【完結】 悪女は今日もパンを焼く 【R18】

灰色 猫

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「中に出すぞ」

私の一番奥に、彼の精液が撒き散らされた。
その感覚が、懐かしい。
いつまでも、吐出の脈動が続いていた。

引き抜かれた肉棒を、顔に近づけてきた。
咥えて、キレイに舐め上げる。
手でしごきながらしゃぶっていたら、また元気になった。

私をうつ伏せにして脚を開いて、後ろから挿入してくる。
私の身体は、彼に全て知られていた。
簡単に突き刺される。

「他に男が出来たわけじゃなかったんだな」

「私は、貴方から捨てられるのが怖くて逃げだしたの」

「俺は、君を捨てたりしないのに」

「分かってるわ、でも怖かった。
もう夫婦じゃないから、言い争うのは辞めましょう」

後ろから肩越しに両手で胸を掴まれて、肉棒を突き上げてくる。
その度に、脳に快感が湧いて声が出た。

「いいの」「いいの」「もっと欲しい」
「智貴のアレがいいの」

夢遊病のように、快感の中を漂っていた。
だんだんと息が上がってくる、意識が飛びそうだ。

「イク」
脚が硬直して、奥が締まる。
彼の熱い杭がハッキリと判った。

「イカされちゃった」

「紗栄子は、いい声で鳴いてた」

「智貴が責めるから、声が出た。
貴方もイッていいよ」

「じゃあ、上に来て」
私は起き上がって、彼の上に乗った。
直立した杭を持って、下半身に当てて腰を降ろす。

「ああ、奥まで入ってる」

「脚を開いて、繋がってるところを見せて」
後ろに手をついて、よく見えるように脚を開いた。

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