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色んな魔道具があるんだなあ。
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「ぁ、ぁ、ね、これ、とってっ…っ」
「駄目です。お似合いですよ。」
ハムライさんの上着が敷かれた床に寝かされ、ハムライの首に巻かれてあった柔らかな布で手首を縛られてる。
痛くはないけど、動けない。
さっきから、ずっと乳首噛まれてる。
痛いはずなのに。
何故か気持ちいい。
「ぁ、あ…やめ…ね、もう、だめぇ…噛まないでっ、ふぁ…ぁ!」
「止めません。こんなになるくらい気持ち良いんでしょう?」
「あぅっ!!」
ゴリっとズボンの上から膝で圧迫されただけなのに、軽くイッちゃった。
「ああ…下着もズボンもベトベトですね。脱ぎましょうか。」
「新しい服なのにぃ…ふぇ…」
「後で綺麗に洗いましょう。」
脱いだら、ぬちゃあ…と粘った液が糸を引いた。
「ああ…もうこんなに。…もっと気持ちよくしてあげますね。」
「ぁあっ、んうっっ、あ、なに、やだぁ、ぁ、ぁああっっ」
イッたばかりの先っちょに、震える丸い小さな物を当てられる。
「魔道具です。振動が気持ち良いでしょう。」
「ぁ、あ、やぁぅ、んんっ、ね、やめ、これ、こわぃよぉ、ぁ、あうっ」
手が縛られているため抵抗も出来ない。
ブルブル震えて気持ちが良い…
頭がぼうっとしてきた。
「あ、またでちゃぅ……っんん、あ、あ、いくぅ………っあああ!?な、やだぁぁ…」
「ふふ、可愛い。」
出そうだったのに、ぎゅうっと握りしめられて出せない。
出せないのに、出口の先っちょにグリグリ震えるのが当たる。
苦しい。
「やあ!ぁあっんっはなしてぇ、あ、あ、ふぁんんんんっあ、も、出したいのっだしたいぃっあぅっ」
「出したいですか?」
「ん、ん、出したい。」
「じゃあ、震えるこれ、お尻に入れて良い?そしたら出せますよ。」
「入れていいからぁっだから、はやく、ぅんあっっくるしっ」
苦しい、出したい。
無我夢中で頷く。
手の力が緩んだ。
「ぁ、ぁああぁ、っ!!…んっ…ふぁっ…はぁ、はぁ」
もう、抵抗する力は無い。
足を抱えられて、お尻にあの丸い物が入ってくる。
「んぅぅ…」
まだ震えてない。
これなら大丈夫かも…
と思ったのに。急に震え出す。
「あっ!ぁぁぁぁっっ、震えっ、やぁぅっんぅ…あっ」
「この辺ですかね…」
「ふぁああ!!!やぁ!!」
あの気持ちよくなってしまう所に当たった。
頭がスパークする。
「ぁ、きもちぃっ…はぁっ、ん、あうっ、んっんっんぅ?ぁ、やぁあ!!!ぁああぁっ」
お尻の震えるものが増えた。
何個増えたかは分からない。
目一杯入って広がってる。
「中で、ぶつかってゴツゴツ鳴ってますね。気持ちいいですか?…ってもう、聞こえてないかな?とりあえず、こっちも弄りましょうね。」
「ぁ、ぁ、ぁ、んっんっはぁっあぅ、きもちぃよぉ…ぁ、なか、あちゅぃ…っあ、ん、ぅあっ」
また立ち上がっている僕の物を弄り回される。
「あ、ぁあっ、も、むりぃ、ぃく、ぃく、ぁああぁっっ、っくぅっあ!?やぁ!あ、それ、だめぇっ、やなのっぁぅ」
また塞き止められる。
足をバタバタしても止めてくれない。
「お尻におちんちん入れてほしいって言ってください」
「や、だぁ…」
「じゃあ、このままですねえ。」
「なんでっぁっ…んっんっ」
苦しい。いきたい。いきたい。もうだめ。あついよ。
「あ、っあぅっお尻に、おちん、ち、入れてくださっ…っんああああああっんぅううっ」
イきながら魔道具を掻き出され、大きな物を一気に押し込められた。
あまりの衝撃に息が詰まり、涙が止まらない。
「っは、ぁ」
「ゆっくり息をして。…そう、上手ですよ。それじゃあ動きますからね。気をしっかり持って。」
「ぇ、ちょっ、あ、待って…ぁ、あ、んんっっ!!!まってぇ…あぅっ!ぁああぁ!」
…そこからもう覚えてない。
もう出すものも無くなったフニャフニャの僕の物にグリグリと魔道具を押し当てられ、お腹に出してと言わされた事は覚えてる。
「駄目です。お似合いですよ。」
ハムライさんの上着が敷かれた床に寝かされ、ハムライの首に巻かれてあった柔らかな布で手首を縛られてる。
痛くはないけど、動けない。
さっきから、ずっと乳首噛まれてる。
痛いはずなのに。
何故か気持ちいい。
「ぁ、あ…やめ…ね、もう、だめぇ…噛まないでっ、ふぁ…ぁ!」
「止めません。こんなになるくらい気持ち良いんでしょう?」
「あぅっ!!」
ゴリっとズボンの上から膝で圧迫されただけなのに、軽くイッちゃった。
「ああ…下着もズボンもベトベトですね。脱ぎましょうか。」
「新しい服なのにぃ…ふぇ…」
「後で綺麗に洗いましょう。」
脱いだら、ぬちゃあ…と粘った液が糸を引いた。
「ああ…もうこんなに。…もっと気持ちよくしてあげますね。」
「ぁあっ、んうっっ、あ、なに、やだぁ、ぁ、ぁああっっ」
イッたばかりの先っちょに、震える丸い小さな物を当てられる。
「魔道具です。振動が気持ち良いでしょう。」
「ぁ、あ、やぁぅ、んんっ、ね、やめ、これ、こわぃよぉ、ぁ、あうっ」
手が縛られているため抵抗も出来ない。
ブルブル震えて気持ちが良い…
頭がぼうっとしてきた。
「あ、またでちゃぅ……っんん、あ、あ、いくぅ………っあああ!?な、やだぁぁ…」
「ふふ、可愛い。」
出そうだったのに、ぎゅうっと握りしめられて出せない。
出せないのに、出口の先っちょにグリグリ震えるのが当たる。
苦しい。
「やあ!ぁあっんっはなしてぇ、あ、あ、ふぁんんんんっあ、も、出したいのっだしたいぃっあぅっ」
「出したいですか?」
「ん、ん、出したい。」
「じゃあ、震えるこれ、お尻に入れて良い?そしたら出せますよ。」
「入れていいからぁっだから、はやく、ぅんあっっくるしっ」
苦しい、出したい。
無我夢中で頷く。
手の力が緩んだ。
「ぁ、ぁああぁ、っ!!…んっ…ふぁっ…はぁ、はぁ」
もう、抵抗する力は無い。
足を抱えられて、お尻にあの丸い物が入ってくる。
「んぅぅ…」
まだ震えてない。
これなら大丈夫かも…
と思ったのに。急に震え出す。
「あっ!ぁぁぁぁっっ、震えっ、やぁぅっんぅ…あっ」
「この辺ですかね…」
「ふぁああ!!!やぁ!!」
あの気持ちよくなってしまう所に当たった。
頭がスパークする。
「ぁ、きもちぃっ…はぁっ、ん、あうっ、んっんっんぅ?ぁ、やぁあ!!!ぁああぁっ」
お尻の震えるものが増えた。
何個増えたかは分からない。
目一杯入って広がってる。
「中で、ぶつかってゴツゴツ鳴ってますね。気持ちいいですか?…ってもう、聞こえてないかな?とりあえず、こっちも弄りましょうね。」
「ぁ、ぁ、ぁ、んっんっはぁっあぅ、きもちぃよぉ…ぁ、なか、あちゅぃ…っあ、ん、ぅあっ」
また立ち上がっている僕の物を弄り回される。
「あ、ぁあっ、も、むりぃ、ぃく、ぃく、ぁああぁっっ、っくぅっあ!?やぁ!あ、それ、だめぇっ、やなのっぁぅ」
また塞き止められる。
足をバタバタしても止めてくれない。
「お尻におちんちん入れてほしいって言ってください」
「や、だぁ…」
「じゃあ、このままですねえ。」
「なんでっぁっ…んっんっ」
苦しい。いきたい。いきたい。もうだめ。あついよ。
「あ、っあぅっお尻に、おちん、ち、入れてくださっ…っんああああああっんぅううっ」
イきながら魔道具を掻き出され、大きな物を一気に押し込められた。
あまりの衝撃に息が詰まり、涙が止まらない。
「っは、ぁ」
「ゆっくり息をして。…そう、上手ですよ。それじゃあ動きますからね。気をしっかり持って。」
「ぇ、ちょっ、あ、待って…ぁ、あ、んんっっ!!!まってぇ…あぅっ!ぁああぁ!」
…そこからもう覚えてない。
もう出すものも無くなったフニャフニャの僕の物にグリグリと魔道具を押し当てられ、お腹に出してと言わされた事は覚えてる。
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