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格闘技経験ほぼ皆無なオレの無双バトルゲーム
アイ言葉は、「OPPAI」そして「ジュウマンコ」
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「はぁあぁ~い♡」
「キミ、だれ?」
「君、うちきて、逃げたよね」
「あっ、キミは、あの神殿の子だね?」
「そうだよ、初期のパイロンズのめんどうを見た師匠さ。サトウ・ヒロシくんに、アイたかったんだよ。だからきちゃったよ。ワープできちゃったよ」
「サトウ・ヒロシ・クンニ?」
「うん♡」
「でへへ♡」
「えへへ♡」
「おっぱいでっかちだね。育ちいいでっけえチブサが浮いちゃってるよ、重力? ……ていうかキミはどっからきたの? なんも音もなく、急で」
「ワタシ、魔法使いだから。魔街でも大変有名、サトウ・ヒロシくん」
「あ~なる~ほど~。確かに格好も魔女っぽい。名前は?」
「マリア・T・クロウリー」
「へぇ、クロウリーか、いいね! ……それは、本名?」
「魔女としても、真名は教えないっ♡」
「そう。マリア・テレサ・クロウリー……」
「でも代わりに、こういうこと教えてあげるよ♡?」
「え?」
マリア・テレサ・クロウリーのオッパイ、ふくらむ。
「これで、きっとウチュウイチでっかいオッパイだよ♡」
「うはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
「うふふ♡」
「うはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! はぁはぁ……はふはふ♡」
「あぁもう嬉しそうだね♡」
「キミ……。いい子だね♡」
「あたりまえさ、ヒーローだからな」
「イイオトコ♡」
「んーとさ、なんかコードだっけ? 『発禁書目録』ってコンテンツオレ見ててさ、あれで、魔術コードみたいなの出てくるけど、それは? キミなら何よ」
「OPPAI100000KO」
「オーピーピーエーアイジュウマンコ!」
「うん、噛まずによくいえたね♡」
「キミこそ。噛まないテク持ってる。中でも歯立たせて噛むのって、ネットとかでも嫌われてるよな。キミにはそういうのないし」
「魔術コード普段はいわないように伏せてるんだよ。でもそんなことより見て、このよく育ったチブサを」
「ああっ、パンパン! パンパン。たまんねえ! 母乳あふれ出てきちゃいそう♡」
「シコってる?」
「見た感じ、こうやって外側から見ていても、シコってなさそうだよ。でも乳首はコリコリでシコってるか。アハハ!」
「ワタシ、いつも乳首ビンビンな体質なんです」
「オレと一緒に子づくりして、そのオッパイを息子にチュウチュウ吸わせてやりたいよ。ホニュウビンいらずさ」
「いい夢ですね。共有しましょう」
「マリア・テレサ・クロウリーちゃんの母乳マジウマそう。あこがれちゃうわ」
「のど、かわいてませんか? ワタシも手ブラ、だから飲み物は母乳ぐらいしか持っていません。まあ潮水もありますけど、物好きの方には、ゲロを要求されたりもしました。ワタシの母乳で補給してね」
「ぶうううううううううん!」
「なぁ、なんだアイツ。オレとマリア・テレサ・クロウリーちゃんがイチャコラしていて、嫉妬しちゃった? だせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
「あんなの、ワタシの魔法で一撃でおっぱらえます」
「おお、おっぱじまってきたか……魔法と龍で、悪をたおすぞ!」
「あと、愛の力でもね♡」
「いいねえ、この絡み合い、チチクリアイ♡」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
「おいおい。夫によく似てデブな嫁がオレとマリア・テレサ・クロウリーちゃんの理想のカップルって感じに嫉妬して吠えてるぞ」
「みっともないですね。どうたおしますか?」
「すっごい魔法、放ってよ」
「メギドフレイムオメガ」
「おっ、いい技名だ!」
「それでいきますか? アナタの騎龍の力があれば、メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス、やれますよ」
「キリュウ?」
「騎士と龍……アナタにはどちらの才覚もある」
「マリア・テレサ・クロウリーちゃんと、力を合わせてってこと?」
「そう。ワタシは変態扱いされていたけど、こういうときはちゃんとしてる、アナタと、あの、敵をたおそうって思えれる」
「あいつさ、いきどぐさいから。タバコも吸って食うものも臭えもんばっかで。オマケに歯医者もいってねえし歯も磨いてねえ。オレは、あいつに何年も騒音で嫌がらせ受けてたから、あいつのプライヴェートまで、知る程度に達したんだよ、ギャグみてえだろ」
「いやぁ……絶対結婚したくないタイプ。でもアナタぐらいのイケメンが不潔なのなら特別というか許せちゃう!」
「サイコウ、美魔法少女に共感された」
「うふふ。さぁ、ワタシが馬乗りするから。合体、させて♡?」
「いいよいいよ! どんときてよ」
「騎乗するねっ♡」
「うは。いい感触」
「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ゴラ!」
「なんだよあれ。おいおい、あいつ。じぶんの子ども引き抜いて、投げてきた。どんだけ子ども思いじゃないのやら」
「ただの馬鹿よ。よしっ! 詠唱ヤるよ……? ワタシ、爆乳に育てることに命かけてるから。これがワタシの黒魔術。じゃあ詠唱イくよ? 我に捧げよ、爆乳のしもべたち。マワしマワしマワし、爆乳の成長速度を倍速化させよ。我の上半身弛緩哲学に帰結せよ、凄絶美を保ち続けたジュウマンコ小隊分のデカパイ哲学の心象風景を写生するものが九百七拾八回目の子孫繁殖の礎となり、その子孫繁殖はやがて、演繹的自灯明に収束する定めなり。コペルニクス的転回という魔力思想を察知し祭壇にはアワビとミルクイとカズノコとケフィアとラーメンそしてクリとリスの物品を捧げ、あるいは、六百六拾六年間の沈黙を破り、美酒を解禁させる饗宴とさせよ。漆黒のときは正の方向へ、鬱蒼は陽の方向へ。我が恩師の黙示録のときを精神世界に移行させよ、最後の審判と叛逆、いつかは、また来る、爆乳組成再生のルーティン、コれを我の胸にとてつもない揺れとともに鼓舞させながら疑問符には、だれにも触らせはしない――OPPAI10000KO! メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス!」
オレのホノオと、マリア・テレサ・クロウリーちゃんのダークヒーロー的な魔法が、融合、熱を情熱的に帯びた、その攻撃魔法のホノオは、的に向かって、大ダメージを与えにいこうと速いスピードで、飛んでいく。
「すげえ! よくあんな早口で詠唱を! 住職でも無理だよ! 声優になれるよ! ああ! オレの元いた世界の声優のだれよりもかわいいのに!」
見事直撃した。メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス。
さてどうなる……やったか! ヤったか! なんにしてもオレはヤりまくりだけどな! あはは! オレの女は無限大!
「キミ、だれ?」
「君、うちきて、逃げたよね」
「あっ、キミは、あの神殿の子だね?」
「そうだよ、初期のパイロンズのめんどうを見た師匠さ。サトウ・ヒロシくんに、アイたかったんだよ。だからきちゃったよ。ワープできちゃったよ」
「サトウ・ヒロシ・クンニ?」
「うん♡」
「でへへ♡」
「えへへ♡」
「おっぱいでっかちだね。育ちいいでっけえチブサが浮いちゃってるよ、重力? ……ていうかキミはどっからきたの? なんも音もなく、急で」
「ワタシ、魔法使いだから。魔街でも大変有名、サトウ・ヒロシくん」
「あ~なる~ほど~。確かに格好も魔女っぽい。名前は?」
「マリア・T・クロウリー」
「へぇ、クロウリーか、いいね! ……それは、本名?」
「魔女としても、真名は教えないっ♡」
「そう。マリア・テレサ・クロウリー……」
「でも代わりに、こういうこと教えてあげるよ♡?」
「え?」
マリア・テレサ・クロウリーのオッパイ、ふくらむ。
「これで、きっとウチュウイチでっかいオッパイだよ♡」
「うはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
「うふふ♡」
「うはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! はぁはぁ……はふはふ♡」
「あぁもう嬉しそうだね♡」
「キミ……。いい子だね♡」
「あたりまえさ、ヒーローだからな」
「イイオトコ♡」
「んーとさ、なんかコードだっけ? 『発禁書目録』ってコンテンツオレ見ててさ、あれで、魔術コードみたいなの出てくるけど、それは? キミなら何よ」
「OPPAI100000KO」
「オーピーピーエーアイジュウマンコ!」
「うん、噛まずによくいえたね♡」
「キミこそ。噛まないテク持ってる。中でも歯立たせて噛むのって、ネットとかでも嫌われてるよな。キミにはそういうのないし」
「魔術コード普段はいわないように伏せてるんだよ。でもそんなことより見て、このよく育ったチブサを」
「ああっ、パンパン! パンパン。たまんねえ! 母乳あふれ出てきちゃいそう♡」
「シコってる?」
「見た感じ、こうやって外側から見ていても、シコってなさそうだよ。でも乳首はコリコリでシコってるか。アハハ!」
「ワタシ、いつも乳首ビンビンな体質なんです」
「オレと一緒に子づくりして、そのオッパイを息子にチュウチュウ吸わせてやりたいよ。ホニュウビンいらずさ」
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「マリア・テレサ・クロウリーちゃんの母乳マジウマそう。あこがれちゃうわ」
「のど、かわいてませんか? ワタシも手ブラ、だから飲み物は母乳ぐらいしか持っていません。まあ潮水もありますけど、物好きの方には、ゲロを要求されたりもしました。ワタシの母乳で補給してね」
「ぶうううううううううん!」
「なぁ、なんだアイツ。オレとマリア・テレサ・クロウリーちゃんがイチャコラしていて、嫉妬しちゃった? だせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
「あんなの、ワタシの魔法で一撃でおっぱらえます」
「おお、おっぱじまってきたか……魔法と龍で、悪をたおすぞ!」
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「いいねえ、この絡み合い、チチクリアイ♡」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
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「メギドフレイムオメガ」
「おっ、いい技名だ!」
「それでいきますか? アナタの騎龍の力があれば、メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス、やれますよ」
「キリュウ?」
「騎士と龍……アナタにはどちらの才覚もある」
「マリア・テレサ・クロウリーちゃんと、力を合わせてってこと?」
「そう。ワタシは変態扱いされていたけど、こういうときはちゃんとしてる、アナタと、あの、敵をたおそうって思えれる」
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「いやぁ……絶対結婚したくないタイプ。でもアナタぐらいのイケメンが不潔なのなら特別というか許せちゃう!」
「サイコウ、美魔法少女に共感された」
「うふふ。さぁ、ワタシが馬乗りするから。合体、させて♡?」
「いいよいいよ! どんときてよ」
「騎乗するねっ♡」
「うは。いい感触」
「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ゴラ!」
「なんだよあれ。おいおい、あいつ。じぶんの子ども引き抜いて、投げてきた。どんだけ子ども思いじゃないのやら」
「ただの馬鹿よ。よしっ! 詠唱ヤるよ……? ワタシ、爆乳に育てることに命かけてるから。これがワタシの黒魔術。じゃあ詠唱イくよ? 我に捧げよ、爆乳のしもべたち。マワしマワしマワし、爆乳の成長速度を倍速化させよ。我の上半身弛緩哲学に帰結せよ、凄絶美を保ち続けたジュウマンコ小隊分のデカパイ哲学の心象風景を写生するものが九百七拾八回目の子孫繁殖の礎となり、その子孫繁殖はやがて、演繹的自灯明に収束する定めなり。コペルニクス的転回という魔力思想を察知し祭壇にはアワビとミルクイとカズノコとケフィアとラーメンそしてクリとリスの物品を捧げ、あるいは、六百六拾六年間の沈黙を破り、美酒を解禁させる饗宴とさせよ。漆黒のときは正の方向へ、鬱蒼は陽の方向へ。我が恩師の黙示録のときを精神世界に移行させよ、最後の審判と叛逆、いつかは、また来る、爆乳組成再生のルーティン、コれを我の胸にとてつもない揺れとともに鼓舞させながら疑問符には、だれにも触らせはしない――OPPAI10000KO! メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス!」
オレのホノオと、マリア・テレサ・クロウリーちゃんのダークヒーロー的な魔法が、融合、熱を情熱的に帯びた、その攻撃魔法のホノオは、的に向かって、大ダメージを与えにいこうと速いスピードで、飛んでいく。
「すげえ! よくあんな早口で詠唱を! 住職でも無理だよ! 声優になれるよ! ああ! オレの元いた世界の声優のだれよりもかわいいのに!」
見事直撃した。メギドラゴンフレイムオメガプラスアルファエックス。
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