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カジノでギャンブル
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エルブリンデに来たエルク達はドレスコードに着替えた。元人魚のアクアさんは浜辺で待ってもらう事になっていた。
エルクは黒のタキシード。リーネは赤。イシスは青。リーシアが緑。バハムートが黒のドレスだ。
「わー。綺麗ですー!」
「さあ、行きましょうか」
「先生、こんな綺麗な格好しどこにいくんですか?」
「カジノですよ。このエルブリンデはギャンブルで有名なんです」
「ええ!? 先生ってギャンブルやるんですか!?」
「まあ、多少嗜みます。だらしない男だと思って嫌いになりましたか?」
「そんな事ありません! 勝負度胸があって素敵だと思いました!」
「なんでも+に捉えますね。リーネさんは」
「それが私の長所です!」
「確かに。では行きますか」
「「「はい!」」」
「わかったのじゃ」
五人はカジノへと向かう。
◆◆◆
「うわーーーーーーーー! 綺麗なところです」
カジノには多くのスロットマシン。それからルーレット。バカラ。ポーカーなどを行う台があり、数多くのディーラーがいた。
「確かにすごい」
「うん。綺麗」
「先生! 私達もやっていいですか!」
「いいですけど。あまり身を滅ぼさないようにしてくださいよ」
「はい!」
リーネに換金したチップを渡す。
だが、この後。
「先生! チップがなくなっちゃいました!」
「早いですね」
「先生! チップが!」
「早すぎませんか。リーネさん、何してるんですか? ポーカーです」
「やってるところ見せてください」
「はい」
リーネにカードが配られた。
「観てください! 先生! すっごい良い手です!」
リーネは笑顔でカードを見せる。配札の時点で既にフルハウスが出来ていた。
「何を言っているんですか! リーネさん! ポーカーフェイスって言葉を知らないんですか?」
「ポーカーフェイス?」
「ポーカーは心理戦なんです。強い手札の時に勝負して、弱い時に降りるゲームなんです。その駆け引きをするギャンブルなんです」
「「フォールド」」
他の参加者が降り始めた。
「ええーーーーーーーーーーーーー! なんでですかーーーーーーーー! 私の手すっごく強いのにーーーーーーーーーー!」
「馬鹿ですかあなたは。強いから降りたんですよ」
「あっ。そうなんですか!」
「へへっ。この卓はカモがいるからいいぜ」
「ああっ。いくらでも是非を落としてくれる」
「だけど絞りすぎは厳禁だぜ。そろそろだな」
密談が始まった。
「……え?」
他の参加者が一斉に負け始めた。リーネのところに大量のチップが集まる。
「す、すごい! 先生! こんなに沢山のチップが!」
「いやぁ。お嬢ちゃん強いねぇ」
「今日はついてるんじゃねぇか? 嬢ちゃんに勝てる気がしねぇよ」
「先生! 今日私いける気がします!」
「馬鹿ですか」
「ええええええ? なんで勝ってるのに馬鹿なんですかあああああああ!」
「明らかにカモに逃げられないように撒餌をしているだけじゃないですか。負け続けると誰でも嫌になって逃げるでしょう。少しばかり勝たせてあげて相手の気分を良くさせているところです。彼らもプロのギャンブラーです。そのくらい理解しています」
「そんんなああああああああああ! わざと負けてくれてるだけですかああああああああああ!」
「いいから行きますよ」
「「「ちっ。逃げられた」」」
「ほら、舌打ちしましたよ」
「はーい」
リーネの連れてポーカー卓を離れた。
「どうやるのじゃ、この機械は」
「こう、コインを入れてですね」
「コインを入れて」
「それでレバーを引っ張ってボタンを押すんです」
「こうか」
バハムートはスロットをやっていた。
「な、なんじゃ! 7がそろったぞ! コインが沢山出てくる! 故障じゃ! 店員を呼ぶのじゃ!」
「何言ってるんですか! バハムートさん! 大当たりですよ! 大当たり!」
「そうか。当たったのか。これでいいのか」
「ほう。調子がいいですね。バハムートさん」
「エルク殿……。そろそろこのカジノに来た意味を教えてくれぬか。遊びにきたわけでもなかろうて」
「そうですか。あなたにはわかっちゃいましたか」
「ええええええ! 意味があるんですか! 私は何の意味もなく息抜きで遊びに来たんだと思ってました!」
「リーネの馬鹿。そんなわけないじゃない」
「そうそう」
「このカジノはチップを換金する事もできるんですが、レアアイテムに交換する事もできるんです」
「レアアイテムに交換? なんのレアアイテムと交換する予定なんですか?」
「ええ。オリハルコンです」
「「「オリハルコン!!」」」
「希少金属のオリハルコンがあれば、海底帝国までたどり着けるはずです」
「はあ、どうして金属で海底帝国までいけるんでしょうか」
「全くわかりません」
「バハムートさんの勝ったチップでオリハルコンを交換できます。それじゃあ、交換しにいきますよ」
「はい!」
「よくわからんがわしが役に立ってよかったのう」
「ビギナーズラックが凄すぎですよ」
「だてに2000年もいきてないわい。初めてのギャンブル、なかなかに楽しかったぞ」
「一回スロットやっただけっていう」
こうして、パーティーは希少金属オリハルコンを手に入れた。
エルクは黒のタキシード。リーネは赤。イシスは青。リーシアが緑。バハムートが黒のドレスだ。
「わー。綺麗ですー!」
「さあ、行きましょうか」
「先生、こんな綺麗な格好しどこにいくんですか?」
「カジノですよ。このエルブリンデはギャンブルで有名なんです」
「ええ!? 先生ってギャンブルやるんですか!?」
「まあ、多少嗜みます。だらしない男だと思って嫌いになりましたか?」
「そんな事ありません! 勝負度胸があって素敵だと思いました!」
「なんでも+に捉えますね。リーネさんは」
「それが私の長所です!」
「確かに。では行きますか」
「「「はい!」」」
「わかったのじゃ」
五人はカジノへと向かう。
◆◆◆
「うわーーーーーーーー! 綺麗なところです」
カジノには多くのスロットマシン。それからルーレット。バカラ。ポーカーなどを行う台があり、数多くのディーラーがいた。
「確かにすごい」
「うん。綺麗」
「先生! 私達もやっていいですか!」
「いいですけど。あまり身を滅ぼさないようにしてくださいよ」
「はい!」
リーネに換金したチップを渡す。
だが、この後。
「先生! チップがなくなっちゃいました!」
「早いですね」
「先生! チップが!」
「早すぎませんか。リーネさん、何してるんですか? ポーカーです」
「やってるところ見せてください」
「はい」
リーネにカードが配られた。
「観てください! 先生! すっごい良い手です!」
リーネは笑顔でカードを見せる。配札の時点で既にフルハウスが出来ていた。
「何を言っているんですか! リーネさん! ポーカーフェイスって言葉を知らないんですか?」
「ポーカーフェイス?」
「ポーカーは心理戦なんです。強い手札の時に勝負して、弱い時に降りるゲームなんです。その駆け引きをするギャンブルなんです」
「「フォールド」」
他の参加者が降り始めた。
「ええーーーーーーーーーーーーー! なんでですかーーーーーーーー! 私の手すっごく強いのにーーーーーーーーーー!」
「馬鹿ですかあなたは。強いから降りたんですよ」
「あっ。そうなんですか!」
「へへっ。この卓はカモがいるからいいぜ」
「ああっ。いくらでも是非を落としてくれる」
「だけど絞りすぎは厳禁だぜ。そろそろだな」
密談が始まった。
「……え?」
他の参加者が一斉に負け始めた。リーネのところに大量のチップが集まる。
「す、すごい! 先生! こんなに沢山のチップが!」
「いやぁ。お嬢ちゃん強いねぇ」
「今日はついてるんじゃねぇか? 嬢ちゃんに勝てる気がしねぇよ」
「先生! 今日私いける気がします!」
「馬鹿ですか」
「ええええええ? なんで勝ってるのに馬鹿なんですかあああああああ!」
「明らかにカモに逃げられないように撒餌をしているだけじゃないですか。負け続けると誰でも嫌になって逃げるでしょう。少しばかり勝たせてあげて相手の気分を良くさせているところです。彼らもプロのギャンブラーです。そのくらい理解しています」
「そんんなああああああああああ! わざと負けてくれてるだけですかああああああああああ!」
「いいから行きますよ」
「「「ちっ。逃げられた」」」
「ほら、舌打ちしましたよ」
「はーい」
リーネの連れてポーカー卓を離れた。
「どうやるのじゃ、この機械は」
「こう、コインを入れてですね」
「コインを入れて」
「それでレバーを引っ張ってボタンを押すんです」
「こうか」
バハムートはスロットをやっていた。
「な、なんじゃ! 7がそろったぞ! コインが沢山出てくる! 故障じゃ! 店員を呼ぶのじゃ!」
「何言ってるんですか! バハムートさん! 大当たりですよ! 大当たり!」
「そうか。当たったのか。これでいいのか」
「ほう。調子がいいですね。バハムートさん」
「エルク殿……。そろそろこのカジノに来た意味を教えてくれぬか。遊びにきたわけでもなかろうて」
「そうですか。あなたにはわかっちゃいましたか」
「ええええええ! 意味があるんですか! 私は何の意味もなく息抜きで遊びに来たんだと思ってました!」
「リーネの馬鹿。そんなわけないじゃない」
「そうそう」
「このカジノはチップを換金する事もできるんですが、レアアイテムに交換する事もできるんです」
「レアアイテムに交換? なんのレアアイテムと交換する予定なんですか?」
「ええ。オリハルコンです」
「「「オリハルコン!!」」」
「希少金属のオリハルコンがあれば、海底帝国までたどり着けるはずです」
「はあ、どうして金属で海底帝国までいけるんでしょうか」
「全くわかりません」
「バハムートさんの勝ったチップでオリハルコンを交換できます。それじゃあ、交換しにいきますよ」
「はい!」
「よくわからんがわしが役に立ってよかったのう」
「ビギナーズラックが凄すぎですよ」
「だてに2000年もいきてないわい。初めてのギャンブル、なかなかに楽しかったぞ」
「一回スロットやっただけっていう」
こうして、パーティーは希少金属オリハルコンを手に入れた。
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