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10章
278話 生着替え
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「やっぱこのゲーム上手く出来てるわ」
あれからもう2個ほどレベルが上がったので投擲のレベルも4まで上げてみたが、やっぱり覚えたての時やスキルのレベルが1の時に比べて圧倒的に使いやすくなっている。こんな事なら序盤で銃剣を全部上げておけばよかったよ。
そんな事を思いながら葉巻を取り出し、いつもの様に火を付けて一服し、ちんちくりんと新規2人の援護を続ける。
それにしても結構ちんちくりんの奴がスパルタだな。西エリア1-4まで来たが、レベリングの方針ってのが「攻撃は受けてやるからさっさと倒せ」って事で、私を含めて後ろにいる3人に完全に攻撃を任せている。
タンク型特有の、攻撃は受けてやるからどうにかしろって思考は犬野郎にも言える事だな。あいつはもうちょっと立ち回りが上手いけど。
まあ、今回に関しては私は部外者なのであいつのやるレベリングに口を出さないと決めたので、あくまでも裏方に徹する。
「マスター、ちょっと休憩しましょう?」
「そろそろガス欠……」
大分連れまわされているのもあってか新規2人はへばっているな。
私?私はと言うと、すげえ楽してるからそんなにでもない。むしろまだ温いと思っているくらい。
「それにしても相変わらずかっちかちね、あんたは」
フルプレートをごんごんと叩いてから手をぷらぷらと振る。ちょっと痺れた。
それにしても最初に会った時に比べてこのフルプレートも買い替えてるのか強化しているのか装飾も付いてるし、無骨さが取れている気がする。
「そりゃ、アカメさんのメインタンク2号なんで」
「お、殊勝な心掛け」
人差し指をぴっと向けてからにぃっと笑う。
出会った頃の右往左往していた時とは違う、しっかりした立ち回りや返事をしてくるので、成長をしみじみと感じる……いや、そんなに歳も離れてないと思うし、そんなに子供の成長を楽しむような歳じゃないっての。
それにしても連れてきた2人はこんなスパルタなのによくもまあ付いてこれてるな。
私も強行って言うか、銃を使ってごり押ししたり、自分の適正レベルよりも高い所を無理やり突破してきたのを全部ソロでやってたのを考えれば、スパルタだけど十分優遇されてるわ。
「むこうの2人は結構へばってるわね」
「1~2体ずつ相手してるんで、そこまでだと思うんですけどね……とりあえずゼイテに行きたいってのもあったんで、それを兼ねてなんで」
葉巻の紫煙を燻らせつつ、辺りをぐるっと見回し、敵がいないのを確認してから近くに座ってゆったり一服。
「最近は何やってん?」
「クラン規模が大きくなってきたんでクランハウスの資金稼ぎと、今みたいなレベリングとかですねー……あの時リーダーとして祭り上げられたのがこんなんですよ」
「サブマス設定して何個か役割分担したら?人数多いなら分担して負担軽減しないと」
「勿論してますよ、今回は僕の用事に合わせてってのもあるんで」
「あんだけびくついてゾンビにぎゃーぎゃー騒いでたやつが本当に成長したなあ」
ほろりと涙を流しているような動作をしつつ、けらけらと笑い話し込む。
本当にあのビビり倒していた時に比べて成長したなあ……やっぱ普通のゲームと違って自分で話して、経験するってのが大きいんだろうな。
「マ、マスター!」
「ユニークが出たんですけどー!」
少し離れた所で休憩していた新規2人がばたばたと慌てて此方に走りながら騒いでいる。ボスの1体や2体鼻で笑いながら相手してほしいが、しょうがないか。
「うーん、流石に2人じゃボスは厳しいかな?」
とりあえず合流し、新規勢2人を背中に回らせて防御体勢をとるちんちくりんの隣で葉巻を揺らしつつ、どうするかを目で確認。
「あんた達でやるなら手出さないわよ、流石にボスまで経験吸ったら悪いし?」
「うーん、ユニークってかなり強いんで、2人のレベルと火力じゃちょっと足りないんですよね……お願いできます?」
「しょーがないわねぇ……持ってる弾少ないから、ぱぱっと片付けるわよ」
メニューを開き、サブ忍者からメインガンナーに切り替えると同時に装備が一旦全部外れるので装備をし直し始めると同時にちんちくりんと、追ってきたユニークモンスターがかち合う。
「そいつのデータあるんか?」
「んぐっ、えーっと……僕も遭遇するのは初めてです」
悠長に装備を整えつつ、新規2人組に自分たちのマスターの援護をしろと指示を出しながら、ガンベルトに提げていた投げ物ポーチを1個仕舞って、銃弾を詰め直し、G4とCHを提げ……る前にG4のマガジンを通常の物に変更。
「アカメさん、ちょっと悠長にしないでくださいよ!」
ユニークモンスター、姿はオークなんだが、核戦争で荒廃した世界にいる緑色のミュータントみたいな感じだな。装備も結構ガチガチ、獲物は棍棒だが、盾もしっかり持っているしで明らかにこのマップじゃ浮いてるな。ちなみに西エリア1-3、1-4共に、動物系モンスターがメインなのでこんなに大型なオークは明らかにユニークって事になる。
「女を急かせるといい男になれないわよ」
いつものガンナーセットに+αで手裏剣と苦無の投げ物を撃てるようにしておいて、ちんちくりんの後ろに。
「結構強いんですよ、こいつ!」
「新規組には確かに強い相手ねー……まー、ぱっぱと倒してゼイテにいくかね」
ガギンと盾から攻撃を受けた音を響かせるのと同時にCHを抜いてユニークオークの頭に一発かましてやる。同じようにガンっと硬質な物に当たる音をさせると、頭をのけぞらせるが、吹っ飛んではいない。
おぉ、中々強い相手じゃないか……攻撃した私に対してぎろっと睨みつけてくるが、うちのメインタンクはそうそう抜けないぞ。
「硬いわ」
「いきなりぶっ放すのやめて貰っていいですか!?」
そんな事言ってもしょーがないじゃん、サプレッサーの開発してないんだしさ。
とりあえず、はいはいと軽くいなしながらバシュっと撃ち終わった薬莢を排出させてから装填し直して狙いを付ける、と共に相手の攻撃。
「チェル」
「分かってますって!」
右から振ってくる攻撃に対してシールドから音をさせながら防御、知らん間に両手盾になってるし、本当に防御に思い切り振ってるんだな。
攻撃を受け、防御している時には一瞬動きが止まるので、中折状態にしたCHをがしゃっと戻してまた頭に狙いを付けて一発。
今度は直撃した……と、思ったが、やっぱり弾かれるっぽい。いや、いつものダメージは通ってるけど軽減しているのか?
「単純に硬いのか、脳みそが小さいから頭蓋骨が厚いか……どっちだと思う?」
「力業メインなので、後者だと思いますね」
「そっち2人は?」
「えっ、えっと、単純に防御が高いかと」
「頭蓋骨かな!」
それじゃあ正解は、と言い、次の攻撃をチェルに受けさせてからG4を引き抜き、動きの止まった所で頭に連射。やっぱり硬質な音を響かせるが攻撃を当てるたびに少しずつだが動きが鈍くなっている気がする。
「正解はやせ我慢だったり?」
マガジン内を全て撃ち切ったのでインベントリに仕舞い、CHの中心を折りつつ、空いている左手で手裏剣を投げ、牽制。空いた手で何かできるって強いな。装填スキルを使えば片手で簡単に装填出来るし、両手が忙しいって点を除けばとっても便利。
流石に盾受けして、それに対して反撃するってのを繰り返しているだけなので、特に強いと言う事も無く、ガッチガチに防御振って、しかも物理だけの相手に負ける要素が無い。
ちんちくりんが防御して、私と新規2人が攻撃して……を繰り返せばあっさりと撃破。
西エリアとは言え、エリア1の相手に後れを取る事はないわな。
「あー、しまった……倒す前に忍者になっときゃよかった」
ポリゴン状に消失していくユニークモンスターを眺めながらもったいねーと口を尖らせる。
あれからもう2個ほどレベルが上がったので投擲のレベルも4まで上げてみたが、やっぱり覚えたての時やスキルのレベルが1の時に比べて圧倒的に使いやすくなっている。こんな事なら序盤で銃剣を全部上げておけばよかったよ。
そんな事を思いながら葉巻を取り出し、いつもの様に火を付けて一服し、ちんちくりんと新規2人の援護を続ける。
それにしても結構ちんちくりんの奴がスパルタだな。西エリア1-4まで来たが、レベリングの方針ってのが「攻撃は受けてやるからさっさと倒せ」って事で、私を含めて後ろにいる3人に完全に攻撃を任せている。
タンク型特有の、攻撃は受けてやるからどうにかしろって思考は犬野郎にも言える事だな。あいつはもうちょっと立ち回りが上手いけど。
まあ、今回に関しては私は部外者なのであいつのやるレベリングに口を出さないと決めたので、あくまでも裏方に徹する。
「マスター、ちょっと休憩しましょう?」
「そろそろガス欠……」
大分連れまわされているのもあってか新規2人はへばっているな。
私?私はと言うと、すげえ楽してるからそんなにでもない。むしろまだ温いと思っているくらい。
「それにしても相変わらずかっちかちね、あんたは」
フルプレートをごんごんと叩いてから手をぷらぷらと振る。ちょっと痺れた。
それにしても最初に会った時に比べてこのフルプレートも買い替えてるのか強化しているのか装飾も付いてるし、無骨さが取れている気がする。
「そりゃ、アカメさんのメインタンク2号なんで」
「お、殊勝な心掛け」
人差し指をぴっと向けてからにぃっと笑う。
出会った頃の右往左往していた時とは違う、しっかりした立ち回りや返事をしてくるので、成長をしみじみと感じる……いや、そんなに歳も離れてないと思うし、そんなに子供の成長を楽しむような歳じゃないっての。
それにしても連れてきた2人はこんなスパルタなのによくもまあ付いてこれてるな。
私も強行って言うか、銃を使ってごり押ししたり、自分の適正レベルよりも高い所を無理やり突破してきたのを全部ソロでやってたのを考えれば、スパルタだけど十分優遇されてるわ。
「むこうの2人は結構へばってるわね」
「1~2体ずつ相手してるんで、そこまでだと思うんですけどね……とりあえずゼイテに行きたいってのもあったんで、それを兼ねてなんで」
葉巻の紫煙を燻らせつつ、辺りをぐるっと見回し、敵がいないのを確認してから近くに座ってゆったり一服。
「最近は何やってん?」
「クラン規模が大きくなってきたんでクランハウスの資金稼ぎと、今みたいなレベリングとかですねー……あの時リーダーとして祭り上げられたのがこんなんですよ」
「サブマス設定して何個か役割分担したら?人数多いなら分担して負担軽減しないと」
「勿論してますよ、今回は僕の用事に合わせてってのもあるんで」
「あんだけびくついてゾンビにぎゃーぎゃー騒いでたやつが本当に成長したなあ」
ほろりと涙を流しているような動作をしつつ、けらけらと笑い話し込む。
本当にあのビビり倒していた時に比べて成長したなあ……やっぱ普通のゲームと違って自分で話して、経験するってのが大きいんだろうな。
「マ、マスター!」
「ユニークが出たんですけどー!」
少し離れた所で休憩していた新規2人がばたばたと慌てて此方に走りながら騒いでいる。ボスの1体や2体鼻で笑いながら相手してほしいが、しょうがないか。
「うーん、流石に2人じゃボスは厳しいかな?」
とりあえず合流し、新規勢2人を背中に回らせて防御体勢をとるちんちくりんの隣で葉巻を揺らしつつ、どうするかを目で確認。
「あんた達でやるなら手出さないわよ、流石にボスまで経験吸ったら悪いし?」
「うーん、ユニークってかなり強いんで、2人のレベルと火力じゃちょっと足りないんですよね……お願いできます?」
「しょーがないわねぇ……持ってる弾少ないから、ぱぱっと片付けるわよ」
メニューを開き、サブ忍者からメインガンナーに切り替えると同時に装備が一旦全部外れるので装備をし直し始めると同時にちんちくりんと、追ってきたユニークモンスターがかち合う。
「そいつのデータあるんか?」
「んぐっ、えーっと……僕も遭遇するのは初めてです」
悠長に装備を整えつつ、新規2人組に自分たちのマスターの援護をしろと指示を出しながら、ガンベルトに提げていた投げ物ポーチを1個仕舞って、銃弾を詰め直し、G4とCHを提げ……る前にG4のマガジンを通常の物に変更。
「アカメさん、ちょっと悠長にしないでくださいよ!」
ユニークモンスター、姿はオークなんだが、核戦争で荒廃した世界にいる緑色のミュータントみたいな感じだな。装備も結構ガチガチ、獲物は棍棒だが、盾もしっかり持っているしで明らかにこのマップじゃ浮いてるな。ちなみに西エリア1-3、1-4共に、動物系モンスターがメインなのでこんなに大型なオークは明らかにユニークって事になる。
「女を急かせるといい男になれないわよ」
いつものガンナーセットに+αで手裏剣と苦無の投げ物を撃てるようにしておいて、ちんちくりんの後ろに。
「結構強いんですよ、こいつ!」
「新規組には確かに強い相手ねー……まー、ぱっぱと倒してゼイテにいくかね」
ガギンと盾から攻撃を受けた音を響かせるのと同時にCHを抜いてユニークオークの頭に一発かましてやる。同じようにガンっと硬質な物に当たる音をさせると、頭をのけぞらせるが、吹っ飛んではいない。
おぉ、中々強い相手じゃないか……攻撃した私に対してぎろっと睨みつけてくるが、うちのメインタンクはそうそう抜けないぞ。
「硬いわ」
「いきなりぶっ放すのやめて貰っていいですか!?」
そんな事言ってもしょーがないじゃん、サプレッサーの開発してないんだしさ。
とりあえず、はいはいと軽くいなしながらバシュっと撃ち終わった薬莢を排出させてから装填し直して狙いを付ける、と共に相手の攻撃。
「チェル」
「分かってますって!」
右から振ってくる攻撃に対してシールドから音をさせながら防御、知らん間に両手盾になってるし、本当に防御に思い切り振ってるんだな。
攻撃を受け、防御している時には一瞬動きが止まるので、中折状態にしたCHをがしゃっと戻してまた頭に狙いを付けて一発。
今度は直撃した……と、思ったが、やっぱり弾かれるっぽい。いや、いつものダメージは通ってるけど軽減しているのか?
「単純に硬いのか、脳みそが小さいから頭蓋骨が厚いか……どっちだと思う?」
「力業メインなので、後者だと思いますね」
「そっち2人は?」
「えっ、えっと、単純に防御が高いかと」
「頭蓋骨かな!」
それじゃあ正解は、と言い、次の攻撃をチェルに受けさせてからG4を引き抜き、動きの止まった所で頭に連射。やっぱり硬質な音を響かせるが攻撃を当てるたびに少しずつだが動きが鈍くなっている気がする。
「正解はやせ我慢だったり?」
マガジン内を全て撃ち切ったのでインベントリに仕舞い、CHの中心を折りつつ、空いている左手で手裏剣を投げ、牽制。空いた手で何かできるって強いな。装填スキルを使えば片手で簡単に装填出来るし、両手が忙しいって点を除けばとっても便利。
流石に盾受けして、それに対して反撃するってのを繰り返しているだけなので、特に強いと言う事も無く、ガッチガチに防御振って、しかも物理だけの相手に負ける要素が無い。
ちんちくりんが防御して、私と新規2人が攻撃して……を繰り返せばあっさりと撃破。
西エリアとは言え、エリア1の相手に後れを取る事はないわな。
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