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今日はいつもより朝早くメイドさんから起こされた。
念入りに髪をとかれ、香油を塗られ、着替えをー・・・っと、そこまで。必死に断って着替えは自分でさせてもらった。
今日は珍しく灰色のジャケットも準備されていて、それに袖を通す。僕の体ぴったりに仕立てられた服が一体お幾らなのか、未だに怖くて聞けない。むしろ聞いたら負けだと思ってる。
そしてわざわざ離宮まで迎えにきてくれたのは、いつにも増してキラキラが増しているテオフィル様。黒いジャケットが今日もとてもお似合いです。
僕を見るなり「ルカ、今日も可愛いよ。似合ってる。髪はもう少し編み込んでも可愛いな。後でメイドに頼もう。ああ、可愛い。愛してる。」と褒めちぎるあたり、ついこの前まで頭の中だけで聞こえていた心の声がそっくりそのまま外に出てきたようで、僕は毎回顔が赤くなってしまうのを止められない。
周囲の人たちもきっとそんなテオフィル様の変化に驚くだろうと思っていたけど、意外とそうでもなかった。
テオフィル様は今まで直接口には出さなかっただけで、僕を離宮に連れてきた当初から、僕に対するフェロモン?が凄かったらしい。
僕は人間だから分からなかったけど、獣人だったらそのフェロモンだけで、誰も僕に近寄ろうとは思わなくなるんだとか。・・・それはそれで怖いよね。たはは。
そしてテオフィル様と一緒に向かった先は、王宮の大きな広間みたいなところ。
僕たちが入った後すぐに、テオフィル様のご両親、つまり国王陛下や王妃殿下もいらっしゃって、事前に聞いていたとはいえ、やっぱり緊張してしまう。
そんな広間の玉座の前、つまり僕たちの目の前なわけだけど、長方形で僕の腰くらいの高さの台座がある。
赤い光沢のある布が敷かれていて、その上には細かな装飾が施された華奢な黄金の輪っかと、同じ装飾の少し大きな黄金の輪っかが置かれていた。留め具がついているけどネックレスとはまた違ったものみたい。
輪の中心にはそれぞれ色の違う宝石が付いていた。
今日は謁見だ、と聞いていて、まだこの状況が飲み込めていない僕の腰に手を回し、テオフィル様は顔を覗き込むようにして、微笑んだ。
僕はまた心臓がぎゅーっとなって、胸を押さえたけど、それが所謂『ただときめいてるだけ』だと最近気づいてしまった。「へへへ」と笑って誤魔化すと、テオフィル様もつられたように笑ってくれて、少し緊張も解れた気がする。
「ルカ、これは番の証の首輪なんだ。王族は揃いの首輪を番に贈る習わしがある。」
「つ、番の・・・!そう、なんですね。大きさが違うのは、首の太さが違うから、ってことか・・・」
「・・・ルカ。私は君を愛しすぎるあまり、傷つけてしまうのではないかと懸念していた。想いが暴走するのを恐れ、完成してからもこれを贈るのが・・・なかなか出来ずにいたんだ。すまない。」
「あ、謝らないでください!僕のこと・・・を、大切にしようとしてくれたんですよね?あ、りがとう、ございます。お気持ち・・・とっても、とっても嬉しいです。しかもこうやって、す、好き同士に、なれたから、よかったと・・・思い、ます・・・」
「・・・・・・っ!私はルカを、ルカだけをこれからも愛し続けると誓う。私と・・・番になってくれるか?」
「・・・はいっ!勿論です!テオフィル様の番になれるだなんて、僕・・・ぼ、ぼく、嬉し、くて・・・また、うう・・・ダメダメ、今泣いた、ら・・・うう・・・」
テオフィル様から差し出された首輪を見たら、泣けてきた。
だって、中心の宝石灰色なんだもん。
今日のジャケットも灰色。
これはテオフィル様の瞳の色ってことだ。
思い出すとテオフィル様は、いつも黒いジャケットを着ていた。勿論、今日も。
僕の瞳の色だったんですね。
だから、もう片方の首輪についた宝石は黒なんだ。
テオフィル様は心の声だけじゃなくて、色んなところで僕に気持ちを表してくれていた。
それに気づいて僕がうるうるしていると、テオフィル様は耳元で「また舐めてもいいのか?」って囁いてきた。
僕は瞬時に血がカッと顔に集まって、慌てて首を振る。
涙が止まった僕を見て、残念そうに離れていくテオフィル様の顔が少し笑っていた。
そんなテオフィル様に、僕はまた愛おしい、って気持ちが大きくなった。
「離れてても、相手を想える・・・素敵な贈り物ですね。」
「・・・人間のルカに、そう言ってもらえるだけで嬉しい。」
「ふふふ。あとで僕がテオフィル様につけてもいいですか?」
「ああ・・・。その前に一つ儀式を行うんだが・・・いいだろうか?」
「・・・?儀式、ですか?僕にできることなら!」
「・・・ありがとう、ルカ。」
そのすぐ後、儀式の内容が『僕の頸を噛むこと』だとは思いもしなくてビックリしたけど、「一思いに噛んじゃってください!」とテオフィル様にお願いして、噛んでもらった。
僕のその言葉に国王陛下や王妃殿下は笑っていたけど、テオフィル様は逆に泣いていた。嬉しかったんだとか。
も~~・・・僕の番はこんなに綺麗でかっこいいのに、こんなにも可愛い。
でもそんな可愛い姿を見ていいのは、僕だけ。
番同士、段々性格が似てくるのかな。
今、番になったばかりなのにな。
そんなこと考えてると知ったら、テオフィル様は一体どんな顔をするだろう。
ささやかな楽しみは後にとっておくとして、今はとにかくこの幸せを、好きな人と番になれた幸せを、ゆっくりゆっくり噛み締めることにしよう。
おしまい
-------------------
書いていくうちに、いつのまにか可愛い攻めになっちゃいました。
お読みいただき、ありがとうございました。
念入りに髪をとかれ、香油を塗られ、着替えをー・・・っと、そこまで。必死に断って着替えは自分でさせてもらった。
今日は珍しく灰色のジャケットも準備されていて、それに袖を通す。僕の体ぴったりに仕立てられた服が一体お幾らなのか、未だに怖くて聞けない。むしろ聞いたら負けだと思ってる。
そしてわざわざ離宮まで迎えにきてくれたのは、いつにも増してキラキラが増しているテオフィル様。黒いジャケットが今日もとてもお似合いです。
僕を見るなり「ルカ、今日も可愛いよ。似合ってる。髪はもう少し編み込んでも可愛いな。後でメイドに頼もう。ああ、可愛い。愛してる。」と褒めちぎるあたり、ついこの前まで頭の中だけで聞こえていた心の声がそっくりそのまま外に出てきたようで、僕は毎回顔が赤くなってしまうのを止められない。
周囲の人たちもきっとそんなテオフィル様の変化に驚くだろうと思っていたけど、意外とそうでもなかった。
テオフィル様は今まで直接口には出さなかっただけで、僕を離宮に連れてきた当初から、僕に対するフェロモン?が凄かったらしい。
僕は人間だから分からなかったけど、獣人だったらそのフェロモンだけで、誰も僕に近寄ろうとは思わなくなるんだとか。・・・それはそれで怖いよね。たはは。
そしてテオフィル様と一緒に向かった先は、王宮の大きな広間みたいなところ。
僕たちが入った後すぐに、テオフィル様のご両親、つまり国王陛下や王妃殿下もいらっしゃって、事前に聞いていたとはいえ、やっぱり緊張してしまう。
そんな広間の玉座の前、つまり僕たちの目の前なわけだけど、長方形で僕の腰くらいの高さの台座がある。
赤い光沢のある布が敷かれていて、その上には細かな装飾が施された華奢な黄金の輪っかと、同じ装飾の少し大きな黄金の輪っかが置かれていた。留め具がついているけどネックレスとはまた違ったものみたい。
輪の中心にはそれぞれ色の違う宝石が付いていた。
今日は謁見だ、と聞いていて、まだこの状況が飲み込めていない僕の腰に手を回し、テオフィル様は顔を覗き込むようにして、微笑んだ。
僕はまた心臓がぎゅーっとなって、胸を押さえたけど、それが所謂『ただときめいてるだけ』だと最近気づいてしまった。「へへへ」と笑って誤魔化すと、テオフィル様もつられたように笑ってくれて、少し緊張も解れた気がする。
「ルカ、これは番の証の首輪なんだ。王族は揃いの首輪を番に贈る習わしがある。」
「つ、番の・・・!そう、なんですね。大きさが違うのは、首の太さが違うから、ってことか・・・」
「・・・ルカ。私は君を愛しすぎるあまり、傷つけてしまうのではないかと懸念していた。想いが暴走するのを恐れ、完成してからもこれを贈るのが・・・なかなか出来ずにいたんだ。すまない。」
「あ、謝らないでください!僕のこと・・・を、大切にしようとしてくれたんですよね?あ、りがとう、ございます。お気持ち・・・とっても、とっても嬉しいです。しかもこうやって、す、好き同士に、なれたから、よかったと・・・思い、ます・・・」
「・・・・・・っ!私はルカを、ルカだけをこれからも愛し続けると誓う。私と・・・番になってくれるか?」
「・・・はいっ!勿論です!テオフィル様の番になれるだなんて、僕・・・ぼ、ぼく、嬉し、くて・・・また、うう・・・ダメダメ、今泣いた、ら・・・うう・・・」
テオフィル様から差し出された首輪を見たら、泣けてきた。
だって、中心の宝石灰色なんだもん。
今日のジャケットも灰色。
これはテオフィル様の瞳の色ってことだ。
思い出すとテオフィル様は、いつも黒いジャケットを着ていた。勿論、今日も。
僕の瞳の色だったんですね。
だから、もう片方の首輪についた宝石は黒なんだ。
テオフィル様は心の声だけじゃなくて、色んなところで僕に気持ちを表してくれていた。
それに気づいて僕がうるうるしていると、テオフィル様は耳元で「また舐めてもいいのか?」って囁いてきた。
僕は瞬時に血がカッと顔に集まって、慌てて首を振る。
涙が止まった僕を見て、残念そうに離れていくテオフィル様の顔が少し笑っていた。
そんなテオフィル様に、僕はまた愛おしい、って気持ちが大きくなった。
「離れてても、相手を想える・・・素敵な贈り物ですね。」
「・・・人間のルカに、そう言ってもらえるだけで嬉しい。」
「ふふふ。あとで僕がテオフィル様につけてもいいですか?」
「ああ・・・。その前に一つ儀式を行うんだが・・・いいだろうか?」
「・・・?儀式、ですか?僕にできることなら!」
「・・・ありがとう、ルカ。」
そのすぐ後、儀式の内容が『僕の頸を噛むこと』だとは思いもしなくてビックリしたけど、「一思いに噛んじゃってください!」とテオフィル様にお願いして、噛んでもらった。
僕のその言葉に国王陛下や王妃殿下は笑っていたけど、テオフィル様は逆に泣いていた。嬉しかったんだとか。
も~~・・・僕の番はこんなに綺麗でかっこいいのに、こんなにも可愛い。
でもそんな可愛い姿を見ていいのは、僕だけ。
番同士、段々性格が似てくるのかな。
今、番になったばかりなのにな。
そんなこと考えてると知ったら、テオフィル様は一体どんな顔をするだろう。
ささやかな楽しみは後にとっておくとして、今はとにかくこの幸せを、好きな人と番になれた幸せを、ゆっくりゆっくり噛み締めることにしよう。
おしまい
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書いていくうちに、いつのまにか可愛い攻めになっちゃいました。
お読みいただき、ありがとうございました。
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