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「悪ぃ…邪魔したか?」
「湊ぉ~瑠夏ぁ~!!うわぁーーーんん!!」
俺は恥ずかしさと2人を見た安心感で大号泣した。
会長に抱きしめられたまま。
「「「琉星!?」」」
俺が大号泣するとは思わなかったのか2人が駆け寄ってきた。会長は心配そうにこっちを見ているが俺を離してくれない。
……会長は何がしたいんだょぉぉ!?
「どうした?どこか怪我したの琉星」
「湊ぉ…」
「とりあえず要、琉星離してあげたらどうだ?」
そうそう、瑠夏もっと俺の為に言って。
俺ぶりっ子演じてるから会長に強く言えないチキンなんですぅ!!!
「そうだな、俺も楠木に聞きたいことがあるしな」
「あれ、真尋今までどこにいたんだ?」
「最初からここに居たぞ?要達が抱きあってるから俺は教室の隅で見守っていたんだ」
……な、んだと!?
委員長には最初から見られていただと…!?気配隠すの得意なんですね委員長おぉ!?
「そうだったのか、俺と湊は全然気づかなかった」
「楠木も気づいてないと思うが要はわざと俺に見せつけてたよな?」
「…さぁな?」
会長わざと委員長に見せつけてたのか、わざとだったのか!?
今ちらっとこっち見た、会長のせいで変な噂たったらどうしてくれんのー!?
あ、もう変な噂たってるんだった!!
俺さらに号泣。
えぐえぐ、もう色々と嫌だ主に俺のメンタルが……。
「湊ぉ~瑠夏ぁ~!!うわぁーーーんん!!」
俺は恥ずかしさと2人を見た安心感で大号泣した。
会長に抱きしめられたまま。
「「「琉星!?」」」
俺が大号泣するとは思わなかったのか2人が駆け寄ってきた。会長は心配そうにこっちを見ているが俺を離してくれない。
……会長は何がしたいんだょぉぉ!?
「どうした?どこか怪我したの琉星」
「湊ぉ…」
「とりあえず要、琉星離してあげたらどうだ?」
そうそう、瑠夏もっと俺の為に言って。
俺ぶりっ子演じてるから会長に強く言えないチキンなんですぅ!!!
「そうだな、俺も楠木に聞きたいことがあるしな」
「あれ、真尋今までどこにいたんだ?」
「最初からここに居たぞ?要達が抱きあってるから俺は教室の隅で見守っていたんだ」
……な、んだと!?
委員長には最初から見られていただと…!?気配隠すの得意なんですね委員長おぉ!?
「そうだったのか、俺と湊は全然気づかなかった」
「楠木も気づいてないと思うが要はわざと俺に見せつけてたよな?」
「…さぁな?」
会長わざと委員長に見せつけてたのか、わざとだったのか!?
今ちらっとこっち見た、会長のせいで変な噂たったらどうしてくれんのー!?
あ、もう変な噂たってるんだった!!
俺さらに号泣。
えぐえぐ、もう色々と嫌だ主に俺のメンタルが……。
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