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本編
知りたくなかったこと
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最後にスコットに会ってから一年、漸く彼が村に訪れた。
いつものように私の部屋のドアの前に立っていたのに気が付いたんだけど、手に握られた小さなブーケが見えて、もしかしたらプロポーズされるかもしれないと期待した。
私の視線に気付いた彼がブーケを差し出した。
「あぁ、これ?いつも待たせてるお詫びだよ」
「ありがとう。嬉しい!」
ブーケを受け取った私は、そう言いながらも少し残念に思ったんだ。
(付き合って四年も経つからプロポーズされるかと思ったのにな…)
いつものように隣で寝るスコット。
ふと目が覚めて、私は彼の顔にかかる前髪をかきあげた。
「止めろよ、ベス。寝かせてくれ。疲れてるんだ。明日の朝可愛がってやるから…」
彼はそう言って寝返りを打って、そのまま寝てしまった。
(ベスって…女の人の名前だよね…どういう事…?スコットは浮気してるの…?)
私はその夜一睡もできなかった。
気のせいだと思いたいのに、彼の言葉が何回も頭の中で木霊した。
「おはよう、サラ」
スコットは目が覚めるとすぐに私を抱きしめた。
「サラ、愛してる。お前だけだよ」
(それならベスさんはなんなの…?)
私はベスさんの事を考えていて、彼に何も返せなかった。
「どうしたの?なんか元気ないね」
黙ったままの私に彼が聞いてきた。
「ううん、なんでもない。今日は何食べたい?休みだから、好きなもの作ってあげる」
「そうだなぁ。じゃ、グラタン食べたいな。よく作ってくれたやつ」
気を取り直して聞いた私に、彼は嬉しそうに答えた。
(グラタン、ね…私は作った事ないけど、ベスさんが作ってくれたのかもね…)
私は泣きそうになるのを堪えて、なんとか笑顔で言った。
「任せて!美味しいの作るから!」
グラタンを食べたスコットは、怪訝な顔をして私に聞いてきた。
「味付け変えた?いつもと違う気がする…でも、こっちの方が美味いな!」
そう言ってグラタンを平らげた。
(ねぇスコット、グラタンは初めて作ったんだよ…)
私はそう思いながら美味しそうにグラタンを食べる彼を見て、何処か心が冷えていくのを感じていた。
スコットはいつもより長く、一週間村に滞在していた。
久しぶりに長く一緒にいたからか、不審に思い始めたからなのか、私は彼のおかしな言動が気になり始めていた。
「そういえばこの間一緒に行った店で…あ、ごめん。先輩と間違えたわ…」
スコットは何かを言いかけて、慌てて訂正していた。
「またあの湖に一緒に行きたいな」って言われて「なんの事?」って聞き返すと、
「あ……いや、遠征先にある湖なんだけど、一人で行ったときに湖を見ながらサラと一緒に行きたいなと思ってたからかな…?勝手に一緒に行った気になってたわ…」
彼は毎回慌てていた。
「そう…ビックリしちゃった!!今度連れて行ってね?」
明るくそう言った私に、彼はホッとした顔をしていた。
「今度遊びに来いよ」
(誤魔化せてると思ってるのかな…?ベスさんと一緒に行ったんでしょう?ここでは疲れてるし、昔から住んでるから行く所なんてないって言って、孤児院くらいしか一緒に行かないのに…私とは一年に一回しか会えないのに、ベスさんとは何回も会って、何回も一緒に出掛けてるんだね…)
一緒に過ごせば過ごすほど、私はスコットが信用できなくなっていた。
スコットは寝惚けながら「ベス、今日も可愛かったよ」そう言って眠ってしまった。
(私はベスじゃないっ!サラだよ!)
その日の夜、私は静かに泣いた。
スコットは寝言で他の女の人の名前も呼んでいた。
『エマ』『サリー』『ララ』
四人の女の人の名前が出てきたけど『サラ』とは一度も言わなかった。
(四人…今までの遠征先の数と一緒だ…)
知りたくなかった事に気が付いてしまって、悲しくなった。
スコットがこの村を出て行く日の朝、私は彼に聞いたんだ。
「ねぇ、ベスって誰…?」
「な、何言ってんの?急にどうした?」
彼が慌てて聞き返した。
「知ってるの。今ベスさんとお付き合いしてるんでしょう?湖にもベスさんと一緒に行った。そうでしょう?他にも、エマさんにサリーさんにララさん。全部今までの遠征先の彼女なんでしょう?」
そう聞いた私に彼は謝って、言い訳をし始めた。
「ごめん…だけど、サラだけが本命なんだ!サラの事を愛してるし、いつか結婚したいと思ってる。でも、なかなか会えないし、俺も男だし…わかるだろう…?彼女達は滞在中だけの付き合いで、ちゃんと付き合ってるのはサラだけなんだ!」
(わからないよ…本命って何…?私はスコットに会えなくても、誰とも男の人と出かけたりしないのに…)
私は彼の言っていることが理解出来なかった。
「そんな事言われても、わからないよ。いつか結婚したいって言うけど、それっていつ…?もう四年以上経ってるんだよ?周りのみんなも、同じ歳の子は結婚してるんだよ?それなら今すぐ結婚してよ!」
私はずっと伝えられなかったに思いをスコットにぶつけた。
「今は無理だよ…仕事だってあるし、遠征で帰って来れないのわかるだろう?サラだって俺が騎士になったのを喜んでくれたじゃないか!」
私の言葉の否定しかしないスコット。怒鳴りだした彼に失望してしまった。
今すぐが無理なことくらい、私だってわかってる。それでも、私の為を思って何か言って欲しかったんだ。
「わかってるよ…私だって騎士になったスコットを応援してる。でも、行った先で彼女を作るなんて、こんなに会えないなんて、思わなかったよ!」
私は泣きながら更に言葉を続けた。ここ数日ずっと考えていたこと。私の気持ちを彼に伝えたんだ。
「もう終わりにしよう?これ以上続けると、スコットを応援できなくなると思う…もう戻りなよ。仕事に遅れちゃうよ…」
「わかった…一度戻るけど、またすぐに来るから…その時にまたちゃんと話そう?サラも落ち着いた方がいい。俺はサラと別れるつもりないから…」
スコットはそう言って部屋を出て行った。
「すぐに戻って来るから。それまで待ってて」
その言葉を残して…
(もう無理だよ…帰ってからベスさんと会うんでしょう…?二人で愛し合うんでしょう?私に愛してると言ったその口で、ベスさんにキスをして、可愛いって言うんでしょう?そんなの私には耐えられないよ…)
私は俯いたまま、スコットがどんな顔をしていたかも見ずに、ドアが閉まる音だけを聞いていた。
いつものように私の部屋のドアの前に立っていたのに気が付いたんだけど、手に握られた小さなブーケが見えて、もしかしたらプロポーズされるかもしれないと期待した。
私の視線に気付いた彼がブーケを差し出した。
「あぁ、これ?いつも待たせてるお詫びだよ」
「ありがとう。嬉しい!」
ブーケを受け取った私は、そう言いながらも少し残念に思ったんだ。
(付き合って四年も経つからプロポーズされるかと思ったのにな…)
いつものように隣で寝るスコット。
ふと目が覚めて、私は彼の顔にかかる前髪をかきあげた。
「止めろよ、ベス。寝かせてくれ。疲れてるんだ。明日の朝可愛がってやるから…」
彼はそう言って寝返りを打って、そのまま寝てしまった。
(ベスって…女の人の名前だよね…どういう事…?スコットは浮気してるの…?)
私はその夜一睡もできなかった。
気のせいだと思いたいのに、彼の言葉が何回も頭の中で木霊した。
「おはよう、サラ」
スコットは目が覚めるとすぐに私を抱きしめた。
「サラ、愛してる。お前だけだよ」
(それならベスさんはなんなの…?)
私はベスさんの事を考えていて、彼に何も返せなかった。
「どうしたの?なんか元気ないね」
黙ったままの私に彼が聞いてきた。
「ううん、なんでもない。今日は何食べたい?休みだから、好きなもの作ってあげる」
「そうだなぁ。じゃ、グラタン食べたいな。よく作ってくれたやつ」
気を取り直して聞いた私に、彼は嬉しそうに答えた。
(グラタン、ね…私は作った事ないけど、ベスさんが作ってくれたのかもね…)
私は泣きそうになるのを堪えて、なんとか笑顔で言った。
「任せて!美味しいの作るから!」
グラタンを食べたスコットは、怪訝な顔をして私に聞いてきた。
「味付け変えた?いつもと違う気がする…でも、こっちの方が美味いな!」
そう言ってグラタンを平らげた。
(ねぇスコット、グラタンは初めて作ったんだよ…)
私はそう思いながら美味しそうにグラタンを食べる彼を見て、何処か心が冷えていくのを感じていた。
スコットはいつもより長く、一週間村に滞在していた。
久しぶりに長く一緒にいたからか、不審に思い始めたからなのか、私は彼のおかしな言動が気になり始めていた。
「そういえばこの間一緒に行った店で…あ、ごめん。先輩と間違えたわ…」
スコットは何かを言いかけて、慌てて訂正していた。
「またあの湖に一緒に行きたいな」って言われて「なんの事?」って聞き返すと、
「あ……いや、遠征先にある湖なんだけど、一人で行ったときに湖を見ながらサラと一緒に行きたいなと思ってたからかな…?勝手に一緒に行った気になってたわ…」
彼は毎回慌てていた。
「そう…ビックリしちゃった!!今度連れて行ってね?」
明るくそう言った私に、彼はホッとした顔をしていた。
「今度遊びに来いよ」
(誤魔化せてると思ってるのかな…?ベスさんと一緒に行ったんでしょう?ここでは疲れてるし、昔から住んでるから行く所なんてないって言って、孤児院くらいしか一緒に行かないのに…私とは一年に一回しか会えないのに、ベスさんとは何回も会って、何回も一緒に出掛けてるんだね…)
一緒に過ごせば過ごすほど、私はスコットが信用できなくなっていた。
スコットは寝惚けながら「ベス、今日も可愛かったよ」そう言って眠ってしまった。
(私はベスじゃないっ!サラだよ!)
その日の夜、私は静かに泣いた。
スコットは寝言で他の女の人の名前も呼んでいた。
『エマ』『サリー』『ララ』
四人の女の人の名前が出てきたけど『サラ』とは一度も言わなかった。
(四人…今までの遠征先の数と一緒だ…)
知りたくなかった事に気が付いてしまって、悲しくなった。
スコットがこの村を出て行く日の朝、私は彼に聞いたんだ。
「ねぇ、ベスって誰…?」
「な、何言ってんの?急にどうした?」
彼が慌てて聞き返した。
「知ってるの。今ベスさんとお付き合いしてるんでしょう?湖にもベスさんと一緒に行った。そうでしょう?他にも、エマさんにサリーさんにララさん。全部今までの遠征先の彼女なんでしょう?」
そう聞いた私に彼は謝って、言い訳をし始めた。
「ごめん…だけど、サラだけが本命なんだ!サラの事を愛してるし、いつか結婚したいと思ってる。でも、なかなか会えないし、俺も男だし…わかるだろう…?彼女達は滞在中だけの付き合いで、ちゃんと付き合ってるのはサラだけなんだ!」
(わからないよ…本命って何…?私はスコットに会えなくても、誰とも男の人と出かけたりしないのに…)
私は彼の言っていることが理解出来なかった。
「そんな事言われても、わからないよ。いつか結婚したいって言うけど、それっていつ…?もう四年以上経ってるんだよ?周りのみんなも、同じ歳の子は結婚してるんだよ?それなら今すぐ結婚してよ!」
私はずっと伝えられなかったに思いをスコットにぶつけた。
「今は無理だよ…仕事だってあるし、遠征で帰って来れないのわかるだろう?サラだって俺が騎士になったのを喜んでくれたじゃないか!」
私の言葉の否定しかしないスコット。怒鳴りだした彼に失望してしまった。
今すぐが無理なことくらい、私だってわかってる。それでも、私の為を思って何か言って欲しかったんだ。
「わかってるよ…私だって騎士になったスコットを応援してる。でも、行った先で彼女を作るなんて、こんなに会えないなんて、思わなかったよ!」
私は泣きながら更に言葉を続けた。ここ数日ずっと考えていたこと。私の気持ちを彼に伝えたんだ。
「もう終わりにしよう?これ以上続けると、スコットを応援できなくなると思う…もう戻りなよ。仕事に遅れちゃうよ…」
「わかった…一度戻るけど、またすぐに来るから…その時にまたちゃんと話そう?サラも落ち着いた方がいい。俺はサラと別れるつもりないから…」
スコットはそう言って部屋を出て行った。
「すぐに戻って来るから。それまで待ってて」
その言葉を残して…
(もう無理だよ…帰ってからベスさんと会うんでしょう…?二人で愛し合うんでしょう?私に愛してると言ったその口で、ベスさんにキスをして、可愛いって言うんでしょう?そんなの私には耐えられないよ…)
私は俯いたまま、スコットがどんな顔をしていたかも見ずに、ドアが閉まる音だけを聞いていた。
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