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第十四話 責め
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微妙な刺激は、桜を苦しめ続けられる。
時間は、それほど経っていないが、桜には、長い時間に感じられた。
達也は、さらに3ヶ所の刺激を時々MAXにするようにした。
この刺激が、微弱な刺激に慣れた体に欲望を呼び覚ました。
「達也。もう体が火照って、疼いちゃってるよ。いかせて」
「うん」
達也は、すべてMAXにした。
「あー!いく!いく!すごい!」
すぐに絶頂を迎えた。
桜の賢者タイムを与えることなく、激しい刺激が桜を襲う。
「あー!またいく」
「すぐいっちゃう」
「またいく!」
桜は、何度も何度もいき続けた。
「もうダメ!」
達也は更に手に持つバイブを激しく出し入れするように動かした。
「あー!だめ!壊れちゃう」
「またいくー!」
「達也が欲しい」
「達也入れて」
達也は、バイブを抜き、達也のものを挿れた。
そして激しく突き上げた。
「あー!いい!当たる!これが欲しかったの」
「もっと激しく突きまくって」
桜の体勢は、達也のものがGスポットを的確に捉えていた。
「いくー!」
「昔されたのより、すごくいい」
「もっと」
達也は、挿入している様を動画に撮り、桜に見せた。
「すごい!達也のが」
「桜は、この水着姿を撮られて興奮して何かしたの?」
「競技のあと、シャワー室で毎回オナニーしてました」
「エッチだなあ」
「わざときつめの水着を?」
「うん」
「配信された動画、写真のコメントにいつも興奮して、一人でしてました」
「時々達也に見せてた時も興奮した時です」
達也も興奮して亀頭を固くした。
「まだあるよね」
「痴漢に触られていったことも」
「会社でエッチな視線を感じた時もトイレで1人でしていました」
「桜はエッチだなあ」
「なんだか満たされないの」
「でも達也とエッチして、すごく満足」
「またいくー!」
「もっと!」
「あー!いき続けちゃう」
「桜!いきそうだよ」
「出して!私の中に」
「いくー!」
「桜は俺のものだよ」
「うん!達也が満足させて!」
「いくよ」
「私もまたいくー!」
桜の中から精液が漏れ出た。
達也は、紐をほどき、手錠をはずし、桜を抱きしめた。
桜は、達也の唇に喰らい付いた。
「達也を愛してる!」
「俺もだよ」
しばらく抱きしめあった。
「達也!私のこと嫌いになった?」
「桜の変態なところも好きだよ」
「ずっと離さないでね」
「うん」
達也は、桜のあそこを綺麗に拭き取った。
「ありがとう」
「すごかったなあ。達也の責めは」
「あはは」
ソファに並んで座り、お酒を飲んだ。
「桜は、本当にエッチだなあ」
「達也があんなことするから」
「この水着でプール行こうね」
「これは、小さすぎるのよ。他のだったらいいわよ」
「みんなに見られていやじゃない?」
「裸じゃないからなあ」
「むしろ触れるのは、俺だけだから」
「もう!達也こそ変態だ!」
「あはは」
「お風呂入ろう」
時間は、それほど経っていないが、桜には、長い時間に感じられた。
達也は、さらに3ヶ所の刺激を時々MAXにするようにした。
この刺激が、微弱な刺激に慣れた体に欲望を呼び覚ました。
「達也。もう体が火照って、疼いちゃってるよ。いかせて」
「うん」
達也は、すべてMAXにした。
「あー!いく!いく!すごい!」
すぐに絶頂を迎えた。
桜の賢者タイムを与えることなく、激しい刺激が桜を襲う。
「あー!またいく」
「すぐいっちゃう」
「またいく!」
桜は、何度も何度もいき続けた。
「もうダメ!」
達也は更に手に持つバイブを激しく出し入れするように動かした。
「あー!だめ!壊れちゃう」
「またいくー!」
「達也が欲しい」
「達也入れて」
達也は、バイブを抜き、達也のものを挿れた。
そして激しく突き上げた。
「あー!いい!当たる!これが欲しかったの」
「もっと激しく突きまくって」
桜の体勢は、達也のものがGスポットを的確に捉えていた。
「いくー!」
「昔されたのより、すごくいい」
「もっと」
達也は、挿入している様を動画に撮り、桜に見せた。
「すごい!達也のが」
「桜は、この水着姿を撮られて興奮して何かしたの?」
「競技のあと、シャワー室で毎回オナニーしてました」
「エッチだなあ」
「わざときつめの水着を?」
「うん」
「配信された動画、写真のコメントにいつも興奮して、一人でしてました」
「時々達也に見せてた時も興奮した時です」
達也も興奮して亀頭を固くした。
「まだあるよね」
「痴漢に触られていったことも」
「会社でエッチな視線を感じた時もトイレで1人でしていました」
「桜はエッチだなあ」
「なんだか満たされないの」
「でも達也とエッチして、すごく満足」
「またいくー!」
「もっと!」
「あー!いき続けちゃう」
「桜!いきそうだよ」
「出して!私の中に」
「いくー!」
「桜は俺のものだよ」
「うん!達也が満足させて!」
「いくよ」
「私もまたいくー!」
桜の中から精液が漏れ出た。
達也は、紐をほどき、手錠をはずし、桜を抱きしめた。
桜は、達也の唇に喰らい付いた。
「達也を愛してる!」
「俺もだよ」
しばらく抱きしめあった。
「達也!私のこと嫌いになった?」
「桜の変態なところも好きだよ」
「ずっと離さないでね」
「うん」
達也は、桜のあそこを綺麗に拭き取った。
「ありがとう」
「すごかったなあ。達也の責めは」
「あはは」
ソファに並んで座り、お酒を飲んだ。
「桜は、本当にエッチだなあ」
「達也があんなことするから」
「この水着でプール行こうね」
「これは、小さすぎるのよ。他のだったらいいわよ」
「みんなに見られていやじゃない?」
「裸じゃないからなあ」
「むしろ触れるのは、俺だけだから」
「もう!達也こそ変態だ!」
「あはは」
「お風呂入ろう」
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