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荷物を乗せる網棚や、黄色い降車ボタンが滲んで見える。
「あっ♡♡あひっ♡♡ひんっ♡♡ん♡ん♡♡」
「おちんちん気持ちいい?」
2人がけのシートに仰向けになったまま悶え身を捩る千絢は、小さなペニスから湧き上がる強烈な快感に涙を浮かべていた。自分で脚を開き『さわって』とねだった。一度口に出して認めてしまったことで、最後の箍が外れてしまったのだ。
そこからはもう快楽を追う身体は止まらなかった。望んだ快感をたっぷりと与えられている千絢は、あられもない姿を見られている羞恥も相まって感度を増していく一方だった。
花芯を握る手が上下に動くたび、じんじんとした痺れが身体を駆け上がって来て口から飛び出していく。
繰り返される愛撫に、嬌声が止まらない。普段聴いたこともないような、甲高く鼻にかかった甘えた声が、車内にこだましていた。
「きもちっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡じんじんするぅ♡♡♡」
(もっと♡もっとさわって♡♡きもちいいの♡ほしい♡♡)
ひとりでしていた時もそれなりに気持ちよかったが、門田にされるそれは桁違いだった。
熱のこもった目で見つめられ甘やかされ誉めそやされながら、気持ちいい場所を徹底的に責められて、身体の芯が疼いてたまらなかった。
「かわいい、千絢。気持ちいい時は『イイ』って言ってごらん」
今度は『イイ』と言えという。さっきから門田の言う通りにすれば、たくさんいやらしいことをしてくれて、いっぱい気持ち良くなれた。
だから千絢は迷いなくその言葉を口に出した。門田にもっともっと気持ち良くしてもらうために。
「あっ♡♡イイ♡♡」
「そう、よくできた」
思ったとおり門田は褒めてくれた。きっと『ご褒美』をくれるに違いない。思うだけで淫液が溢れる。とろとろと止まらないそれは、千絢の幹を覆い尽くし、門田の節くれだった指と指の間にまで入り込んでぬるぬるに濡らし糸を引いていた。
(かどたさんの手、きもちいい♡もっと言うから、もっとちょうだい♡♡)
「あっ♡♡イイ♡イイっ♡ああんっ♡♡♡」
口に出すとよりいっそう性感が増した。わけがわからない気持ちよさに、千絢はつま先から頭のてっぺんまでどっぷりと溺れていた。
思考のすべてがこの気持ちよさを享受することに振り切れていて、ほかのことがわからなくなっていた。
「もっと?」
「もっと♡♡もっとして♡♡あっ♡イイ♡♡イイ♡♡」
夢中で言い募り、膝を抱えたままの姿で自分からも腰を振る千絢の快楽に従順な様子に、門田の興奮が高まる。先走りが後孔まで垂れて光り、ヒクついているのがよく見える。門田にしつけられ、教えられて刻々と熟していく小さな身体が愛おしい。
びっしょりと濡れそぼる可憐なペニスからは、雨音に紛れてちゅくちゅくと卑猥な水音がしはじめていて、淫液で滑らかに動く指先が、小さなカリ首を包皮の上からしつこくいたぶった。微かな段差を指が弾くたびに、千絢がビクビクと身体を揺らす。
「ひんっ♡♡んっ♡♡」
「おちんちんぐしょぐしょだよ。イイね、千絢」
「んっ♡おちんちんイイ♡♡イイ♡♡ぐしょぐしょイイ♡♡♡かどたさんイイ♡♡」
千絢はもう、言われたことを繰り返すばかりで、快楽の波にのまれていた。脚を抱えていた手が、いつのまにか門田の手に重なって、必死に続きをねだっている。
天に向かっての拙い腰振りと、紅潮した頬で目を閉じて感じ入る姿が門田には大層愛らしく映った。
「かわいい。もっと腰振って」
言われたとおりに、突き上げるように下腹部を動かすと、筒状になった門田の指が楽器を鳴らすように複雑に動いて、予測のつかない擦られ方に全身の毛が逆立つように粟だった。
「ひあっ♡♡あっ♡♡びりびりするっ♡♡こすって♡こすって♡♡イイよぉ♡♡イイぃぃ♡♡あぁぁ♡♡」
最後の方はもう言葉にならなくて、閉じきれない唇から覗く赤い舌がしゃぶって欲しいとでもいうように震えている。
「ぁああ♡いいぃ♡♡」
(きもちいい♡きもちいい♡♡)
「いい子。いっぱいこすってあげる」
門田の指が裏筋を何度もなぞる。もう一方の手が止まらない先走りに濡れそぼった陰嚢を揉むように優しくなぶった。
門田の手の中で未成熟な陰茎がピクンピクンと震え、千絢の身体が何度も跳ねる。
「かど、さ♡イイ♡♡あっ♡♡くる♡♡く、る♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡」
「大丈夫、そのまま気持ち良くなってイこうな」
「あぁぁ♡♡たす、け…ぁ♡♡あっ♡♡イイっ♡♡♡いいぃ♡イイ♡ぃ♡♡♡」
「千絢上手だよ、そのまま登り詰めればいい」
登り詰めるとはなんだろう。今のままきもちよくなればいいのなら簡単だ。この気持ちいいで満たされれば。
「かど…さ♡♡あぁ♡♡ぅんっ♡♡んぅ♡♡イイぃ♡イイぃぃぃ♡♡♡♡」
門田はうわごとのように悶える千絢の包皮を軽く剥き下ろすと、露出した桃色の亀頭をもう片方の手のひらでくるくると擦った。
今まででも受け止めきれないほど気持ちよかったのに、亀頭を直接愛しまれるのは千絢には段違いの快感だった。
「あ〝っ♡♡♡♡」
千絢の身体が一瞬シートから浮き上がるほど高く跳ねる。ぞくぞくするようなじくじくするような甘い責苦に悦楽が脳天を突き抜けた。
(すごい♡♡すごい♡♡きもちいよぉ♡♡♡きもちいのきちゃう♡)
「あひっ♡♡あひぃっ♡♡きちゃ♡♡また、ぁぁぁ♡♡」
(して♡おねがいもっと♡♡)
「イっていいよ、千絢」
敏感な先端を手のひらで転がされ、先ほどよりも強い快感が速いスピードで千絢の全身を覆っていく。あと少し、もう少し。もう少しで『気持ちいい』が弾けるあの高みにたどり着ける。
(くる♡きちゃう♡♡きもちいの♡きもちいの、きて♡♡きて♡♡あとすこし♡♡♡きそう♡きそう♡♡して♡こすって♡くる♡♡くるっ♡♡♡)
「ぎもちっ♡♡イ、イ♡♡きた♡♡きた♡ああぁぁ♡♡」
「イけ、千絢」
命じる声に応えるように千絢はぎゅっと門田の腕にしがみつき、薄い腰が突き出されるように宙に浮いた。そのまま仰け反り全身を強張らせた千絢の口から、雨音をかき消すほどの絶叫に似た叫びが再びあがる。
「あ゛ーーーっ♡♡♡」
弓形のままビクビクビクッと千絢の身体が痙攣する。
赤くしこったままの乳首がさらけだされ、千絢はまるで摘んで欲しいと乞うている一輪の野の花のようだと門田は思った。
「上手にイけたな。すごくエッチで可愛かった」
脚を投げ出しだらしなく脱力したまま、はぁはぁと荒い息を吐く千絢を見下ろし、門田は千絢の頭をいたわるように撫でた。
(門田さんの手、きもちよかったぁ♡♡ぼく……イかされ、ちゃったのかな? ……イかされるのきもちいい♡これがイかされるならもっとイかされたい♡♡♡)
「今度はいっぱい気持ち良くなって、ビクンってなる時に『イく』って言ってみようか」
「イく……?」
「そう。千絢は今日からは『気持ち良くなってイく』子になるんだ」
(ぼくが? イく子に?)
どうしたらいいのかきょとんと目を丸くする千絢をなだめるように、門田が続けた。
「千絢くらいの年の子は、何回でもイけるから大丈夫だよ。じゃあもう一回イこうか」
(え? もう一回門田さんがイかせてくれるの?……♡♡おちんちん、いっぱい気持ちよくしてくれるってこと?)
あの気持ちよさをまた味わえると、千絢は期待に胸を高まらせこくりと息をのんだ。
「……はい♡♡」
喜色を浮かべ、触れられることを望んで自分からまた脚を抱えた淫らで愛らしい姿の千絢を見下ろしながら、一瞬窓に目をやった門田は独り言のように呟いた。
「雨、まだ止まないみたいだ」
「あっ♡♡あひっ♡♡ひんっ♡♡ん♡ん♡♡」
「おちんちん気持ちいい?」
2人がけのシートに仰向けになったまま悶え身を捩る千絢は、小さなペニスから湧き上がる強烈な快感に涙を浮かべていた。自分で脚を開き『さわって』とねだった。一度口に出して認めてしまったことで、最後の箍が外れてしまったのだ。
そこからはもう快楽を追う身体は止まらなかった。望んだ快感をたっぷりと与えられている千絢は、あられもない姿を見られている羞恥も相まって感度を増していく一方だった。
花芯を握る手が上下に動くたび、じんじんとした痺れが身体を駆け上がって来て口から飛び出していく。
繰り返される愛撫に、嬌声が止まらない。普段聴いたこともないような、甲高く鼻にかかった甘えた声が、車内にこだましていた。
「きもちっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡じんじんするぅ♡♡♡」
(もっと♡もっとさわって♡♡きもちいいの♡ほしい♡♡)
ひとりでしていた時もそれなりに気持ちよかったが、門田にされるそれは桁違いだった。
熱のこもった目で見つめられ甘やかされ誉めそやされながら、気持ちいい場所を徹底的に責められて、身体の芯が疼いてたまらなかった。
「かわいい、千絢。気持ちいい時は『イイ』って言ってごらん」
今度は『イイ』と言えという。さっきから門田の言う通りにすれば、たくさんいやらしいことをしてくれて、いっぱい気持ち良くなれた。
だから千絢は迷いなくその言葉を口に出した。門田にもっともっと気持ち良くしてもらうために。
「あっ♡♡イイ♡♡」
「そう、よくできた」
思ったとおり門田は褒めてくれた。きっと『ご褒美』をくれるに違いない。思うだけで淫液が溢れる。とろとろと止まらないそれは、千絢の幹を覆い尽くし、門田の節くれだった指と指の間にまで入り込んでぬるぬるに濡らし糸を引いていた。
(かどたさんの手、きもちいい♡もっと言うから、もっとちょうだい♡♡)
「あっ♡♡イイ♡イイっ♡ああんっ♡♡♡」
口に出すとよりいっそう性感が増した。わけがわからない気持ちよさに、千絢はつま先から頭のてっぺんまでどっぷりと溺れていた。
思考のすべてがこの気持ちよさを享受することに振り切れていて、ほかのことがわからなくなっていた。
「もっと?」
「もっと♡♡もっとして♡♡あっ♡イイ♡♡イイ♡♡」
夢中で言い募り、膝を抱えたままの姿で自分からも腰を振る千絢の快楽に従順な様子に、門田の興奮が高まる。先走りが後孔まで垂れて光り、ヒクついているのがよく見える。門田にしつけられ、教えられて刻々と熟していく小さな身体が愛おしい。
びっしょりと濡れそぼる可憐なペニスからは、雨音に紛れてちゅくちゅくと卑猥な水音がしはじめていて、淫液で滑らかに動く指先が、小さなカリ首を包皮の上からしつこくいたぶった。微かな段差を指が弾くたびに、千絢がビクビクと身体を揺らす。
「ひんっ♡♡んっ♡♡」
「おちんちんぐしょぐしょだよ。イイね、千絢」
「んっ♡おちんちんイイ♡♡イイ♡♡ぐしょぐしょイイ♡♡♡かどたさんイイ♡♡」
千絢はもう、言われたことを繰り返すばかりで、快楽の波にのまれていた。脚を抱えていた手が、いつのまにか門田の手に重なって、必死に続きをねだっている。
天に向かっての拙い腰振りと、紅潮した頬で目を閉じて感じ入る姿が門田には大層愛らしく映った。
「かわいい。もっと腰振って」
言われたとおりに、突き上げるように下腹部を動かすと、筒状になった門田の指が楽器を鳴らすように複雑に動いて、予測のつかない擦られ方に全身の毛が逆立つように粟だった。
「ひあっ♡♡あっ♡♡びりびりするっ♡♡こすって♡こすって♡♡イイよぉ♡♡イイぃぃ♡♡あぁぁ♡♡」
最後の方はもう言葉にならなくて、閉じきれない唇から覗く赤い舌がしゃぶって欲しいとでもいうように震えている。
「ぁああ♡いいぃ♡♡」
(きもちいい♡きもちいい♡♡)
「いい子。いっぱいこすってあげる」
門田の指が裏筋を何度もなぞる。もう一方の手が止まらない先走りに濡れそぼった陰嚢を揉むように優しくなぶった。
門田の手の中で未成熟な陰茎がピクンピクンと震え、千絢の身体が何度も跳ねる。
「かど、さ♡イイ♡♡あっ♡♡くる♡♡く、る♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡」
「大丈夫、そのまま気持ち良くなってイこうな」
「あぁぁ♡♡たす、け…ぁ♡♡あっ♡♡イイっ♡♡♡いいぃ♡イイ♡ぃ♡♡♡」
「千絢上手だよ、そのまま登り詰めればいい」
登り詰めるとはなんだろう。今のままきもちよくなればいいのなら簡単だ。この気持ちいいで満たされれば。
「かど…さ♡♡あぁ♡♡ぅんっ♡♡んぅ♡♡イイぃ♡イイぃぃぃ♡♡♡♡」
門田はうわごとのように悶える千絢の包皮を軽く剥き下ろすと、露出した桃色の亀頭をもう片方の手のひらでくるくると擦った。
今まででも受け止めきれないほど気持ちよかったのに、亀頭を直接愛しまれるのは千絢には段違いの快感だった。
「あ〝っ♡♡♡♡」
千絢の身体が一瞬シートから浮き上がるほど高く跳ねる。ぞくぞくするようなじくじくするような甘い責苦に悦楽が脳天を突き抜けた。
(すごい♡♡すごい♡♡きもちいよぉ♡♡♡きもちいのきちゃう♡)
「あひっ♡♡あひぃっ♡♡きちゃ♡♡また、ぁぁぁ♡♡」
(して♡おねがいもっと♡♡)
「イっていいよ、千絢」
敏感な先端を手のひらで転がされ、先ほどよりも強い快感が速いスピードで千絢の全身を覆っていく。あと少し、もう少し。もう少しで『気持ちいい』が弾けるあの高みにたどり着ける。
(くる♡きちゃう♡♡きもちいの♡きもちいの、きて♡♡きて♡♡あとすこし♡♡♡きそう♡きそう♡♡して♡こすって♡くる♡♡くるっ♡♡♡)
「ぎもちっ♡♡イ、イ♡♡きた♡♡きた♡ああぁぁ♡♡」
「イけ、千絢」
命じる声に応えるように千絢はぎゅっと門田の腕にしがみつき、薄い腰が突き出されるように宙に浮いた。そのまま仰け反り全身を強張らせた千絢の口から、雨音をかき消すほどの絶叫に似た叫びが再びあがる。
「あ゛ーーーっ♡♡♡」
弓形のままビクビクビクッと千絢の身体が痙攣する。
赤くしこったままの乳首がさらけだされ、千絢はまるで摘んで欲しいと乞うている一輪の野の花のようだと門田は思った。
「上手にイけたな。すごくエッチで可愛かった」
脚を投げ出しだらしなく脱力したまま、はぁはぁと荒い息を吐く千絢を見下ろし、門田は千絢の頭をいたわるように撫でた。
(門田さんの手、きもちよかったぁ♡♡ぼく……イかされ、ちゃったのかな? ……イかされるのきもちいい♡これがイかされるならもっとイかされたい♡♡♡)
「今度はいっぱい気持ち良くなって、ビクンってなる時に『イく』って言ってみようか」
「イく……?」
「そう。千絢は今日からは『気持ち良くなってイく』子になるんだ」
(ぼくが? イく子に?)
どうしたらいいのかきょとんと目を丸くする千絢をなだめるように、門田が続けた。
「千絢くらいの年の子は、何回でもイけるから大丈夫だよ。じゃあもう一回イこうか」
(え? もう一回門田さんがイかせてくれるの?……♡♡おちんちん、いっぱい気持ちよくしてくれるってこと?)
あの気持ちよさをまた味わえると、千絢は期待に胸を高まらせこくりと息をのんだ。
「……はい♡♡」
喜色を浮かべ、触れられることを望んで自分からまた脚を抱えた淫らで愛らしい姿の千絢を見下ろしながら、一瞬窓に目をやった門田は独り言のように呟いた。
「雨、まだ止まないみたいだ」
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