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本編
2話 王都は怖いところ
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ジュードに体重を預けながら歩く――つもりだったのに、こいつがちょいちょいオレに体重をかけてくる。
「重い! 転ぶわ! フラついてるじゃん、悠長にしてるから血が足りないんじゃないの?」
「ああ? そもそも平衡感覚がないんだよ。勘で歩いてるんだから高望みするな」
「マジかよ……それも呪い? よく戦えるな」
まあ、背中を魔物にやられてるわけだけど。命があるだけすごい。もしかして天才か?
そうこうしている内に、通路の向こうに外の光が見えてきた。
「――やっと出られた!」
まぶしい。秋の澄んだ空気を吸って、思いきり伸びをする。あちらこちらが痛い。
「あ~回復薬ほしいな。オレ、王都に戻るけど、ジュードは?」
「俺も同じだ。うちに魔法薬師がいるから、このまま付いてこい」
「え? あ、おう」
そして、王都に着くと、住居兼店舗といった感じの小さな薬屋に連れ込まれる。
木造の店内に客はおらず、白衣を着た女性が戸棚の整理をしていた。
「エマ、回復薬を出してくれ」
彼女が振り返る。歳はオレと同じ二十歳くらい。ダークブラウンの髪はあごの辺りで切りそろえられ、青い瞳は凛とした雰囲気――だったのだが、オレを見てまんまるになった。
「えっ……ジュード、そちらの方は?」
「拾った」
「拾った?」
――拾われたのか、オレ。
「えっと、リヒト・リンデルといいます……」
彼女は、戸棚から薬の瓶を二本取り出すと、小走りでこっちに来て片方をジュードに押し付け、もう片方をオレに差し出した。
「ごめんなさい、失礼なことを。私はエマ・カーソンです。これ、中級品なんですが事足りそうですか?」
「あっ、うん、大丈夫。ありがとう」
彼女は、やわらかく微笑んでくれる。
優しい。久しぶりに人間と会話した気がする。感動した。
渡された回復薬を飲み干すと、すぐに体の痛みが消えた。
「ふう、助かった。ジュードも大丈夫そう?」
「わからん。どうなってる?」
ジュードがこちらに背中を向けると、服が血まみれになっているのを目撃したエマが悲鳴をあげる。そりゃそうだよ。いくら痛覚がないからって、平気そうにしているジュードがおかしい。
エマは白衣のポケットから取り出した手袋をはめて、ジュードの服をめくり背中を確認している。
「治ってる……けど。ちょっと様子を見るだけって言ってたのに、深入りしたでしょ」
「いいだろ、帰ってきたんだから。それに、収穫もあった」
ジュードがこちらを見て、続ける。
「あいつには、直接触れている間だけだが呪いを無効化する能力がある。完全に元に戻るまで、そばに置くことにした」
「えっ」
エマとオレの声が重なる。
いや、なに、そばに置くって。
「オレ、なにも聞いてないんだけど。そりゃ助けてくれた礼はするけど、いつまでいればいいの?」
「さあな。今のところ、呪いが解ける目処はない」
「えぇ? 呪いって、オレが知ってるのは、魔物がかけてきて……そいつを倒したら解けるものなんだけど。一緒に倒しに行くとかじゃダメなの?」
「そう簡単な話じゃないんだ。いいから、お前は黙って俺に使われてろ」
ぞんざいな物言いに、思わず詰め寄る。
「なんだよそれ! オレにだってなあ、拒否権というものが――!」
「なんでもするって言ったよな」
「うっ! 言ったけどぉ! 言ったけどさあっ! ああもう、なんだよお前! 嫌い! サイテー!」
「口の減らないやつだな」
両頬をわしづかみにされる。
――なに、こいつ……! ありえない!
エマなんて、もう床にしゃがみ込んで頭を抱えている。
「ああ、もう、ジュード……。ごめんなさい、リヒトさん。でも……できたら、力を貸してあげてほしいんです」
真摯な瞳で見上げられる。
「ジュードの呪い、日常生活にも支障を来たしてるから可哀想で……。もちろん、生活に必要なものは全て無償で提供させていただきます。謝礼もお支払いするので、もしよろしければ……」
「う、うーん……」
――ジュードのことは嫌だけど……出稼ぎで宿屋暮らしだし、アンテルには突然解雇されたし……条件としては良い方なのでは……? いやもう、そう思わないとやってられない……!
ジュードの手を振り払って、エマにうなずく。
「よしっ、わかった! やるよ、オレ!」
「本当ですか!? ありがとうございます!」
心底嬉しそうな顔をされると、ちょっと複雑だ。なんでジュードは(あんなやつなのに)そんなにエマから大切に想われているのだろう。幼馴染というやつだろうか。
彼女は「じゃあ、夕食は三人分用意しますね!」と言って、階段を上がって行った。一見するとクールな美人なのに、ニコニコすると急に可愛い。
オレがそれにつられて頰をゆるませていると、ジュードが機嫌の悪そうな声を出す。
「おい、お前、エマに気があるのか」
「へっ!? なっ――いや、そりゃ、誰だってお前みたいなやつの後に優しくされたら『好き!』ってなるだろ!」
「手を出したら殺す」
「だーっ! 本当なんなの!? お前はなんなの!?」
疲れる。めちゃくちゃ疲れる。
大きく息を吐いて、なんとか気持ちを切り替える。
「……で? オレはここで寝泊まりすればいいの? ここは誰の店なの?」
「エマの父親がやっていた店だ。今はエマに引き継いで、母親とよその町に行ってるけどな」
「なるほど。で、お前もここに住んでるんだ……?」
「ああ。エマしか作れない薬が必要だからな」
「ふ~ん……?」
――マジか……同棲するような仲なのか……。さっさと呪いを解いて解放してもらわないと、いたたまれないな。
オレの当面の目標は、ジュードの呪いを完全に解く手伝いに決定した。
――ああ、そうだ、あとは……。アンテルたちが、他の人までダンジョンに置き去りにするようなことがあったらいけないし、なんとかしたいな……。
ジュードのカンジの悪さがインパクト強すぎて霞んでいたが、あちらもあちらで問題だ。
どうしたものかと考え込んでいると、急に、ジュードがオレの頰を指でつついたりつまんだりしてきた。
「エッ!? なになになに!?」
「……やわらかい」
「だったらなに!? えっ、怖いんだけど! やだやだやだぁ! 助けて――!」
真顔でつんつんむにむに。地獄か、ここは。
拝啓、故郷の父さん母さん。
田舎は農業しかねえ! とか言って出稼ぎに行った息子は、ヤベー男に弄ばれています。帰りたいです。もう農業に文句なんか言いません。牛さん豚さん大好き。畑も耕します。でも多分、逃げようとしたら殺されます。王都は怖いところです。
――めっちゃ、ほっぺ触られてる……! こいつはオレをどうしたいの!?
意図のわからない他人の行動は、普通に、恐怖。
「重い! 転ぶわ! フラついてるじゃん、悠長にしてるから血が足りないんじゃないの?」
「ああ? そもそも平衡感覚がないんだよ。勘で歩いてるんだから高望みするな」
「マジかよ……それも呪い? よく戦えるな」
まあ、背中を魔物にやられてるわけだけど。命があるだけすごい。もしかして天才か?
そうこうしている内に、通路の向こうに外の光が見えてきた。
「――やっと出られた!」
まぶしい。秋の澄んだ空気を吸って、思いきり伸びをする。あちらこちらが痛い。
「あ~回復薬ほしいな。オレ、王都に戻るけど、ジュードは?」
「俺も同じだ。うちに魔法薬師がいるから、このまま付いてこい」
「え? あ、おう」
そして、王都に着くと、住居兼店舗といった感じの小さな薬屋に連れ込まれる。
木造の店内に客はおらず、白衣を着た女性が戸棚の整理をしていた。
「エマ、回復薬を出してくれ」
彼女が振り返る。歳はオレと同じ二十歳くらい。ダークブラウンの髪はあごの辺りで切りそろえられ、青い瞳は凛とした雰囲気――だったのだが、オレを見てまんまるになった。
「えっ……ジュード、そちらの方は?」
「拾った」
「拾った?」
――拾われたのか、オレ。
「えっと、リヒト・リンデルといいます……」
彼女は、戸棚から薬の瓶を二本取り出すと、小走りでこっちに来て片方をジュードに押し付け、もう片方をオレに差し出した。
「ごめんなさい、失礼なことを。私はエマ・カーソンです。これ、中級品なんですが事足りそうですか?」
「あっ、うん、大丈夫。ありがとう」
彼女は、やわらかく微笑んでくれる。
優しい。久しぶりに人間と会話した気がする。感動した。
渡された回復薬を飲み干すと、すぐに体の痛みが消えた。
「ふう、助かった。ジュードも大丈夫そう?」
「わからん。どうなってる?」
ジュードがこちらに背中を向けると、服が血まみれになっているのを目撃したエマが悲鳴をあげる。そりゃそうだよ。いくら痛覚がないからって、平気そうにしているジュードがおかしい。
エマは白衣のポケットから取り出した手袋をはめて、ジュードの服をめくり背中を確認している。
「治ってる……けど。ちょっと様子を見るだけって言ってたのに、深入りしたでしょ」
「いいだろ、帰ってきたんだから。それに、収穫もあった」
ジュードがこちらを見て、続ける。
「あいつには、直接触れている間だけだが呪いを無効化する能力がある。完全に元に戻るまで、そばに置くことにした」
「えっ」
エマとオレの声が重なる。
いや、なに、そばに置くって。
「オレ、なにも聞いてないんだけど。そりゃ助けてくれた礼はするけど、いつまでいればいいの?」
「さあな。今のところ、呪いが解ける目処はない」
「えぇ? 呪いって、オレが知ってるのは、魔物がかけてきて……そいつを倒したら解けるものなんだけど。一緒に倒しに行くとかじゃダメなの?」
「そう簡単な話じゃないんだ。いいから、お前は黙って俺に使われてろ」
ぞんざいな物言いに、思わず詰め寄る。
「なんだよそれ! オレにだってなあ、拒否権というものが――!」
「なんでもするって言ったよな」
「うっ! 言ったけどぉ! 言ったけどさあっ! ああもう、なんだよお前! 嫌い! サイテー!」
「口の減らないやつだな」
両頬をわしづかみにされる。
――なに、こいつ……! ありえない!
エマなんて、もう床にしゃがみ込んで頭を抱えている。
「ああ、もう、ジュード……。ごめんなさい、リヒトさん。でも……できたら、力を貸してあげてほしいんです」
真摯な瞳で見上げられる。
「ジュードの呪い、日常生活にも支障を来たしてるから可哀想で……。もちろん、生活に必要なものは全て無償で提供させていただきます。謝礼もお支払いするので、もしよろしければ……」
「う、うーん……」
――ジュードのことは嫌だけど……出稼ぎで宿屋暮らしだし、アンテルには突然解雇されたし……条件としては良い方なのでは……? いやもう、そう思わないとやってられない……!
ジュードの手を振り払って、エマにうなずく。
「よしっ、わかった! やるよ、オレ!」
「本当ですか!? ありがとうございます!」
心底嬉しそうな顔をされると、ちょっと複雑だ。なんでジュードは(あんなやつなのに)そんなにエマから大切に想われているのだろう。幼馴染というやつだろうか。
彼女は「じゃあ、夕食は三人分用意しますね!」と言って、階段を上がって行った。一見するとクールな美人なのに、ニコニコすると急に可愛い。
オレがそれにつられて頰をゆるませていると、ジュードが機嫌の悪そうな声を出す。
「おい、お前、エマに気があるのか」
「へっ!? なっ――いや、そりゃ、誰だってお前みたいなやつの後に優しくされたら『好き!』ってなるだろ!」
「手を出したら殺す」
「だーっ! 本当なんなの!? お前はなんなの!?」
疲れる。めちゃくちゃ疲れる。
大きく息を吐いて、なんとか気持ちを切り替える。
「……で? オレはここで寝泊まりすればいいの? ここは誰の店なの?」
「エマの父親がやっていた店だ。今はエマに引き継いで、母親とよその町に行ってるけどな」
「なるほど。で、お前もここに住んでるんだ……?」
「ああ。エマしか作れない薬が必要だからな」
「ふ~ん……?」
――マジか……同棲するような仲なのか……。さっさと呪いを解いて解放してもらわないと、いたたまれないな。
オレの当面の目標は、ジュードの呪いを完全に解く手伝いに決定した。
――ああ、そうだ、あとは……。アンテルたちが、他の人までダンジョンに置き去りにするようなことがあったらいけないし、なんとかしたいな……。
ジュードのカンジの悪さがインパクト強すぎて霞んでいたが、あちらもあちらで問題だ。
どうしたものかと考え込んでいると、急に、ジュードがオレの頰を指でつついたりつまんだりしてきた。
「エッ!? なになになに!?」
「……やわらかい」
「だったらなに!? えっ、怖いんだけど! やだやだやだぁ! 助けて――!」
真顔でつんつんむにむに。地獄か、ここは。
拝啓、故郷の父さん母さん。
田舎は農業しかねえ! とか言って出稼ぎに行った息子は、ヤベー男に弄ばれています。帰りたいです。もう農業に文句なんか言いません。牛さん豚さん大好き。畑も耕します。でも多分、逃げようとしたら殺されます。王都は怖いところです。
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