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ティロドミアの街
ティロドミアの街 28
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「ん゛ほぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛ん゛ッッ、む゛い゛ッッ、も゛ぉ、む゛い゛い゛ぃッッ、ん゛ひぃい゛い゛ぃッッ、ん゛ぉお゛お゛ぉお゛ん゛ッッ」
深く突き刺された洗浄ブラシから、大量の洗浄液がびゅっびゅびゅびゅびゅっと勢いよく発射されていた。
こんなにも絶え間なく、激しく洗浄液をぶつけられてしまえば、ただでさえブラッシングされて敏感になっていた俺のケツ穴が耐えられるはずもない。
ちくちくと気持ちよくてたまらないブラシを自分から締め付けて、狂ったように叫びながらひたすらイき続けている。
俺のレベルが低かったら、とっくにケツ穴がおかしくなっているはずだ。
「やーやー、さすが淫乱マゾマンコちゃんだね。こんなことされても大丈夫だし、悦んじゃうんだ。これなら、おれが思いきり使っても大丈夫そうだね。よかったー。おれ、ものすごく溜まってたからさー、そろそろ全部出しちゃいたいって思ってたんだよね。ふふっ、楽しみだなー」
「ほどほどにしておけよ。次は、俺が使うんだからな」
陰気なターバン男は、俺のちんぽをいじりながら呆れたような声で言う。
ヴァルミルガを優しく触りながら、小便穴をくるくると撫でまわしている。
そうされるだけで、小便穴がひくひくして止まらなくなるから、それが狙いなのだろうか。
ざらざらしているヴァルミルガを、小便穴できゅうきゅうと締め付けながら、ぞくぞくと震える。
きっともう、俺は小便穴だけで絶頂できる体になっているのだろう。
何かがそこに入っている、というだけで気持ちいい。
こうなることが、領主の望みだったのだろうか。
それなら、とっくに達成されている。
仕込んだ本人はいなくとも、俺は確かに調教されていた。
あんなに可愛かったジョシュは、どこまでもすごい男になってしまったようだ。
「わかってるよー。それに、カシラがここに帰ってくる前に、おれたちは終わらせておかないといけないしね。きっと、他の花瓶じゃ満足できないだろうから、チンポをイライラさせながら帰ってくるはずだもんね。ド淫乱な花瓶ちゃんでも、最後までがんばれるかわからないし、他のアニキたちだって、楽しみにしてるだろうからさ」
狂いそうなくらい絶頂の波に襲われ、どうしようもなくイかされている俺を助けてくれるものはどこにもいない。
むしろ、これからの予定なんてものを聞かせて、俺の期待を煽りまくってくる。
「わかってるなら、そろそろ遊ぶのはやめておけ。あとで怒られるのは、お前だぞ」
「うん。それじゃあ、花瓶ちゃんのマンコは、最凶モードでさっさと洗っちゃおう!」
「好きにしろ。こっちも好きにさせてもらう」
南国男の宣言通り、ケツ穴に突っ込まれたブラシは、回転しながら洗浄液を発射し、たっぷり注いだ洗浄液を思いきり吸い込んだ。
洗浄ブラシの働く音が、腹の中からぢゅごっぢゅごっと聞こえてくる中、俺はターバン男のちんぽをしゃぶらされている。
「まったく、あいつの前置きは長くてかなわん。溜まっているのは、俺も同じだというのに、いつまでもいつまでも遊んでばかりで困る。なあ、お前もそう思うだろう?」
台から突き出た頭を床に向けさせ、まっ逆さまになった俺の口の中に、ターバン男がちんぽを突っ込んでいる。
やわらかく、どこまでもぐねぐねと入り込んでくる触手のようなちんぽだ。
あまりにもやわらかいからか、喉穴など簡単に通り抜けてしまって、腹の中の方までみっちりと塞がれているような気がする。
根本まで飲み込まされ、喉の奥までちんぽを突っ込まれては頷くこともできやしない。
もちろん、返事などは求めていないのだろうと思うが、俺は喉穴を締め付けることでそれに答えた。
「よくわかっているじゃないか。お前のような花瓶は、チンポを突っ込むための穴でしないということがな」
さらにぐっと押し付けられた腰に、あごが外れそうなほど口を開かされた。
ターバン男は、ちんぽを突っ込むだけで、腰を振ろうとはしない。
「さて、このあたりが限界か。ずいぶんと素直な花瓶だな。俺のチンポを、ここまで飲み込めるとは思わなかったぞ」
喉を撫でられながら褒められて、意識が朦朧としはじめている頭が、警鐘を鳴らす。
いま、そこを締められたら、死ぬかもしれないと体が訴えているのだ。
だが、ターバン男は、喉を締めたりしなかった。
「動くぞ。くれぐれも、この程度で狂ったりしてくれるなよ?」
その瞬間、腹の中と言わず喉と言わず、すべての場所でターバン男のちんぽが蠢いた。
動いたのではない、蠢いたのだ。
まるで、何十匹の細い蛇が頭をもたげたかのように、腹の中で何かがうぞりと蠢いた。
嘔吐く体が、全身でそれを拒絶している。
腹の奥を犯され、全身が激しく震えた。
こんなものは、ちんぽではない。
腹の中で、ちんぽではない別の何かが、まるで生き物のようにうねり、体の内側をぬるぬると撫でまわしている。
「ああ、これはいい。チンポが熱くて蕩けそうだ。まさか腹の中まで優秀だとはな。本当に、今夜はいい花瓶に当たったものだ」
「…………ッッ、……ッッ」
ターバン男のちんぽは、エルフのように長いだけのちんぽではなかった。
いっそ、長いだけのちんぽだったなら、どれだけよかっただろうか。
そのちんぽは、腹の中で自由自在に動いている。
嘔吐いて逆流しそうになる俺の喉を塞いだり、そのまま腹の中で暴れたり、と体験したことのない感覚に体が狂わされていく。
「お前は腹の中でまで、楽しませてくれるんだな。俺のチンポを飲み込めるだけでも上等だと思っていたが、震えながら歓迎してもらえるとはな。これは、下から咥えさせたらどうやって歓迎してくれるのか。いまから、とても楽しみだな」
「あーあ、花瓶ちゃんの声、聞こえなくなっちゃったね。すごく気持ちよさそうで、ついついもっと気持ちよくさせたくあげたくなる声だったのになー」
「どうせお前は、声なんか聞こえなくたって、やりたいことをやって気持ちよくさせるんだろう。いい加減なことをいってないで、さっさと進めろ」
俺の腹の中にちんぽを突っ込んでいるターバン男が、そう言いながら俺のちんぽを撫でまわす。
やりたいことをやっているというなら、こいつも同じようなものだろう。
ターバン男は、びくびくと痙攣する俺を見下ろし、陰気な顔に笑顔を浮かべた。
「大丈夫だ。俺もあいつも、退屈させたりはしない。お前なら、もっと本気を出しても大丈夫そうだからな」
深く突き刺された洗浄ブラシから、大量の洗浄液がびゅっびゅびゅびゅびゅっと勢いよく発射されていた。
こんなにも絶え間なく、激しく洗浄液をぶつけられてしまえば、ただでさえブラッシングされて敏感になっていた俺のケツ穴が耐えられるはずもない。
ちくちくと気持ちよくてたまらないブラシを自分から締め付けて、狂ったように叫びながらひたすらイき続けている。
俺のレベルが低かったら、とっくにケツ穴がおかしくなっているはずだ。
「やーやー、さすが淫乱マゾマンコちゃんだね。こんなことされても大丈夫だし、悦んじゃうんだ。これなら、おれが思いきり使っても大丈夫そうだね。よかったー。おれ、ものすごく溜まってたからさー、そろそろ全部出しちゃいたいって思ってたんだよね。ふふっ、楽しみだなー」
「ほどほどにしておけよ。次は、俺が使うんだからな」
陰気なターバン男は、俺のちんぽをいじりながら呆れたような声で言う。
ヴァルミルガを優しく触りながら、小便穴をくるくると撫でまわしている。
そうされるだけで、小便穴がひくひくして止まらなくなるから、それが狙いなのだろうか。
ざらざらしているヴァルミルガを、小便穴できゅうきゅうと締め付けながら、ぞくぞくと震える。
きっともう、俺は小便穴だけで絶頂できる体になっているのだろう。
何かがそこに入っている、というだけで気持ちいい。
こうなることが、領主の望みだったのだろうか。
それなら、とっくに達成されている。
仕込んだ本人はいなくとも、俺は確かに調教されていた。
あんなに可愛かったジョシュは、どこまでもすごい男になってしまったようだ。
「わかってるよー。それに、カシラがここに帰ってくる前に、おれたちは終わらせておかないといけないしね。きっと、他の花瓶じゃ満足できないだろうから、チンポをイライラさせながら帰ってくるはずだもんね。ド淫乱な花瓶ちゃんでも、最後までがんばれるかわからないし、他のアニキたちだって、楽しみにしてるだろうからさ」
狂いそうなくらい絶頂の波に襲われ、どうしようもなくイかされている俺を助けてくれるものはどこにもいない。
むしろ、これからの予定なんてものを聞かせて、俺の期待を煽りまくってくる。
「わかってるなら、そろそろ遊ぶのはやめておけ。あとで怒られるのは、お前だぞ」
「うん。それじゃあ、花瓶ちゃんのマンコは、最凶モードでさっさと洗っちゃおう!」
「好きにしろ。こっちも好きにさせてもらう」
南国男の宣言通り、ケツ穴に突っ込まれたブラシは、回転しながら洗浄液を発射し、たっぷり注いだ洗浄液を思いきり吸い込んだ。
洗浄ブラシの働く音が、腹の中からぢゅごっぢゅごっと聞こえてくる中、俺はターバン男のちんぽをしゃぶらされている。
「まったく、あいつの前置きは長くてかなわん。溜まっているのは、俺も同じだというのに、いつまでもいつまでも遊んでばかりで困る。なあ、お前もそう思うだろう?」
台から突き出た頭を床に向けさせ、まっ逆さまになった俺の口の中に、ターバン男がちんぽを突っ込んでいる。
やわらかく、どこまでもぐねぐねと入り込んでくる触手のようなちんぽだ。
あまりにもやわらかいからか、喉穴など簡単に通り抜けてしまって、腹の中の方までみっちりと塞がれているような気がする。
根本まで飲み込まされ、喉の奥までちんぽを突っ込まれては頷くこともできやしない。
もちろん、返事などは求めていないのだろうと思うが、俺は喉穴を締め付けることでそれに答えた。
「よくわかっているじゃないか。お前のような花瓶は、チンポを突っ込むための穴でしないということがな」
さらにぐっと押し付けられた腰に、あごが外れそうなほど口を開かされた。
ターバン男は、ちんぽを突っ込むだけで、腰を振ろうとはしない。
「さて、このあたりが限界か。ずいぶんと素直な花瓶だな。俺のチンポを、ここまで飲み込めるとは思わなかったぞ」
喉を撫でられながら褒められて、意識が朦朧としはじめている頭が、警鐘を鳴らす。
いま、そこを締められたら、死ぬかもしれないと体が訴えているのだ。
だが、ターバン男は、喉を締めたりしなかった。
「動くぞ。くれぐれも、この程度で狂ったりしてくれるなよ?」
その瞬間、腹の中と言わず喉と言わず、すべての場所でターバン男のちんぽが蠢いた。
動いたのではない、蠢いたのだ。
まるで、何十匹の細い蛇が頭をもたげたかのように、腹の中で何かがうぞりと蠢いた。
嘔吐く体が、全身でそれを拒絶している。
腹の奥を犯され、全身が激しく震えた。
こんなものは、ちんぽではない。
腹の中で、ちんぽではない別の何かが、まるで生き物のようにうねり、体の内側をぬるぬると撫でまわしている。
「ああ、これはいい。チンポが熱くて蕩けそうだ。まさか腹の中まで優秀だとはな。本当に、今夜はいい花瓶に当たったものだ」
「…………ッッ、……ッッ」
ターバン男のちんぽは、エルフのように長いだけのちんぽではなかった。
いっそ、長いだけのちんぽだったなら、どれだけよかっただろうか。
そのちんぽは、腹の中で自由自在に動いている。
嘔吐いて逆流しそうになる俺の喉を塞いだり、そのまま腹の中で暴れたり、と体験したことのない感覚に体が狂わされていく。
「お前は腹の中でまで、楽しませてくれるんだな。俺のチンポを飲み込めるだけでも上等だと思っていたが、震えながら歓迎してもらえるとはな。これは、下から咥えさせたらどうやって歓迎してくれるのか。いまから、とても楽しみだな」
「あーあ、花瓶ちゃんの声、聞こえなくなっちゃったね。すごく気持ちよさそうで、ついついもっと気持ちよくさせたくあげたくなる声だったのになー」
「どうせお前は、声なんか聞こえなくたって、やりたいことをやって気持ちよくさせるんだろう。いい加減なことをいってないで、さっさと進めろ」
俺の腹の中にちんぽを突っ込んでいるターバン男が、そう言いながら俺のちんぽを撫でまわす。
やりたいことをやっているというなら、こいつも同じようなものだろう。
ターバン男は、びくびくと痙攣する俺を見下ろし、陰気な顔に笑顔を浮かべた。
「大丈夫だ。俺もあいつも、退屈させたりはしない。お前なら、もっと本気を出しても大丈夫そうだからな」
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