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日ノ本妖魔裂傷戦線
襲撃者
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クラリスは手始めに、口裂け女のものと思われる殺人事件の現場へと足を向ける。
昨夜の現場を除き、比較的近いエリアの場所を探るつもりのようだ。
「それにしても、太陽と言うのは本当に煩わしいわ。さっさと沈んでくれないかしら」
クラリスのような強力な吸血鬼には、日光は浴びるだけで致命傷となるほどのものではない。
だが、吸血鬼や魔物としての能力の殆どを失い、ただの人間とそれほど変わらない能力になってしまう。
日陰に入る、屋内に入る、直射日光の当たらない曇天や雨天、それらの要素によって制約は増減するが、可能な限り昼間の活動は避けたいのが本音だろう。
一度目を付けられた以上、そうでもして少しでも早く殺さねば安心できないので仕方のないことなのだが。
「少しでも手がかりがあれば、罠でも仕掛けて叩き潰してやるのだけれど」
昨夜のように直接殴り合うにしても、巻き添えが出たり、今後の活動に支障が出かねない市街地では極力避けたいところだ。
リスクは少なく生きる、人と共に生きる怪異には正に鉄則だ
「……好き勝手に暴れられるなら、こんなチマチマしたことをしなくてもいいのに」
時には電車に揺られ、時にはタクシーに乗り込み、一つ一つを回っていく。
未だに規制線が張られている場所も多く、遠目から眺めるのみの場所もあったが、彼女にはそれで十分だ。
朝方に動き始め、七つの現場を回ったころには、もう日が暮れ始めていた。
彼女は情報の整理も兼ね、喫茶店に立ち寄っていた。
「屋内での出現は無し。被害者に共通点は無し、でも未成年が多い。これほどバッサバッサと斬り捨てながら、怪異としての痕跡を一切残していない……大したものね」
クラリスも含め、超自然的な能力を行使した場合、使用した能力に由来する痕跡が残る。
当然、一般人が感じ取れるようなものではないが、霊能力者や祓魔師のような特別な人種には感知される。
そしてこれらが敵対勢力に見つかれば、やがては追い詰められて滅ぼされるのは自明の理である。
全国に知れ渡っていながら四十年以上生き続けていられたのは、噂や被害者だけが存在しており、肝心の彼女自身につながる痕跡が何一つ見つからないからである。
「やっぱりというか、祓魔師が見物に来てた痕跡はあったけど、それでも狩られないとは……。日本全国、神出鬼没、厄介な存在になったものね。祓魔師共々、さっさと片付けないと……あ、コーヒーのお代わりを下さる?」
熱いコーヒーを、冷ますことなく飲み干していく。
何かを考えているときは、彼女はいつもこのような調子だ。
「そろそろ戻る頃合いね……。オーギュストに何か収穫があればいいのだけれど」
会計を済ませた彼女は、ホテルへと向かう。
既に近くの町に戻っているので、三十分も歩けば着くだろう。
日は、四分の一が沈んだところだ。
美しい夕日を浴びながら歩いていく彼女を、後ろから尾ける者が居た。
整った顔立ちや銀の長髪、よく目立つ黒いドレス、彼女に惹かれて勝手に付いてくる者は珍しくないが、今回は少し事情が違うようだ。
「……あなた、ストーカーだったのね?」
振り返ると、マスクで口元を隠した女が包丁を持って立っていた。
そしてその女はマスクを取り、尋ねた。
「ワタシ、キレイ?」
クラリスはいつものようにニタリと笑う。
「相変わらず素敵なお顔ね、まだ自殺してなかったの?整形手術をやり直して、後頭部までぐるりと切り裂いてあげようかしら?そっちの方が多少可愛らしいわよ?サービスで髪の毛も、ポマードでペッカペカにしてあげるわ!」
口裂け女の由来には、整形手術を受けた際に担当医のポマードの匂いがキツく、思わず顔を背けたために口が裂け、その恨みから怪物と化した、と言うものもある。
そこから、ポマード、ポマード、ポマードと唱えると、当時を思い出して逃げ去るという伝承が生まれたのだが――
「それで私が逃げ出すと思っているの?」
――彼女には何の意味も無いようだ。
「……それで?こんな中途半端な時間に何か御用かしら?」
平然を装い挑発を繰り返すクラリス。
表情も普段通りの挑発的な笑みを浮かべ、自分がいつでも相手より優位に立てるように思考を巡らせる。
だが彼女は今、明確に焦りを感じている。
「吸血鬼って不便よね」
「……何が?」
「昨夜の鎌、出してみなさい?後頭部まで裂いてみなさい」
クラリスは少しだけ、表情を歪める。
鎌など、今の彼女に出せはしない。
沈みかかっているとはいえ、直射日光を全身に浴びている彼女はつまり、ただの人間と変わらない体で強敵と対峙している。
「出せないの?なら、この包丁を貸してあげようか!」
口裂け女は目を見開き、見るものを恐怖へと突き落とす笑みを浮かべ、クラリスへと飛び掛る。
クラリスは舌打ちと共に横へと飛び退き、それを回避する。
「あらあら、随分とニブくなったのね。まるで、人間みたい」
「こいつ……ッ!」
その女は完全に気付かれている。
今のクラリスが、人間と同程度の力しか発揮できないことに。
「昨日のお返しをしてあげるわ、コウモリ女ァッ!」
打つ手なしと判断したクラリスは、ひとまずその場より撤退しようと試みる。
それを追いかける口裂け女の追撃で腕や顔に切り傷を負うが、それらの傷は血を流し続けるだけで再生しない。
普段よりも長く、鋭く感じられる痛みに顔を歪めた彼女のドレスに、紅い雫が無数に垂れる。
クラリスの心に僅かに宿った負の感情。
それは、死への恐怖だ。
最後に感じたのがいつか分からないほど久しい感覚、手足が震え、冷たい汗が噴き出る。
その感情によって動きが鈍り始めるのも時間の問題であろう。
「さっきまでの威勢はどこへ行ったのかしら、答えて御覧なさいなァッ!」
散々な暴言を浴びた後であるが故か、彼女の攻撃は時が経つにつれて激しくなる。
だがクラリスは、そんなことで音をあげることはない。
胸の内の恐怖を悟らせることなく、生存への道を模索する。
そして彼女は、一筋の光明をその目に映した。
「さぁ死になさい、ただの人間のように!」
目を見開き、大声で笑いながら包丁を顔面中央へと突き出す女。
クラリスを完全に舐め腐った隙だらけの大振りを、すでに完全に読みきっていた
しゃがむことでその一撃を回避し、がら空きの顎に左の拳を突き上げ、彼女の体を浮き上がらせる。
何が起きたかも理解できないまま、口避け女は固いコンクリートに叩きつけられた。
昨夜のような破壊力は無く、少々力のある男なら可能な程度の衝撃ではあったが、それでもその女を驚愕させ、動きを止めるには十分な威力だったらしい
「ぐ、ぁああ!お前、何をしたァッ!?」
予想外の反撃に、口裂け女は完全に怒り狂っている。
自分に負けは無い、日の光に対して何のデメリットもない自分と致命的な吸血鬼では勝利は揺るがない、ほんの数手で惨殺できる、そうタカを括っていたが故の猛烈な怒りに、彼女は完全に染まっていた。
「人間、人間ってナメてくれるけど、人間にだって強い弱いはあるでしょう?私は多分、その辺の女の子より随分強いわよ?今、この状態でもね」
彼女の身体能力は大幅に落ちて、確かに人間と同程度となっている。
但しそれは、一般的な少女に近いものではなく、歴戦の軍人や格闘家のほうがずっと近かったようだ。
それでも、この場で口裂け女の命を奪うには相手が悪すぎる上に、未だ死への恐怖が脳裏をちらついているのだが。
「よくも……よくも……!」
「ただの人間と侮ったのがマズかったわね。私は吸血鬼、ちょっとカウンターをキメるくらいの格闘術を学べる程度に時間があるの。だって、五百年も生きているのよ?」
激昂した口裂け女は怒りに任せて突撃する。
渾身の力で振り下ろせばコンクリートなど容易に粉砕するであろう怪力だが、それをクラリスは――
「あなた、意外と周りが見えていないのね」
――片手で受け止めた。
「な……し、しまった!」
日が、沈んでいた。
明るさこそ残るものの直射日光など既に無く、クラリスの能力は半分以上が開放されたと見て間違いないだろう。
「さっきまでの威勢が……なんですって?」
受け止められた腕がミシリ、ミシリと悲鳴を上げ、ついには包丁を握ることも叶わなくなる。
そしてクラリスの左の拳が空いている、そう気付くと同時に、口裂け女は顔面の中央に猛烈な痛みを感じ、まるで自動車のようなスピードで民家の塀に激突。
塀は半壊、崩れる音と呻き声、そして家主の悲鳴が耳に届く。
「コウモリめ……次こそ殺してやる……殺してやるぞォッ!!」
彼女が吐き捨てると、その姿は霧のように消え去り、クラリスはようやく安堵する。
そして傷だらけの腕を見つめ、ほっと息をついた。
「護身術とか格闘術とか、バカにしないで学んでおいてよかったわ……」
まだ激しく脈打っている、かつては止まった彼女の心臓。
焦りと恐怖は彼女にとっての屈辱、怒りのままに拳を叩きつけた後に、彼女の姿はその場から消えていた。
昨夜の現場を除き、比較的近いエリアの場所を探るつもりのようだ。
「それにしても、太陽と言うのは本当に煩わしいわ。さっさと沈んでくれないかしら」
クラリスのような強力な吸血鬼には、日光は浴びるだけで致命傷となるほどのものではない。
だが、吸血鬼や魔物としての能力の殆どを失い、ただの人間とそれほど変わらない能力になってしまう。
日陰に入る、屋内に入る、直射日光の当たらない曇天や雨天、それらの要素によって制約は増減するが、可能な限り昼間の活動は避けたいのが本音だろう。
一度目を付けられた以上、そうでもして少しでも早く殺さねば安心できないので仕方のないことなのだが。
「少しでも手がかりがあれば、罠でも仕掛けて叩き潰してやるのだけれど」
昨夜のように直接殴り合うにしても、巻き添えが出たり、今後の活動に支障が出かねない市街地では極力避けたいところだ。
リスクは少なく生きる、人と共に生きる怪異には正に鉄則だ
「……好き勝手に暴れられるなら、こんなチマチマしたことをしなくてもいいのに」
時には電車に揺られ、時にはタクシーに乗り込み、一つ一つを回っていく。
未だに規制線が張られている場所も多く、遠目から眺めるのみの場所もあったが、彼女にはそれで十分だ。
朝方に動き始め、七つの現場を回ったころには、もう日が暮れ始めていた。
彼女は情報の整理も兼ね、喫茶店に立ち寄っていた。
「屋内での出現は無し。被害者に共通点は無し、でも未成年が多い。これほどバッサバッサと斬り捨てながら、怪異としての痕跡を一切残していない……大したものね」
クラリスも含め、超自然的な能力を行使した場合、使用した能力に由来する痕跡が残る。
当然、一般人が感じ取れるようなものではないが、霊能力者や祓魔師のような特別な人種には感知される。
そしてこれらが敵対勢力に見つかれば、やがては追い詰められて滅ぼされるのは自明の理である。
全国に知れ渡っていながら四十年以上生き続けていられたのは、噂や被害者だけが存在しており、肝心の彼女自身につながる痕跡が何一つ見つからないからである。
「やっぱりというか、祓魔師が見物に来てた痕跡はあったけど、それでも狩られないとは……。日本全国、神出鬼没、厄介な存在になったものね。祓魔師共々、さっさと片付けないと……あ、コーヒーのお代わりを下さる?」
熱いコーヒーを、冷ますことなく飲み干していく。
何かを考えているときは、彼女はいつもこのような調子だ。
「そろそろ戻る頃合いね……。オーギュストに何か収穫があればいいのだけれど」
会計を済ませた彼女は、ホテルへと向かう。
既に近くの町に戻っているので、三十分も歩けば着くだろう。
日は、四分の一が沈んだところだ。
美しい夕日を浴びながら歩いていく彼女を、後ろから尾ける者が居た。
整った顔立ちや銀の長髪、よく目立つ黒いドレス、彼女に惹かれて勝手に付いてくる者は珍しくないが、今回は少し事情が違うようだ。
「……あなた、ストーカーだったのね?」
振り返ると、マスクで口元を隠した女が包丁を持って立っていた。
そしてその女はマスクを取り、尋ねた。
「ワタシ、キレイ?」
クラリスはいつものようにニタリと笑う。
「相変わらず素敵なお顔ね、まだ自殺してなかったの?整形手術をやり直して、後頭部までぐるりと切り裂いてあげようかしら?そっちの方が多少可愛らしいわよ?サービスで髪の毛も、ポマードでペッカペカにしてあげるわ!」
口裂け女の由来には、整形手術を受けた際に担当医のポマードの匂いがキツく、思わず顔を背けたために口が裂け、その恨みから怪物と化した、と言うものもある。
そこから、ポマード、ポマード、ポマードと唱えると、当時を思い出して逃げ去るという伝承が生まれたのだが――
「それで私が逃げ出すと思っているの?」
――彼女には何の意味も無いようだ。
「……それで?こんな中途半端な時間に何か御用かしら?」
平然を装い挑発を繰り返すクラリス。
表情も普段通りの挑発的な笑みを浮かべ、自分がいつでも相手より優位に立てるように思考を巡らせる。
だが彼女は今、明確に焦りを感じている。
「吸血鬼って不便よね」
「……何が?」
「昨夜の鎌、出してみなさい?後頭部まで裂いてみなさい」
クラリスは少しだけ、表情を歪める。
鎌など、今の彼女に出せはしない。
沈みかかっているとはいえ、直射日光を全身に浴びている彼女はつまり、ただの人間と変わらない体で強敵と対峙している。
「出せないの?なら、この包丁を貸してあげようか!」
口裂け女は目を見開き、見るものを恐怖へと突き落とす笑みを浮かべ、クラリスへと飛び掛る。
クラリスは舌打ちと共に横へと飛び退き、それを回避する。
「あらあら、随分とニブくなったのね。まるで、人間みたい」
「こいつ……ッ!」
その女は完全に気付かれている。
今のクラリスが、人間と同程度の力しか発揮できないことに。
「昨日のお返しをしてあげるわ、コウモリ女ァッ!」
打つ手なしと判断したクラリスは、ひとまずその場より撤退しようと試みる。
それを追いかける口裂け女の追撃で腕や顔に切り傷を負うが、それらの傷は血を流し続けるだけで再生しない。
普段よりも長く、鋭く感じられる痛みに顔を歪めた彼女のドレスに、紅い雫が無数に垂れる。
クラリスの心に僅かに宿った負の感情。
それは、死への恐怖だ。
最後に感じたのがいつか分からないほど久しい感覚、手足が震え、冷たい汗が噴き出る。
その感情によって動きが鈍り始めるのも時間の問題であろう。
「さっきまでの威勢はどこへ行ったのかしら、答えて御覧なさいなァッ!」
散々な暴言を浴びた後であるが故か、彼女の攻撃は時が経つにつれて激しくなる。
だがクラリスは、そんなことで音をあげることはない。
胸の内の恐怖を悟らせることなく、生存への道を模索する。
そして彼女は、一筋の光明をその目に映した。
「さぁ死になさい、ただの人間のように!」
目を見開き、大声で笑いながら包丁を顔面中央へと突き出す女。
クラリスを完全に舐め腐った隙だらけの大振りを、すでに完全に読みきっていた
しゃがむことでその一撃を回避し、がら空きの顎に左の拳を突き上げ、彼女の体を浮き上がらせる。
何が起きたかも理解できないまま、口避け女は固いコンクリートに叩きつけられた。
昨夜のような破壊力は無く、少々力のある男なら可能な程度の衝撃ではあったが、それでもその女を驚愕させ、動きを止めるには十分な威力だったらしい
「ぐ、ぁああ!お前、何をしたァッ!?」
予想外の反撃に、口裂け女は完全に怒り狂っている。
自分に負けは無い、日の光に対して何のデメリットもない自分と致命的な吸血鬼では勝利は揺るがない、ほんの数手で惨殺できる、そうタカを括っていたが故の猛烈な怒りに、彼女は完全に染まっていた。
「人間、人間ってナメてくれるけど、人間にだって強い弱いはあるでしょう?私は多分、その辺の女の子より随分強いわよ?今、この状態でもね」
彼女の身体能力は大幅に落ちて、確かに人間と同程度となっている。
但しそれは、一般的な少女に近いものではなく、歴戦の軍人や格闘家のほうがずっと近かったようだ。
それでも、この場で口裂け女の命を奪うには相手が悪すぎる上に、未だ死への恐怖が脳裏をちらついているのだが。
「よくも……よくも……!」
「ただの人間と侮ったのがマズかったわね。私は吸血鬼、ちょっとカウンターをキメるくらいの格闘術を学べる程度に時間があるの。だって、五百年も生きているのよ?」
激昂した口裂け女は怒りに任せて突撃する。
渾身の力で振り下ろせばコンクリートなど容易に粉砕するであろう怪力だが、それをクラリスは――
「あなた、意外と周りが見えていないのね」
――片手で受け止めた。
「な……し、しまった!」
日が、沈んでいた。
明るさこそ残るものの直射日光など既に無く、クラリスの能力は半分以上が開放されたと見て間違いないだろう。
「さっきまでの威勢が……なんですって?」
受け止められた腕がミシリ、ミシリと悲鳴を上げ、ついには包丁を握ることも叶わなくなる。
そしてクラリスの左の拳が空いている、そう気付くと同時に、口裂け女は顔面の中央に猛烈な痛みを感じ、まるで自動車のようなスピードで民家の塀に激突。
塀は半壊、崩れる音と呻き声、そして家主の悲鳴が耳に届く。
「コウモリめ……次こそ殺してやる……殺してやるぞォッ!!」
彼女が吐き捨てると、その姿は霧のように消え去り、クラリスはようやく安堵する。
そして傷だらけの腕を見つめ、ほっと息をついた。
「護身術とか格闘術とか、バカにしないで学んでおいてよかったわ……」
まだ激しく脈打っている、かつては止まった彼女の心臓。
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