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恋愛騒動編
98 私は床ローリングする
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二人きりだと思っていた私は、みんなに今までのことを見られてしまっていたことを知って恥ずかしさのあまり顔から火が出そうだった。
私が何も言えずにいると、ヴェインさんは私を一度ぎゅっと抱きしめた後に、上着を脱いで私に着せてから部屋の入口で団子状態になっているかっちゃんたちに言ったのだ。
「こういう訳だから」
そう言って、私の肩を抱き寄せて扉を閉めたのだ。
私はと言うと、ヴェインさんの言った意味が分からず首を傾げることしか出来なかった。
だけど、扉の外から聞こえてくるかっちゃんのツッコミを聞いてさらに首を傾げることとなった。
「てっ、テメー!何がこういう訳だからだ!!巫山戯んな!!」
「まぁまぁ、カツ。静弥ちゃんがヴェイン兄さんを選んだんだから―――」
「うっさいわ!!ヴェイン、テメーこの野郎!!このムッツリ野郎が!!ぜってぇ許さんからな!!こんちくしょうが!!!」
「カツヒト!!兄様はムッツリではないです!!訂正してください!!」
「ぶっは!!アグアグ今そこツッコムところかよ!!ウケる!!」
「ソウは黙っててください!!兄様の名誉に関わることです!!カツヒト!訂正してください!!」
「俺はなにも間違ったことは言ってねぇ!!あいつは、紳士的に振る舞っているようで、いつも静弥に距離が近いんだよ!!何かに付けてベタベタしやがって!」
「ふむ。シズヤさんに対してそのように振る舞っていたのでは、そう思われても仕方ないな。他の女性には一定の距離を保って接する男が、ヴェインだからな」
「そら見ろ!!そう言うところがムッツリなんだよ!!」
ヴェインさんに耳を塞がれてしまって、かっちゃんたちが何を騒いでいるのか分からなかったけど、改めて自分の格好を見てヴェインさん上着の前を合わせて下を向く羽目になってしまった。
そう、私は寝起きの格好のままなのだ。
昨日までは、別に寝起きの姿を見られても恥ずかしいとは思わなかったのに、急にこの姿をヴェインさんに見られることが恥ずかしく感じてしまったのだ。
私は、ヴェインさんに背中を向けて口早に言っていた。
「わ、私……。こんな姿で……。直ぐに着替えるので―――」
そこまで言ったタイミングで、ヴェインさんに背後から抱きしめられていた。
ヴェインさんは、私の後頭部に顔を埋めるようにしてさっきまでの甘やかな声で言ったのだ。
「ああ、そうだな。その格好は刺激が強すぎるな。俺は外に出てるから」
そう言って、私の後頭部に口づけをしてから部屋を出ていったのだ。
私はと言うと、その場にへたり込んでいた。
口付けられた後頭部が熱を持ったように感じられた。
無意識に口づけられた後頭部に手を当てて、私は腰が抜けたように動けなくなっていた。
もし腰が抜けてなければ、部屋中を転がっていたかもしれない。
一度ヴェインさんの好意に気がついてしまった途端、彼の行動の一つ一つに込められた私への好きという気持ちが分かるようになってしまったのだ。
ヴェインさんから与えられる無償の愛とも呼べる、温かくて甘くて蕩けるような想いを知った私はどうしようもなく心が喜びで満たされていくのが分かった。
だけど、一度知ってしまったその甘く蕩けるような感情は私の心を満たし続けて、ついには溢れていくのが分かった。
今まで無縁だった恋愛感情を持て余した私は、溢れ出た甘すぎる感情の波をどうしたらいいのか分からず、腰砕けのままその場を動くことが出来なかった。
どのくらいそうしていたのか分からないけど、遠慮気味なノックの音で私は我に返ることとなった。
「シズ?大丈夫か?」
「ひゃい!!大丈夫でしゅ!!」
ノックの音の後に聞こえた、心配そうなヴェインさんの声を聞いた私は慌てすぎて変な声を出してしまったのだ。
私は、そんな情けない自分に泣きそうな気持ちになっていた。
だけど、ヴェインさんは優しい声で私を気遣うように、ただひたすら甘やかしてくるのだ。
「わかった。でも、何かあったら直ぐに俺を呼ぶんだぞ?」
もう、恋愛初心者の私には色々とハードルが高すぎるよ!!
なんと言っても、彼氏いない歴=年齢の私なのだから。
なのに、初彼がヴェインさんみたいなイケメンで優しくて頼れて何でも出来て素敵で格好いい人だなんて……。
そこまで考えた私は、ヴェインさんが私の彼氏になったという事実に今更になって気がついたのだ。
「ヴェインさんが私の彼氏…………!!!なっ、なっ、なっ!!どどどどどうしよう?!恋人同士って、何をすればいいの?たっ、確か、結構前に遊んだゲームでそう言うのがあったっけ……。えっと、恋人になったら、てててて、手をつないで……、でででで……、デートして……、あと……、きっ、きっ、きっ……、きききき……すをして……」
そこまで考えて、さっきのことを思い出した私は、今度こそ本当に床を転がることとなった。
そう、ヴェインさんとキスをしそうになったことを思い出した私は、火がついたように熱くなった顔を両手で覆って床を転げ回ったのだった。
だって、私ったらヴェインさんからのキスを待って、自分から目を瞑ったんだよ?!
結局、キスはされなかったけど……。
はっ、もしかしてヴェインさんは、キスするつもりはなかったのに私が勝手に一人で盛り上がってキスを待っていたとしたら……。
恥ずかしすぎるーーーーーーー!!
にゃぁーーーーーー!!
そうして私は、何度も床を転がるのだった。
私が何も言えずにいると、ヴェインさんは私を一度ぎゅっと抱きしめた後に、上着を脱いで私に着せてから部屋の入口で団子状態になっているかっちゃんたちに言ったのだ。
「こういう訳だから」
そう言って、私の肩を抱き寄せて扉を閉めたのだ。
私はと言うと、ヴェインさんの言った意味が分からず首を傾げることしか出来なかった。
だけど、扉の外から聞こえてくるかっちゃんのツッコミを聞いてさらに首を傾げることとなった。
「てっ、テメー!何がこういう訳だからだ!!巫山戯んな!!」
「まぁまぁ、カツ。静弥ちゃんがヴェイン兄さんを選んだんだから―――」
「うっさいわ!!ヴェイン、テメーこの野郎!!このムッツリ野郎が!!ぜってぇ許さんからな!!こんちくしょうが!!!」
「カツヒト!!兄様はムッツリではないです!!訂正してください!!」
「ぶっは!!アグアグ今そこツッコムところかよ!!ウケる!!」
「ソウは黙っててください!!兄様の名誉に関わることです!!カツヒト!訂正してください!!」
「俺はなにも間違ったことは言ってねぇ!!あいつは、紳士的に振る舞っているようで、いつも静弥に距離が近いんだよ!!何かに付けてベタベタしやがって!」
「ふむ。シズヤさんに対してそのように振る舞っていたのでは、そう思われても仕方ないな。他の女性には一定の距離を保って接する男が、ヴェインだからな」
「そら見ろ!!そう言うところがムッツリなんだよ!!」
ヴェインさんに耳を塞がれてしまって、かっちゃんたちが何を騒いでいるのか分からなかったけど、改めて自分の格好を見てヴェインさん上着の前を合わせて下を向く羽目になってしまった。
そう、私は寝起きの格好のままなのだ。
昨日までは、別に寝起きの姿を見られても恥ずかしいとは思わなかったのに、急にこの姿をヴェインさんに見られることが恥ずかしく感じてしまったのだ。
私は、ヴェインさんに背中を向けて口早に言っていた。
「わ、私……。こんな姿で……。直ぐに着替えるので―――」
そこまで言ったタイミングで、ヴェインさんに背後から抱きしめられていた。
ヴェインさんは、私の後頭部に顔を埋めるようにしてさっきまでの甘やかな声で言ったのだ。
「ああ、そうだな。その格好は刺激が強すぎるな。俺は外に出てるから」
そう言って、私の後頭部に口づけをしてから部屋を出ていったのだ。
私はと言うと、その場にへたり込んでいた。
口付けられた後頭部が熱を持ったように感じられた。
無意識に口づけられた後頭部に手を当てて、私は腰が抜けたように動けなくなっていた。
もし腰が抜けてなければ、部屋中を転がっていたかもしれない。
一度ヴェインさんの好意に気がついてしまった途端、彼の行動の一つ一つに込められた私への好きという気持ちが分かるようになってしまったのだ。
ヴェインさんから与えられる無償の愛とも呼べる、温かくて甘くて蕩けるような想いを知った私はどうしようもなく心が喜びで満たされていくのが分かった。
だけど、一度知ってしまったその甘く蕩けるような感情は私の心を満たし続けて、ついには溢れていくのが分かった。
今まで無縁だった恋愛感情を持て余した私は、溢れ出た甘すぎる感情の波をどうしたらいいのか分からず、腰砕けのままその場を動くことが出来なかった。
どのくらいそうしていたのか分からないけど、遠慮気味なノックの音で私は我に返ることとなった。
「シズ?大丈夫か?」
「ひゃい!!大丈夫でしゅ!!」
ノックの音の後に聞こえた、心配そうなヴェインさんの声を聞いた私は慌てすぎて変な声を出してしまったのだ。
私は、そんな情けない自分に泣きそうな気持ちになっていた。
だけど、ヴェインさんは優しい声で私を気遣うように、ただひたすら甘やかしてくるのだ。
「わかった。でも、何かあったら直ぐに俺を呼ぶんだぞ?」
もう、恋愛初心者の私には色々とハードルが高すぎるよ!!
なんと言っても、彼氏いない歴=年齢の私なのだから。
なのに、初彼がヴェインさんみたいなイケメンで優しくて頼れて何でも出来て素敵で格好いい人だなんて……。
そこまで考えた私は、ヴェインさんが私の彼氏になったという事実に今更になって気がついたのだ。
「ヴェインさんが私の彼氏…………!!!なっ、なっ、なっ!!どどどどどうしよう?!恋人同士って、何をすればいいの?たっ、確か、結構前に遊んだゲームでそう言うのがあったっけ……。えっと、恋人になったら、てててて、手をつないで……、でででで……、デートして……、あと……、きっ、きっ、きっ……、きききき……すをして……」
そこまで考えて、さっきのことを思い出した私は、今度こそ本当に床を転がることとなった。
そう、ヴェインさんとキスをしそうになったことを思い出した私は、火がついたように熱くなった顔を両手で覆って床を転げ回ったのだった。
だって、私ったらヴェインさんからのキスを待って、自分から目を瞑ったんだよ?!
結局、キスはされなかったけど……。
はっ、もしかしてヴェインさんは、キスするつもりはなかったのに私が勝手に一人で盛り上がってキスを待っていたとしたら……。
恥ずかしすぎるーーーーーーー!!
にゃぁーーーーーー!!
そうして私は、何度も床を転がるのだった。
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