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4話 【R18】王子は夜は冷徹ではなく甘々でした
しおりを挟むいつの間にか下着は全部剥がされその間、王子から唇にされるキスは止まない。
王子の舌先で歯の裏側を舐められ、唇の横もペロリとされると頭がポーッとなって理性が働かない。
(これはポーション、ポーションのせい!!)
そう必死に自分に言い聞かせる。
王子の片手は私の胸を下から揉み反対の手で飾りを撫でたりカリカリ引っ掻いたりを繰り返す度に
「あ、んっんぅ・・・」と声が出そうになり口を手で覆う。
そうして王子のキスは胸やおへそにされ徐々に下に降りてくる。
(だめだめ!これ以上は止めなきゃ)
まだ誰にも触らせてないとこをよりにもよって王子に見て触らせる訳にはいかない。
自分で迫ってほしいと思ったくせに実際に起こるとなると怖さが迫ってきた。
(恋人でも婚約者でもないのにだめよ)
ましてや王子だ。
「だめっ、王子止めて下さい!」
何とか訴えるが王子は
「なんでだ。アリスは気持ちよくないのか?」
と聞かれ呆気に取られ、つい首横に振る。
すると
「なら問題ない」
と頬にキスされ言われる。
(いけない。否定しなきゃ。
私も、王子も気持ちいいのはポーションのせいなんだから!)
「でもこれは気の迷いかもしれないんです。
王子が私を選ぶ訳ない」
そう言うと王子は否定するように口付けをする。
「君は可愛いんだ。そんな事言うじゃない」
分かったか?
とまじまじと見つめられ、そんな言葉をかけられると胸が熱くなり嬉しくなる。
「君を可愛がりたいんだ」
そう言うと王子は私の内の太ももにキスをしてペロッと「下」を舐めた。
「あ!?」
急な刺激にびっくりしたが王子の舌での愛撫は続行される。
チロチロ舌先で入り口を探られ、続いて舌が膣内にツポツポ割って入ってくる。
「・・・ん、んう・・・」
初めての感覚に戸惑っていると今度は指がぷっくり膨らんだ陰核を撫でられ更にそこを指でカリカリ優しくん引っかかられると
「あっ♡あっ!あ!」と頭が真っ白になりつい声が我慢出来ず出てしまう。
秘所や太ももは愛液と王子の愛撫でグショグショに濡れて王子はそこに指を一本ずつゆっくり入れてくる。
「・・・あ、んう♡・・・」
濡れたから痛いと言う感覚はない。
すっかり蕩けたような声が出ると王子は
「痛くはないみたいだな」
とニヤッと笑うと急に激しくバラバラに動かし始めた。
「あ、ああー!?」
グチュグチュという音と共に王子に後ろから抱えられ脚を開かされだらしない顔をしてると思うと快感を抑えようと股に力を入れる。
しかし王子はそれに気付いたのか
「こら、脚を開いて力を抜くんだ」
と私を叱る。
「でも・・・これ、きもちいの・・・ぁう!
つよい、です」
「そうか、ならもっと気持ち良くしよう」
そう言うと王子は膣内の一箇所で指をクイッなと曲げた。
「っ!?あああ!?」
今までの比じゃない気持ち良さが身体中を襲う。
「アリスの気持ちいいとこはここだな♡」
そうだろうと言うように王子はしつこく「気持ちいいとこ」を刺激する。
「おんなじとこばかり、ダメエ♡!」
嫌々と言うが身体に力が入らないからか上手く説得できない。
「アリスは欲張りだな。ならこれはどうだ?」
王子の親指は濡れぽそった中プックリ赤くなっている陰核をクルクル撫で回す。
新しい刺激に息が出来ずヒュッとなり
「ハァ!?ぁ・・・んああ!!」
一層大きな声が出るが王子の指は止まらない。
(嘘ぉ!?膣内もグポグポされてるのにぃ・・・、一緒にそこたくさん撫でられたらもう、ダメエ!ホントに死んじゃう!)
身体はフワフワするのに腰はガクガクして自分の身体なのにコントロールできない。
こんな事初めてだ。
(目ぇ、チカチカするぅ!♡)
どうにか王子に止めてもらわなきゃと頭を巡らせる。
「お、ぅじも・・・わたし変だからおわりに・・・」
して下さい。
とお願いしようとした矢先、下からグリッとした強い刺激を感じ
「・・・ぅあ゛♡!?」
視界がチカッとして変な声が出て身体から何かピュッて液が出たように感じた。
(もしかしてこれが「イク」ってことかしらー?)
そんな事を感じながら私は意識はそこまでだった。
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