10 / 11
5話 4
しおりを挟む
夕食が終わって、片付けをして二人でダラダラと休憩。その後、どちらともなくキスを求めて唇を重ねる
夕飯前にヤッたけど、だけどまだまだ満足できないエロエロな俺とリムル。
せっかくなので俺も媚薬ローションをぬりつけリムルのお尻にも塗り込んでヤる。
中がローションでヌルヌルになってるし、俺のチンポは媚薬の効果でジンジンしている。
夕飯前にイったのもお構いなしに俺はバックから何度も突いた。リムルの体は奥を突かれる連続イキで力が入らなくて、もうされるがままになっている。
「あ、はぁ……ん……♡」
「ほらリムル、いやらしいとこが全部見える体位に変えるぞ♡」
挿入したままリムルを抱きしめ一緒に体を起こして背面座位になる。でかい鏡があれば挿入部も見えて、本当に全部見える体位になる。でもローターをつけなおした乳首もビンビンに勃ってるところも見えてるから十分にエロい。
「ローター、一個外すぞ」
「はぁ、はぁ、はぁ」
息を整えるので精一杯になってる右胸のローターを外してやる。
「あ……」
刺激が減って物足りない声を出すから俺の腹に力が入ってぐぅっと膨らむと
「んん」
とくぐもった声をリムルがあげた。
「今から腰振りは休憩してやるから自分で買ってきたローターの刺激をたっぷり楽しめよ」
俺はスイッチを操作して手にしたローターの刺激を最大にしてリムルの竿に添わせた。
「おおぉぉおおお?!!」
「おおっ、めちゃくちゃ締まるっ!そんなにローターが気持ちいいのかっ」
「ひぃ!すごっ!すごいの!こんなの知らない!」
リムルの全身が激しく揺れ動く。今までで一番激しい乱れ方をして自ら腰を振ってくれるから俺が自分で腰を振らなくても刺激されてこっちも気持ちよくなる。
「ああっ♡ひぅ!クラウス♡すき!だいしゅきっ♡」
「知ってるよ。俺もリムルが大好きだからな」
ここまで俺の主人を乱れさせるローターに性奴隷として嫉妬しちまいそうだ。だけど俺はその気持ちをリムルへの愛で上書きしていくように激しく腰を動かしていった。
「リムルー?まだ意識あるな?俺にして欲しい事あるか?」
「ふぇえ?」
俺の問いかけにとろけた目を俺に向けなら聞き返してくる。
学校帰りだし、リムルはもう体力の限界で気絶してもおかしくないくらいなのに、必死に快楽に耐えている。まぁそのお陰でもっと楽しめるんだけど。
「リムルがしてほしいこといっぱいしてあげる」
「なんでも、していいの?」
「ああ。俺に出来ることでな」
するとリムルは自分の股間に目を向けた。そして俺の手の中にあるローターを凝視しているから、俺はそのスイッチを弱にした。途端に小さく喘いでる。ローターの動きが止まって不満そうにしているのでまた強に戻した。リムルの体が「ひいいぃっ」ってビクンっと跳ね上がる。
それを何度も繰り返して遊んでやった。
「あ……はぁ……はぁ……お尻の奥……ズンってなって……すごく切ない……」
俺の胸に持たれながら、こっちを見上げてくる。
夕飯前にヤッたけど、だけどまだまだ満足できないエロエロな俺とリムル。
せっかくなので俺も媚薬ローションをぬりつけリムルのお尻にも塗り込んでヤる。
中がローションでヌルヌルになってるし、俺のチンポは媚薬の効果でジンジンしている。
夕飯前にイったのもお構いなしに俺はバックから何度も突いた。リムルの体は奥を突かれる連続イキで力が入らなくて、もうされるがままになっている。
「あ、はぁ……ん……♡」
「ほらリムル、いやらしいとこが全部見える体位に変えるぞ♡」
挿入したままリムルを抱きしめ一緒に体を起こして背面座位になる。でかい鏡があれば挿入部も見えて、本当に全部見える体位になる。でもローターをつけなおした乳首もビンビンに勃ってるところも見えてるから十分にエロい。
「ローター、一個外すぞ」
「はぁ、はぁ、はぁ」
息を整えるので精一杯になってる右胸のローターを外してやる。
「あ……」
刺激が減って物足りない声を出すから俺の腹に力が入ってぐぅっと膨らむと
「んん」
とくぐもった声をリムルがあげた。
「今から腰振りは休憩してやるから自分で買ってきたローターの刺激をたっぷり楽しめよ」
俺はスイッチを操作して手にしたローターの刺激を最大にしてリムルの竿に添わせた。
「おおぉぉおおお?!!」
「おおっ、めちゃくちゃ締まるっ!そんなにローターが気持ちいいのかっ」
「ひぃ!すごっ!すごいの!こんなの知らない!」
リムルの全身が激しく揺れ動く。今までで一番激しい乱れ方をして自ら腰を振ってくれるから俺が自分で腰を振らなくても刺激されてこっちも気持ちよくなる。
「ああっ♡ひぅ!クラウス♡すき!だいしゅきっ♡」
「知ってるよ。俺もリムルが大好きだからな」
ここまで俺の主人を乱れさせるローターに性奴隷として嫉妬しちまいそうだ。だけど俺はその気持ちをリムルへの愛で上書きしていくように激しく腰を動かしていった。
「リムルー?まだ意識あるな?俺にして欲しい事あるか?」
「ふぇえ?」
俺の問いかけにとろけた目を俺に向けなら聞き返してくる。
学校帰りだし、リムルはもう体力の限界で気絶してもおかしくないくらいなのに、必死に快楽に耐えている。まぁそのお陰でもっと楽しめるんだけど。
「リムルがしてほしいこといっぱいしてあげる」
「なんでも、していいの?」
「ああ。俺に出来ることでな」
するとリムルは自分の股間に目を向けた。そして俺の手の中にあるローターを凝視しているから、俺はそのスイッチを弱にした。途端に小さく喘いでる。ローターの動きが止まって不満そうにしているのでまた強に戻した。リムルの体が「ひいいぃっ」ってビクンっと跳ね上がる。
それを何度も繰り返して遊んでやった。
「あ……はぁ……はぁ……お尻の奥……ズンってなって……すごく切ない……」
俺の胸に持たれながら、こっちを見上げてくる。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
59
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる