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愛に溢れた日々※
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ある日の午後、アステルが濡れた食器を布で拭いていると突然、背後からシリウスに包み込まれるように抱きしめられた。
「アステル……」
「もう、シリウスったら……」
アステルは少し呆れたような声を出す。だが、口元は笑っており、これっぽちも嫌な気持ちではない。自分の身体を好きにしていいと言っても最初は遠慮していたシリウスだったが、今はこうして甘えるように求めてくることが多くなった。それが嬉しくあると同時にアステルの心に余裕が生まれてきていた。
「あんっ……シリウス……ちょっと……」
彼はアステルの体を触り始め、胸を揉み、服の上からでも分かる柔らかさに夢中になっている。彼女は恥ずかしそうに頬を赤めるが、抵抗はしなかった。
シリウスがそのまま彼女の長い耳を舐めると、アステルは小さく喘ぎ、体を震わす。耳が弱い事を既に知っているシリウスが執拗に攻め続けると、やがてアステルは力が抜けて彼に体を預ける。
「はぁ……はぁ……あっ」
「アステル……」
シリウスはアステルの唇を奪うと舌を絡ませ、アステルもそれに応えて舌を動かす。しばらく二人は唇を重ねたまま舌を絡ませ合い、ゆっくりと唇を離すと唾液の糸が伸び、切れた。
「ん……シリウス……」
アステルが潤んだ瞳で彼を見つめながら名前を呼ぶ。その表情を見て我慢できなくなったのか、シリウスは短いスカートの裾から手を入れて太腿を撫で回し、徐々に上へと上がっていくと下着越しに秘部をなぞり始めた。
彼がいつでも手を出しやすいようにと、いつしかアステルは家の中にいる時は大胆にも丈の短い若葉色のスカートを履くようになり、胸元も留め具を外せばすぐに見えるようになっていた。
「あっ……」
シリアスがそのまま指先に力を入れるとアステルの割れ目をなぞるように動かしていく。敏感になっている部分を擦られて甘い声を上げてしまう。
そこはすでに湿っていて、ビクンッと大きく跳ね、流し台に手を付いて体を支える。シリウスがアステルの耳元に顔を寄せ、耳を甘噛みすると彼女の体に電流が流れたかのように痺れ、全身に鳥肌が立ってしまう。
「あ、あ……だ、だめぇ……」
ショーツを脱がせ、直接割れ目をなぞっていくとそこはすでに洪水状態で、軽く触れるだけでも水音がクチュクチュと鳴るほどになっていた。膣口に人差し指を入れると奥まで入れ、掻き回す度アステルは甲高い声で叫び、足を震わせて立っているのもやっとの状態になってしまう。
「んっ……んっ……あっ……」
それでもシリウスは愛撫をやめず、中に入れた二本の指を広げて隙間を作り、そこへさらに薬指を追加して三本にする。指の動きが激しくなり、それに伴って水音も大きくなっていく。
「やぁ……ああ……」
更に親指を使ってクリトリスを刺激し始めるとその瞬間、アステルはあっけなく限界を迎えてしまった。
「アステル……我慢が……」
「え、ええ……もう入れていいのよ……」
シリウスはズボンを下ろすと、すでに勃起している肉棒を露わにする。彼女の痴態を見ていてすっかり硬くなっており、先走り汁が出始めていたそれをアステルのヒクヒクと動いている入り口に先端を押し当てると一気に挿入する。
「ああっ……」
音を立てて入り込むと同時にシリウスの肉棒は根元近くまで飲み込まれてしまう。すっかりシリウスの形を覚えてしまったアステルの柔らかい女性器は彼のモノを包み込み、逃がさないと言わんばかりに強く締め付けていた。
「ああ……すごい……」
アステルはうっとりとした表情を浮かべてつぶやいた。シリウスもあまりの快感に耐えられず、すぐに射精してしまいそうになるがなんとか堪える。そのまま腰を動かし始めると肉同士がぶつかる音を鳴らしながら激しく出し入れを繰り返す。
「あ、あ、あんっ……シリウス……激し……」
「すまない……止まらないんだ……」
シリウスは謝るが動きを止めることはなく、むしろ早くしていく一方だった。アステルの中はとても温かく、柔らかいのにキュウっと強く締まってくる。油断すれば一瞬で果ててしまいそうなほど気持ち良い。何度も突いているうちにシリウスは絶頂に達しようとしていた。
「だめ……もう……」
「俺も出るぞ……出すからな……」
「だ、出して……いっぱい中に……出して……」
シリウスはアステルに覆い被さるようにして抱きつき、彼女の耳を甘噛みしながらラススパートをかけるように速度を上げ、子宮口をガンガンと突き上げていく。そしてついにアステルは声を上げて達した。同時にシリアスの精液が勢いよく放出され、アステルの膣内を満たしていく。
「あっ、あっ、あああっ!」
「ぐっ……アステルっ……!」
シリウスの体が小刻みに震えて、大量の精子が注ぎ込まれている感覚を感じながらアステルは幸せを感じていた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に放たれた白濁液はアステルの膣内に収まり切らず、逆流してしまい、太ももを伝い、床に落ちていくが、それでもシリウスは止まることなく、最後の一滴が出るまでずっと射精し続けた。
しばらくしてようやく射精が終わり、シリウスがアステルの中から肉棒を引き抜くと彼女の膣からはドロリと大量の白濁が溢れ出している。アステルの体を労わりながらキスをしようと顔を近づけたその時、玄関のドアを叩く音が聞こえた。
「アステル……」
「もう、シリウスったら……」
アステルは少し呆れたような声を出す。だが、口元は笑っており、これっぽちも嫌な気持ちではない。自分の身体を好きにしていいと言っても最初は遠慮していたシリウスだったが、今はこうして甘えるように求めてくることが多くなった。それが嬉しくあると同時にアステルの心に余裕が生まれてきていた。
「あんっ……シリウス……ちょっと……」
彼はアステルの体を触り始め、胸を揉み、服の上からでも分かる柔らかさに夢中になっている。彼女は恥ずかしそうに頬を赤めるが、抵抗はしなかった。
シリウスがそのまま彼女の長い耳を舐めると、アステルは小さく喘ぎ、体を震わす。耳が弱い事を既に知っているシリウスが執拗に攻め続けると、やがてアステルは力が抜けて彼に体を預ける。
「はぁ……はぁ……あっ」
「アステル……」
シリウスはアステルの唇を奪うと舌を絡ませ、アステルもそれに応えて舌を動かす。しばらく二人は唇を重ねたまま舌を絡ませ合い、ゆっくりと唇を離すと唾液の糸が伸び、切れた。
「ん……シリウス……」
アステルが潤んだ瞳で彼を見つめながら名前を呼ぶ。その表情を見て我慢できなくなったのか、シリウスは短いスカートの裾から手を入れて太腿を撫で回し、徐々に上へと上がっていくと下着越しに秘部をなぞり始めた。
彼がいつでも手を出しやすいようにと、いつしかアステルは家の中にいる時は大胆にも丈の短い若葉色のスカートを履くようになり、胸元も留め具を外せばすぐに見えるようになっていた。
「あっ……」
シリアスがそのまま指先に力を入れるとアステルの割れ目をなぞるように動かしていく。敏感になっている部分を擦られて甘い声を上げてしまう。
そこはすでに湿っていて、ビクンッと大きく跳ね、流し台に手を付いて体を支える。シリウスがアステルの耳元に顔を寄せ、耳を甘噛みすると彼女の体に電流が流れたかのように痺れ、全身に鳥肌が立ってしまう。
「あ、あ……だ、だめぇ……」
ショーツを脱がせ、直接割れ目をなぞっていくとそこはすでに洪水状態で、軽く触れるだけでも水音がクチュクチュと鳴るほどになっていた。膣口に人差し指を入れると奥まで入れ、掻き回す度アステルは甲高い声で叫び、足を震わせて立っているのもやっとの状態になってしまう。
「んっ……んっ……あっ……」
それでもシリウスは愛撫をやめず、中に入れた二本の指を広げて隙間を作り、そこへさらに薬指を追加して三本にする。指の動きが激しくなり、それに伴って水音も大きくなっていく。
「やぁ……ああ……」
更に親指を使ってクリトリスを刺激し始めるとその瞬間、アステルはあっけなく限界を迎えてしまった。
「アステル……我慢が……」
「え、ええ……もう入れていいのよ……」
シリウスはズボンを下ろすと、すでに勃起している肉棒を露わにする。彼女の痴態を見ていてすっかり硬くなっており、先走り汁が出始めていたそれをアステルのヒクヒクと動いている入り口に先端を押し当てると一気に挿入する。
「ああっ……」
音を立てて入り込むと同時にシリウスの肉棒は根元近くまで飲み込まれてしまう。すっかりシリウスの形を覚えてしまったアステルの柔らかい女性器は彼のモノを包み込み、逃がさないと言わんばかりに強く締め付けていた。
「ああ……すごい……」
アステルはうっとりとした表情を浮かべてつぶやいた。シリウスもあまりの快感に耐えられず、すぐに射精してしまいそうになるがなんとか堪える。そのまま腰を動かし始めると肉同士がぶつかる音を鳴らしながら激しく出し入れを繰り返す。
「あ、あ、あんっ……シリウス……激し……」
「すまない……止まらないんだ……」
シリウスは謝るが動きを止めることはなく、むしろ早くしていく一方だった。アステルの中はとても温かく、柔らかいのにキュウっと強く締まってくる。油断すれば一瞬で果ててしまいそうなほど気持ち良い。何度も突いているうちにシリウスは絶頂に達しようとしていた。
「だめ……もう……」
「俺も出るぞ……出すからな……」
「だ、出して……いっぱい中に……出して……」
シリウスはアステルに覆い被さるようにして抱きつき、彼女の耳を甘噛みしながらラススパートをかけるように速度を上げ、子宮口をガンガンと突き上げていく。そしてついにアステルは声を上げて達した。同時にシリアスの精液が勢いよく放出され、アステルの膣内を満たしていく。
「あっ、あっ、あああっ!」
「ぐっ……アステルっ……!」
シリウスの体が小刻みに震えて、大量の精子が注ぎ込まれている感覚を感じながらアステルは幸せを感じていた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に放たれた白濁液はアステルの膣内に収まり切らず、逆流してしまい、太ももを伝い、床に落ちていくが、それでもシリウスは止まることなく、最後の一滴が出るまでずっと射精し続けた。
しばらくしてようやく射精が終わり、シリウスがアステルの中から肉棒を引き抜くと彼女の膣からはドロリと大量の白濁が溢れ出している。アステルの体を労わりながらキスをしようと顔を近づけたその時、玄関のドアを叩く音が聞こえた。
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