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「あ、土下座の優じゃん!!」
だるい。
俺の地獄はおわっ
「ヒロ!!アンタ!!」
そして、真っ先に否定したのは
「・・・何だよ。粉」
粉だった。
俺とはほぼ話もしてなかった、クラスメイト。
「昨日の土下座見て、まだ優のことをほっといてあげないの?」
「・・・っいやいや、俺は優と仲良くしてたくてな」
そして、粉はヒロを叩いた。
「なに、すんだよ」
「もう、私はこれ以上!!繰り返したくないから!!」
「・・・」
いや・・・何これ
だるい。
俺の地獄はおわっ
「ヒロ!!アンタ!!」
そして、真っ先に否定したのは
「・・・何だよ。粉」
粉だった。
俺とはほぼ話もしてなかった、クラスメイト。
「昨日の土下座見て、まだ優のことをほっといてあげないの?」
「・・・っいやいや、俺は優と仲良くしてたくてな」
そして、粉はヒロを叩いた。
「なに、すんだよ」
「もう、私はこれ以上!!繰り返したくないから!!」
「・・・」
いや・・・何これ
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