上 下
464 / 622
16章

16章 終了時ステータス

しおりを挟む
名前:アカメ 種族:ドラゴニアン

職業:ケルベロス サブ:忍者
基本Lv:60 サブLv:20 職業Lv:74
HP:79/79 MP:57/57
STR:30 AGI:15 DEX:24
VIT:1 INT:15 RES:1 
SP:残15
状態:異常なし


【スキル1】
カスタマイズLv5(MAX) ガンスミスLv5(MAX) トラッカーLv5(MAX)
銃剣Lv5(MAX) 装填Lv5(MAX) 大型銃器Lv5(MAX) HS.Lv5(MAX)(OFF) 
早撃ちLV5(MAX) 銃捌きLV5(MAX) 2丁拳銃Lv5(MAX) 跳弾Lv1 曲撃ちLv5(MAX) 
銃格闘Lv5(MAX) 五度撃ちLv5(MAX) 調合Lv1 局所撃ちLV0 遠隔銃操作Lv5(MAX)
大型2丁拳銃Lv5(MAX)

【職業Lv外】
FWS 銃素材割引 銃弾取引権 生活火魔法 
火魔法Lv1 水魔法Lv1 土魔法Lv1 風魔法Lv1 投擲Lv5(MAX) 打剣Lv5(MAX)
ボスキラーLv1 幽霊退治Lv1 ボマーLv5(MAX) 刻印付与Lv3(MAX)
StrUPLv0 AgiUPLv0(上昇不可) DexUPLv0(上昇不可) 機体呼出(4脚戦車) 
尻尾操作Lv5(MAX) 忍者刀Lv5(MAX) 身かわしLv5(MAX)

【スキル2】
木工Lv7 鍛冶Lv15 錬金Lv15 裁縫Lv3 細工Lv10
伐採Lv6 採掘Lv15 採取Lv5  料理Lv3 農業Lv10 彫金Lv5


【装備】
武器:無
防具:コンプレッションインナー 軍靴改 
装飾:ガンベルト(半壊)
  :投物ポーチ(内容物無し)

その他:銃弾×0 双眼鏡 FWS専用砲身
   

【所持品】 
無し 

所持金:50,000Z(349,000Z) イベントP:10



【所属ギルド】
1:農業  Lv5  貢献度50
2:木工  Lv2  貢献度25
3:ガンナーLv15 貢献度525
4:忍者  Lv5  貢献度50



【自宅エリア】
L家 地下3F(1~2F酒造樽×50) 庭(拡張1) 小屋1件
裁縫細工作業場 キッチン 鍛冶炉 錬金窯 木工加工場
L畑20面 硝石丘200㎏(生成中) 専用NPC有(フィーラ)



【自宅装備ラック】
ランペイジMk2(装弾×0)
ランペイジ用Lマガジン×1
G4シュバルベ(装弾×0)
G4用Lマガジン×1
Dボア(装弾×0)
カスタムM2ラビット(劣化)(装弾×0)
110mm対艦ライフル(装弾×0)
CH(装弾×0)
TH(装弾×0)
鳳仙花(装弾×0)

パンツスーツ(黒赤) パンツスーツ(黒)
眼帯 ツナギ(青) キャットスーツ
カジュアル服装(宇宙猫Tスキン)  
雪迷彩外装 防寒コート
しおりを挟む
感想 43

あなたにおすすめの小説

VRゲームでも身体は動かしたくない。

姫野 佑
SF
多種多様な武器やスキル、様々な【称号】が存在するが職業という概念が存在しない<Imperial Of Egg>。 古き良きPCゲームとして稼働していた<Imperial Of Egg>もいよいよ完全没入型VRMMO化されることになった。 身体をなるべく動かしたくないと考えている岡田智恵理は<Imperial Of Egg>がVRゲームになるという発表を聞いて気落ちしていた。 しかしゲーム内の親友との会話で落ち着きを取り戻し、<Imperial Of Egg>にログインする。 当作品は小説家になろう様で連載しております。 章が完結次第、一日一話投稿致します。

VRMMO~鍛治師で最強になってみた!?

ナイム
ファンタジー
ある日、友人から進められ最新フルダイブゲーム『アンリミテッド・ワールド』を始めた進藤 渚 そんな彼が友人たちや、ゲーム内で知り合った人たちと協力しながら自由気ままに過ごしていると…気がつくと最強と呼ばれるうちの一人になっていた!?

最悪のゴミスキルと断言されたジョブとスキルばかり山盛りから始めるVRMMO

無謀突撃娘
ファンタジー
始めまして、僕は西園寺薫。 名前は凄く女の子なんだけど男です。とある私立の学校に通っています。容姿や行動がすごく女の子でよく間違えられるんだけどさほど気にしてないかな。 小説を読むことと手芸が得意です。あとは料理を少々出来るぐらい。 特徴?う~ん、生まれた日にちがものすごい運気の良い星ってぐらいかな。 姉二人が最新のVRMMOとか言うのを話題に出してきたんだ。 ゲームなんてしたこともなく説明書もチンプンカンプンで何も分からなかったけど「何でも出来る、何でもなれる」という宣伝文句とゲーム実況を見て始めることにしたんだ。 スキルなどはβ版の時に最悪スキルゴミスキルと認知されているスキルばかりです、今のゲームでは普通ぐらいの認知はされていると思いますがこの小説の中ではゴミにしかならない無用スキルとして認知されいます。 そのあたりのことを理解して読んでいただけると幸いです。

最前線攻略に疲れた俺は、新作VRMMOを最弱職業で楽しむことにした

水の入ったペットボトル
SF
 これまであらゆるMMOを最前線攻略してきたが、もう俺(大川優磨)はこの遊び方に満足してしまった。いや、もう楽しいとすら思えない。 ゲームは楽しむためにするものだと思い出した俺は、新作VRMMOを最弱職業『テイマー』で始めることに。 βテストでは最弱職業だと言われていたテイマーだが、主人公の活躍によって評価が上がっていく?  そんな周りの評価など関係なしに、今日も主人公は楽しむことに全力を出す。  この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しています。

僕の召喚獣がおかしい ~呼び出したのは超上級召喚獣? 異端の召喚師ルークの困惑

つちねこ
ファンタジー
この世界では、十四歳になると自らが呼び出した召喚獣の影響で魔法が使えるようになる。 とはいっても、誰でも使えるわけではない。魔法学園に入学して学園で管理された魔方陣を使わなければならないからだ。 そして、それなりに裕福な生まれの者でなければ魔法学園に通うことすらできない。 魔法は契約した召喚獣を通じて使用できるようになるため、強い召喚獣を呼び出し、無事に契約を結んだ者こそが、エリートであり優秀者と呼ばれる。 もちろん、下級召喚獣と契約したからといって強くなれないわけではない。 召喚主と召喚獣の信頼関係、経験値の積み重ねによりレベルを上げていき、上位の召喚獣へと進化させることも可能だからだ。 しかしながら、この物語は弱い召喚獣を強くしていく成り上がりストーリーではない。 一般よりも少し裕福な商人の次男坊ルーク・エルフェンが、何故かヤバい召喚獣を呼び出してしまったことによるドタバタコメディーであり、また仲間と共に成長していくストーリーでもある。

豪華地下室チートで異世界救済!〜僕の地下室がみんなの憩いの場になるまで〜

自来也
ファンタジー
カクヨム、なろうで150万PV達成! 理想の家の完成を目前に異世界に転移してしまったごく普通のサラリーマンの翔(しょう)。転移先で手にしたスキルは、なんと「地下室作成」!? 戦闘スキルでも、魔法の才能でもないただの「地下室作り」 これが翔の望んだ力だった。 スキルが成長するにつれて移動可能、豪華な浴室、ナイトプール、釣り堀、ゴーカート、ゲーセンなどなどあらゆる物の配置が可能に!? ある時は瀕死の冒険者を助け、ある時は獣人を招待し、翔の理想の地下室はいつのまにか隠れた憩いの場になっていく。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。

VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました

鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。 だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。 チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。 2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。 そこから怒涛の快進撃で最強になりました。 鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。 ※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。 その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

処理中です...