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存在を世界に知らしめちゃおうかな編
67 騎士団到着
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次の日の夕方騎士団が町に到着した。驚いたわ~!2~3人が来ると思っていたから、小隊が現れた時は本当に驚いた!50人は居るんじゃないか?こんな町に何で騎士団の小隊が来たんだろ?そんなに重要度が高いのか?
その日の夜、冒険者達が町の外れに集められ、騎士団の偉いさんから何かを伝えられるみたいだ。俺も内容が知りたくて行ってみた。
「あー、冒険者諸君!良く集まってくれた!私はサトノ国第13小隊隊長ギーマンである。我々はオルフェ国の驚異に晒されている!奴等は我々の大切な土地を奪おうと戦争を仕掛けて来た!何としても我々サトノ国の領土を守らなければならない!それには諸君等の力が必要だ!共にサトノ国の為に共に戦おうではないか!」
ウオオオオォォォォ!!!!
何とも内容が無い激励だこと。冒険者もそんなに熱く叫ばなくてもいいと思うんだが・・・・
「それでは明日部隊を2つに分けて進軍する!今日はゆっくり休んで、明日の夜明けにまたこの場所に集合してくれ。解散!」
ふーん、部隊を2つにね。何をする気なんだろ?挟み撃ちでもするのか?まあいいや。明日になればわかるんだし。
次の日の夜明け前、俺は空から昨日の場所を見下ろしていた。寝起きの冒険者達がばらばらと集まって来る。大体300名くらいか?それを昨日言った通り、騎士団の係りが2つに分けていった。それが終わると昨日激励をしていた偉いさんがまた前に立ち、また何かを言うようだ。
「冒険者諸君!我々の部隊は重要な役割を与えられている!我々は本隊には合流せず、別動隊として動く。本隊とオルフェ国が戦い、オルフェ国が疲弊した所で我々が横から挟撃する。言うなれば、我々は秘密兵器である!戦争の勝敗を左右すると言っても過言ではない!それを肝に命じて戦いに挑む様に!」
へぇー、成る程ねぇ。それなら騎士団の小隊がここに乗り込んで来たのも納得だ。と言う事は戦いの場所は決まってるって事?ならばそっちに行った方がいいじゃん。俺は気配を消して下に降りて隊長に質問した。
「あのー、決戦の場所は何処ですか?」
「無礼者!ギーマン様がお話している最中であるぞ!それに何故そんな事が気になる?さてはオルフェ国の間者か!」
あー、でたよ。長い物には巻かれろの人。それ以外の者には敵意を向ける。まあ冒険者なんて何処から来たのか分からないヤツばっかりだから仕方無いのかも知れんが。
「いや、コッチの作戦を場所次第ではオルフェ国も分かってるんじゃないかと思いましてね。」
「その様な事キサマが考える事では無い!だまっ・・・」
隊長が騎士団の男の言葉を遮った。
「その点については詳しく言えんが、大丈夫だ。安心して欲しい。こちらも作戦会議を重ねて絶対上手く行くと言う作戦を使うのだ。この戦いは負けられんのでな!」
「・・・・・そうですか。分かりました。」
聞きたかった答えが聞けなかったが、まあ仕方無い。そこら辺の冒険者に王都の場所を聞いて向かってみるか。
「済まん、ちょっと聞きたいんだが、王都は何処にあるんだ?」
「ん?何だお前?王都知らねぇのか?」
「ああ、俺は田舎者でな。滅多に村を出ないからな。」
嘘は言ってない。魔王城から滅多に出ないからな。
「ハハハッ、そうか。それじゃ仕方無ぇな。王都はな、ここから東に歩いて10日くらい行った所にあるだ。そりゃデカイ街だ。行ったら驚くぞ。この戦争が終わったら行ってみるといい。」
「そうか、有り難う。そうだな。行ってみるよ。」
東か。行って見るか。もう一度隠蔽魔法を使って気配を消して、気付かれない様にスッとその場を離れた。それから東に向かって飛んだ。
歩いて10日か。急いで飛べば半日ってとこか?もう少し早く着くかも。俺はス○パーサ○ヤ人を思い浮かべて凄いスピードで飛んだ。途中王都だと思った街が違ったりして寄り道もしたが、午前中には王都に着いた。確かに大きな街だ。でもあの冒険者が言ったみたいにそこまで驚く程では無い。それよりも軍隊はどこだ?あれ?軍隊っぽいのが居ないぞ?もしかしてもう出発したか?となると・・・・あの町から東に来たから、北西に進んでる筈だな。5分程飛ぶと行軍している軍隊が見えた。間に合った。
その日の夜、冒険者達が町の外れに集められ、騎士団の偉いさんから何かを伝えられるみたいだ。俺も内容が知りたくて行ってみた。
「あー、冒険者諸君!良く集まってくれた!私はサトノ国第13小隊隊長ギーマンである。我々はオルフェ国の驚異に晒されている!奴等は我々の大切な土地を奪おうと戦争を仕掛けて来た!何としても我々サトノ国の領土を守らなければならない!それには諸君等の力が必要だ!共にサトノ国の為に共に戦おうではないか!」
ウオオオオォォォォ!!!!
何とも内容が無い激励だこと。冒険者もそんなに熱く叫ばなくてもいいと思うんだが・・・・
「それでは明日部隊を2つに分けて進軍する!今日はゆっくり休んで、明日の夜明けにまたこの場所に集合してくれ。解散!」
ふーん、部隊を2つにね。何をする気なんだろ?挟み撃ちでもするのか?まあいいや。明日になればわかるんだし。
次の日の夜明け前、俺は空から昨日の場所を見下ろしていた。寝起きの冒険者達がばらばらと集まって来る。大体300名くらいか?それを昨日言った通り、騎士団の係りが2つに分けていった。それが終わると昨日激励をしていた偉いさんがまた前に立ち、また何かを言うようだ。
「冒険者諸君!我々の部隊は重要な役割を与えられている!我々は本隊には合流せず、別動隊として動く。本隊とオルフェ国が戦い、オルフェ国が疲弊した所で我々が横から挟撃する。言うなれば、我々は秘密兵器である!戦争の勝敗を左右すると言っても過言ではない!それを肝に命じて戦いに挑む様に!」
へぇー、成る程ねぇ。それなら騎士団の小隊がここに乗り込んで来たのも納得だ。と言う事は戦いの場所は決まってるって事?ならばそっちに行った方がいいじゃん。俺は気配を消して下に降りて隊長に質問した。
「あのー、決戦の場所は何処ですか?」
「無礼者!ギーマン様がお話している最中であるぞ!それに何故そんな事が気になる?さてはオルフェ国の間者か!」
あー、でたよ。長い物には巻かれろの人。それ以外の者には敵意を向ける。まあ冒険者なんて何処から来たのか分からないヤツばっかりだから仕方無いのかも知れんが。
「いや、コッチの作戦を場所次第ではオルフェ国も分かってるんじゃないかと思いましてね。」
「その様な事キサマが考える事では無い!だまっ・・・」
隊長が騎士団の男の言葉を遮った。
「その点については詳しく言えんが、大丈夫だ。安心して欲しい。こちらも作戦会議を重ねて絶対上手く行くと言う作戦を使うのだ。この戦いは負けられんのでな!」
「・・・・・そうですか。分かりました。」
聞きたかった答えが聞けなかったが、まあ仕方無い。そこら辺の冒険者に王都の場所を聞いて向かってみるか。
「済まん、ちょっと聞きたいんだが、王都は何処にあるんだ?」
「ん?何だお前?王都知らねぇのか?」
「ああ、俺は田舎者でな。滅多に村を出ないからな。」
嘘は言ってない。魔王城から滅多に出ないからな。
「ハハハッ、そうか。それじゃ仕方無ぇな。王都はな、ここから東に歩いて10日くらい行った所にあるだ。そりゃデカイ街だ。行ったら驚くぞ。この戦争が終わったら行ってみるといい。」
「そうか、有り難う。そうだな。行ってみるよ。」
東か。行って見るか。もう一度隠蔽魔法を使って気配を消して、気付かれない様にスッとその場を離れた。それから東に向かって飛んだ。
歩いて10日か。急いで飛べば半日ってとこか?もう少し早く着くかも。俺はス○パーサ○ヤ人を思い浮かべて凄いスピードで飛んだ。途中王都だと思った街が違ったりして寄り道もしたが、午前中には王都に着いた。確かに大きな街だ。でもあの冒険者が言ったみたいにそこまで驚く程では無い。それよりも軍隊はどこだ?あれ?軍隊っぽいのが居ないぞ?もしかしてもう出発したか?となると・・・・あの町から東に来たから、北西に進んでる筈だな。5分程飛ぶと行軍している軍隊が見えた。間に合った。
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