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1章:魔大陸の学園編
2度目の小テスト 前編
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またジュールに呼ばれて、学園に戻ってきた俺だぞ。
始業ギリギリに、前回同様ジュールとともに教室にはいる俺。 相変わらず様々な声があがるが特にきにせず席に着くことにした。
午前の学科のテストは前回と同じ問題数で時間も同じ。
テストが始まり、問題を解いていく生徒達。 もちろん俺も問題を解き、前回と同じく40分で退席し、アマンダに回答用紙を渡す。
「今回も早いですね。 ニック先生が呼んでます。」ってアマンダ先生に言われた。
「うん、わかったぞ」といって、教師棟にあるニックの部屋にむかうことにした。 何の用事なんだぞ。
「ニック先生、カシルだぞ」って、ニック先生の部屋の前で言った。
「カシルか。 早いな。 中に入れ」といわれ扉をあけて入室。
「何か、ようかだぞ?」
「ああ、テストさえ受かればいいっていうので、本当に授業にこないやつも珍しくてな」と苦笑いされたぞ。 規則通りだからいいと思うんだぞ。
「学科も満点で文句もないが、今回は実技のテストもあるし、きっとカシルの場合、今回も学科早くおわるんじゃねぇーかと思って、今から実技のテストしないか?」
「うん構わないぞ。 テストって何するんだぞ?」
「訓練場に行ってから説明する」って言われて、指定された訓練場で待ち合わせになった。 一応、俺、運動着に着替える必要あるからだぞ。
訓練場では既にニックがいた。
「カシルの専攻は、剣術、槍術、魔銃、体術、攻撃と防御魔術だな。」
「これから、3体のゴーレムがでるから、剣、槍、銃で倒して最後に的がでるから攻撃魔術をあてる。 それがテストだ」
「わかったぞ」というと、3体のゴーレムが出現する。 手前から大きさが大、中、小で、小は50CMほどの大きさで、中が1M、大が2Mである。
シリルは左手に銃をもち、右手に槍で、小のゴーレムを撃ち倒し、中のゴーレムに対して槍を投げ、剣をもって大のゴーレムの首を跳ねると、奥に10CMほどの的が現れ魔弾で射抜くのだった。 テスト開始して、1分の出来事であった。
「これでいいのかだぞ?」って聞いたら、ニックが笑ってる。
「カシル、学生レベル超えてんな。 今の動きみてたら、防御魔術のテストする意味がないな。 今月のテストは満点合格だ」
「よくわからないが、合格ならそれでいいぞ。 俺かえるぞ」といって訓練場をあとにし、さくっと着替えて転移で寮にもどる俺。
◇◇◇
お昼にジュールが報告のため俺の寮の部屋にきた。
「魔王様、午後から実技のテストですよ」とお昼を食べながらいうジュール。
「さっきやってきて合格したぞ」って言ったら、なんか呆れてるジュールだぞ。
「それならそれでいいっすが、俺も免除なんで」
「そうなのか。 午後からギルドでもいこうかと思ってたぞ。 ジュールも行くかだぞ?」
「本当ですか? 俺もいきます」って事で、俺とジュールは、午後はギルドへ行き50~100の討伐案件を5件ほど選び、夕方には討伐を完了し報告後寮の訓練場でジュールをしごく俺。
ちなみに、シリルはランクCになり、ジュールは、ちょこちょこギルド任務を受けておりすでにランクCになっていた。 シリル的には、ジュールよ、いつの間にって心の中で突っ込んでおいたぞ。
その日の夜は、久しぶりに政務も終わったし、ダンジョンの間引きもないから読書をしながらのんびり過ごしたぞ。
始業ギリギリに、前回同様ジュールとともに教室にはいる俺。 相変わらず様々な声があがるが特にきにせず席に着くことにした。
午前の学科のテストは前回と同じ問題数で時間も同じ。
テストが始まり、問題を解いていく生徒達。 もちろん俺も問題を解き、前回と同じく40分で退席し、アマンダに回答用紙を渡す。
「今回も早いですね。 ニック先生が呼んでます。」ってアマンダ先生に言われた。
「うん、わかったぞ」といって、教師棟にあるニックの部屋にむかうことにした。 何の用事なんだぞ。
「ニック先生、カシルだぞ」って、ニック先生の部屋の前で言った。
「カシルか。 早いな。 中に入れ」といわれ扉をあけて入室。
「何か、ようかだぞ?」
「ああ、テストさえ受かればいいっていうので、本当に授業にこないやつも珍しくてな」と苦笑いされたぞ。 規則通りだからいいと思うんだぞ。
「学科も満点で文句もないが、今回は実技のテストもあるし、きっとカシルの場合、今回も学科早くおわるんじゃねぇーかと思って、今から実技のテストしないか?」
「うん構わないぞ。 テストって何するんだぞ?」
「訓練場に行ってから説明する」って言われて、指定された訓練場で待ち合わせになった。 一応、俺、運動着に着替える必要あるからだぞ。
訓練場では既にニックがいた。
「カシルの専攻は、剣術、槍術、魔銃、体術、攻撃と防御魔術だな。」
「これから、3体のゴーレムがでるから、剣、槍、銃で倒して最後に的がでるから攻撃魔術をあてる。 それがテストだ」
「わかったぞ」というと、3体のゴーレムが出現する。 手前から大きさが大、中、小で、小は50CMほどの大きさで、中が1M、大が2Mである。
シリルは左手に銃をもち、右手に槍で、小のゴーレムを撃ち倒し、中のゴーレムに対して槍を投げ、剣をもって大のゴーレムの首を跳ねると、奥に10CMほどの的が現れ魔弾で射抜くのだった。 テスト開始して、1分の出来事であった。
「これでいいのかだぞ?」って聞いたら、ニックが笑ってる。
「カシル、学生レベル超えてんな。 今の動きみてたら、防御魔術のテストする意味がないな。 今月のテストは満点合格だ」
「よくわからないが、合格ならそれでいいぞ。 俺かえるぞ」といって訓練場をあとにし、さくっと着替えて転移で寮にもどる俺。
◇◇◇
お昼にジュールが報告のため俺の寮の部屋にきた。
「魔王様、午後から実技のテストですよ」とお昼を食べながらいうジュール。
「さっきやってきて合格したぞ」って言ったら、なんか呆れてるジュールだぞ。
「それならそれでいいっすが、俺も免除なんで」
「そうなのか。 午後からギルドでもいこうかと思ってたぞ。 ジュールも行くかだぞ?」
「本当ですか? 俺もいきます」って事で、俺とジュールは、午後はギルドへ行き50~100の討伐案件を5件ほど選び、夕方には討伐を完了し報告後寮の訓練場でジュールをしごく俺。
ちなみに、シリルはランクCになり、ジュールは、ちょこちょこギルド任務を受けておりすでにランクCになっていた。 シリル的には、ジュールよ、いつの間にって心の中で突っ込んでおいたぞ。
その日の夜は、久しぶりに政務も終わったし、ダンジョンの間引きもないから読書をしながらのんびり過ごしたぞ。
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