高校生の身体を乗っ取った事になった俺の話だけど、結局は俺の話

八木恵

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1章:高校生の身体を乗っ取った事になった俺は高校に通う事になった

模試受けたら、テロいや誘拐犯がきた

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別室につれてこられた俺と星。
一応、一番えらそうな人の所の前で、手首を後ろで拘束させられて座らされてる。
周りには10人ぐらいいて、各教室には2人ずつ見張りがいる感じ。

「お前達、相当なおぼっちゃんらしいな。」って言われた。
「おぼっちゃんじゃないと思ってるけど」って俺。
「お前、いいからしゃべるな」って俺にクレジットカードの種類を教えてくれた奴。
「一応、裕福な家庭にはいるかと」って星。
「ほれ、家の番号おしえろ」って偉そうな奴。
「家の電話はちょっと」っていう星。
うん、なんせ、どす聞いた奴らがでるからね、君の家。
「親の携帯でもなんでもいい」って偉そうな奴。
「0X084XX77XXです」っていう星。

おまえ、それって。
「もしもし、鳳来さんですか?」って偉そうな奴。
「え? 違う? 息子さんからこの電話番号きいたんですけど」
「息子なんていない?」って会話してる。
「おい、どうなってる?」って偉そうな奴が聞いてきた。
「ユキ姉さん、元気?」って星
「その声は、星君じゃないですか。 今日は、三代目と学園の日ですよね。 どうしたんですか?」
「その三代目がですね、愉快な誘拐犯に捕まって楽しんでるんですよ。」って星。
「お前、何言ってやがる!」って偉そうな奴が星を蹴ろうとしたけどさける星。
えー、もうちょっと遊ぼうよ。
「な! これが見えないのかよ」って拳を銃むけてくる。
「見えてるけど。」って俺。
「陸、もういい加減にしてください!」って星。
「わかったよ」って言って、縛られてた紐ほどいて、バキべコってのしていった。
銃乱射されたけど、あたるわけないよ。
「ユキ、夕食までに帰るから」って言ったら、「はい三代目」って声が聞こえて通話終了。

そしたら銃の乱射音をきいて、やってくる武装集団もも次々のしていった。

ちょっとしたら、
「鳳来、野呂瀬 平気か?」ってアーサー。
「って、平気だよな、お前らなら」ってブツブツ言われた。

伸びてるやつ拘束しておいた。
「あとは、アーサー君まかせた」って言って、俺達は教室に戻って荷物回収。
戻ってきたときに騒がれたけどスルーする俺と星。
ちなみに、刀だけ気づかれないように咄嗟に隠しておいた。 どうやってって、そりゃ俺の家系の能力です。 
これくらい、気づかれないうちにできますがな。

退屈な模試だと思ったけど、イレギュラー発生で楽しんだかもしれん。

◇◇◇
次の週に学園いったら、お手柄高校生としてアーサーの名前が新聞にのっていたらしい。 
ちなみに、彼らの目的は、名門学園の生徒を集団誘拐して、その中でも金持ちがいたら身代金をとるつもりだったらしい。
生徒数が少ない、模試の日を狙ったとか。 用意周到だったけど、いた生徒がわるかったね。 実際、アーサー達だけでもなんとかなったはずなんだけどな。
その辺、なぜ彼らがすぐ動かなかったのはわからない。

星曰く、人間への危害はなるべく最小限という教えが祓魔師たちにあるらしい。 そういう事にしておこう。

ちなみに、さくっと帰宅してしまった俺と星は、翌週、担任に注意されたけど、回収されてたスマホは返してもらった。
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