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番外・マルスケスの街
番外・マルスケスの街 オマケ 3
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「先に処女まんこにおちんぽを入れてあげましょうか。お掃除をしてくれるこの子たちには、せっかくですから一番近くの特等席で見てもらいましょうね」
「ゃ、や……ら、やめ、み、みせな……っ」
「どうして?」
「おれたちと、いっぱい遊んだだろ?」
「し、しって、しってた……のか、おまえ、ら」
「かくせてると、思ってたの? ワンちゃん」
「ひ……っ」
「あんなにいやらしいメス穴がおとうさんだなんて、おかしいでしょ? ぼくたちが見ててあげるから、そのちんぽでおかあさんに変えてもらってよ」
「おかあさんになったら、もっといっぱい遊んでやるから、たのしみにしとけよ」
「そ、そん、な……っ」
ぶわっとわき起こった羞恥に、理性が焼ききれそうになる。
全部、知られていたのに、あんな風に犯されたのか?
俺がこれから一緒に暮らす家族のちんぽでも咥えこむ、変態だって知られてたのか。
「お話は、済みました? 先生、その子たちのためにも、早くお母さんになってあげましょう? 子どもちんぽは、美味しかったんでしょう?」
「あぁ……ら、め……ぇ、しられ、ちゃ……らめ、なの……み、みんなに、は……っ」
「みんな、もう知ってますよ。先生が、どうしようもない淫乱なメスだってこと」
「や、やら、うそら……そんなの、みんな……」
「本当は、みんなに知られたかったのでしょう? 知られて、いっぱい犯して欲しかったんですよね。先生はもう手遅れで、犯してもらわないと生きていけないんですから」
「ち、ちらうっ、そんなころ……」
「本当に? このお薬欲しくないんですか?」
「……それ、は……」
「先生を連れてきてください。いまの先生にはお話なんかより、おちんぽが必要です」
抵抗なんて出来ないまま男たちに抱えられ、祭壇に上に座ったジョシュアのところへ運ばれた。
左右から膝の裏を腕を組むように引っかけられ、ちんぽへの期待にひくついてるケツ穴を、見物人に見せつけるようにして。
ジョシュアに背中を向けさせられ、一段と小さくなった見物人の輪の真ん中で、ゆっくりとジョシュアのちんぽの上におろされていく。
「入りやすいように、先生のおまんこを拡げてあげてください」
ユリウスとマルコの手が、俺のケツ穴に添えられ、左右から引っぱって拡げてくれる。
ふたりとも俺のケツ穴から少しも目をそらそうとせず、黙ってその瞬間が訪れるのを待ち構えているようだった。
思いきり引っぱられてうっすらと開いたケツ穴に、ジョシュアのちんぽがぴとりと押し当てられた。
「あ……ぁ、ら、らめぇ……ちんぽ、らめ……」
「ダメじゃないでしょう? 先生のおまんこは、素直に僕のおちんぽにちゅうちゅう吸い付いて来てますよ。もう、待ちきれないのでしょう? ふふ。このいやらしい処女まんこを、早く使用済みまんこにしてあげましょうね。いっぱいお注射してあげますね」
男たちは、ものすごくゆっくり俺の体を、ジョシュアのちんぽの上へとおろした。
ジョシュアのちんぽが、ケツ穴にゆっくりと拡げて入り込んでくる。
あまりにもゆっくり過ぎて、だんだんと太くなるちんぽの先に、ケツ穴のしわがわからなくなるほど拡げられていくのまでわかってしまう。
「あ、あ、あ、あ、ああ……っ、はいっ、てる……はいって、きてるぅ……っ」
「先生、前を見てください。みんなが、先生を見ていますよ」
頭が押さえつけられて、前を向かされる。
男たちは、静かに見ていた。
大きく膨らませたちんぽからよだれを垂らしながら、俺のケツ穴からしわがなくなっていくところを。
ひくっとケツ穴が震えた。
男たちは、俺を、俺のケツ穴を見ている。
そう思ったら、ケツ穴がひくひくひくっと震えて、止まらなくなった。
このいやらしく蠢くケツ穴を、こんなにも多くの男に見られているだなんて。
俺だと、バレているのに!
「ひくひくしてるな」
「すごく拡がってるね」
マルコとユリウスの無邪気な声が、とどめになった。
ちんぽを咥えきる前に、イってしまった。
恐らく、膨らんだ先端の半分も入っていない。
ましてや、中を擦られてもいないというのに、俺の体は見られているというだけでメスイキしていた。
俺を抱えている男たちは、俺がどれだけ絶頂に体を震わせてもびくともしなかった。
絶頂するケツ穴を見られながらイかされた。
「もう、みんなに見られて先にイくなんて、ひどい奥様ですね。ちゃんと旦那様のおちんぽでイかなきゃダメですよ」
「や、やぁッ、いっ、で、い゛っでる゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ッ」
ずぶ、ずぶぶぶとそのまま奥まで、一気にちんぽを飲み込まされてイった。
肉襞がびくびくと震えながら、ジョシュアのちんぽにしがみつく。
「さすがです、先生。入れただけでイっちゃいましたね。でも、まだ終わりじゃないですよ。ちゃんとおまんこで、旦那様のちんぽミルクを搾り取ってくださいね」
男たちは俺の体を軽々と持ち上げ、ちんぽを引き抜くと、すぐに深く突き刺した。
絶頂の波が全然引かない体を上下に動かされ、ジョシュアのちんぽにずっぷずっぷと最奥を突かれてイきまくった。
「あ゛ひっ、ひ、ぎっ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛ッッ、ら゛め゛っ、も、ら゛め゛っ、や゛っ、や゛め゛っ、どめ゛ッ、どめ゛でぇえ゛え゛ッ」
「好きなだけイっていいんですよ。ここにいるみんなは、先生をイかせるために集まっているのですから。ほら、もっとよく見てもらいましょう? 淫乱なメスまんこに、ちんぽを入れられて気持ちよくなってるところを」
「ゃ、や……ら、やめ、み、みせな……っ」
「どうして?」
「おれたちと、いっぱい遊んだだろ?」
「し、しって、しってた……のか、おまえ、ら」
「かくせてると、思ってたの? ワンちゃん」
「ひ……っ」
「あんなにいやらしいメス穴がおとうさんだなんて、おかしいでしょ? ぼくたちが見ててあげるから、そのちんぽでおかあさんに変えてもらってよ」
「おかあさんになったら、もっといっぱい遊んでやるから、たのしみにしとけよ」
「そ、そん、な……っ」
ぶわっとわき起こった羞恥に、理性が焼ききれそうになる。
全部、知られていたのに、あんな風に犯されたのか?
俺がこれから一緒に暮らす家族のちんぽでも咥えこむ、変態だって知られてたのか。
「お話は、済みました? 先生、その子たちのためにも、早くお母さんになってあげましょう? 子どもちんぽは、美味しかったんでしょう?」
「あぁ……ら、め……ぇ、しられ、ちゃ……らめ、なの……み、みんなに、は……っ」
「みんな、もう知ってますよ。先生が、どうしようもない淫乱なメスだってこと」
「や、やら、うそら……そんなの、みんな……」
「本当は、みんなに知られたかったのでしょう? 知られて、いっぱい犯して欲しかったんですよね。先生はもう手遅れで、犯してもらわないと生きていけないんですから」
「ち、ちらうっ、そんなころ……」
「本当に? このお薬欲しくないんですか?」
「……それ、は……」
「先生を連れてきてください。いまの先生にはお話なんかより、おちんぽが必要です」
抵抗なんて出来ないまま男たちに抱えられ、祭壇に上に座ったジョシュアのところへ運ばれた。
左右から膝の裏を腕を組むように引っかけられ、ちんぽへの期待にひくついてるケツ穴を、見物人に見せつけるようにして。
ジョシュアに背中を向けさせられ、一段と小さくなった見物人の輪の真ん中で、ゆっくりとジョシュアのちんぽの上におろされていく。
「入りやすいように、先生のおまんこを拡げてあげてください」
ユリウスとマルコの手が、俺のケツ穴に添えられ、左右から引っぱって拡げてくれる。
ふたりとも俺のケツ穴から少しも目をそらそうとせず、黙ってその瞬間が訪れるのを待ち構えているようだった。
思いきり引っぱられてうっすらと開いたケツ穴に、ジョシュアのちんぽがぴとりと押し当てられた。
「あ……ぁ、ら、らめぇ……ちんぽ、らめ……」
「ダメじゃないでしょう? 先生のおまんこは、素直に僕のおちんぽにちゅうちゅう吸い付いて来てますよ。もう、待ちきれないのでしょう? ふふ。このいやらしい処女まんこを、早く使用済みまんこにしてあげましょうね。いっぱいお注射してあげますね」
男たちは、ものすごくゆっくり俺の体を、ジョシュアのちんぽの上へとおろした。
ジョシュアのちんぽが、ケツ穴にゆっくりと拡げて入り込んでくる。
あまりにもゆっくり過ぎて、だんだんと太くなるちんぽの先に、ケツ穴のしわがわからなくなるほど拡げられていくのまでわかってしまう。
「あ、あ、あ、あ、ああ……っ、はいっ、てる……はいって、きてるぅ……っ」
「先生、前を見てください。みんなが、先生を見ていますよ」
頭が押さえつけられて、前を向かされる。
男たちは、静かに見ていた。
大きく膨らませたちんぽからよだれを垂らしながら、俺のケツ穴からしわがなくなっていくところを。
ひくっとケツ穴が震えた。
男たちは、俺を、俺のケツ穴を見ている。
そう思ったら、ケツ穴がひくひくひくっと震えて、止まらなくなった。
このいやらしく蠢くケツ穴を、こんなにも多くの男に見られているだなんて。
俺だと、バレているのに!
「ひくひくしてるな」
「すごく拡がってるね」
マルコとユリウスの無邪気な声が、とどめになった。
ちんぽを咥えきる前に、イってしまった。
恐らく、膨らんだ先端の半分も入っていない。
ましてや、中を擦られてもいないというのに、俺の体は見られているというだけでメスイキしていた。
俺を抱えている男たちは、俺がどれだけ絶頂に体を震わせてもびくともしなかった。
絶頂するケツ穴を見られながらイかされた。
「もう、みんなに見られて先にイくなんて、ひどい奥様ですね。ちゃんと旦那様のおちんぽでイかなきゃダメですよ」
「や、やぁッ、いっ、で、い゛っでる゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ッ」
ずぶ、ずぶぶぶとそのまま奥まで、一気にちんぽを飲み込まされてイった。
肉襞がびくびくと震えながら、ジョシュアのちんぽにしがみつく。
「さすがです、先生。入れただけでイっちゃいましたね。でも、まだ終わりじゃないですよ。ちゃんとおまんこで、旦那様のちんぽミルクを搾り取ってくださいね」
男たちは俺の体を軽々と持ち上げ、ちんぽを引き抜くと、すぐに深く突き刺した。
絶頂の波が全然引かない体を上下に動かされ、ジョシュアのちんぽにずっぷずっぷと最奥を突かれてイきまくった。
「あ゛ひっ、ひ、ぎっ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛ッッ、ら゛め゛っ、も、ら゛め゛っ、や゛っ、や゛め゛っ、どめ゛ッ、どめ゛でぇえ゛え゛ッ」
「好きなだけイっていいんですよ。ここにいるみんなは、先生をイかせるために集まっているのですから。ほら、もっとよく見てもらいましょう? 淫乱なメスまんこに、ちんぽを入れられて気持ちよくなってるところを」
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