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第50話 新たな力、そして真智子の秘密
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月島と諸星は闘技場に忍び込んでいた。
「ふーん、中々の警備体制だな」
「もうこのまま銀月を助けちゃえば?」
月島と諸星は厳重な警備をかい潜り闘技場のあちこちを見て回っていた。
「それじゃ試練にならねえだろ?アイツ等の現状どこまでやれるか何ができるかを把握しときたいからな。場合によっては単独で他所の国に出向かせて滅ぼさせたりとか?」
「月島が魔王ルートに突き進もうとしてる!」
「おいおい、それはないだろ?本物の魔王に失礼だろ?魔王ってほどじゃねえよ。何も皆殺しにする気はない。気に入らない連中だけを殺るんだからな」
「躊躇わないの?」
嫌いな奴ならな。
昔、両親に言われた。
父親には、
『お前が例え万人を殺す悪党になろうとも、お前が俺の子である事には変わりない。好きに生きろ。俺はどんな事があろうがお前の味方だ』
母親には、
『竜一が例え万人を救う英雄になろうとも、竜一は私の子である事には変わりない。好きに生きな。私はどんな事があろうと竜一の味方だ』
だから、俺は好き勝手に生きるのさ。
気まぐれに殺しもするし救いもする。
地球にいた頃もそうだった。
異世界に来たから?能力を手に入れたから?
関係ないね!俺の価値観は異世界に来たごときじゃ変わりゃしない!
「さて、一通り見て回ったし、ずらかると・・・なんだこの部屋?他の一室とは違うな?」
「え?そう?変わりないと思うけど?」
俺はその部屋が何故か気になり入っていく。
「・・・・何もないわよ?ひょっとしてこの闘技場ってユステリカ王国が出来る前からあったって話だから死人の夥しい霊が集まってたりして?」
「霊的な物なら見えるはずだ・・・俺は魂を食べるんだからな、」
何も置かれてない部屋を見渡すが本当に何もない。
月島は部屋の中心に立ちぐるりと再度見渡す。
「気のせい・・・だったか?俺の直感が外れるのは珍しいな」
「ん?月島!足元!」
「ッ!これは!」
月島の足元を中心に魔方陣らしき物が浮かび上がる。
しかもそれを構成する文字や記号は教会の地下で見つけた白い本の表紙に書いてあった読めなかった文字だった。
次の瞬間、意識が一瞬飛んでしまったが別段変わった様子がない。
「何だったんだ・・・・?」
『よく来ましたね、ダンテ』
急に頭の中に声が聞こえて思わず周りを見渡してしまう。
『ベアトリーチェとはもう会えたようですね』
ベアトリーチェ?誰だ?
『ふふふ、相変わらずあの子の純白の翼は美しいわね』
純白の翼?まさかラクシャータの事か?
『いらっしゃい、私の元に二人で、■■■■への扉はまもなく開かれる』
「月島・・・・その左腕、それに左目、どうしたの?」
「あん?左腕?左目?・・・・これは?」
純白の6枚の天使の羽がなくなり腕には、純白の薔薇が咲き、左腕には荊棘が巻き付いて、手の甲の金色の宝石に6枚の翼の紋様が浮かび上がっている。
そして左目が変化しているようだ。
『エンピレオ(至高天に辿り着いた者)』
聖者達の魂と天使達の肉体が合わさり出来た義手。
『エロース(性愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『フィリア(隣人愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『アガペー(自己犠牲的な愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『ストルゲー(家族愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『見神の神眼』開放
・対象を見る
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『天上の純白の薔薇』開放
・神代魔法起動キー
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『真名覚醒(ダンテ)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
「何だ・・・これは?」
俺は真智子を軽く『見た』。
・諸星 真智子
『魔法少女に変身する能力』
ん?何か見えた・・・んんんん?
「おい、真智子・・・お前・・・能力に目覚めてないって言ってたよな?」
「えっ!何よ急に、そうよ、まだだけどそれが何よ?」
「『魔法少女に変身する能力』なんて言わないよな?」
「へぶふふふふふふふふふ!?」
俺の言葉に盛大に吹き出した真智子。
「なななななななな、なに、言ってんのよ!バッカじゃないの!そんな訳ないでしょ!」
「ほう~、そうかそうか」
俺は更に奥深くまで真智子を覗いた。
「男性経験は俺しかないな。初の自慰行為は俺をネタに?ヤリマンぶってても処女膜はバイブで破ったのか?は?初恋の相手が俺!小さい女の子が好きなのは俺の趣味に合わせて?小さい女の子を研究するために魔法少女物を見ている内にハマった?部屋には魔法少女のグッズやコスプレ衣装が溢れてる?」
「なななななななな、なんで?なんで?え?まさか?その左目で見てるの?やめて!見ないで!」
「へえ~、初めて人を殺したのは俺の命を狙ってたヤクザを階段から突き落としたのか?なるほどなるほどね~」
「見ないで!見ないでったら!」
「いつもすましてる、てめえの慌てぶり、くくく、この左目、役に立つな・・・」
俺は真智子に後ろを向かせ手を壁につかせ尻を突き出させる。
「従順な犬は嫌いじゃねーな。おい、真智子!犯されたいなら自分でスカートと下着を降ろせ!」
真智子は少し躊躇いながらもスカートと下着を降ろした。
「おいおい洪水状態じゃねーか」
俺が真智子の膣に指を入れグチョグチョと激しくかき混ぜるが抵抗せずされるがままになっている。
「おい真智子、命令だ!能力使って見ろよ!」
「え?それは、その、変身能力使うには、あ、変身のポーズとかセリフを言わないと変身出来なくて・・・」
「ぷふっ!はははははは!じゃあ何か!アニメみたいな魔法少女の変身シーンみたいにしないと変身出来ないのか?ははははは、そりゃ隠したくなるわな!」
「ううう、もう、いいでしょ!」
「確かに見たいのは山々だが今は、」
ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!
俺はガチガチに勃起した男根を真智子の膣をなぞるように押し当てる。
「ハア!ハア!ハア!ハア!」
真智子は発情したように入れてもないのに息を荒げる。真智子はけして月島に挿入してくれと催促はしない。あくまでセックスしてもらうので、ヘタに催促してヤル気を削がれてやっぱりやめたと言い出すのが月島と知っているから。挿入してもらうまでじっと待っている。
「さて、どっちに入れようかな、こっちか?それともこっちか?」
月島は真智子を焦らし遊ぶ。
真智子の股はダラダラと液体が垂れる。
ズチュズチュズチュズチュ!
そしていきなり膣の奥の奥深く子宮口をこじ開けられ、子宮に月島の亀頭が侵入された。
「んほおおおおおおおおお!!!」
真智子は大量の潮を吹き出しガクガクと膝を震わせる。
「おいおい一刺しで何そんなに感じてんだ!」
月島は真智子の腰を掴むと前後にピストンを開始した。
「んほおおおおおおおおお!!!うぐおおおおおお!!!何これえええええ!!!凄すぎいいいい!狂う!狂っちゃうううう!」
「ん?マジでどうした?久しぶりの俺の真珠チンポで興奮してわんのか?あれ?マジで体から何か溢れてくる感覚が?」
「んぎいいいいいいい!!!んほおおおおおおおおお!!!気持ちいいいいいい!気持ちいいいいいいよおおお!!!」
「まあいいか?命に別状は無さそうだし」
真智子の手首を掴み、男根だけで真智子の体を持ち上げ、更に力を込め真智子の尻に叩きつけるように腰を振る月島。
部屋に肌と肌がぶつかり合う音と真智子の獣のような喘ぎ声が響き渡る。
「真智子、どうだ気持ちいいか!言ってみろ!」
「ぎもぢいいいいい!ぎもぢいいいいいでずううう!」
「お前は俺の性欲処理便所だよな!ん?」
「はいいいいい!真智子は便所ですうううう!」
「お前は俺の為に死ねるよな!」
「はいいいいい!死ねます!死ねます!」
「お前は俺の為になら人殺しが出来るよな!」
「はいいいいい!もう殺してますうううう!地球でいっぱいいっぱい殺しましたああああ!階段から突き落としたり刃物で刺したり鈍器で頭カチ割ったりしてますうううう!」
「お前は俺の為になら何だって出来るよな!」
「出来ます!出来ます!ヤらせて下さい!命令して下さい!」
「いい子だ!ならこの王都の件が終わったら退化の薬を飲んで幼女になれるな!毎日俺のを処理できるよな!」
「なりますううう!出来ますううう!精液でも吐瀉物でもオシッコでもクソでもなんでも処理しますううう!ひぐううううう!おへえ!おほおおおおお!!!」
「よおおおおし!よく言った!出すぞ!中出しだ!」
そして月島は真智子の腹が妊婦のようになっても収まらないほどの大量の精液を吐き出した。
「んほおおおおおおおおおおほおおおおおほおおおおおほおおおお!!!」
真智子は白目を剥かせ、体をガクンガクン震わせ絶頂していく。
「ふううう、スッキリした。おい、真智子」
真智子の膣から男根を抜き、真智子を降ろすと力が入らないのか精液や潮やら尿まみれになっている床に倒れ込んだが、月島が真智子の髪のおさげを掴み持ち上げ、真智子の口に男根をくわえさせる。
「掃除が終わってないだろ?何ヘタレてんだ?」
月島は真智子の頭を掴み、前後に動かし男根をしごかせる。
「うっ!イクぞ!もう一発出すぞ!」
「・・・・んぐう!!!!!」
月島は喉の奥の奥のまで男根を突っ込み射精する。
頬が一瞬で膨れ鼻の穴からも精液が吹き出し真智子は苦しさのあまり暴れるが月島は抜くそぶりも見せず射精し続ける。
ブッ!ブッブッ!ブブブブブブ!
真智子の尻の穴から精液を噴き出すがお構い無しに射精し続ける。
「あ、やべっ小便したくなってきた!おい、真智子!口を開けろ!」
真智子はフラフラと体をお越し口を大きく開けた。
ジョボボボボボボボボボボボ!
「ふう、気持ちよかった」
「ハア、ハア、ハア、ハア」
真智子は疲れ果てた様子で息を荒げる。
「真智子、これから毎日お前が壊れるまで使ってやるからな」
「ハア、ハア、ありがとうございます。真智子は凄く嬉しいです。ハア、ハア、どうか潰れるまで使って下さい」
真智子はまた汚れた床に倒れ込んだ。
「たった2発でこの様かよ。すぐに壊れちまいそうだな?それにしてもまだまだ体から性欲だけじゃなく力が溢れて来やがる。こりゃ、三日月・ラクシャータ・アニス・氷狐・真智子に相手させないと一晩で満足出来ないかもな」
「ふーん、中々の警備体制だな」
「もうこのまま銀月を助けちゃえば?」
月島と諸星は厳重な警備をかい潜り闘技場のあちこちを見て回っていた。
「それじゃ試練にならねえだろ?アイツ等の現状どこまでやれるか何ができるかを把握しときたいからな。場合によっては単独で他所の国に出向かせて滅ぼさせたりとか?」
「月島が魔王ルートに突き進もうとしてる!」
「おいおい、それはないだろ?本物の魔王に失礼だろ?魔王ってほどじゃねえよ。何も皆殺しにする気はない。気に入らない連中だけを殺るんだからな」
「躊躇わないの?」
嫌いな奴ならな。
昔、両親に言われた。
父親には、
『お前が例え万人を殺す悪党になろうとも、お前が俺の子である事には変わりない。好きに生きろ。俺はどんな事があろうがお前の味方だ』
母親には、
『竜一が例え万人を救う英雄になろうとも、竜一は私の子である事には変わりない。好きに生きな。私はどんな事があろうと竜一の味方だ』
だから、俺は好き勝手に生きるのさ。
気まぐれに殺しもするし救いもする。
地球にいた頃もそうだった。
異世界に来たから?能力を手に入れたから?
関係ないね!俺の価値観は異世界に来たごときじゃ変わりゃしない!
「さて、一通り見て回ったし、ずらかると・・・なんだこの部屋?他の一室とは違うな?」
「え?そう?変わりないと思うけど?」
俺はその部屋が何故か気になり入っていく。
「・・・・何もないわよ?ひょっとしてこの闘技場ってユステリカ王国が出来る前からあったって話だから死人の夥しい霊が集まってたりして?」
「霊的な物なら見えるはずだ・・・俺は魂を食べるんだからな、」
何も置かれてない部屋を見渡すが本当に何もない。
月島は部屋の中心に立ちぐるりと再度見渡す。
「気のせい・・・だったか?俺の直感が外れるのは珍しいな」
「ん?月島!足元!」
「ッ!これは!」
月島の足元を中心に魔方陣らしき物が浮かび上がる。
しかもそれを構成する文字や記号は教会の地下で見つけた白い本の表紙に書いてあった読めなかった文字だった。
次の瞬間、意識が一瞬飛んでしまったが別段変わった様子がない。
「何だったんだ・・・・?」
『よく来ましたね、ダンテ』
急に頭の中に声が聞こえて思わず周りを見渡してしまう。
『ベアトリーチェとはもう会えたようですね』
ベアトリーチェ?誰だ?
『ふふふ、相変わらずあの子の純白の翼は美しいわね』
純白の翼?まさかラクシャータの事か?
『いらっしゃい、私の元に二人で、■■■■への扉はまもなく開かれる』
「月島・・・・その左腕、それに左目、どうしたの?」
「あん?左腕?左目?・・・・これは?」
純白の6枚の天使の羽がなくなり腕には、純白の薔薇が咲き、左腕には荊棘が巻き付いて、手の甲の金色の宝石に6枚の翼の紋様が浮かび上がっている。
そして左目が変化しているようだ。
『エンピレオ(至高天に辿り着いた者)』
聖者達の魂と天使達の肉体が合わさり出来た義手。
『エロース(性愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『フィリア(隣人愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『アガペー(自己犠牲的な愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『ストルゲー(家族愛)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『見神の神眼』開放
・対象を見る
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『天上の純白の薔薇』開放
・神代魔法起動キー
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
『真名覚醒(ダンテ)』開放
『■■■■■■■■■■■■■■■■』
「何だ・・・これは?」
俺は真智子を軽く『見た』。
・諸星 真智子
『魔法少女に変身する能力』
ん?何か見えた・・・んんんん?
「おい、真智子・・・お前・・・能力に目覚めてないって言ってたよな?」
「えっ!何よ急に、そうよ、まだだけどそれが何よ?」
「『魔法少女に変身する能力』なんて言わないよな?」
「へぶふふふふふふふふふ!?」
俺の言葉に盛大に吹き出した真智子。
「なななななななな、なに、言ってんのよ!バッカじゃないの!そんな訳ないでしょ!」
「ほう~、そうかそうか」
俺は更に奥深くまで真智子を覗いた。
「男性経験は俺しかないな。初の自慰行為は俺をネタに?ヤリマンぶってても処女膜はバイブで破ったのか?は?初恋の相手が俺!小さい女の子が好きなのは俺の趣味に合わせて?小さい女の子を研究するために魔法少女物を見ている内にハマった?部屋には魔法少女のグッズやコスプレ衣装が溢れてる?」
「なななななななな、なんで?なんで?え?まさか?その左目で見てるの?やめて!見ないで!」
「へえ~、初めて人を殺したのは俺の命を狙ってたヤクザを階段から突き落としたのか?なるほどなるほどね~」
「見ないで!見ないでったら!」
「いつもすましてる、てめえの慌てぶり、くくく、この左目、役に立つな・・・」
俺は真智子に後ろを向かせ手を壁につかせ尻を突き出させる。
「従順な犬は嫌いじゃねーな。おい、真智子!犯されたいなら自分でスカートと下着を降ろせ!」
真智子は少し躊躇いながらもスカートと下着を降ろした。
「おいおい洪水状態じゃねーか」
俺が真智子の膣に指を入れグチョグチョと激しくかき混ぜるが抵抗せずされるがままになっている。
「おい真智子、命令だ!能力使って見ろよ!」
「え?それは、その、変身能力使うには、あ、変身のポーズとかセリフを言わないと変身出来なくて・・・」
「ぷふっ!はははははは!じゃあ何か!アニメみたいな魔法少女の変身シーンみたいにしないと変身出来ないのか?ははははは、そりゃ隠したくなるわな!」
「ううう、もう、いいでしょ!」
「確かに見たいのは山々だが今は、」
ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!
俺はガチガチに勃起した男根を真智子の膣をなぞるように押し当てる。
「ハア!ハア!ハア!ハア!」
真智子は発情したように入れてもないのに息を荒げる。真智子はけして月島に挿入してくれと催促はしない。あくまでセックスしてもらうので、ヘタに催促してヤル気を削がれてやっぱりやめたと言い出すのが月島と知っているから。挿入してもらうまでじっと待っている。
「さて、どっちに入れようかな、こっちか?それともこっちか?」
月島は真智子を焦らし遊ぶ。
真智子の股はダラダラと液体が垂れる。
ズチュズチュズチュズチュ!
そしていきなり膣の奥の奥深く子宮口をこじ開けられ、子宮に月島の亀頭が侵入された。
「んほおおおおおおおおお!!!」
真智子は大量の潮を吹き出しガクガクと膝を震わせる。
「おいおい一刺しで何そんなに感じてんだ!」
月島は真智子の腰を掴むと前後にピストンを開始した。
「んほおおおおおおおおお!!!うぐおおおおおお!!!何これえええええ!!!凄すぎいいいい!狂う!狂っちゃうううう!」
「ん?マジでどうした?久しぶりの俺の真珠チンポで興奮してわんのか?あれ?マジで体から何か溢れてくる感覚が?」
「んぎいいいいいいい!!!んほおおおおおおおおお!!!気持ちいいいいいい!気持ちいいいいいいよおおお!!!」
「まあいいか?命に別状は無さそうだし」
真智子の手首を掴み、男根だけで真智子の体を持ち上げ、更に力を込め真智子の尻に叩きつけるように腰を振る月島。
部屋に肌と肌がぶつかり合う音と真智子の獣のような喘ぎ声が響き渡る。
「真智子、どうだ気持ちいいか!言ってみろ!」
「ぎもぢいいいいい!ぎもぢいいいいいでずううう!」
「お前は俺の性欲処理便所だよな!ん?」
「はいいいいい!真智子は便所ですうううう!」
「お前は俺の為に死ねるよな!」
「はいいいいい!死ねます!死ねます!」
「お前は俺の為になら人殺しが出来るよな!」
「はいいいいい!もう殺してますうううう!地球でいっぱいいっぱい殺しましたああああ!階段から突き落としたり刃物で刺したり鈍器で頭カチ割ったりしてますうううう!」
「お前は俺の為になら何だって出来るよな!」
「出来ます!出来ます!ヤらせて下さい!命令して下さい!」
「いい子だ!ならこの王都の件が終わったら退化の薬を飲んで幼女になれるな!毎日俺のを処理できるよな!」
「なりますううう!出来ますううう!精液でも吐瀉物でもオシッコでもクソでもなんでも処理しますううう!ひぐううううう!おへえ!おほおおおおお!!!」
「よおおおおし!よく言った!出すぞ!中出しだ!」
そして月島は真智子の腹が妊婦のようになっても収まらないほどの大量の精液を吐き出した。
「んほおおおおおおおおおおほおおおおおほおおおおおほおおおお!!!」
真智子は白目を剥かせ、体をガクンガクン震わせ絶頂していく。
「ふううう、スッキリした。おい、真智子」
真智子の膣から男根を抜き、真智子を降ろすと力が入らないのか精液や潮やら尿まみれになっている床に倒れ込んだが、月島が真智子の髪のおさげを掴み持ち上げ、真智子の口に男根をくわえさせる。
「掃除が終わってないだろ?何ヘタレてんだ?」
月島は真智子の頭を掴み、前後に動かし男根をしごかせる。
「うっ!イクぞ!もう一発出すぞ!」
「・・・・んぐう!!!!!」
月島は喉の奥の奥のまで男根を突っ込み射精する。
頬が一瞬で膨れ鼻の穴からも精液が吹き出し真智子は苦しさのあまり暴れるが月島は抜くそぶりも見せず射精し続ける。
ブッ!ブッブッ!ブブブブブブ!
真智子の尻の穴から精液を噴き出すがお構い無しに射精し続ける。
「あ、やべっ小便したくなってきた!おい、真智子!口を開けろ!」
真智子はフラフラと体をお越し口を大きく開けた。
ジョボボボボボボボボボボボ!
「ふう、気持ちよかった」
「ハア、ハア、ハア、ハア」
真智子は疲れ果てた様子で息を荒げる。
「真智子、これから毎日お前が壊れるまで使ってやるからな」
「ハア、ハア、ありがとうございます。真智子は凄く嬉しいです。ハア、ハア、どうか潰れるまで使って下さい」
真智子はまた汚れた床に倒れ込んだ。
「たった2発でこの様かよ。すぐに壊れちまいそうだな?それにしてもまだまだ体から性欲だけじゃなく力が溢れて来やがる。こりゃ、三日月・ラクシャータ・アニス・氷狐・真智子に相手させないと一晩で満足出来ないかもな」
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