802 / 1,503
第二幕
『不登校気味になったのが本格的な不登校にならなかった』のなら、対処に成功してるでしょ。うん、そうだよね。結局はそういうことだと思う。これが
しおりを挟む
『不登校気味になったのが本格的な不登校にならなかった』のなら、対処に成功してるでしょ。
うん、そうだよね。結局はそういうことだと思う。これが本格的な不登校から引きこもりみたいなことになってたら問題だとしても、『不登校気味になった』だけなら、
<思春期のちょっとした躓き>
で済まされる話じゃないの? そのお父さんは別に暴力とか威圧でどうにかしたわけじゃないそうだしさ。後でまた、
『お父さんは子育てが下手だよね』
とか言われたんだとしても、子供自身がそういう疑問を抱くのも成長の証じゃん。私はそれでいいと思うよ?
『強々メンタルに育ててもらえなかった』
ってのが不満だったとしても、他の誰かに対して攻撃的でイキり散らしてるようなのが<強々メンタル>だとか思うの? 申し訳ないけど私はそんなのは実際には心が弱いからそうやってイキり散らすことでマウント取って自分を優位にしようとしてるだけにしか思えないんだけどなあ。
そういう、
<他者の痛みに無頓着なタイプ>
こそが成功してるように見えるかもだけど、ん? そうやってそれなりの仕事に就けて結婚できて子供を作れた人らの愚痴とか泣き言とか、それこそネット上にバカみたいに溢れてると思うんですけど?
『結婚は墓場だ』
みたいなことを当たり前に口にする人がやたらいるのはなぜ? 一見したら<勝ち組>に見えるような人らの中に、今の自分の状況を幸せだと思ってない感じてない人らがそれだけいるってことじゃないの? 美女とイケメンor資産家・企業家みたいなのが付き合ったり結婚したりしてもすぐに別れたり離婚したりするのはなぜ? 『性格の不一致』なんて慣用句が当たり前に存在するのはなぜ? 本当に幸せだったらなんで別れんの?
取り敢えず形だけ整ってたらそれが幸せそうに見えるのかもだけど、現実はそうじゃないからね? 私の両親なんかまさしくその典型だし。
父親が地方公務員でその稼ぎだけで家庭が維持できて母親は専業主婦できて、長男をいい大学まで行かせてやっぱり公務員にさせてそれから民間企業にヘッドハンティングされて高待遇で迎えられてまさしく<勝ち組>そのものって家庭だったのに、今や見る影もないからね? それどころか<パブリックエネミー>扱いでネットの玩具にされてたりするよ?
『他者の痛みに無頓着で細かいことは気にしないでいられる』
ってのは、<強々メンタル>なんかじゃないよ。ただの傲岸不遜。無神経の極みってだけ。
そんなのまったく羨ましくなんてないんですけど?
うん、そうだよね。結局はそういうことだと思う。これが本格的な不登校から引きこもりみたいなことになってたら問題だとしても、『不登校気味になった』だけなら、
<思春期のちょっとした躓き>
で済まされる話じゃないの? そのお父さんは別に暴力とか威圧でどうにかしたわけじゃないそうだしさ。後でまた、
『お父さんは子育てが下手だよね』
とか言われたんだとしても、子供自身がそういう疑問を抱くのも成長の証じゃん。私はそれでいいと思うよ?
『強々メンタルに育ててもらえなかった』
ってのが不満だったとしても、他の誰かに対して攻撃的でイキり散らしてるようなのが<強々メンタル>だとか思うの? 申し訳ないけど私はそんなのは実際には心が弱いからそうやってイキり散らすことでマウント取って自分を優位にしようとしてるだけにしか思えないんだけどなあ。
そういう、
<他者の痛みに無頓着なタイプ>
こそが成功してるように見えるかもだけど、ん? そうやってそれなりの仕事に就けて結婚できて子供を作れた人らの愚痴とか泣き言とか、それこそネット上にバカみたいに溢れてると思うんですけど?
『結婚は墓場だ』
みたいなことを当たり前に口にする人がやたらいるのはなぜ? 一見したら<勝ち組>に見えるような人らの中に、今の自分の状況を幸せだと思ってない感じてない人らがそれだけいるってことじゃないの? 美女とイケメンor資産家・企業家みたいなのが付き合ったり結婚したりしてもすぐに別れたり離婚したりするのはなぜ? 『性格の不一致』なんて慣用句が当たり前に存在するのはなぜ? 本当に幸せだったらなんで別れんの?
取り敢えず形だけ整ってたらそれが幸せそうに見えるのかもだけど、現実はそうじゃないからね? 私の両親なんかまさしくその典型だし。
父親が地方公務員でその稼ぎだけで家庭が維持できて母親は専業主婦できて、長男をいい大学まで行かせてやっぱり公務員にさせてそれから民間企業にヘッドハンティングされて高待遇で迎えられてまさしく<勝ち組>そのものって家庭だったのに、今や見る影もないからね? それどころか<パブリックエネミー>扱いでネットの玩具にされてたりするよ?
『他者の痛みに無頓着で細かいことは気にしないでいられる』
ってのは、<強々メンタル>なんかじゃないよ。ただの傲岸不遜。無神経の極みってだけ。
そんなのまったく羨ましくなんてないんですけど?
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる