【白銀の黒帝:16】魔大陸へ留学

八木恵

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1章:魔大陸の学園編

巣窟の盆地で、地味な作業

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3日目が過ぎて、4日目の朝。
やっと地味な作業が終わった。

俺は、封印具をつけて、最後にシュンさんが神力で状態を確認してる。
「これで大丈夫だな」といってタバコに火をつけて一服。 
「やっと終わったぞ♪」といって、エールをのむ俺。

「終わったな。 てか、おめぇー神力増えてたな。」って、シュンさん口元上げてニヤリ笑いながら言ってきた。
「うん? なんでだぞ」って俺、シュンさんの言っている意味わからないんだぞ。
「本当、お前って抜けてるな。 例の彼女とセックスしまくってるってことだ」って言われたぞ。
「なんでそうなるんだぞ?」
「ったくよ、避妊しないでしまくって、しかも一度つながってる相手同士だと、神力が譲渡されるって前に説明してなかったか」ってシュンさん。 うん?そんな事聞いてなかったぞ。 って、避妊してないのもバレバレだぞ。 邪神は子供ができないっていうから、ジャーサの希望で一切避妊してないんだぞ。
「教えてもらってないとおもうぞ。 それに、増えてるのも気づいてなかったぞ」って、俺、とりえあずエールのみほしておいた。
「封印具つけてんからしゃーねぇって」ってシュンさん。
うん、そうだぞ。 俺のせいじゃないんだぞ。

「んじゃぁ模擬戦すんぞ。 シリル本気できな。 結界はってあんし、たまにはいいだろ」ってシュンさんが言って、木刀をだしてる。 本気でいいのかだぞ。
「やったぞ♪」って言って、俺魔力制御全部外して、魔武器もだした。 本気の模擬戦久しぶりだぞ。

◇◇◇

それから4時間後、息を切らして大の字になっている俺。 魔術使いまくってるのに、やっぱりシュンさんには勝てないんだぞ。

「負けたぞー。 でも、楽しかったぞ」
「そうか。 でも、おめぇーも成長したな」ってシュンさん。  タバコに火をつけて一服中。
「ほんとかだぞ」って、俺、シュンさんに褒められて嬉しくなって飛び起きたぞ。
「あー、あとちょっとで大魔王に勝てんかもな」
「本当かだぞ。 絶対に次は勝つからがんばるんだぞ」って俺、まじ次回の大魔王との本気の模擬戦が楽しみになったぞ。


その後は、また結界をとき、盆地の魔物を倒して、盆地の見渡せる森に戻るシュンとシリル。

「おめぇー、当分この辺の探索すんだろ」ってシュンさん。
「うん、そのつもりだぞ」
「んじゃぁ、俺セックスしてぇーから帰んな」といって次元ゲートを開きながら、袋渡してくれたぞ。
「魔力制御の腕輪だ。 どうせ、明日増えてんだろ。 あと余った作り置きな」
「おーうれしいぞ。 ありがとうだぞ」

シュンさんの料理ゲットだぞ。 って、もうシュンさん帰ったけど。
その後、俺は、その場でツリーハウスだして、シャワー浴びてからベットにダイブして爆睡。
この4日間寝てないんだぞ。 

◇◇◇
一方、シュンは数日間リンとセックスしまくり、その後、ウッドデッキのベンチで座りタバコをふかしている。
「シリルは元気だったか?」ってアークがエールを持ってきてくれた。
「あー、シリルのやつ魔大陸の森を楽しんでんよ。」ってシュンはニヤリ笑いながらエールを飲んでいる。
「でも、あの盆地はなかなか楽しかったよ。」
「へぇ~、拠点としてつくるのか?」
「うーん、考え中だな」というシュンである。
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