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聞いてて気持ちのいい話じゃないんだよ
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「明日は休みだから、何するの?」
「冷蔵庫が空になってるから、買い物かな」
「肉?魚?」
「魚かな、でも、この辺あんまり詳しくないから、決まった店とかないんだけどもさ」
「それなら教えようか?」
「休みの日まで一緒かよ」
「ダメ?」
「そっちが飽きない?」
「この仕事、休みが不定休だからさ、休みになっても、友達も休みとかじゃないし」
いきなり休みになったがあるような仕事。
「ならいいけどもさ」
「えっ?何?お前ら、休みも一緒なの?」
同僚が話しかけてくる。
「そうなった」
「そうなったか、仲いいね、じゃあお疲れさん」
「お疲れ様でした」
そんな感じで休みのスケジュールが決まった。
「あそこの店は行ったことある?」
「ないない、近いからって理由で買い物してたんだけどもな」
「何か問題でも?」
「そこは魚を買う店じゃなかった」
「鮮度的に?」
「下処理がな、あれは…まっ、やめておこう」
「今から案内するところは、新鮮だよ、ちゃんと飲食店の人が買い物に来るような」
「それなら安心だな」
「さっきいってた下処理もサービスしてるよ」
「えっ?本当、じゃあ、頼むかな、面倒ってわけじゃないんだけどもさ」
「わかる、わかる、ごみの収集日と合わせないと辛いとかな」
「そう、それ」
活気の溢れる店内、鯵が美味しそうだったので、下処理を頼むことになった。
「案内してもらったから、なんか奢るよ」
「んじゃフードコートにでも行くか」
フードコートは平日のために人はまばらである、昼か、夕方になれば混むのであろうか。
「こっちは慣れた?」
「都会だね」
「そう?」
「今まで僕が住んでいるところよりはずっと都会さ」
「昔は代わり映えしないのが少し嫌だったけども、誉められると嬉しいかも」
「いいところだよ」
「へっへっ」
「しかし、ここまでしっかり休みをくれるとは思わなかった、人が足りないんじゃなかったのか?」
「人が足りないこそだろう、それぐらい俺らの仕事は過酷な仕事だからな」
事件関係なので、特定されないようにぼやかしてお届けしています。
「でもさ、昨日のは泣いたな」
「泣くなんて珍しいじゃないか」
「感情は擦りきれたと思っていたんだけども、自分でも驚いた」
「もしさ、君ならどうするの?」
「いきなり隣にいる人を失ったら?」
「そう、それ」
「考えたくもないな」
「考えてよ」
「びっくりするほど意地悪な質問だ」
そこから食事を終えたあとに、下処理した鯵を受け取り。
「早速夕食にでも食べるの?」
「考えてなかったけども、それもいいな」
「焼き魚?それとも」
「シンプルに焼き魚なんだけども、南蛮にするのも捨てがたい」
「うわ、美味しいそう」
「なんでお前も食べるの前提なわけ?」
「ここまで来たら、一人で食べるのも二人で食べるのも一緒でしょ」
「そりゃあ、そうだけどもさ」
運転は俺がしてる。
信号が赤になったときに…
「さっきの話なんだけどもさ」
「うん」
「僕には家族はいたが、家族とは死別しているわけじゃないから、そういう別れのイメージは全然わかない。まあ、あの人たちは、別れた方がいい相手ではあるけどもさ」
「別れたくない相手と急に永遠に別れてしまう、そういう想定でお願いします」
「ん~、その時、寂しいとか、悲しいとか感じれるのだろうか?」
「自信ないの?」
車は走り出す。
「ちょっとないね、というか、そういうのをきちんと感じれる人は、この仕事は向かないじゃないか」
「ダメな人はすぐにダメだからな」
「そうそう、この世にこんな人いるのかっていう目で見てもダメだし、そういうのはいるけどもね」
「苦労したことないんだろうね」
「意外と辛辣だよね」
「そう?」
「そうだよ、それでもその人がやらなければ、話が進まないから、難しいところでもある」
「君が声をかけることで、救われると思うよ」
「救われたらいいがね」
「ただまあ、優しくはしちゃダメ、勘違いする」
「そうなのか」
「そうだよ!俺はもう勘違いした」
「そりゃあ、すいませんね」
「本当だよ、でも勘違いして良かったよ」
「なんだそりゃ、もうしょうがねえな」
住居は隣の家と少し離れた場所にある。
「なんでこんな所に借りれたの?」
「住む人いなかったから安かったの」
「わけあり?」
「そこまでのワケアリじゃない」
「それでもワケはあるのか」
「家主のお子さんが遠方に就職したからってやつよ」
「そういうの多いね」
「だろ?静かな環境で気に入っているし、そこで適当に寛いでなよ」
「君は何するの?」
「掃除」
「俺も手伝うよ」
「じゃあ、フローリングをこれで」
「わかった」
「その間に、着替えてくるから」
「あぁ」
後ろ姿を見送る。
シートで綺麗にしていく。
着替え終わったあいつが出てきて、そのシートで綺麗にした後を濡れたシートで拭き取っていく。
「掃除好きなの?」
「いや」
「へぇ、綺麗好きか、神経質かと思ってた」
「下手に買い物行くより、金を使わねえで時間潰せるからな」
使い捨てのシートなどを使ってますが、色々試して行き着いた、コスパと実力を兼ね揃えたものになっております。
「昔は、掃除にこういう便利なものを使えなかったせいもあるかもしれない」
「どんなところで生活してたのさ」
「田舎だよ、ここよりも山側の」
「行ってみたいね」
「行ってくれば?」
「案内してよ」
「ここが言うこときかないと不機嫌になって、何するかわからない家族のいた実家ですって?」
「そんな家には帰りたくないな」
「帰るもんじゃないさ」
「戻ったらダメだよ」
「出来れば…戻りたくはない」
「良かった、これで帰らなきゃいけないっていったら、どうしようかと」
笑いながら言うのだが。
「怖い、怖い」
「あれ?そんなに殺気でてた?上手く隠していたはずなのに」
「なんで僕のことなのに、僕より怒るのかがわからない」
「聞いてて気持ちのいい話じゃないんだよ」
「そりゃあね、でもそういうときには、言うんじゃなかったと思うんだよ」
「俺は聞いてて平気」
「その割には帯刀しようとするし」
「何かあったらね、嫌でしょ」
「嫌だけどもさ」
「代わりにやってあげようか?」
「その誘いにはのらないよ」
「残~念~」
「それに釣り合うほどのものは渡せないし」
「そんなものいらないよ」
「いらないなら、尚更だよ、何がそんなに気に入ったのやら」
「はっはっはっ」
「僕からは頼むことはないよ」
「その考えが変わる日が早く来てほしいな」
「ねぇーよ」
「そうかな」
「たぶんな」
「たぶん…ね」
「はい、掃除終わり、何か飲む?」
「何あるの?」
「それじゃあ…」
そういって飲み物を準備してもらう。
「っていうかさ、肌白いな」
「装備品つけているとどうしたもな」
「この時期だともう暑いだろう」
「そうなんだけども、安全にはかえれなくないか?」
「まあ、そうなんだけどもさ」
服装からしても、オフというか、プライベート、休日なのがよくわかる。
「自宅だからいいだろ?」
そうなんだけどもね。
それにしては…手首とかも細いな…
「さっき聞きそびれたけどもさ、お前の方はどうなの?いきなり死別することになったら」
「絶対に嫌だ、それは前提にしてね」
「もっと死んだらそれまでだとか、殺伐としているものだと思ってた」
「俺をなんだと思ってるの?」
「そういうところあるじゃん、だからこの仕事出来ているのかって」
「今の会話が、生前にかわした最後の会話だとして」
「なんで死別の相手が僕なんだよ」
「一番ありえるじゃん」
「あり得るけどもさ」
こんな仕事だからな。
「たぶん後悔はするんじゃないかな、もっと話しておけば良かった…とかね」
「そういうのはあるかもな、なるほどそういうものなのか」
「二人で仕事で動くのは、同時に行動不能になることは考えにくいからね、生き残った方が情報を持ち帰ることはしなきゃダメだけども、でもあれって、先に言われても、そうなったら理屈じゃない行動取るからだってさ」
「ああ、そういうことなのね、怒りに任せて動いちゃうってやつ?」
「そうそれ、生き残ると思われていたやつの方が庇って死んじゃうとかね」
「そこはしょうがないよ、それが当たり前なんだもん」
「当たり前ね…」
「使命感なのか、愛情なのかはよくわからないけどもさ」
その時の君の顔を考えて、悪くないなと思ってしまうのは、いけない事なんだろうか…
「どうかした?」
「いや、別に」
「ただお前が逆ギレしたらと思うと、相手は覚悟した方がいいだろうね」
「黄泉送りにしたぐらいじゃ、俺の気持ちおさまるかな?」
「そこは抑えようよ、どれだけ暴れるつもりだよ」
「その時が来ないとそこまではわからないけともさ」
「じゃ、僕が止めるよ」
「なら、死なないで」
「?あっ、うん、わかった」
たぶんわかっていないだろうが、これでいい。
「冷蔵庫が空になってるから、買い物かな」
「肉?魚?」
「魚かな、でも、この辺あんまり詳しくないから、決まった店とかないんだけどもさ」
「それなら教えようか?」
「休みの日まで一緒かよ」
「ダメ?」
「そっちが飽きない?」
「この仕事、休みが不定休だからさ、休みになっても、友達も休みとかじゃないし」
いきなり休みになったがあるような仕事。
「ならいいけどもさ」
「えっ?何?お前ら、休みも一緒なの?」
同僚が話しかけてくる。
「そうなった」
「そうなったか、仲いいね、じゃあお疲れさん」
「お疲れ様でした」
そんな感じで休みのスケジュールが決まった。
「あそこの店は行ったことある?」
「ないない、近いからって理由で買い物してたんだけどもな」
「何か問題でも?」
「そこは魚を買う店じゃなかった」
「鮮度的に?」
「下処理がな、あれは…まっ、やめておこう」
「今から案内するところは、新鮮だよ、ちゃんと飲食店の人が買い物に来るような」
「それなら安心だな」
「さっきいってた下処理もサービスしてるよ」
「えっ?本当、じゃあ、頼むかな、面倒ってわけじゃないんだけどもさ」
「わかる、わかる、ごみの収集日と合わせないと辛いとかな」
「そう、それ」
活気の溢れる店内、鯵が美味しそうだったので、下処理を頼むことになった。
「案内してもらったから、なんか奢るよ」
「んじゃフードコートにでも行くか」
フードコートは平日のために人はまばらである、昼か、夕方になれば混むのであろうか。
「こっちは慣れた?」
「都会だね」
「そう?」
「今まで僕が住んでいるところよりはずっと都会さ」
「昔は代わり映えしないのが少し嫌だったけども、誉められると嬉しいかも」
「いいところだよ」
「へっへっ」
「しかし、ここまでしっかり休みをくれるとは思わなかった、人が足りないんじゃなかったのか?」
「人が足りないこそだろう、それぐらい俺らの仕事は過酷な仕事だからな」
事件関係なので、特定されないようにぼやかしてお届けしています。
「でもさ、昨日のは泣いたな」
「泣くなんて珍しいじゃないか」
「感情は擦りきれたと思っていたんだけども、自分でも驚いた」
「もしさ、君ならどうするの?」
「いきなり隣にいる人を失ったら?」
「そう、それ」
「考えたくもないな」
「考えてよ」
「びっくりするほど意地悪な質問だ」
そこから食事を終えたあとに、下処理した鯵を受け取り。
「早速夕食にでも食べるの?」
「考えてなかったけども、それもいいな」
「焼き魚?それとも」
「シンプルに焼き魚なんだけども、南蛮にするのも捨てがたい」
「うわ、美味しいそう」
「なんでお前も食べるの前提なわけ?」
「ここまで来たら、一人で食べるのも二人で食べるのも一緒でしょ」
「そりゃあ、そうだけどもさ」
運転は俺がしてる。
信号が赤になったときに…
「さっきの話なんだけどもさ」
「うん」
「僕には家族はいたが、家族とは死別しているわけじゃないから、そういう別れのイメージは全然わかない。まあ、あの人たちは、別れた方がいい相手ではあるけどもさ」
「別れたくない相手と急に永遠に別れてしまう、そういう想定でお願いします」
「ん~、その時、寂しいとか、悲しいとか感じれるのだろうか?」
「自信ないの?」
車は走り出す。
「ちょっとないね、というか、そういうのをきちんと感じれる人は、この仕事は向かないじゃないか」
「ダメな人はすぐにダメだからな」
「そうそう、この世にこんな人いるのかっていう目で見てもダメだし、そういうのはいるけどもね」
「苦労したことないんだろうね」
「意外と辛辣だよね」
「そう?」
「そうだよ、それでもその人がやらなければ、話が進まないから、難しいところでもある」
「君が声をかけることで、救われると思うよ」
「救われたらいいがね」
「ただまあ、優しくはしちゃダメ、勘違いする」
「そうなのか」
「そうだよ!俺はもう勘違いした」
「そりゃあ、すいませんね」
「本当だよ、でも勘違いして良かったよ」
「なんだそりゃ、もうしょうがねえな」
住居は隣の家と少し離れた場所にある。
「なんでこんな所に借りれたの?」
「住む人いなかったから安かったの」
「わけあり?」
「そこまでのワケアリじゃない」
「それでもワケはあるのか」
「家主のお子さんが遠方に就職したからってやつよ」
「そういうの多いね」
「だろ?静かな環境で気に入っているし、そこで適当に寛いでなよ」
「君は何するの?」
「掃除」
「俺も手伝うよ」
「じゃあ、フローリングをこれで」
「わかった」
「その間に、着替えてくるから」
「あぁ」
後ろ姿を見送る。
シートで綺麗にしていく。
着替え終わったあいつが出てきて、そのシートで綺麗にした後を濡れたシートで拭き取っていく。
「掃除好きなの?」
「いや」
「へぇ、綺麗好きか、神経質かと思ってた」
「下手に買い物行くより、金を使わねえで時間潰せるからな」
使い捨てのシートなどを使ってますが、色々試して行き着いた、コスパと実力を兼ね揃えたものになっております。
「昔は、掃除にこういう便利なものを使えなかったせいもあるかもしれない」
「どんなところで生活してたのさ」
「田舎だよ、ここよりも山側の」
「行ってみたいね」
「行ってくれば?」
「案内してよ」
「ここが言うこときかないと不機嫌になって、何するかわからない家族のいた実家ですって?」
「そんな家には帰りたくないな」
「帰るもんじゃないさ」
「戻ったらダメだよ」
「出来れば…戻りたくはない」
「良かった、これで帰らなきゃいけないっていったら、どうしようかと」
笑いながら言うのだが。
「怖い、怖い」
「あれ?そんなに殺気でてた?上手く隠していたはずなのに」
「なんで僕のことなのに、僕より怒るのかがわからない」
「聞いてて気持ちのいい話じゃないんだよ」
「そりゃあね、でもそういうときには、言うんじゃなかったと思うんだよ」
「俺は聞いてて平気」
「その割には帯刀しようとするし」
「何かあったらね、嫌でしょ」
「嫌だけどもさ」
「代わりにやってあげようか?」
「その誘いにはのらないよ」
「残~念~」
「それに釣り合うほどのものは渡せないし」
「そんなものいらないよ」
「いらないなら、尚更だよ、何がそんなに気に入ったのやら」
「はっはっはっ」
「僕からは頼むことはないよ」
「その考えが変わる日が早く来てほしいな」
「ねぇーよ」
「そうかな」
「たぶんな」
「たぶん…ね」
「はい、掃除終わり、何か飲む?」
「何あるの?」
「それじゃあ…」
そういって飲み物を準備してもらう。
「っていうかさ、肌白いな」
「装備品つけているとどうしたもな」
「この時期だともう暑いだろう」
「そうなんだけども、安全にはかえれなくないか?」
「まあ、そうなんだけどもさ」
服装からしても、オフというか、プライベート、休日なのがよくわかる。
「自宅だからいいだろ?」
そうなんだけどもね。
それにしては…手首とかも細いな…
「さっき聞きそびれたけどもさ、お前の方はどうなの?いきなり死別することになったら」
「絶対に嫌だ、それは前提にしてね」
「もっと死んだらそれまでだとか、殺伐としているものだと思ってた」
「俺をなんだと思ってるの?」
「そういうところあるじゃん、だからこの仕事出来ているのかって」
「今の会話が、生前にかわした最後の会話だとして」
「なんで死別の相手が僕なんだよ」
「一番ありえるじゃん」
「あり得るけどもさ」
こんな仕事だからな。
「たぶん後悔はするんじゃないかな、もっと話しておけば良かった…とかね」
「そういうのはあるかもな、なるほどそういうものなのか」
「二人で仕事で動くのは、同時に行動不能になることは考えにくいからね、生き残った方が情報を持ち帰ることはしなきゃダメだけども、でもあれって、先に言われても、そうなったら理屈じゃない行動取るからだってさ」
「ああ、そういうことなのね、怒りに任せて動いちゃうってやつ?」
「そうそれ、生き残ると思われていたやつの方が庇って死んじゃうとかね」
「そこはしょうがないよ、それが当たり前なんだもん」
「当たり前ね…」
「使命感なのか、愛情なのかはよくわからないけどもさ」
その時の君の顔を考えて、悪くないなと思ってしまうのは、いけない事なんだろうか…
「どうかした?」
「いや、別に」
「ただお前が逆ギレしたらと思うと、相手は覚悟した方がいいだろうね」
「黄泉送りにしたぐらいじゃ、俺の気持ちおさまるかな?」
「そこは抑えようよ、どれだけ暴れるつもりだよ」
「その時が来ないとそこまではわからないけともさ」
「じゃ、僕が止めるよ」
「なら、死なないで」
「?あっ、うん、わかった」
たぶんわかっていないだろうが、これでいい。
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