小さい頃に母親が他界し、それ以来、ひとりで淋しさを抱えてきた人。 ふたりはちゃんと義兄妹になれるのか、それとも……!? ***** 千里専務のその後→『絶対零度の、ハーフ御曹司の愛ブルーの瞳をゲーヲタの私に溶かせとか言っています?……』 ***** 表紙画像 湯弐様 pixiv ID3989101

処理中です...