<本編完結!AS開始>【R18】愛するがゆえの罪 ー溜息が出るほど美しくて淫らな叔父と姪の禁断愛ストーリーー

奏音 美都

文字の大きさ
11 / 1,014
告白

しおりを挟む
 秀一がベッドから下りて腕を組み、美姫を下から上へと纏わりつくような視線で見つめた。まるで布の中まで見透かすかのようなその視線に、美姫の鼓動が激しく高鳴る。

「では……ご自分でパンティーを脱いでいただけますか?」
「そ、んな…」

 美姫が息を詰まらせる。

「出来ないのなら……」
「で、出来ますっ!」

『出来ない』と言えば、より羞恥を感じる行為を強要される気がして、美姫は慌ててベッドから下りた。

 秀一に背を向けて脱ごうとした美姫に、尖った声が後ろから突き刺さる。

「何をしているのですか」
「何、って…」

 秀一の手が美姫の両腕を掴み、くるりと反転させられる。 

「こちらを向いて、脱いで下さい」

 射抜くような秀一の視線に美姫は羞恥と戸惑いで指先を震わせながら、なんとかパンティーを脱ぎ終えた。一糸纏わぬ姿を秀一に晒し、恥ずかしさで美姫の躰全体が熱くなる。手で秘部を隠し、秀一に目線で訴えた。

 もう、許して……

「では、次は…」

 もちろん、それで終わるはずなどなかった。

 秀一さんって、実はこんなに意地悪だったの!?

 今まで叔父として優しく接してくれた思い出が脳裏に蘇り、戸惑いに瞳が揺れた。そんな美姫を尻目に、秀一は更なるお仕置きの言葉を与える。

「ベッドに座って頂けますか」

 なんだ、それなら…

 美姫はホッとしてベッドに腰掛けた。

「では、膝を立てて、両脚を大きく左右に広げてベッドの上に足をのせてください」
「えっ…」

 美姫の思考が停止する。

「分かりませんか?」

 秀一が美姫へと近づき、ベッドの縁に腰掛ける。

「では、お教えしましょう……」

 秀一の手が美姫の両足首を捕らえ、足をベッドの上に乗せた。大きく左右に開かれた脚のせいで、美姫の恥ずかしい部分が秀一の目の前に晒される。

「や、めて……見ない、で……」

 美姫の願いとは逆に、秀一は美姫の見て欲しくない部分に顔を近づけ、じっくり観察する。

 視姦されて、羞恥心でいっぱいのはずなのに……

 躰はまるで見られていることに悦びを感じるかのようにビクビクと震え、誘うように甘い蜜を張り巡らせる。脚を閉じようと力を込めるが、秀一の手が膝の内側をしっかりと掴んでいる為ビクともしない。そんな美姫の抵抗を秀一は全く意に止めない。

「綺麗なピンク色ですね。もうこんなに蜜を溢れさせて…可愛い人だ」
「ッッ……」

 美姫の下腹部が更にドクドクと疼き、蜜が溢れ、シーツを濡らしていく。

 お願い……もう、終わりにして……

 涙目で訴える美姫を秀一は更に追い詰める。

「では、最後に……私の目の前で自慰を見せて下さい」
「っ…!?」
「知っているのですよ。貴女が私を想いながらベッドで自分の欲情を慰めていたことを」

 美姫の頭にカーッと血が昇り、頭が真っ白になる。

 見られて、いたの?
しおりを挟む
感想 18

あなたにおすすめの小説

黒瀬部長は部下を溺愛したい

桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。 人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど! 好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。 部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。 スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる

ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。 幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。 幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。 関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。

練習なのに、とろけてしまいました

あさぎ
恋愛
ちょっとオタクな吉住瞳子(よしずみとうこ)は漫画やゲームが大好き。ある日、漫画動画を創作している友人から意外なお願いをされ引き受けると、なぜか会社のイケメン上司・小野田主任が現れびっくり。友人のお願いにうまく応えることができない瞳子を主任が手ずから教えこんでいく。 「だんだんいやらしくなってきたな」「お前の声、すごくそそられる……」主任の手が止まらない。まさかこんな練習になるなんて。瞳子はどこまでも甘く淫らにとかされていく ※※※〈本編12話+番外編1話〉※※※

甘い束縛

はるきりょう
恋愛
今日こそは言う。そう心に決め、伊達優菜は拳を握りしめた。私には時間がないのだと。もう、気づけば、歳は27を数えるほどになっていた。人並みに結婚し、子どもを産みたい。それを思えば、「若い」なんて言葉はもうすぐ使えなくなる。このあたりが潮時だった。 ※小説家なろうサイト様にも載せています。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。

海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。 ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。 「案外、本当に君以外いないかも」 「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」 「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」 そのドクターの甘さは手加減を知らない。 【登場人物】 末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。   恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる? 田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い? 【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

処理中です...