432 / 484
久しぶりの入浴時間⑧
しおりを挟む
俺は近衛騎士のダーガンさんと一緒にシェル王子の部屋へ向かっている。
(背が高いから、騎士とかメイド達が驚いて慌てて頭を下げているのを何回見たかな…それに目立つからすっごく恥ずかしいと言うか…)
「ウィル王子、食事は取っているのか?」
「えっ、はい」
「それにしては軽いな、女を抱えるより軽いぞ」
「…お、これでも食べています。以前は余り食べることも出来なかったんです」
「そうだったな、病に伏せていたそうだな…王が心配して良く王子の事を尋ねていたな」
「父様が!?」
「ああっ、時々ではあったが夜に様子を見に行っていたのを覚えている」
「…そうですか」
俺は王様がウィルに会いに来てくれたことが嬉しくて、ついにゃけて…じゃなく笑顔になった。
「今の姿を見ると体調は良いみたいだな」
「はい、良いです」
「ははは、そうか」
ダーガンさんと俺は渡り廊下を歩き、城の建物から見える夕日を見てウィルにも見せたいほど綺麗な夕日だった。
ウィル王子が近衛騎士のダーガン騎士と一緒にシェル王子の部屋へ向かう頃、久しぶりにシェル王子の入浴の仕事が出来た三人のメイド達は後片付けを終えていた。
「ねえ、マッサージ出来るかしら?」
「シェル様は仕事で疲れているから私達がマッサージの話しをすれば良いのよ」
「ワインも勧めたらどうかしら?」
「ふふっ、良いわね」
「あ~っ、でもメイド長が居たわ」
「マッサージだけでも解してさしあげたいわ~」
三人のメイド達は、浴室の片付けを終わらせ笑顔で部屋に入りシェル王子に声をかけようとした。
「シェル様、マッサージを…え?!」
「どうしたの?…え?誰!?」
「なんでメイドがシェル様に!?」
三人のメイドは「え?」「誰?」「なんで?」と、それぞれ声を出し、シェル王子の髪の毛をタオルで拭くメイドのマリアに驚いていた。
「何をボーッとしているのです。報告をしなさい」
「「「は、はい」」」
メイド長に言われた三人のメイド達は、ソファーに座るシェル王子とその後ろで髪を拭くメイドのマリアの側へ歩き、メイドのマリアは三人に軽く頭を下げた。
「あの…シェル様浴室の掃除が終わりました…」
「ご苦労様です。今日は久しぶりに楽しい入浴が出来ました」
「…わ、わたくし達もシェル様のお世話が出来まして光栄です…」
「あ…あの、明日もわたくし達にお任せ頂けますでしょうか…」
三人のメイド達は、シェル王子の後ろにいるメイドが気になりチラチラとシェル王子とメイドのマリアを見ては、シェル王子に声をかけていた。
「……明日の事ですが後程メイド長にお伝えします」
シェル王子は困ったような笑顔を三人のメイド達に向けていた。
「シェル様、拭き取りは終わりましたが、髪の毛を束ねますのは暫くお待ちに成りました方が宜しいですわ~」
「有り難う御座います。もう良いですよ」
「はい、では私はこれで失礼致します」
「ええ、お願いします」
メイドのマリアはシェル王子に頭を下げ、メイド長とエリック騎士に頭を下げると部屋を後にした。
シェル王子は、メイドのマリアが部屋を出た後を見終えると小さく息を吐き、その様子を見ていたメイド長がクスクスと笑っていた。
「…メイド長笑わないで下さい…」
「ふふふ、失礼しました。シェル様がわたくし以外にメイドに困りますお顔をお見せ致しますとは思いませんでしたわ」
「はぁ…」
メイド長がクスクスと笑い、シェル王子がため息を吐く姿を見た三人のメイド達はヒソヒソと声を出していた。
「…ねぇ、さっきのメイドは誰か知ってる?」
「知らないわ、私達上級メイドでないのは確かね」
「じゃあ、下級メイド?それとも見習いのメイド?」
「知らないわ…やけにシェル様に馴れ馴れしいと思わない?」
「もしかして…王様のメイド付き?」
「まさか、あんな平凡な顔をしたメイドを王様のメイド付きにしないわよ」
ヒソヒソと話しをする三人のメイドは帰る気配も無くメイド長が声を上げた。
「いつまで残っているのです、早く帰りなさい」
三人のメイドの一人がメイド長にお願いをしていた。
「あ、あの、メイド長わたくし達シェル様のマッサージをしてさしあげたいのですが、宜しいでしょうか…」
「マッサージ?何を言い出すのですか、シェル様にマッサージなどはしましたことはありませんよ」
「…いえ、何度かシェル様にマッサージを致しました」
「は?」
メイド長が驚きの声を上げ目を逸らしているシェル王子に顔を向けた。
「シェル様、彼女達からマッサージを受けました事があるのですか?」
「…あ…初めて私の所へ来ました時に『仕事はありませんか?』と聞かれましたので仕事を与えたのです…」
「…それが何故マッサージなのですか?専属のマッサージがいるではありませんか」
「その日は疲れが溜まっていましたので彼女達にお願いをしたのです…」
シェル王子は苦笑いをメイド長に向け、困った顔でメイド長に謝る姿を見ていたメイド達は、マッサージは話してはいけなかったのかと、お互い顔を見ていた。
「ねぇ、マッサージの事メイド長に話しては駄目だったの?」
「マッサージも私達がしても良いと思ったもの…」
「次からは、シェル様にマッサージが出来ないの?」
メイド長から注意を受けるシェル王子と三人のメイド達は、ウィル王子が来るまで叱りを受け、その様子をエリック騎士は見守るだけだった
(背が高いから、騎士とかメイド達が驚いて慌てて頭を下げているのを何回見たかな…それに目立つからすっごく恥ずかしいと言うか…)
「ウィル王子、食事は取っているのか?」
「えっ、はい」
「それにしては軽いな、女を抱えるより軽いぞ」
「…お、これでも食べています。以前は余り食べることも出来なかったんです」
「そうだったな、病に伏せていたそうだな…王が心配して良く王子の事を尋ねていたな」
「父様が!?」
「ああっ、時々ではあったが夜に様子を見に行っていたのを覚えている」
「…そうですか」
俺は王様がウィルに会いに来てくれたことが嬉しくて、ついにゃけて…じゃなく笑顔になった。
「今の姿を見ると体調は良いみたいだな」
「はい、良いです」
「ははは、そうか」
ダーガンさんと俺は渡り廊下を歩き、城の建物から見える夕日を見てウィルにも見せたいほど綺麗な夕日だった。
ウィル王子が近衛騎士のダーガン騎士と一緒にシェル王子の部屋へ向かう頃、久しぶりにシェル王子の入浴の仕事が出来た三人のメイド達は後片付けを終えていた。
「ねえ、マッサージ出来るかしら?」
「シェル様は仕事で疲れているから私達がマッサージの話しをすれば良いのよ」
「ワインも勧めたらどうかしら?」
「ふふっ、良いわね」
「あ~っ、でもメイド長が居たわ」
「マッサージだけでも解してさしあげたいわ~」
三人のメイド達は、浴室の片付けを終わらせ笑顔で部屋に入りシェル王子に声をかけようとした。
「シェル様、マッサージを…え?!」
「どうしたの?…え?誰!?」
「なんでメイドがシェル様に!?」
三人のメイドは「え?」「誰?」「なんで?」と、それぞれ声を出し、シェル王子の髪の毛をタオルで拭くメイドのマリアに驚いていた。
「何をボーッとしているのです。報告をしなさい」
「「「は、はい」」」
メイド長に言われた三人のメイド達は、ソファーに座るシェル王子とその後ろで髪を拭くメイドのマリアの側へ歩き、メイドのマリアは三人に軽く頭を下げた。
「あの…シェル様浴室の掃除が終わりました…」
「ご苦労様です。今日は久しぶりに楽しい入浴が出来ました」
「…わ、わたくし達もシェル様のお世話が出来まして光栄です…」
「あ…あの、明日もわたくし達にお任せ頂けますでしょうか…」
三人のメイド達は、シェル王子の後ろにいるメイドが気になりチラチラとシェル王子とメイドのマリアを見ては、シェル王子に声をかけていた。
「……明日の事ですが後程メイド長にお伝えします」
シェル王子は困ったような笑顔を三人のメイド達に向けていた。
「シェル様、拭き取りは終わりましたが、髪の毛を束ねますのは暫くお待ちに成りました方が宜しいですわ~」
「有り難う御座います。もう良いですよ」
「はい、では私はこれで失礼致します」
「ええ、お願いします」
メイドのマリアはシェル王子に頭を下げ、メイド長とエリック騎士に頭を下げると部屋を後にした。
シェル王子は、メイドのマリアが部屋を出た後を見終えると小さく息を吐き、その様子を見ていたメイド長がクスクスと笑っていた。
「…メイド長笑わないで下さい…」
「ふふふ、失礼しました。シェル様がわたくし以外にメイドに困りますお顔をお見せ致しますとは思いませんでしたわ」
「はぁ…」
メイド長がクスクスと笑い、シェル王子がため息を吐く姿を見た三人のメイド達はヒソヒソと声を出していた。
「…ねぇ、さっきのメイドは誰か知ってる?」
「知らないわ、私達上級メイドでないのは確かね」
「じゃあ、下級メイド?それとも見習いのメイド?」
「知らないわ…やけにシェル様に馴れ馴れしいと思わない?」
「もしかして…王様のメイド付き?」
「まさか、あんな平凡な顔をしたメイドを王様のメイド付きにしないわよ」
ヒソヒソと話しをする三人のメイドは帰る気配も無くメイド長が声を上げた。
「いつまで残っているのです、早く帰りなさい」
三人のメイドの一人がメイド長にお願いをしていた。
「あ、あの、メイド長わたくし達シェル様のマッサージをしてさしあげたいのですが、宜しいでしょうか…」
「マッサージ?何を言い出すのですか、シェル様にマッサージなどはしましたことはありませんよ」
「…いえ、何度かシェル様にマッサージを致しました」
「は?」
メイド長が驚きの声を上げ目を逸らしているシェル王子に顔を向けた。
「シェル様、彼女達からマッサージを受けました事があるのですか?」
「…あ…初めて私の所へ来ました時に『仕事はありませんか?』と聞かれましたので仕事を与えたのです…」
「…それが何故マッサージなのですか?専属のマッサージがいるではありませんか」
「その日は疲れが溜まっていましたので彼女達にお願いをしたのです…」
シェル王子は苦笑いをメイド長に向け、困った顔でメイド長に謝る姿を見ていたメイド達は、マッサージは話してはいけなかったのかと、お互い顔を見ていた。
「ねぇ、マッサージの事メイド長に話しては駄目だったの?」
「マッサージも私達がしても良いと思ったもの…」
「次からは、シェル様にマッサージが出来ないの?」
メイド長から注意を受けるシェル王子と三人のメイド達は、ウィル王子が来るまで叱りを受け、その様子をエリック騎士は見守るだけだった
11
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
義兄の愛が重すぎて、悪役令息できないのですが…!
ずー子
BL
戦争に負けた貴族の子息であるレイナードは、人質として異国のアドラー家に送り込まれる。彼の使命は内情を探り、敗戦国として奪われたものを取り返すこと。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。正直「もう楽になりたい」と思っているのに。
「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」
なんだか義兄の様子がおかしいのですが…?
このままじゃ、スパイも悪役令息も出来そうにないよ!
ファンタジーラブコメBLです。
平日毎日更新を目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります。
※(2025/4/20)第一章終わりました。少しお休みして、プロットが出来上がりましたらまた再開しますね。お付き合い頂き、本当にありがとうございました!
えちち話(セルフ二次創作)も反応ありがとうございます。少しお休みするのもあるので、このまま読めるようにしておきますね。
※♡、ブクマ、エールありがとうございます!すごく嬉しいです!
※表紙作りました!絵は描いた。ロゴをスコシプラス様に作って頂きました。可愛すぎてにこにこです♡
【登場人物】
攻→ヴィルヘルム
完璧超人。真面目で自信家。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。当初は異国の使者だと思っていたレイナードを警戒していたが…
受→レイナード
和平交渉の一環で異国のアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。
公爵家の五男坊はあきらめない
三矢由巳
BL
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。
「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。
知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
あきらめたら待つのは死のみ。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。
【完結済み】乙男な僕はモブらしく生きる
木嶋うめ香
BL
本編完結済み(2021.3.8)
和の国の貴族の子息が通う華学園の食堂で、僕こと鈴森千晴(すずもりちはる)は前世の記憶を思い出した。
この世界、前世の僕がやっていたBLゲーム「華乙男のラブ日和」じゃないか?
鈴森千晴なんて登場人物、ゲームには居なかったから僕のポジションはモブなんだろう。
もうすぐ主人公が転校してくる。
僕の片思いの相手山城雅(やましろみやび)も攻略対象者の一人だ。
これから僕は主人公と雅が仲良くなっていくのを見てなきゃいけないのか。
片思いだって分ってるから、諦めなきゃいけないのは分ってるけど、やっぱり辛いよどうしたらいいんだろう。
異世界で孵化したので全力で推しを守ります
のぶしげ
BL
ある日、聞いていたシチュエーションCDの世界に転生してしまった主人公。推しの幼少期に出会い、魔王化へのルートを回避して健やかな成長をサポートしよう!と奮闘していく異世界転生BL 執着最強×人外美人BL
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる