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弾けとんだパフォーマンス
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「なんかもうさ、変える必要がどんどん無くなっていくんだよね」
KCJの整備、カーサービスを利用している人のお話、話の聞き役はリーダーである。
「リーダーくんは、利用したことある?」
「最寄りが浜薔薇出張所なのでないんですよね」
「車あるなら、利用した方がいいよ、お得だから、あそこコーヒーが美味しいの知ってる
?」
「こだわっている話は聞きますね、出張所の方とも違うメニューだとか」
「えっ?そうなの、それもちょっと試してみたいかも」
「それなら是非、というか、今までのまとめあるのでそちらをご覧になってください、正直、これ専門店でも扱っているところかなり少ないのではというのも提供されますから」
「そうそう、それ、後さ、珈琲は、すぐ飲めるやつと、オーダーすると淹れてくれるやつがあるんだけどもさ、そっちは有料なんだけども、コンビニでジュース買うならこっちだわ値段で」
「KCJはね、質と値段でぶん殴ってきますからね」
「ぶん殴られたね、それでさ、有料になるとサービスもアップするんですよ」
「えっ?そうなんですか?」
注文はKCJの購買でアレルギーの有無を聞かれ、チケットを買い、整備の待合室で待っていると。
「失礼いたします」
珈琲専門のスタッフがやってきて、カウンターをセットする。
「豆から挽いておりますので、お時間がかかります、その時間も楽しんでくだされば幸いです」
オーダーコーヒー用のお菓子も、待合室でご自由にと置いてあるものとは違うのであった。
よく見ると、そのお菓子にはメモがついている。
『本日5月31日の誕生花はルピナスでございます、ルピナスは大豆アレルギーの代わりとして食用となりますが、せっかくの色鮮やかさを活かし、その姿を生菓子にさせていただきました』
「そのメモね、写真撮った、これ」
「こんなに書き込んでくれるんですか?」
「なかなかカフェでもないよね」
「そうなんですよ、こういうメッセージがあるとね、一度バースデープレートが急に必要になったとき、本当に困ったんですよ、まあ、しょうがないと予算関係ないお店にしたんですが、そういうのなかったんでね…残念というか」
「事前に知っておきたいよね」
「付き合いがあるからこそですね、自分が手書きするにしても、こういうのは大変なんで」
「わかる、わかる、字が綺麗でも文面考えれないと、昔はさ、平安貴族ってなんで文のやり取りするんだろうなって思ったけども、気持ちわかったもん、そういうので判断してる、されるってね」
「ねー」
「それでさ、珈琲来るじゃない、そこにもメッセージあるの、これ」
『ご注文ありがとうございました、本日はアフリカ産の○○でございましたが、こちらがお気に入りましたら、次は○○なんていかがでしょうか?こちらも深みがありコクがございます、また今日はどういうのがオススメだろうか?で迷った際にも、是非ともご相談ください』
「これは通いますね」
「でしょーでしょー、一回でさ、ファンになっちゃって、こういうメッセージを全部撮影しているんだ」
「それうちのファンクラブでも公開しませんか?確実に整備のカーサービスと珈琲の利用者増えますよ」
「ちょっと自分だけのものにしたい気持ちもあるが、このご時世どうなるかわからん、いい感じで公開してくれたら、私はうれしい」
「かしこまりました」
「あと、たぶんこれで一気に来るよ」
そういってレシートを見せた。
「珈琲購入者…ガソリンリッター、一円引きですか」
「カーサービス利用者でも一円引きなんだ」
「それは給油のためにちょっと支部まで行くのはありかもしれませんね」
「他になんか用事あるなら、本当にありだと思うよ」
「しかしいつの間に珈琲とお菓子のサービス増えたんでしょうか」
「知らない間にだよね、KCJさんさ、宣伝しないよね」
「あんまりしないところではありますよね、確かに知らないとKCJは行きづらいですし」
「わんにゃんの譲渡会とか、中古家電の格安販売回ぐらいかな」
「中古家電は気になってました」
「あれはね、すごいよ、普通さ、家電は中古で買おうとしても、冷蔵庫とかああいう大きいのってさ、運賃とかだけですごいお金かかるだよね」
「距離もあるんで、セール品見送ったこともあります」
九良の辺りは結構家電量販店から遠いのである。
「今だと、出張所もあるけどもさ、そんなことしなくても九良のあの辺まで、期日お任せでいいなら、販売価格込みで運んでくれるからね」
「えっ?」
店によっては運賃と設置で八千円以上かかるのが九良。
「聞いてみなよ」
「まあ、そうですね、普通のお店より安いと思えば…」
と問い合わせたところ。
「浜薔薇のファンクラブの方でしたら、期日お任せであれば設置まで、三階まででしたら無料、それより高いと+千円ぐらいかな」
「えっ?」
「浜薔薇ファンクラブの方でしたら…」
何回か同じこと説明してもらってようやく飲み込めた。
「私は夢を見てるんでしょうか」
「そのぐらいつけないと、整備が修理しまくっている冷蔵庫とか洗濯機の大型が、あの区画から溢れでるんですよ、それと修理の構造、練習も兼ねているので安く出しても大丈夫ですから」
クリーニングされ、魔改造されたものでよろしければ、支部案内をご覧になって一度中古家電販売会にお越しください。
整備部の弾けとんだパフォーマンスも見れますよ。
KCJの整備、カーサービスを利用している人のお話、話の聞き役はリーダーである。
「リーダーくんは、利用したことある?」
「最寄りが浜薔薇出張所なのでないんですよね」
「車あるなら、利用した方がいいよ、お得だから、あそこコーヒーが美味しいの知ってる
?」
「こだわっている話は聞きますね、出張所の方とも違うメニューだとか」
「えっ?そうなの、それもちょっと試してみたいかも」
「それなら是非、というか、今までのまとめあるのでそちらをご覧になってください、正直、これ専門店でも扱っているところかなり少ないのではというのも提供されますから」
「そうそう、それ、後さ、珈琲は、すぐ飲めるやつと、オーダーすると淹れてくれるやつがあるんだけどもさ、そっちは有料なんだけども、コンビニでジュース買うならこっちだわ値段で」
「KCJはね、質と値段でぶん殴ってきますからね」
「ぶん殴られたね、それでさ、有料になるとサービスもアップするんですよ」
「えっ?そうなんですか?」
注文はKCJの購買でアレルギーの有無を聞かれ、チケットを買い、整備の待合室で待っていると。
「失礼いたします」
珈琲専門のスタッフがやってきて、カウンターをセットする。
「豆から挽いておりますので、お時間がかかります、その時間も楽しんでくだされば幸いです」
オーダーコーヒー用のお菓子も、待合室でご自由にと置いてあるものとは違うのであった。
よく見ると、そのお菓子にはメモがついている。
『本日5月31日の誕生花はルピナスでございます、ルピナスは大豆アレルギーの代わりとして食用となりますが、せっかくの色鮮やかさを活かし、その姿を生菓子にさせていただきました』
「そのメモね、写真撮った、これ」
「こんなに書き込んでくれるんですか?」
「なかなかカフェでもないよね」
「そうなんですよ、こういうメッセージがあるとね、一度バースデープレートが急に必要になったとき、本当に困ったんですよ、まあ、しょうがないと予算関係ないお店にしたんですが、そういうのなかったんでね…残念というか」
「事前に知っておきたいよね」
「付き合いがあるからこそですね、自分が手書きするにしても、こういうのは大変なんで」
「わかる、わかる、字が綺麗でも文面考えれないと、昔はさ、平安貴族ってなんで文のやり取りするんだろうなって思ったけども、気持ちわかったもん、そういうので判断してる、されるってね」
「ねー」
「それでさ、珈琲来るじゃない、そこにもメッセージあるの、これ」
『ご注文ありがとうございました、本日はアフリカ産の○○でございましたが、こちらがお気に入りましたら、次は○○なんていかがでしょうか?こちらも深みがありコクがございます、また今日はどういうのがオススメだろうか?で迷った際にも、是非ともご相談ください』
「これは通いますね」
「でしょーでしょー、一回でさ、ファンになっちゃって、こういうメッセージを全部撮影しているんだ」
「それうちのファンクラブでも公開しませんか?確実に整備のカーサービスと珈琲の利用者増えますよ」
「ちょっと自分だけのものにしたい気持ちもあるが、このご時世どうなるかわからん、いい感じで公開してくれたら、私はうれしい」
「かしこまりました」
「あと、たぶんこれで一気に来るよ」
そういってレシートを見せた。
「珈琲購入者…ガソリンリッター、一円引きですか」
「カーサービス利用者でも一円引きなんだ」
「それは給油のためにちょっと支部まで行くのはありかもしれませんね」
「他になんか用事あるなら、本当にありだと思うよ」
「しかしいつの間に珈琲とお菓子のサービス増えたんでしょうか」
「知らない間にだよね、KCJさんさ、宣伝しないよね」
「あんまりしないところではありますよね、確かに知らないとKCJは行きづらいですし」
「わんにゃんの譲渡会とか、中古家電の格安販売回ぐらいかな」
「中古家電は気になってました」
「あれはね、すごいよ、普通さ、家電は中古で買おうとしても、冷蔵庫とかああいう大きいのってさ、運賃とかだけですごいお金かかるだよね」
「距離もあるんで、セール品見送ったこともあります」
九良の辺りは結構家電量販店から遠いのである。
「今だと、出張所もあるけどもさ、そんなことしなくても九良のあの辺まで、期日お任せでいいなら、販売価格込みで運んでくれるからね」
「えっ?」
店によっては運賃と設置で八千円以上かかるのが九良。
「聞いてみなよ」
「まあ、そうですね、普通のお店より安いと思えば…」
と問い合わせたところ。
「浜薔薇のファンクラブの方でしたら、期日お任せであれば設置まで、三階まででしたら無料、それより高いと+千円ぐらいかな」
「えっ?」
「浜薔薇ファンクラブの方でしたら…」
何回か同じこと説明してもらってようやく飲み込めた。
「私は夢を見てるんでしょうか」
「そのぐらいつけないと、整備が修理しまくっている冷蔵庫とか洗濯機の大型が、あの区画から溢れでるんですよ、それと修理の構造、練習も兼ねているので安く出しても大丈夫ですから」
クリーニングされ、魔改造されたものでよろしければ、支部案内をご覧になって一度中古家電販売会にお越しください。
整備部の弾けとんだパフォーマンスも見れますよ。
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