夏のニライカナイ

詩のカテゴリがなくて戸惑っています

ほんの少しだけ日常を離れたくなったときに
ニライカナイの見える場所へ いつか 行きたい
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,906 位 / 193,906件 現代文学 8,636 位 / 8,636件

あなたにおすすめの小説

ブリンスミード・ストリート

ぴよ太郎
現代文学
会社をリストラされ、妻と娘にも逃げられた中年男性・シゲさん。 正社員としての雇用を諦め、アルバイトとして入社した古本屋で、同じ境遇の男性、ゲンさんと出会う。 意気投合したふたりは、数十年ぶりに読んだロードストーリーに影響されて中古のオープンカーを購入し、中年男性ふたりは旅に出る。あてはないけど夢と元気はあるのだ!!

👨👩二人用声劇台本「誕生日プレゼント」

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
彼女の誕生日が終わるまであと10分。彼氏から連絡が無いと諦めていたら彼氏から着信が! ジャンル:恋愛 所要時間:5~10分 男一人、女一人 彼女:ツンデレタイプ 彼氏:カメラマンアシスタント ◆こちらは声劇用台本になります。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 ※こちらの作品は入れ替え禁止です。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

東京の人

くるみあるく
恋愛
BLなのかもしれませんし、そうでないかもしれません。 沖縄からたまたま東京に来ていた警官・矢上明信(やがみ・あきのぶ)は、悲鳴を聞きつけある女性を助けました、が、彼女は言いました。「私、男です」 あっけにとられる矢上に彼女いや彼は自分も沖縄の人間だと告げ、勤め先であるミックスバーの名刺を渡して立ち去りました。彼女いや彼は金城明生(きんじょう・あきお)という名前なのですが読み方を変えて‘あけみ’と名乗っています。同じ明の字を持つ同郷の矢上を、‘あけみさん’は「ノブさん」と親しく呼びました。 矢上はやがて上京の度に、彼女いや彼こと‘あけみさん’やミックスバーの面々と親しく交流するようになります。矢上自身はやくに妻と死に別れ、孤独を紛らわせる場を探していたのでした。 ところが矢上の中学生の息子が母親の遺品で化粧を始めるようになります。息子は小さな頃から女の子のものを欲しがることが多かったのです。今はなんとか保健室登校をしていますが、「高校へ行きたくない、制服を着たくない」と泣き叫びます。悩んだ矢上は‘あけみさん’に相談すると、彼女いや彼は自分の高校の女子服を譲ってもいいと申し出ます。 そして二人は制服の受け渡しのためデートをすることに。‘あけみさん’が男であることをわかっているのに胸の高鳴りをおぼえる自分に矢上は戸惑いを隠せなくて……。

👨👩二人用声劇台本「ドライブデート」~海編~

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
思いを寄せている女友達を久しぶりにドライブに誘う。主人公が好きな海へ。 ジャンル:恋愛 所要時間:5分以内 男性一人、女性一人 ◆こちらは声劇用台本になります。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 ※こちらは男女入れ替えNGとなります。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

あなたの愛はいりません

oro
恋愛
「私がそなたを愛することは無いだろう。」 初夜当日。 陛下にそう告げられた王妃、セリーヌには他に想い人がいた。

slow

本野汐梨 Honno Siori
恋愛
年が離れていても、壁があっても互いに思い合う2人の話です。 男子高校生×高校教師 2人はドキドキな関係性とは裏腹に穏やかな日々を過ごしていた。日常の一部にお互いの存在があり、時には笑って時には寂しくなるけれど何があっても離れない。

瞼の裏で雪が降る

有箱
現代文学
雪の舞うあの日、最愛の人シオンは死んだ。 あの日から僕は、彼女との日々をただ繰り返し見ている。

【完結】いてもいなくてもいい妻のようですので 妻の座を返上いたします!

ユユ
恋愛
夫とは卒業と同時に婚姻、 1年以内に妊娠そして出産。 跡継ぎを産んで女主人以上の 役割を果たしていたし、 円満だと思っていた。 夫の本音を聞くまでは。 そして息子が他人に思えた。 いてもいなくてもいい存在?萎んだ花? 分かりました。どうぞ若い妻をお迎えください。 * 作り話です * 完結保証付き * 暇つぶしにどうぞ