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八話「兄様、僕がパンツの中に射精したことは内緒にして!④」***
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「エミリーのズボン、ドロドロした液で汚れちゃったね」
「どうしよう、兄様……」
泣きそうな顔で兄様を見る。
「大丈夫だよエミリー、メイド長には私も一緒に謝って上げる。何もかも正直に話そう、兄弟でいやらしいことをしていたら、エミリーがパンツの中に射精させてしまいましたって」
僕の背中を冷たい汗が伝う。
子供の頃から面倒を見てくれたメイド長に、兄様とエッチなことをしたのを知られたら、恥ずかしさで死んじゃう。
「やだぁ、言わないで……!」
「パンツの中にエッチな液を出したことを、メイド長には内緒にしたいんだね?」
僕はコクリとうなずく。
「じゃあ私が秘密裏に処理してあげるよ。大丈夫だよ、エミリーがおねしょしたときも兄様が処理して上げただろ?」
「うん」
兄様が僕のベルトをはずし、ズボンのファスナーを下げる。
十年前僕がおねしょしたときも、兄様は父様にも母様にもメイド長にも内緒でズボンとパンツとシーツを処理をしてくれた。
あのときと違うのは、ズボンとパンツを濡らしたのがおしっこではなく、エッチな液だということ。
兄様が僕のズボンとパンツを一緒に下ろすと、精液の青臭い匂いが部屋に広がる。
僕の小さなおちんちんがぷるんと揺れ顔を出す。先ほど射精したばかりなのでなえてしまっている。
「エミリーのここは、小さくて可愛いままだね」
兄様がにこにこしながら僕のおちんちんを指の先でつつく。
「やぁ、見ないで……」
兄様に凝視されるのが恥ずかしくて、僕は手でおちんちんを隠した。
兄様が僕の足元でもたついていた、ズボンとパンツを完全に脱がせた。
「エミリーがパンツの中に射精したことを誰にも話さない、いやらしい液のついたパンツもズボンも私が秘密裏に処理して上げるよ。だから……」
兄様がズボンとパンツを床に落とす。おちんちんを覆っていた僕の手を掴み、おちんちんから離させた。
「私がこれからエミリーにすることも、みんなには内緒だよ」
兄様はいたずらっぽく笑い、僕のおちんちんの先端に口をつけた。
「あっ……!」
生暖かい感触に背筋がビクンと跳ねる。
「兄様、やぁ、そんなとこ、に……口をつけたら汚いよ……!」
兄様におちんちんをなめられ僕の顔は真っ赤に染まる。
「ふふっ、エミリーのなら汚くないよ。エミリーのペニスはピンク色で毛が生えてなくてツルツルしていてかわいいね」
じゅるじゅると音を立て、兄様が僕のおちんちんをなめたりしゃぶったりする。
「やぁ、だめっ……!」
「本当に嫌なのかな? だってエミリーのおちんちんこんなに硬くなってるよ。先走り液だってこんなに垂らして……」
兄様がにこりと笑い僕のおちんちんを口に含み、根本を手でこすった。
「あっ、あっ、ああっ、やっ…ら、っ……!」
兄様におちんちんを攻められ、さっき達したばかりなのに僕は達してしまった。
「ああっ……!」
どくどくと音を立てドロドロの液体が流れる。
兄様は僕のおちんちんの先端を口に含み、エッチな液を飲んだ。
いやらしい匂いのする液体を飲み干すと、兄様はおちんちんから口を離し満足そうな顔で手で口を拭った。
「エミリーの子種汁、美味しかったよ、ごちそうさま」
◇◇◇◇◇
「どうしよう、兄様……」
泣きそうな顔で兄様を見る。
「大丈夫だよエミリー、メイド長には私も一緒に謝って上げる。何もかも正直に話そう、兄弟でいやらしいことをしていたら、エミリーがパンツの中に射精させてしまいましたって」
僕の背中を冷たい汗が伝う。
子供の頃から面倒を見てくれたメイド長に、兄様とエッチなことをしたのを知られたら、恥ずかしさで死んじゃう。
「やだぁ、言わないで……!」
「パンツの中にエッチな液を出したことを、メイド長には内緒にしたいんだね?」
僕はコクリとうなずく。
「じゃあ私が秘密裏に処理してあげるよ。大丈夫だよ、エミリーがおねしょしたときも兄様が処理して上げただろ?」
「うん」
兄様が僕のベルトをはずし、ズボンのファスナーを下げる。
十年前僕がおねしょしたときも、兄様は父様にも母様にもメイド長にも内緒でズボンとパンツとシーツを処理をしてくれた。
あのときと違うのは、ズボンとパンツを濡らしたのがおしっこではなく、エッチな液だということ。
兄様が僕のズボンとパンツを一緒に下ろすと、精液の青臭い匂いが部屋に広がる。
僕の小さなおちんちんがぷるんと揺れ顔を出す。先ほど射精したばかりなのでなえてしまっている。
「エミリーのここは、小さくて可愛いままだね」
兄様がにこにこしながら僕のおちんちんを指の先でつつく。
「やぁ、見ないで……」
兄様に凝視されるのが恥ずかしくて、僕は手でおちんちんを隠した。
兄様が僕の足元でもたついていた、ズボンとパンツを完全に脱がせた。
「エミリーがパンツの中に射精したことを誰にも話さない、いやらしい液のついたパンツもズボンも私が秘密裏に処理して上げるよ。だから……」
兄様がズボンとパンツを床に落とす。おちんちんを覆っていた僕の手を掴み、おちんちんから離させた。
「私がこれからエミリーにすることも、みんなには内緒だよ」
兄様はいたずらっぽく笑い、僕のおちんちんの先端に口をつけた。
「あっ……!」
生暖かい感触に背筋がビクンと跳ねる。
「兄様、やぁ、そんなとこ、に……口をつけたら汚いよ……!」
兄様におちんちんをなめられ僕の顔は真っ赤に染まる。
「ふふっ、エミリーのなら汚くないよ。エミリーのペニスはピンク色で毛が生えてなくてツルツルしていてかわいいね」
じゅるじゅると音を立て、兄様が僕のおちんちんをなめたりしゃぶったりする。
「やぁ、だめっ……!」
「本当に嫌なのかな? だってエミリーのおちんちんこんなに硬くなってるよ。先走り液だってこんなに垂らして……」
兄様がにこりと笑い僕のおちんちんを口に含み、根本を手でこすった。
「あっ、あっ、ああっ、やっ…ら、っ……!」
兄様におちんちんを攻められ、さっき達したばかりなのに僕は達してしまった。
「ああっ……!」
どくどくと音を立てドロドロの液体が流れる。
兄様は僕のおちんちんの先端を口に含み、エッチな液を飲んだ。
いやらしい匂いのする液体を飲み干すと、兄様はおちんちんから口を離し満足そうな顔で手で口を拭った。
「エミリーの子種汁、美味しかったよ、ごちそうさま」
◇◇◇◇◇
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