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ウィンストン・セイライム・セレモニー編
記念式典終了後の雑談と交換留学生の帰国
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「ったくッ!本当に信じられない!どうして、実の娘にあんな事を言うの!?本当に訳分かんない」
式典が終了し、国王を校舎の門まで見送り、生徒会室で待機していたクラリスは控え室にされている生徒会室で乱暴に帽子を外し、外した帽子を机の上に叩き付けんばかりの勢いで叫ぶ。
「しょうがないわ。私はいらない子だもの……」
私は小さく溜息を吐きながら、机の上を見渡していると、生徒会室の長い机の上にブランデーの瓶が一本置かれている事に気が付く。私はそれを見ると我を忘れて生徒会室の机の上に置かれていたブランデーの瓶を手に取る。
甘い琥珀色のが私の渇ききった喉を潤していき、同時についでに吐き出そうとしていた愚痴さえも喉の奥へと流し込む。
最近はボニーによる節酒生活が続いていたのだが、生徒会室の机の上に無造作に置かれていたとあってはついて手を出してしまう。ましてや、父への苛立ちもこの時の私の心の中にあったためか、ついストレス解消のためか飲んでしまう。
だが、一瓶くらいならば問題は無いだろう。それに黙っていれば、ボニーにはバレないだろう。
空になったブランデーの瓶の飲み口を持って足元で揺らしていると生徒会室の扉が開き、不満そうな顔のケイレブと彼とは心底から楽しそうな顔を浮かべる会長。
対照的な二人が生徒会室の扉を開き、私たちの前に現れた。
会長の姿が見えるなり、クラリスは会長の胸ぐらを掴んで、
「あんたッ……こうなる事を分かっていただろ!?その上で、彼女をーー」
「アッハッハッ、それはどうかな?かな?」
会長はそう言って突っ掛かってきた彼女を乱暴に突き飛ばし、崩れた胸元を正していた。
「やだぁ~服がもつれちゃったじゃあないぃ~」
それからケイレブに明らかな色目を向けて、
「ねぇ~ケイレブぅ~この人たちぃ~私を攻撃してるよぉ~すっごくぅ~怖いぃ~」
だが、ケイレブは舌打ちをして顔を背けて一人で不穏な言葉を吐き捨てる。
だが、会長はケイレブの不快な顔に気が付く事なく、或いは意図的に無視しているのか、彼の右手を強制的に取り、自分の左手と一緒に空中に掲げると、
「聞いてよぉ~今夜はぁ~ケイレブの歓迎会をやるのぉ~街の酒場でね。忘れないでよ」
会長はそれからケイレブの額に人差し指を当てて彼に念を押して生徒会室を去っていく。
その様子をクラリスは険しい目で睨んでいた。ケイレブも同様の目を向けていたのだが、次に歯をギリギリと鳴らして息を大きく吸い込み、地団太を踏み鳴らして、
「あの女、本当に何様だよッ!絶対にあの様子は国王があんたにあんな態度を取ると分かってて自分の護衛に付かせたんだッ!そうに決まってるッ!」
「そんなの推測に過ぎないでしょ。第一、会長が国王の髪の好みや私の顔を知っていたとは考えにくいもの」
私は咄嗟に嘘を吐いてしまう。詳しい事情を話せばきっと二人は私を哀れんでくれるだろうが、それでもやはり、私がお姫様である事は内緒にしておきたいのだ。
だから、会長を庇うような言葉を吐いてしまったのだ。二人は結局、先程の私の言葉を聞いて引っ込んでしまう。
重い空気。先程の出来事のためかすっかりと三人の間の雰囲気が悪くなってしまう。すると、ケイレブは大慌てで引きつった笑顔を浮かべて、
「そうだッ!今夜の夕食はオレの送別会なんだろ!?楽しみだな」
彼は照れ臭そうに頭を掻いていく。すると、その必死さに私は思わず笑いを漏らしてしまう。そして私につられたのかクラリスも可愛らしい声で笑っていく。
ただ一人、顔を真っ赤に染めているケイレブ。
彼は大慌てで辺りを見渡して、
「待てよ!どうして、お前ら笑っているんだよ!?」
「だって、あなたの顔、あまりにもおかしかったんですもの!」
私は笑い声を交えながら何とか答えたが、やはり、口元にまで迫っていた笑い声を抑え切れずに大声で笑ってしまう。
すると、彼はワナワナと全身を震わせて、
「ふさげるなッ!お、オレを馬鹿にしやがってッ!決闘だッ!」
「いいわよ。『決闘』の場所は校庭の奥の方で良かったかしら?」
ケイレブは小さな声で私の問いに返答し、私が生徒会室の入り口に向かうのと同時に奥の方の校舎の奥にある校庭へと向かう。
その様子をクラリスは心配そうな瞳で眺めていたが、心配は無いだろう。
あの太陽の照り付ける砂が舞い散る荒野では思わぬ黒幕が居たのだが、今度は純粋な勝負だ。
私は大きな勝負に出られる事を考えて体を震わせていく。
お嬢様の帰りが遅いので酒場に迎えに行ったら、お嬢様はあろう事か酒場のバーカウンターの前で傷だらけになりながら、一人の青年とグラスを重ね合っていた。
二人、いや、この場にいる全員が酔っ払っているのか両頬を赤く染まらせ、この宴会を楽しんでいた。
ただ一人、バーカウンターの上で頭を抱えるマスターを除いて。
マスターはカウンターの上で頭を抱えていたのだが、私の姿を見つけるなり、その両手で私をカウンターへと引き寄せて、
「た、頼む!あいつらを連れ帰ってくれ!このままじゃあ、店の酒、全部飲まれちまうッ!」
その言葉を聞いて私は冷や汗をかきながら、カウンターで尚もお代わりを請求するお嬢様を乱暴に引っ張って、
「お嬢様、そろそろ帰りますよッ!」
「は、話してぇ~わらしはわだ飲むんだからぁ~」
ベロベロとした舌。呂律の回らない喋り方。どうやら、お嬢様は相当に飲んでしまったらしい。だが、この時まで耐えていたお嬢様の体であったが、とうとう限界が来たのだろう。不意に意識を失ってカウンターの上に突っ伏してしまう。
その様子を見た私は慌てて隣にいた青年にどうしてこの様な事になったのかを尋ねると青年は豪快にグラスを掲げながら答えた。
「いやぁ~校庭での決闘が思ったよりも白熱して盛り上がったんだッ!でも、結局、決着が付かなくて、引き分けで終了にしたら、もう夜になってて、それでその足でそのままオレの送別会をするっていう酒場に来たんだよぉ~」
頬を真っ赤に染めながら、酒の入ったグラスを掲げるこの男こそがお嬢様の言う交換留学生とやらだろう。
それに『送別会』という単語から察するに明日辺りに帰るらしい。
その宴でここまで遅くなってしまったのだろう。それに酒に強いお嬢様がここまで泥酔するとは余程、飲んだに違いない。
私はお嬢様を背中に乗せると、カウンターの前で頭を項垂れるマスターに財布の中にある数枚の王国ドルを押し付け、一度家に帰って金を取ってから、お嬢様の飲んだ分の酒代を払う事を告げたのだが、マスターは首を横に振って、
「心配いらんよ。今回の宴の代金とやらは学校側に請求する事になってるからな。クソ、絶対にあのガキどもが飲んだ分の数倍は踏んだくってやる!」
物騒な言葉を吐くマスターを他所に、私は酒場の泥酔している客たちの横を通り過ぎ、夜の街にお嬢様に肩を貸して彼女を引っ張っていく。
やはり、この季節になると風が身に染みるような気がする。
お嬢様は酒を飲んでいるから温かいだろうが、私は素面で来たので寒いのだ。
馬の心配は今日は式典のために徒歩で来たから、心配はいらないとして問題は翌日の学校だろう。
お嬢様は授業に出られるのだろうか。そんな事を考えていると、お嬢様が小さな声で、
「ムニャ、ムニャ、出来たよ。パパ……褒めて、褒めて」
と、可愛らしい声で寝言を呟いている事に気が付く。私は咄嗟に両手と肩を使って引き摺るのをやめて、右手を腰に回して空いた左手でお嬢様の頭を優しく撫でていく。
すると、お嬢様は口元を緩めて、子供の様な無邪気な笑顔を浮かべて、
「ありがとう。パパ。私ね、パパもママもだーい好きだよ!」
お嬢様は子供の頃の夢を見ているに違いない。姉妹が分け隔てなく育てられた子供の頃の夢を。
もう戻らない遠い日の出来事を。
私はお嬢様の前髪を優しく撫でながら、屋敷を目指して歩いていく。冷たい筈なのに妙に温かい風、過ぎ去りし過去の優しい風を一身に帯びながら。
式典が終了し、国王を校舎の門まで見送り、生徒会室で待機していたクラリスは控え室にされている生徒会室で乱暴に帽子を外し、外した帽子を机の上に叩き付けんばかりの勢いで叫ぶ。
「しょうがないわ。私はいらない子だもの……」
私は小さく溜息を吐きながら、机の上を見渡していると、生徒会室の長い机の上にブランデーの瓶が一本置かれている事に気が付く。私はそれを見ると我を忘れて生徒会室の机の上に置かれていたブランデーの瓶を手に取る。
甘い琥珀色のが私の渇ききった喉を潤していき、同時についでに吐き出そうとしていた愚痴さえも喉の奥へと流し込む。
最近はボニーによる節酒生活が続いていたのだが、生徒会室の机の上に無造作に置かれていたとあってはついて手を出してしまう。ましてや、父への苛立ちもこの時の私の心の中にあったためか、ついストレス解消のためか飲んでしまう。
だが、一瓶くらいならば問題は無いだろう。それに黙っていれば、ボニーにはバレないだろう。
空になったブランデーの瓶の飲み口を持って足元で揺らしていると生徒会室の扉が開き、不満そうな顔のケイレブと彼とは心底から楽しそうな顔を浮かべる会長。
対照的な二人が生徒会室の扉を開き、私たちの前に現れた。
会長の姿が見えるなり、クラリスは会長の胸ぐらを掴んで、
「あんたッ……こうなる事を分かっていただろ!?その上で、彼女をーー」
「アッハッハッ、それはどうかな?かな?」
会長はそう言って突っ掛かってきた彼女を乱暴に突き飛ばし、崩れた胸元を正していた。
「やだぁ~服がもつれちゃったじゃあないぃ~」
それからケイレブに明らかな色目を向けて、
「ねぇ~ケイレブぅ~この人たちぃ~私を攻撃してるよぉ~すっごくぅ~怖いぃ~」
だが、ケイレブは舌打ちをして顔を背けて一人で不穏な言葉を吐き捨てる。
だが、会長はケイレブの不快な顔に気が付く事なく、或いは意図的に無視しているのか、彼の右手を強制的に取り、自分の左手と一緒に空中に掲げると、
「聞いてよぉ~今夜はぁ~ケイレブの歓迎会をやるのぉ~街の酒場でね。忘れないでよ」
会長はそれからケイレブの額に人差し指を当てて彼に念を押して生徒会室を去っていく。
その様子をクラリスは険しい目で睨んでいた。ケイレブも同様の目を向けていたのだが、次に歯をギリギリと鳴らして息を大きく吸い込み、地団太を踏み鳴らして、
「あの女、本当に何様だよッ!絶対にあの様子は国王があんたにあんな態度を取ると分かってて自分の護衛に付かせたんだッ!そうに決まってるッ!」
「そんなの推測に過ぎないでしょ。第一、会長が国王の髪の好みや私の顔を知っていたとは考えにくいもの」
私は咄嗟に嘘を吐いてしまう。詳しい事情を話せばきっと二人は私を哀れんでくれるだろうが、それでもやはり、私がお姫様である事は内緒にしておきたいのだ。
だから、会長を庇うような言葉を吐いてしまったのだ。二人は結局、先程の私の言葉を聞いて引っ込んでしまう。
重い空気。先程の出来事のためかすっかりと三人の間の雰囲気が悪くなってしまう。すると、ケイレブは大慌てで引きつった笑顔を浮かべて、
「そうだッ!今夜の夕食はオレの送別会なんだろ!?楽しみだな」
彼は照れ臭そうに頭を掻いていく。すると、その必死さに私は思わず笑いを漏らしてしまう。そして私につられたのかクラリスも可愛らしい声で笑っていく。
ただ一人、顔を真っ赤に染めているケイレブ。
彼は大慌てで辺りを見渡して、
「待てよ!どうして、お前ら笑っているんだよ!?」
「だって、あなたの顔、あまりにもおかしかったんですもの!」
私は笑い声を交えながら何とか答えたが、やはり、口元にまで迫っていた笑い声を抑え切れずに大声で笑ってしまう。
すると、彼はワナワナと全身を震わせて、
「ふさげるなッ!お、オレを馬鹿にしやがってッ!決闘だッ!」
「いいわよ。『決闘』の場所は校庭の奥の方で良かったかしら?」
ケイレブは小さな声で私の問いに返答し、私が生徒会室の入り口に向かうのと同時に奥の方の校舎の奥にある校庭へと向かう。
その様子をクラリスは心配そうな瞳で眺めていたが、心配は無いだろう。
あの太陽の照り付ける砂が舞い散る荒野では思わぬ黒幕が居たのだが、今度は純粋な勝負だ。
私は大きな勝負に出られる事を考えて体を震わせていく。
お嬢様の帰りが遅いので酒場に迎えに行ったら、お嬢様はあろう事か酒場のバーカウンターの前で傷だらけになりながら、一人の青年とグラスを重ね合っていた。
二人、いや、この場にいる全員が酔っ払っているのか両頬を赤く染まらせ、この宴会を楽しんでいた。
ただ一人、バーカウンターの上で頭を抱えるマスターを除いて。
マスターはカウンターの上で頭を抱えていたのだが、私の姿を見つけるなり、その両手で私をカウンターへと引き寄せて、
「た、頼む!あいつらを連れ帰ってくれ!このままじゃあ、店の酒、全部飲まれちまうッ!」
その言葉を聞いて私は冷や汗をかきながら、カウンターで尚もお代わりを請求するお嬢様を乱暴に引っ張って、
「お嬢様、そろそろ帰りますよッ!」
「は、話してぇ~わらしはわだ飲むんだからぁ~」
ベロベロとした舌。呂律の回らない喋り方。どうやら、お嬢様は相当に飲んでしまったらしい。だが、この時まで耐えていたお嬢様の体であったが、とうとう限界が来たのだろう。不意に意識を失ってカウンターの上に突っ伏してしまう。
その様子を見た私は慌てて隣にいた青年にどうしてこの様な事になったのかを尋ねると青年は豪快にグラスを掲げながら答えた。
「いやぁ~校庭での決闘が思ったよりも白熱して盛り上がったんだッ!でも、結局、決着が付かなくて、引き分けで終了にしたら、もう夜になってて、それでその足でそのままオレの送別会をするっていう酒場に来たんだよぉ~」
頬を真っ赤に染めながら、酒の入ったグラスを掲げるこの男こそがお嬢様の言う交換留学生とやらだろう。
それに『送別会』という単語から察するに明日辺りに帰るらしい。
その宴でここまで遅くなってしまったのだろう。それに酒に強いお嬢様がここまで泥酔するとは余程、飲んだに違いない。
私はお嬢様を背中に乗せると、カウンターの前で頭を項垂れるマスターに財布の中にある数枚の王国ドルを押し付け、一度家に帰って金を取ってから、お嬢様の飲んだ分の酒代を払う事を告げたのだが、マスターは首を横に振って、
「心配いらんよ。今回の宴の代金とやらは学校側に請求する事になってるからな。クソ、絶対にあのガキどもが飲んだ分の数倍は踏んだくってやる!」
物騒な言葉を吐くマスターを他所に、私は酒場の泥酔している客たちの横を通り過ぎ、夜の街にお嬢様に肩を貸して彼女を引っ張っていく。
やはり、この季節になると風が身に染みるような気がする。
お嬢様は酒を飲んでいるから温かいだろうが、私は素面で来たので寒いのだ。
馬の心配は今日は式典のために徒歩で来たから、心配はいらないとして問題は翌日の学校だろう。
お嬢様は授業に出られるのだろうか。そんな事を考えていると、お嬢様が小さな声で、
「ムニャ、ムニャ、出来たよ。パパ……褒めて、褒めて」
と、可愛らしい声で寝言を呟いている事に気が付く。私は咄嗟に両手と肩を使って引き摺るのをやめて、右手を腰に回して空いた左手でお嬢様の頭を優しく撫でていく。
すると、お嬢様は口元を緩めて、子供の様な無邪気な笑顔を浮かべて、
「ありがとう。パパ。私ね、パパもママもだーい好きだよ!」
お嬢様は子供の頃の夢を見ているに違いない。姉妹が分け隔てなく育てられた子供の頃の夢を。
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