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新型空母だ。
アマテラス改の完成
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太平洋での西側の軍事訓練ジャスパックが無事に終了した。 余計なオマケ(シナ潜水艦)のおかげで訓練結果にミソがついたが、事故もなく終了したので、まずは一段落だ。 この訓練で亜細亜諸国も一応艦隊行動が出来るようにはなった。 しかし、シナ潜水艦が当方の空母艦隊訓練をスパイするほどの実力をつけてきたことは用心せなばならない。 空母にとり、最大の脅威である潜水艦対策を早急に検討する必要がある。 これがジャスパックでの日米の結論であった。 潜水艦は駆逐艦のソナーなどで、発見されると思うのは早計だ。 発見されやすいのであって、発見されないことも多いのだ。 海中でソナーの音波は曲がるし、届かないところも多い。 またアクテブソナーは音を出すから潜水艦に駆逐艦が発見されて、魚雷攻撃を喰らいかねない。 パッシブソナー(音を聴く聴音器だ。)は音は聞えるが音の方向や判断が難しいのだ。 幸いシナ潜水艦は推進機関の音が大きいので発見できたのだ。 現在の日本国の潜水艦は米軍でも無理だ。 実際の先の大戦で日本の潜水艦は音が大きかった、それでほとんど米軍の駆逐艦に撃沈されてしまった。(遙かドイツまでの派遣潜水艦もだ。) その反省から日本国潜水艦は沈黙の潜水艦なのだ。 ちなみに潜水艦のトイレは日本は洗浄トイレで清潔だ。 米軍は違う、米兵はウンチがコロコロでケツの穴を簡単に拭けるらしい。 イヤ、コロコロでもケツの穴は洗浄してほうが気持ちがいいのだ。 ラノベの我が軍は戦車も洗浄トイレつきだ。 洗浄トイレは日本文化なのだ。 トイレの神様も居る日本国だ。 話が戻ります・・・・ 空母の潜水艦の脅威をどうするか、政府が解答をだした。 「アマテラス改が艤装を終えました。」 これを聞いた総理は「すぐに、向かうと伝えろ。」 と即答だ。 日本国の最後の切り札ができたのだ。 なにをおいても駆けつけた。 潜水艦に対する空母の最終形体といってもいいほどの完成度であった。 横須賀の母港でアマテラス改はでかい船体をさらしていた。 港の水深を深くする工事までやったのだ。 ぱっと見はでかい普通の空母だ。 しかし、スクリューと舵がない。 艦橋には舵輪がないのだ。 操船席にゲームのステックの大きいのが2本ある。 それが舵輪だ。 ステックを上と下に倒すと、なんとその場で空母が転回するのだ。 2本前倒なら前進だ。 この種明かしは船体にたくさん付いているジェット水流噴射口のおかげだ。 魚雷にスクリューや舵をやられて負けた軍艦は数知れない。 この欠点を無くせば空母が潜水艦に対抗できる、と海軍工廠は考えたらしい。 艦の真ん中に原子炉とタービンがある。 あとはタービンからの配管があり、船体の配管の出口に噴射制御のパドルがあるのみだ。 空母の喫水線から下は粘膜塗装だ。(潜水艦と同じ塗装。) クジラやイルカ、の皮膚をまねた黒色ゴム様塗装だ。 フジツボがつきにくいし、水の抵抗もすくない。 その噴射口から噴射する水のチカラで進むのだ。 さあ、試験航海で能力判断をする総理だ。 いつの間にか乗ってるのだ。
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