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ディアストリーナ
暴走
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「我名は魔王アポカリプス。」
兄弟子を指さすと、俺は高々に宣言した。
彼は少し驚いた様子を見せたが、すぐに平静を取り戻すと、頭を抱えて笑って見せた。
「魔王は、エスカリーナ様ただ一人だ。俺でお前と戦う大義名分も出来ちまった訳だな。今度は臓物刺すだけじゃ済まねえぞ。エスカリーナ様の城で、魂を拘束して、永遠の苦しみを味わうことになるだろうな。こりゃあ。」
俺は手に取った裏斬で、彼の急所を指した後に、首を掻き切った。
彼が再生するまでの間、神父に治癒を施す。
意識のある間に、やれることは全部やっておきたかった。
「ククク……コイツは面白え。お前もついに、俺と同じ領域に!! 今晩は赤飯だな。」
「お前の血でよぉ。」
エシールの動きは全て見えた。
俺は残像を残して、彼の攻撃を安易と避ける。
そして、彼の首根っこを鷲掴みにした。
「グガァ。」
「勝負はコレからだぜぇ。死なねえんだろお前。なら、死ぬまで痛ぶってやるからよぉ。」
俺は嗜虐的な笑みを浮かべながら、目の前の獲物で遊びはじめた。
まずは地面に叩きつける。
首が明後日の方向に曲がるが、それもすぐに彼の脅威的な治癒能力が治した。
そのまま一回転し、遠くのまだ健全な木々へと惨めなボロ雑巾を投げつける。
彼が、大樹へと叩きつけられる前に回り込み、彼の身体が大樹に叩きつけられるのを確認してから。
彼の頭へと裏斬を突き立てる。
その前に、エシールはその場から消えていた。
「逃げたか……ドブネズミめ。」
逃げる彼を追う。
木が邪魔だな。
---地獄炎---
地面から、無数の火焔龍が突き出し、ここら一帯の障害物を喰らい尽くした。
文字通り、更地になった森林に、ドブネズミは、一人尻餅をつき、唖然としている。
「こりゃ不味いかもな。」
彼の前に立ち、右脚で、ハラワタを踏みつけ、何度も抉る。
「グァ。」
目障りな虫を痛ぶるように
[どうして? ]
「ホラァ立てよ!! エシール。」
[俺は兄弟子が憎いのか? ]
彼が気を失いそうになっているので、胸ぐらを掴み、心臓に、裏斬を突き立てる。
意識が戻るように何度も抉ってやる。
[別に俺は彼を恨んでなどない]
裏斬に串刺しにしたまま、今度は何度も地面に叩きつけた。
[ただ俺は真実が知りたかっただけだ。]
なぜ俺はこんなことをしている。
[本当は仇討ちをしたかった訳ではない。]
俺はなぜ、エシールを……
「う、うあああああ。」
俺という存在が消えて無くなっていく。
そして、魔王アポカリプスの深い、底なしの沼に浸かっていった。
俺は……誰だっけ。
なんでこんなことをしているのだろうか………
* * *
目の前に魔王を名乗る女が立っている。
魔王はこのアポカリプスただ一人だ。
俺の肩書きを名乗るとは無礼な輩ではないか……
粛清……しなくては。
「オイオイ、そんなに熱くなるなよ。ここは痛み分けといこう。それとも、私と、この地に大きなクレーターを作るつもりか? 」
俺は姿勢を低くし、彼女に飛びかかる。
[止まれ。しれもの。]
身体がガクンと引きずり込まれるが、俺の身体は止まらない。
「なっ!! 」
彼女に触れる、後少しというところで、あの頭痛がやってくる。
「グァァァァァ。」
「チッバケモノめ。」
彼女は焦燥しながら、転移魔術で、どこかへ飛んでいってしまった。
この溢れ出す憎しみと破壊衝動はどこにぶつければ良い?
俺は地面に仰向けに倒れている一人の神父を見つけた。
「コイツを殺せば…… 」
「やっと見つけた。」
リワン・スペース。
俺の義理の姉だ。
俺は彼女のことが無性に殺したくなった。
「大丈夫。すぐ楽になるから。待ってて。」
俺を、この俺をどうにかするだと?
「なぜ魔法の素質がない私が王宮に呼ばれたか、スーちゃんは知っているかな? 」
彼女は俺に向けて杖を翳した。
「私はね。所謂、ストッパーっていう役割で用意されたの。貴方たちが万が一暴走した時に、それを止められるように。」
「今度こそ成功させてみせる。」
「スーちゃん。貴方だけは失いたくないから。」
彼女の腕に抱かれる。
そうしているうちに、俺の殺戮衝動も、憎しみも霧のように消えていった。
そして、彼女との日々も。
孤児院の子供達との日常も。
運び屋としての仕事の数々も。
ヘブンズの元で修行していた日々も。
みんな、跡形もなくサッパリ消えていった。
そうだ……俺は誰だったのだろうか。
だが、今、俺を抱擁してくれている女の子の名前は覚えている。
リワン・スペース。
それが俺を救ってくれた命の恩人の名前だった。
* * *
『僕』は孤児院のベットで目を覚ました。
「顔を洗わなくちゃ。」
立ち上がり、水を得るために、井戸へと向かう。
そこでは主婦たちの井戸端会議が行われていた。
誰か見知らぬ人の悪口を言っているようだ。
彼女たちは俺の存在に気がつくと、そそくさと逃げていった。
僕は水を汲み、顔を洗う。
そして、水面に映る自分を覗き込んだ。
「僕は……誰だっけ。」
急いで居間に向かう。
調理場の方から香ばしいベーコンの匂いがして、俺はそれに釣られるように、調理場へと入っていった。
中では、一二歳ぐらいの少女が、踏み台を利用しながら朝ごはんを作っている。
「弟くん? 目が覚めたのね。良かった。すぐに朝食にちまちょ。みんなを呼んできて。」
兄弟子を指さすと、俺は高々に宣言した。
彼は少し驚いた様子を見せたが、すぐに平静を取り戻すと、頭を抱えて笑って見せた。
「魔王は、エスカリーナ様ただ一人だ。俺でお前と戦う大義名分も出来ちまった訳だな。今度は臓物刺すだけじゃ済まねえぞ。エスカリーナ様の城で、魂を拘束して、永遠の苦しみを味わうことになるだろうな。こりゃあ。」
俺は手に取った裏斬で、彼の急所を指した後に、首を掻き切った。
彼が再生するまでの間、神父に治癒を施す。
意識のある間に、やれることは全部やっておきたかった。
「ククク……コイツは面白え。お前もついに、俺と同じ領域に!! 今晩は赤飯だな。」
「お前の血でよぉ。」
エシールの動きは全て見えた。
俺は残像を残して、彼の攻撃を安易と避ける。
そして、彼の首根っこを鷲掴みにした。
「グガァ。」
「勝負はコレからだぜぇ。死なねえんだろお前。なら、死ぬまで痛ぶってやるからよぉ。」
俺は嗜虐的な笑みを浮かべながら、目の前の獲物で遊びはじめた。
まずは地面に叩きつける。
首が明後日の方向に曲がるが、それもすぐに彼の脅威的な治癒能力が治した。
そのまま一回転し、遠くのまだ健全な木々へと惨めなボロ雑巾を投げつける。
彼が、大樹へと叩きつけられる前に回り込み、彼の身体が大樹に叩きつけられるのを確認してから。
彼の頭へと裏斬を突き立てる。
その前に、エシールはその場から消えていた。
「逃げたか……ドブネズミめ。」
逃げる彼を追う。
木が邪魔だな。
---地獄炎---
地面から、無数の火焔龍が突き出し、ここら一帯の障害物を喰らい尽くした。
文字通り、更地になった森林に、ドブネズミは、一人尻餅をつき、唖然としている。
「こりゃ不味いかもな。」
彼の前に立ち、右脚で、ハラワタを踏みつけ、何度も抉る。
「グァ。」
目障りな虫を痛ぶるように
[どうして? ]
「ホラァ立てよ!! エシール。」
[俺は兄弟子が憎いのか? ]
彼が気を失いそうになっているので、胸ぐらを掴み、心臓に、裏斬を突き立てる。
意識が戻るように何度も抉ってやる。
[別に俺は彼を恨んでなどない]
裏斬に串刺しにしたまま、今度は何度も地面に叩きつけた。
[ただ俺は真実が知りたかっただけだ。]
なぜ俺はこんなことをしている。
[本当は仇討ちをしたかった訳ではない。]
俺はなぜ、エシールを……
「う、うあああああ。」
俺という存在が消えて無くなっていく。
そして、魔王アポカリプスの深い、底なしの沼に浸かっていった。
俺は……誰だっけ。
なんでこんなことをしているのだろうか………
* * *
目の前に魔王を名乗る女が立っている。
魔王はこのアポカリプスただ一人だ。
俺の肩書きを名乗るとは無礼な輩ではないか……
粛清……しなくては。
「オイオイ、そんなに熱くなるなよ。ここは痛み分けといこう。それとも、私と、この地に大きなクレーターを作るつもりか? 」
俺は姿勢を低くし、彼女に飛びかかる。
[止まれ。しれもの。]
身体がガクンと引きずり込まれるが、俺の身体は止まらない。
「なっ!! 」
彼女に触れる、後少しというところで、あの頭痛がやってくる。
「グァァァァァ。」
「チッバケモノめ。」
彼女は焦燥しながら、転移魔術で、どこかへ飛んでいってしまった。
この溢れ出す憎しみと破壊衝動はどこにぶつければ良い?
俺は地面に仰向けに倒れている一人の神父を見つけた。
「コイツを殺せば…… 」
「やっと見つけた。」
リワン・スペース。
俺の義理の姉だ。
俺は彼女のことが無性に殺したくなった。
「大丈夫。すぐ楽になるから。待ってて。」
俺を、この俺をどうにかするだと?
「なぜ魔法の素質がない私が王宮に呼ばれたか、スーちゃんは知っているかな? 」
彼女は俺に向けて杖を翳した。
「私はね。所謂、ストッパーっていう役割で用意されたの。貴方たちが万が一暴走した時に、それを止められるように。」
「今度こそ成功させてみせる。」
「スーちゃん。貴方だけは失いたくないから。」
彼女の腕に抱かれる。
そうしているうちに、俺の殺戮衝動も、憎しみも霧のように消えていった。
そして、彼女との日々も。
孤児院の子供達との日常も。
運び屋としての仕事の数々も。
ヘブンズの元で修行していた日々も。
みんな、跡形もなくサッパリ消えていった。
そうだ……俺は誰だったのだろうか。
だが、今、俺を抱擁してくれている女の子の名前は覚えている。
リワン・スペース。
それが俺を救ってくれた命の恩人の名前だった。
* * *
『僕』は孤児院のベットで目を覚ました。
「顔を洗わなくちゃ。」
立ち上がり、水を得るために、井戸へと向かう。
そこでは主婦たちの井戸端会議が行われていた。
誰か見知らぬ人の悪口を言っているようだ。
彼女たちは俺の存在に気がつくと、そそくさと逃げていった。
僕は水を汲み、顔を洗う。
そして、水面に映る自分を覗き込んだ。
「僕は……誰だっけ。」
急いで居間に向かう。
調理場の方から香ばしいベーコンの匂いがして、俺はそれに釣られるように、調理場へと入っていった。
中では、一二歳ぐらいの少女が、踏み台を利用しながら朝ごはんを作っている。
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